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鰐淵洋子 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

鰐淵洋子[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

鰐淵洋子参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



2回
6407文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
3240文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
3回
9647文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

20期(2004/07/11〜)

第162回国会 参議院本会議 第32号(2005/07/22、20期、公明党)

○鰐淵洋子君 公明党の鰐淵洋子でございます。  私は、自由民主党及び公明党を代表して、ただいま議題となりました障害者自立支援法案について、小泉内閣総理大臣並びに尾辻厚生労働大臣に質問いたします。  本法案は、障害者の自立と社会参加を支援する観点から、これまで障害種別に分かれていたサービスを一元化し、市町村を中心とするサービス提供の体制を確立するものです。また、国の財政責任を明確化する義務的経費への転換により、サービス給付の財政基盤を強化することなどが盛り込まれ、サービスの地域間格差を是正し、障害者福祉施策の向上を図るものとして評価できるものと考えます。  しかしその一方で、これまでの応能負担か……

第166回国会 参議院本会議 第27号(2007/05/21、20期、公明党)

○鰐淵洋子君 公明党の鰐淵洋子でございます。  私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました教育関連法案について、安倍総理に質問いたします。  公明党は、教育の目的は人格の完成であり子供の幸せのためであるとの観点から、教育現場の声に真摯に耳を傾け、読み聞かせ運動や食育の推進、奨学金の拡充、幼児教育の充実など、未来を担う子供たちの健全な成長のために、結党以来、教育の課題に全力で取り組んでまいりました。  そして、本年三月六日には、いじめや不登校、教育格差といった問題が大きく取り上げられる中、「現場からの教育改革」と題して緊急提言を発表し、更なる具体的な取組を行っているところであります。  今……


21期(2007/07/29〜)

第174回国会 参議院本会議 第9号(2010/03/17、21期、公明党)

○鰐淵洋子君 公明党の鰐淵洋子でございます。  私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案について質問をいたします。  まず、具体的な質問に入る前に、長妻厚生労働大臣に申し上げます。  本法案に関する衆議院の質疑では、我が党の議員が法案の問題点やこれまでの民主党の主張との相違点などについて説明を求めましたが、大臣の答弁は納得できるものとは言い難く、本院では明快かつ十分な説明がなされますよう冒頭強く要望し、質問に入ります。  初めに、本法案における児童手当の果たす役割について伺います。  平成二十二年度における子ども手当を実現するためには……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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