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近藤正道 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

近藤正道[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

近藤正道参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
136位
発言文字数
1894文字
164位

発言数
1回
96位
発言文字数
3288文字
126位


参議院在籍時通算
発言数
2回
1353位
発言文字数
5182文字
1349位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1894文字
159位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3288文字
123位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5182文字
1329位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

20期(2004/07/11〜)

第166回国会 参議院本会議 第17号(2007/04/16、20期、社会民主党・護憲連合)

○近藤正道君 社会民主党・護憲連合の近藤正道です。  私は、会派を代表し、日本国憲法の改正手続に関する法律案について発議者に質問をいたします。  初めに、衆議院憲法調査特別委員会での質疑打切りと強行採決に断固抗議をいたします。それに関連をいたしまして、先ほどの保岡発議者の、参議院は衆議院の足りないところを審議すればいい、正に参議院の存在を無視するかのような暴言に強く抗議をし、保岡発議者より答弁の撤回と謝罪をこの場で求めたいと思います。  言うまでもなく、この法案は憲法改正の手続を定めたものであります。拙速を避け、慎重の上にも慎重を期すのが当然であります。私は今、この国の将来に大いなる危惧と懸念……


21期(2007/07/29〜)

第173回国会 参議院本会議 第3号(2009/10/30、21期、社会民主党・護憲連合)

○近藤正道君 社民党・護憲連合の近藤正道です。会派を代表して、鳩山政権の基本政策について質問をいたします。  所信表明の中で総理は、人間のための経済への転換を提唱されました。市場経済の中にあって、弱者への配慮、セーフティーネット、共生思想に貫かれ、競争至上主義の対極と私は理解をいたしました。総選挙で私たちは、競争至上主義、小泉構造改革からの決別を訴えてまいりました。  改めて、総理の掲げる人間のための経済がどのようなものか、先ほど温かい資本主義という話がございましたけれども、人々の暮らしの点から見てどういうものなのか、分かりやすく説明をいただきたいと思います。  国民生活は豊かになるのでしょう……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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