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市田忠義 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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市田忠義参議院議員の在職時の本会議発言に関してまとめています。下記リンクから各項目に飛べます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



7回
42890文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

6回
37118文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

5回
14608文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

7回
22241文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

6回
15088文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
12047文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
7315文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
35回
151307文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

18期(1998/07/12〜)

第143回国会 参議院本会議 第7号(1998/09/07、18期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、労働基準法の一部を改正する法律案に対し、総理に質問いたします。  言うまでもなく、八時間労働制は既に八十年も前にILO一号条約で明記された国際的基準であり、労働基準法の中心をなす大原則でもあります。ところが、衆議院で修正され、本院に送られてきた本法案は、その基本原則を根本から掘り崩すものであります。  本法案にはさまざまな問題点がありますが、特に重大なのは、日弁連を初めとする法律家団体、連合、全労連など広範な労働組合が共通して問題にしていた新裁量労働制の導入が基本的にはそのまま残っていること、そして労働時間の男女共通規制が行われなかったことであります。……

第144回国会 参議院本会議 第3号(1998/12/02、18期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、小渕総理に質問をいたします。  小渕内閣が発足して四カ月がたちました。七月の参議院選挙は、消費税減税など国民の暮らしを応援する景気対策か、それとも銀行応援のために国民の血税を投入するのかを重大な対立軸として戦われました。この選挙で銀行応援策に熱中した自民党が大敗北を喫したように、国民の審判、選択は極めて明瞭です。  総理がこの選挙結果を真摯に受けとめる立場に立っていたなら、ただただ銀行支援策に熱中し、有効な景気対策は何一つ講じないという、いわば無策の四カ月を過ごすことはなかったでありましょう。  今、日本経済の六割を占める個人消費が十一カ月連続で前年比……

第145回国会 参議院本会議 第22号(1999/05/24、18期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、職業安定法並びに労働者派遣法の一部を改正する法律案に対して、総理並びに労働大臣に質問をいたします。  そもそも職業安定法は、職業選択の自由、生存権や勤労権の保障をうたった憲法の理念を実現するものとして、一九四七年、第一回国会で制定されました。それ以来、職業安定法と職業安定行政は、この法律の目的、すなわち、各人にその能力に応じて適切な職業につく機会を与え職業の安定を図るために、職業のあっせんに営利を持ち込むこと及び人貸し業である労働者供給事業をかたく禁じ、国による無料の職業紹介を原則としたのであります。これは、労働関係の近代化と労働条件の向上、安定的な雇……

第145回国会 参議院本会議 第45号(1999/08/12、18期、日本共産党)

○市田忠義君 日本共産党を代表して、小渕内閣総理大臣に対する問責決議案に賛成の討論を行います。(拍手)  私は、討論に先立ち、二度にわたって議員の投票権を奪った前代未聞の議長の行為に対して、断固たる抗議の意思を表明するものであります。  一九九二年のPKO国会では、十三時間以上かかっても投票権が保障されたのであります。「注解参議院規則」によれば、表決とは議員の最も基本的で最終的な権能であると規定しています。議長の行為は、その権能を奪うものであり、絶対に許すことはできません。  さて、小渕内閣が発足して一年がたちました。しかし、本院では、昨年七月、自民党の歴史的敗北とも言うべき参議院選挙の結果を……

第147回国会 参議院本会議 第5号(2000/02/10、18期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、小渕総理並びに関係大臣に質問をいたします。  まず、最初にただしたいことは、議会制度の根幹である選挙制度の改悪を、国民の意見も聞かず、各党の協議や国会での十分な審議も尽くさず、施政方針演説や予算案審議よりも前に与党だけで冒頭処理を強行したこと、また、国民の暮らしに直接かかわる予算や年金改悪法案の審議も与党だけで強行したことなど、その議会制民主主義破壊の異常な事態についてであります。  この異常事態をつくり出した原因と責任が与党にあることは明白であります。  第一。政府・与党は、会期が六月十七日まであるのに、議長裁定を無視してまで定数削減の冒頭処理にあく……

第151回国会 参議院本会議 第3号(2001/02/07、18期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、総理並びに関係大臣に質問いたします。  私たちは今、新しい世紀の初頭に立っています。そしてこの世紀こそ、憲法が目指す恒久平和と国民が主人公の新しい政治の実現をと多くの国民が望んでいます。しかし、自民党政治とこれを支える自公保政権はこの期待にこたえているでしょうか。ことし初めの世論調査では、今の政治に満足している人はわずか一%、不満だと答えた人は全体で八八%、自民党支持者でも不満と答えた人は七四%でありました。内閣支持率も一〇%に落ち込んだままです。  総理、あなたは森内閣と自民党政治がここまで国民に見放されたことをどう認識し、またその原因は一体どこにあ……

第151回国会 参議院本会議 第23号(2001/05/11、18期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、小泉総理に質問いたします。  あなたは、自民党を変えることを最大のスローガンに掲げて自民党総裁に選ばれ、総理となられました。自民党を変えると言う以上、これまで自民党政治の中枢にいたあなたは、自民党政治のどこを反省し、どう変えるかを国民に具体的に示す責任があります。しかし、あなたの所信表明を聞く限り、そのいずれも明確ではありません。  それは、経済政策において最も顕著であります。  今、国民の暮らしと日本経済にとって一番大きな問題は、日本経済の六割を占める個人消費が冷え込んでいることであります。あなたが処方せんと言う政府の緊急経済対策も、「企業部門のこの……


19期(2001/07/29〜)

第153回国会 参議院本会議 第3号(2001/10/03、19期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、小泉総理に質問いたします。  去る九月十一日にアメリカで起こった同時多発テロは、いかなる政治的見解や宗教的信条によっても正当化できない憎むべき蛮行であります。野蛮きわまるテロ行為を深い憤りを持って糾弾するとともに、テロの犠牲者、負傷者と御家族、関係者の皆さんに心からの哀悼とお見舞いを申し上げるものであります。  今問われている大事な問題は、テロを根絶するためにどのような手段が有効で、法と道理にかなっているかということであります。  日本共産党は、九月十七日、不破哲三議長と志位和夫委員長の連名で、テロ根絶のためには、軍事力による報復でなく法に基づく裁きが……

第155回国会 参議院本会議 第3号(2002/10/23、19期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、小泉総理に質問をいたします。  今、我が国は、暮らしと経済、外交など、あらゆる分野で重大な岐路に立たされています。九月十七日の日朝首脳会談によって国交正常化交渉の道筋が開かれました。同時に、北朝鮮による拉致・核開発問題が明らかになり、この解決が緊急の課題となっています。  さらに、アメリカによるイラクへの先制攻撃問題は、世界の平和にとって重大な脅威となっており、我が国が国際社会において道理ある立場を貫けるかどうかが鋭く問われています。  そして、我が国経済は、今や破局の瀬戸際にあると言っても差し支えありません。国民の暮らしと中小企業を押しつぶす政策を続……

第156回国会 参議院本会議 第6号(2003/02/05、19期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、小泉総理に質問をいたします。  あなたが総理になって一年九か月がたちました。国民への負担増と不良債権早期処理の名による中小企業つぶしを柱とした構造改革によって、国民の暮らしと日本経済は一体どうなったでしょうか。  完全失業者は、あなたが総理に就任して以来、連続して増え続け、十二月はついに過去最悪になりました。勤労者世帯の実収入は五年連続で減り続けています。家賃が払えず、住む家を失う人も増えています。生活保護受給者は激増し、史上最多となりました。自殺をした人は四年連続三万人を超え、中でも経済的理由による人が大幅に増えています。昨年の企業倒産は、一九八四年……

第156回国会 参議院本会議 第12号(2003/03/21、19期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、総理に質問いたします。  昨日、米英軍は、国際社会と国際世論の強い反対を押し切って、イラクへの大規模な軍事攻撃を開始しました。この間、戦争反対、査察の継続強化による平和解決をの声は人類史上かつてない規模で地球全体に広がりました。国連加盟の圧倒的多数の国々も、国連安全保障理事会を構成する多数も武力攻撃に反対し、平和解決の道を真剣に追求してきました。米英によるイラクへの軍事攻撃は、こうした国際世論と平和解決への努力への最悪の挑戦であり、国際の法と正義に照らし、断じて容認できないものであります。  日本共産党は、この暴挙に怒りを込めて断固抗議するとともに、軍……

第156回国会 参議院本会議 第24号(2003/05/19、19期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、武力攻撃事態法案外二法案、いわゆる有事関連三法案について質問します。  有事法制は、言うまでもなく我が国の進路、国民の生命と安全、基本的人権など、憲法の平和、民主の原則に大きくかかわる重要法案であります。したがって、法案への賛否は別にして、徹底した審議を行うことが不可欠であります。しかも、海外での武力行使に道を開くこの法案の本質が明らかになる中で、国民の間の反対や不安の声は大きく高まりつつあります。また、この間、政府は、地方自治体に対して法案の説明を行ってきましたが、その説明によって自治体の不安、懸念は解消するどころかますます拡大し、慎重審議を求める自……

第157回国会 参議院本会議 第2号(2003/09/30、19期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して小泉総理に質問をいたします。  まず初めに、先日の十勝沖地震で被災された皆さんに心からお見舞い申し上げます。  政府としても被災地の皆さんの救済に万全を期していただきたい。同時に、地震国日本で被害を最小限に食い止めるために震災に強い街づくり、地震の予知・予報の技術確立を目指して長期的な視野に立った対策を講じるとともに、専門家や民間の多くの努力を更に促進させるための措置を取るべきだと考えます。まず答弁を求めます。  さて総理、今、国民の暮らしはどうなっているでしょうか。政府や日銀の調査によれば、国民の三人に二人が今の生活に不安を持ち、五人のうち四人が将来の……


20期(2004/07/11〜)

第162回国会 参議院本会議 第3号(2005/01/26、20期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、小泉総理に質問します。  今年は戦後六十年、被爆六十年の重要な節目の年であります。戦後の原点とは何だったでしょうか。  六十年前、世界は数千万人の人々の尊い命を奪った日本とドイツ、イタリアが起こした侵略戦争を厳しく断罪いたしました。こんなことは二度と起こしてはならない、戦後の世界はこの決意から出発しました。そして、この立場は国連憲章の土台になりました。日本が新しい憲法を作り、二度と戦争はしないと世界に向かって公約し、世界に先駆けた恒久平和主義の決意を表明して国際社会に復帰したのもこの原点に基づくものであります。  日本が国連に加盟をした一九五六年十二月……

第164回国会 参議院本会議 第3号(2006/01/25、20期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、小泉総理に質問をいたします。  小泉内閣が発足して四年九か月、自民党政治の危機と行き詰まりは、外交でも内政でもかつてない深刻な段階を迎えています。  まず、外交の問題であります。靖国問題に絞ってお聞きします。  小泉総理の下で、日本外交の孤立と破綻は一段と深刻になりました。その原因は、総理が靖国神社への参拝を五年連続強行したことにあります。内外からの批判に対してあなたは、心の問題であり、批判するのは理解できないと言いました。しかし、今問われているのは首相の心ではありません。参拝という行為そのものであり、それが客観的に持っている政治的意味であります。  ……

第165回国会 参議院本会議 第5号(2006/10/04、20期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、安倍総理に質問をいたします。  まず、総理の歴史認識についてであります。  昨日、我が党の志位和夫委員長が歴史認識をただしたのに対して、総理は、歴史の分析について政治家が語ることについては謙虚であるべきだと言って、まともに答えませんでした。しかし、過去の戦争に対する認識を語ることは、国の政治に責任を負う立場にある総理にとって、絶対に避けて通ることのできない問題であります。  戦後の国際秩序は、日本、ドイツ、イタリアが行った侵略戦争に明確な審判を下し、あの戦争は間違っていたと、二度と同じ過ちを繰り返さないという共通の認識と反省の上に打ち立てられました。日……

第166回国会 参議院本会議 第4号(2007/01/31、20期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、安倍総理に質問します。  まずお聞きしたいのは、政策を論じる前提ともいうべき二つの問題です。  第一は、柳澤厚生労働大臣の、女性は子供を産む機械という発言についてであります。  この発言は、女性の人間としての人格と尊厳を根本から否定する暴言であり、厳重注意で済む話ではありません。問われているのは総理の人権感覚、憲法感覚であり、柳澤厚生労働大臣の罷免を求めます。もし罷免できないというのなら、安倍内閣全体の人権へのモラルが柳澤大臣と同じレベルということになるではありませんか。  第二の問題は、政治と金についてであります。  現職閣僚や政党の幹部にまで広がっ……

第166回国会 参議院本会議 第17号(2007/04/16、20期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、憲法改正手続法案について質問します。  質問に入る前に、先ほどの発議者保岡議員の参議院の存在を事実上否定する答弁に厳しく抗議するとともに、その撤回を求めるものであります。  改憲手続法案は、国の最高法規である憲法の改定にかかわる極めて重要な法案であります。その審議は慎重の上にも慎重でなければなりません。ところが、衆議院においては異常極まりないやり方でこの法案が押し切られました。特に、公聴会で、法案への賛否の違いを超えて圧倒的多数の公述人が、慎重に、拙速を避けよとの意見を表明されました。にもかかわらず、これらを無視して採決を強行したことは、衆議院における……


21期(2007/07/29〜)

第168回国会 参議院本会議 第5号(2007/10/05、21期、日本共産党)

○市田忠義君 日本共産党を代表して、総理に質問します。  さきの参議院選挙において、自民・公明政権は歴史的な大敗を喫しました。これは、閣僚の相次ぐスキャンダルなど個々の問題にとどまらず、多くの有権者が政府の基本路線、すなわち貧困と格差を広げた弱肉強食の構造改革路線、戦後レジームからの脱却を掲げた憲法改悪の企てや、過去の歴史に無反省な言動などに対して、ノーの審判を下した結果であります。  総理、この国民の審判に真正面から向き合う仕事は、新たに政権を担うことになったあなたに課せられました。国民は総理の一挙手一投足に注目しています。  そこで、まず第一に伺いたい。  憲法を頂点とする戦後レジームから……

第169回国会 参議院本会議 第3号(2008/01/23、21期、日本共産党)

○市田忠義君 日本共産党を代表して、福田総理に質問をいたします。  今、日本の経済は大きな岐路に立っています。  自民、公明の歴代政権はこれまで、大企業のリストラを容認し、労働法制の規制緩和を推し進めて低賃金の非正規雇用を拡大し、大企業、大資産家のもうけをひたすら保障してきました。その上、この間、大企業、大資産家への七兆円もの行き過ぎた減税を進め、足りなくなった歳入を庶民増税と負担増、社会保障の切捨てに求めてきたのであります。その結果、確かに大企業の利益は一九九七年と比べて二・二倍になりました。しかし、それは国民には波及しませんでした。この事実は政府も認めざるを得ませんでした。労働者の賃金は連……

第170回国会 参議院本会議 第4号(2008/10/03、21期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、麻生首相に質問します。  総理は所信表明の中で、国民の暮らしから不安を取り除くと言われました。しかし、社会保障や雇用、食の安全と農業など、国民の暮らしの不安は自公政権がつくり出したものばかりであり、あなたは閣僚や自民党幹事長として、それに重大な責任を負っているのではありませんか。まず求められるのは、そのことへの反省であることを指摘し、以下、具体的にお聞きします。  お年寄りを、そして将来老齢を迎えるすべての国民を不安に陥れたのが後期高齢者医療制度であります。総理は見直しに言及されましたが、あくまでも制度の存続が前提になっています。  国民はなぜ後期高齢……

第171回国会 参議院本会議 第6号(2009/02/02、21期、日本共産党)

○市田忠義君 日本共産党を代表して、麻生総理に質問をいたします。  今年、二〇〇九年は、年越し派遣村で明けました。トヨタやキヤノンを始め日本を代表する大企業から、仕事だけではなく住む場所まで奪われ、寒空にほうり出された人たちを救おうという取組でした。  今、全国各地に派遣村がつくられ、自治体の窓口には、派遣切り、期間社員切りに遭った労働者が住む場所と生活保護を求めて殺到しています。こんな事態は、終戦直後の混乱期を除いて、いまだかつて一度もなかったことであります。  業界団体の調査では、三月末までに職を失う人が製造業だけでも四十万人になると言われています。何の責任もない労働者を企業の一方的な都合……

第173回国会 参議院本会議 第3号(2009/10/30、21期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、鳩山総理に質問をいたします。  さきの総選挙で国民は、暮らしと平和を壊してきた自民・公明政権を退場させるという歴史的な審判を下しました。日本共産党は、総選挙で示されたこの主権者の意思を実現するために全力を尽くす決意であります。  自公政権に対する批判の根本にあったものは何だったでしょうか。社会保障制度から、年齢や収入によって、それを最も必要とする人々が排除されてきたこと、働く能力も意欲もあるのに仕事に就けず、就いた人も低賃金で働かされ、物のように使い捨てられる、こんなことが大手を振ってまかり通る社会にされてしまったからであります。農業も中小零細企業も衰……

第174回国会 参議院本会議 第6号(2010/02/03、21期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、鳩山総理に質問します。  まず、小沢民主党幹事長の政治資金疑惑についてであります。  総理は施政方針演説ではこの問題に一切触れられませんでしたが、この問題が政治に突き付けているものは一体何だとお考えですか。  問われているのは、国民の税金で行われている公共事業を食い物にした疑惑にどう立ち向かうかであり、刑事訴追されるかどうかにかかわらず、政治が決して見逃してはならない問題であります。あなたは、刑事訴追を受けないなら何をやってもよいという立場なんでしょうか。そうでないなら、検察の捜査を見守るという傍観者的姿勢ではなく、政治的、道義的責任の有無を政治の場で……

第174回国会 参議院本会議 第28号(2010/06/15、21期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、菅総理に質問いたします。  口蹄疫の拡大は、南九州はもちろん、日本の畜産業、国民の食料にも大きな影響を与える重要問題であります。国が全面的に責任を持って徹底的な防疫措置を講ずることを求めます。  同時に、被害を受けた畜産農家を何としても守り抜かなければなりません。その意思を政府が明確に示すことが急がれます。そうしてこそ、被害の拡大の防止に農家の皆さんの協力も得られ、日本の畜産業の再生への道も開かれます。  そのために最低必要なことは、第一、被害農家への被害の全額補償と生活支援、第二、大規模経営農家の従業員の雇用保障、第三、新たに家畜を導入するための資金……


22期(2010/07/11〜)

第177回国会 参議院本会議 第3号(2011/01/28、22期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、菅首相に質問をいたします。  今、日本経済の最大の問題は、経済の閉塞状況の下で独り大企業の手元にだけ空前の資金が滞留していることであります。ため込み利益、内部留保は今や二百四十四兆円の巨額に達し、現金、預金や有価証券など、使い道のない手元資金は六十二兆円にも上ります。一方、派遣切りや賃下げ、下請単価たたきなどで、民間の賃金はピーク時と比べ三十兆円、〇八年からの一年間に一人当たり二十三万七千円も落ち込みました。  この巨額な資金の偏在を是正すること、使い道がないままため込まれているあり余る資金を社会に還流させることこそ経済政策の中心に据えられなければなり……

第178回国会 参議院本会議 第3号(2011/09/16、22期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、野田総理に質問をいたします。  台風十二号により犠牲となられた方々、そして被災された皆様に心からのお悔やみとお見舞いを申し上げます。政府が二次被害の防止に全力を挙げ、被災者の生活再建、自治体への財政支援を強化することを求めます。  東日本大震災、福島原発事故から半年がたちました。  復旧・復興の究極の目標、それは、これまで被災地で暮らし、あの大津波から生き長らえた全ての人々がこれからも安心してその地で住み続けることができるようにすることであり、子や孫たちの世代に地域社会を残すことであります。  ところが、居住環境は劣悪、仕事と収入がないために多くの人々……

第180回国会 参議院本会議 第3号(2012/01/30、22期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、野田総理に質問いたします。  今も三十三万人もの方々が避難生活を強いられている東日本大震災と原発事故からの復興は、引き続き国政上の最重要課題であります。  そこで、お伺いします。  被災地では、仕事を失い、いまだに職に就けない人々が多数残されています。ところが、その人たちの職場の確保の見通しも立たない中で失業手当が次々に打ち切られています。この三月までに七千人を超え、九月末には全員が打ち切られてしまいます。職に就けないまま失業手当を打ち切られた人を見捨てるつもりですか。安定した仕事と収入を確保するために全力を挙げるとともに、当面、少なくとも失業給付の延……

第180回国会 参議院本会議 第20号(2012/07/13、22期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、総理に質問します。  先日発表された国民生活基礎調査によりますと、二〇一〇年の一世帯当たりの平均所得が五百三十八万円と、前年と比べて十一万六千円も減りました。二十三年ぶりの低水準であります。消費税が今の五%に引き上げられた一九九七年に比べると、実に百十九万七千円も減っています。所得が減ったところに増税を押し付ける、一番やってはならないことではありませんか。  消費税を実際に納税するのは事業者です。中小企業団体の調査では、一〇%に増税されたら、売上高五千万円以下の事業者のおよそ七割が身銭を切って納税するか廃業に追い込まれると述べています。ちまたでは、とど……

第180回国会 参議院本会議 第23号(2012/08/10、22期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、消費税増税法案を始め八法案に反対の討論を行います。  まず、私は、国民多数の意思に反して本法案を強行しようとする民主、自民、公明三党に、満身の怒りを込めて厳しく抗議するものであります。どの世論調査を見ても、主権者である国民の過半数は消費税増税に反対し、今国会での採決反対の声は六割にも達しています。この声を真っ向から踏みにじる行為は、議会制民主主義の根幹を揺るがす暴挙以外の何物でもありません。  しかも、この暴挙は、総選挙で四年間は消費税を上げないと公約した民主党と、その民主党を公約違反と批判しながら公約違反をけしかける自民、公明による密室談合によって推……

第183回国会 参議院本会議 第3号(2013/02/01、22期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、安倍総理に質問いたします。  私は、まず、アルジェリアでテロによって犠牲となられた方々、御遺族、関係者の皆さんに心から哀悼の意を表するとともに、テロ集団の蛮行を厳しく糾弾するものであります。同時に、国際社会がテロ根絶のために、その背景にある貧困や抑圧、大国による国際的無法を解決するために力を合わせること、邦人保護のためには、日本政府が当該国に安全確保の国際的義務を果たさせる安全優先の外交的努力を尽くすこと、さらに、在外公館の基本的な機能を高め、現地で働いている人たちとの密接な情報共有を行うことが求められており、現地では、自衛隊が乗り込み、しかも武器まで……


23期(2013/07/21〜)

第185回国会 参議院本会議 第3号(2013/10/18、23期、日本共産党)

○市田忠義君 日本共産党を代表して、安倍総理に質問をいたします。  私は、まず、この度の伊豆大島を始め、一連の台風などにより犠牲となられた皆さんに哀悼の意を表するとともに、被災者の救援、被害の復旧、生活の再建に政府が全力を挙げることを求めます。  消費税増税問題についてお尋ねします。  来年四月からの消費税率の引上げには、何の大義も道理もありません。何よりも総理は、増税の是非について主権者、納税者である国民の判断を求めたことは一度もありません。税金を幾ら払うかを決める権利は為政者ではなく国民にある、これが議会制民主主義のそもそもの原点であります。ところが、政府・自民党は、さきの参議院選挙でも消……

第186回国会 参議院本会議 第33号(2014/06/20、23期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、石原伸晃環境大臣の問責決議案に賛成する討論を行います。  中間貯蔵施設の建設をめぐっての石原環境大臣の最後は金目でしょという発言は、大臣が環境委員会で釈明した、被災者の皆様の心に寄り添ってどころか、全く正反対の被害者の気持ちを踏みにじる重大発言と言わなければなりません。  この大臣発言に対して、佐藤福島県知事は、避難している住民や県民がこの三年四か月の間どれほど苦しんできたかを本当に理解しているのか、住民のふるさとへの気持ちを全く顧みない発言だと述べています。建設候補地とされ、帰還困難区域が九六%を占める双葉町の伊澤町長も、本当に困る発言だ、補償や賠償……

第189回国会 参議院本会議 第34号(2015/07/27、23期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、安倍総理に質問します。  政府が平和安全法制の名で提出した一連の法案は、衆議院での論戦を通じて、憲法が禁じている自衛隊の海外での武力行使を進める憲法違反の戦争法案であることが明々白々となりました。圧倒的多数の憲法学者、歴代の元内閣法制局長官、日本弁護士連合会など専門家を始め、国民の多くが憲法違反の立法反対の意思を明確に示しつつあります。  内閣が違憲立法を国会に提出し、それを批判する国民多数の声を踏みにじって衆議院での採決を強行したことは、憲法と国民主権のじゅうりんそのものであり、立憲主義の原則に反する歴史的暴挙と言わなければなりません。  総理は、P……


24期(2016/07/10〜)

第192回国会 参議院本会議 第3号(2016/09/29、24期、日本共産党)

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、安倍総理に質問をいたします。  まず、熊本地震の被災者の皆さん、一連の台風、大雨、洪水被害に遭われた各地の皆さんに心からお見舞い申し上げるとともに、被害からの復旧と生活、なりわいの再建のために政治が全力を尽くすことを強く政府に求めます。とりわけ、全ての復旧復興の基礎である住宅の再建については、被災者生活再建支援法を抜本的に改正し、対象を広げ、支援額を五百万円に引き上げることを求めます。  今国会は、参議院選挙後最初の論戦の場となります。  今回の参議院選挙では、戦後初めて野党と市民が全国的規模で選挙協力を行うという歴史的な選挙となりました。この議場には……


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データ更新日:2020/07/04

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