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浅野勝人 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

浅野勝人[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

浅野勝人参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

20期
(2004/07/11〜)
発言数
1回
136位
発言文字数
1610文字
169位

21期
(2007/07/29〜)
発言数
3回
48位
発言文字数
6627文字
59位


参議院在籍時通算
発言数
4回
1200位
発言文字数
8237文字
1200位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

20期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1610文字
164位

21期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
6627文字
56位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
8237文字
1177位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

20期(2004/07/11〜)

第162回国会 参議院本会議 第8号(2005/03/18、20期、自由民主党)

○浅野勝人君 私は、自由民主党を代表して、新しい防衛計画の大綱について質問いたします。  安保政策はその国のあるべき姿を決めますから、国民一人一人に自らの信念と生きる意味を考えさせて決断を迫ります。国防は軍人の占有物にあらずと述べて、軍部の圧力を抑え、ワシントン条約をまとめて史上まれに見る軍縮を実現した加藤友三郎の戒めをないがしろにした結果が太平洋戦争でした。政治の役割は誠に大きいことを自覚させられます。  去年暮れに決まった防衛計画の大綱は、五年後の見直し規定が新たに設けられていますが、基本的には向こう十年にわたって日本の進路を決定付ける指針となります。  総理は、新しい防衛計画が、これまで……


21期(2007/07/29〜)

第168回国会 参議院本会議 第9号(2007/11/26、21期、自由民主党)

○浅野勝人君 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、十八年度決算と内外の重要課題について総理の見解を伺います。  総理は、ワシントン訪問に次いで間髪を入れず東アジア・サミットに出席されました。矢継ぎ早の日米、日中の首脳会談は、右手に日米、左手で中国を中心とするアジア重視の姿勢を示す巧みな機会となりました。まずは順調な福田外交の滑り出しと見受けます。  双方で共通のテーマとなった拉致問題は、圧力と対話から対話と圧力に微妙に変化させた福田総理の思いが、とりわけ、温家宝国務院総理と盧武鉉大統領に届いた手ごたえをお感じになりましたでしょうか。  また、拉致問題と関連して、アメリカ政府は北朝鮮に対しテ……

第169回国会 参議院本会議 第15号(2008/04/25、21期、自由民主党)

○浅野勝人君 私は、自由民主党・無所属の会及び公明党を代表して、在日米軍の駐留経費を負担する新たな特別協定について、賛成の立場から討論を行います。  昨今のアジア太平洋地域をめぐる情勢は、核兵器やミサイルの開発を依然として放棄しない北朝鮮、終結の兆しの見えないテロとの戦いなど、今なお不安定な状況が続いています。  アメリカは同盟国として、日本と周辺地域の平和と安定のために、人的にも財政的にも多大な負担を負いながら、米軍の前方展開を維持して、戦争、紛争を抑止する役割を果たしております。日本に対する攻撃はアメリカに対する攻撃とみなすと明言しているブッシュ政権を始め、歴代のアメリカ政府の日米安保体制……

第170回国会 参議院本会議 第6号(2008/10/22、21期、自由民主党)

○浅野勝人君 私は、自由民主党を代表して、補給支援特措法の改正案について質問いたします。  海上自衛隊がインド洋で給油支援活動を始めたのは、二千九百七十三人の命が一瞬に奪われたニューヨークでの自爆テロがきっかけでした。あの事件以来、自由と民主主義、人権を尊重する共通の価値観を持つ世界の国々が一斉にテロとの闘いに加わりました。忘れてはならないのは、あの惨事で二十四人の日本人の方々が犠牲になられた事実です。テロとの闘いは、私たち日本人自身が取り組むべき最も重要な使命であります。世界各国がテロの制圧に向けて一層の努力をしている中で、日本だけがテロとの闘いから逃げ出すのは、国際貢献を最も大切にする国の……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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