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二之湯智 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

二之湯智[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

25期(政府)TOP10
9位

二之湯智参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

20期
(2004/07/11〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

21期
(2007/07/29〜)
発言数
1回
96位
発言文字数
4374文字
101位

22期
(2010/07/11〜)
発言数
6回
30位
発言文字数
4514文字
116位

23期
(2013/07/21〜)
発言数
1回
146位
発言文字数
3206文字
150位

24期
(2016/07/10〜)
発言数
3回
95位
発言文字数
5063文字
114位

25期
(2019/07/21〜)
発言数
3回
86位
発言文字数
2122文字
178位


参議院在籍時通算
発言数
14回
595位
発言文字数
19279文字
812位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

20期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

21期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4374文字
98位

22期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
4514文字
110位

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3206文字
144位

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
5063文字
109位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
3回
2122文字
9位
TOP10
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
3回
2122文字
128位
非役職
11回
17157文字
846位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

25期
国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)政府、第208回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

21期(2007/07/29〜)

第174回国会 参議院本会議 第15号(2010/04/07、21期、自由民主党・改革クラブ)

○二之湯智君 私は、自由民主党・改革クラブを代表して、ただいま議題となりました地域主権改革関連二法案及び地方自治法改正案について、関係大臣に質問をいたします。  政権交代の美名の下、民主党がマニフェストに掲げ、現在、鳩山内閣が推し進める政策の多くは日本の国力低下をもたらすものであると言わざるを得ません。  識者からは、二十世紀初頭、非常に豊かであったアルゼンチンが、戦後誕生した政権のばらまきや過度の福祉政策により、国力の大きな衰退を招いたと指摘されています。同様のことが今、日本にも起こりかねないと主張されています。  この指摘が現実のものとならないことを私は強く望んでいます。しかし、誠に残念な……


22期(2010/07/11〜)

第177回国会 参議院本会議 第7号(2011/03/25、22期、自由民主党)

○二之湯智君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文教科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案は、第百七十六回国会に提出され、本院において継続審査とされていたものであります。  その内容は、国民が美術品を鑑賞する機会の拡大に資する展覧会の開催を支援するため、その主催者が展覧会のために借り受けた美術品に損害が生じた場合に、政府が当該損害を補償する制度を創設しようとするものであります。  なお、衆議院において、政府が補償契約を締結する場合の規定に、博物館法に規定する博物館又は博物館相当施設における展覧会の開催に資するも……

第177回国会 参議院本会議 第10号(2011/04/15、22期、自由民主党)

○二之湯智君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、公立の義務教育諸学校の学級規模及び教職員の配置の適正化を図るため、公立の小学校の第一学年に係る学級編制の標準を改めるとともに、市町村の設置する義務教育諸学校の学級編制に関する都道府県教育委員会の関与の見直しを行う等、所要の措置を講ずるものであります。  なお、衆議院におきまして、題名を改めること、教職員定数の加配事由に小学校の専科教員及び特別支援教育に関する事項を追加すること、東日本大震災に係る教職員定数の特別措置を講ずるものとすることを主な内容とする修正が行わ……

第177回国会 参議院本会議 第11号(2011/04/20、22期、自由民主党)

○二之湯智君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、学術の振興を図るため、複数年度にわたる研究費の使用が可能になるよう、独立行政法人日本学術振興会に、学術研究の助成に関する業務等に要する費用に充てるための基金を設ける等の措置を講ずるものであります。  委員会におきましては、研究費予算の一層の充実、基金化の意義、研究費の不正防止策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  な……

第177回国会 参議院本会議 第23号(2011/06/17、22期、自由民主党)

○二之湯智君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、スポーツに関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって国民の心身の健全な発達、明るく豊かな国民生活の形成、活力ある社会の実現及び国際社会の調和ある発展に寄与するため、スポーツに関し、基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務並びにスポーツ団体の努力等を明らかにするとともに、スポーツに関する施策の基本となる事項を定めようとするものであります。  委員会におきましては、スポーツ予算の充実、障害者スポーツへの支援、スポーツ庁設置へ向けての展望等について質疑が行われ……

第177回国会 参議院本会議 第34号(2011/08/22、22期、自由民主党)

○二之湯智君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、東日本大震災に対処するため、私立の学校等の用に供される建物等の災害復旧等に関し、私立の学校等の設置者に対する特別の助成措置、地方公共団体に対する特別の財政援助等について定めるものであります。  委員会におきましては、平成二十三年度第一次補正予算による私立学校施設の災害復旧の状況、災害復旧事業において公私間格差を是正する必要性、本法律案と私立学校の自主性との関係等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  質疑を終局し、国会……

第179回国会 参議院本会議 第12号(2011/12/09、22期、自由民主党・無所属の会)

○二之湯智君 自由民主党の二之湯智です。  私は、自由民主党・無所属の会、公明党を代表して、ただいま議題となりました国務大臣山岡賢次君問責決議案について、提案の趣旨を説明いたします。  まず、決議案を朗読します。   本院は、国務大臣山岡賢次君を問責する。    右決議する。  以下、問責の理由を説明いたします。  いわゆるマルチ商法に当たる行為は、不当な勧誘により国民に財産上の被害を生じさせるおそれがあるものとして、かねてより問題視されております。  消費者庁の重要な所管事項の一つは、マルチ商法によって被害を受けた国民を保護し、救済することであります。  その消費者庁を統括する山岡賢次内閣府……


23期(2013/07/21〜)

第186回国会 参議院本会議 第8号(2014/03/12、23期、自由民主党)

○二之湯智君 自由民主党の二之湯智です。  私は、自由民主党及び公明党を代表して、ただいま議題となりました地方税法等の一部を改正する法律案に対し、関係大臣に質問をいたします。  冒頭、一言申し上げます。  東日本大震災の発生から三年が経過いたしました。改めて、亡くなられた方々に心から哀悼の意を表しますとともに、御遺族の方々に心からお見舞いを申し上げます。我々は、今後とも、政府・与党一体となって、被災者の方々に復興を実感していただけるよう、引き続き震災復興に全力で取り組んでまいります。  それでは、質問に入ります。  まずは、地方の景気回復についてお伺いいたします。  アベノミクスの効果によって……


24期(2016/07/10〜)

第192回国会 参議院本会議 第4号(2016/10/11、24期、自由民主党)

○二之湯智君 自由民主党の二之湯智です。  自由民主党、公明党を代表して、平成二十八年度第二次補正予算三案に対し、賛成の立場から討論いたします。  安倍内閣が打ち出したアベノミクスが功を奏して、実質賃金の上昇や雇用の拡大など、経済の好循環が生まれつつあり、デフレ脱却へ向けて着実に歩を進めております。しかし、雇用・所得環境は改善する一方で、個人消費や民間投資は力強さを欠いております。アベノミクスは、まだ道半ばです。  政府は、アベノミクスを一層加速し、デフレからの脱却速度を最大限まで引き上げるために、本年八月に未来への投資を実現する経済対策を閣議決定いたしました。この経済対策を受けた本補正予算案……

第196回国会 参議院本会議 第28号(2018/06/13、24期、自由民主党・こころ)

○二之湯智君 ただいま議題となりました平成二十八年度予備費関係三件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  平成二十八年度予備費関係三件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。  これらの主な費目について申し上げますと、まず、一般会計熊本地震復旧等予備費の使用は、中小企業等グループ施設等復旧整備事業等に必要な経費、自衛隊の部隊が実施する災害派遣活動等に必要な経費、災害廃棄物処理事業に必要な経費などであります。  次いで、一般会計予備費の使用は、訟務費の不足を補うために必要な経費、熊本地震による……

第196回国会 参議院本会議 第30号(2018/06/27、24期、自由民主党・こころ)

○二之湯智君 まず、報告に先立ち、今回の地震により亡くなられた方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に対しまして心からお見舞いを申し上げます。  ただいま議題となりました平成二十八年度決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  平成二十八年度決算外二件は、昨年十二月四日の本会議において、財務大臣から概要の報告を聴取いたしておりますので、その内容につきましては、これを省略させていただきます。  委員会におきましては、国会が議決した予算及び関係法律が適正かつ効率的に執行されたかどうかを精査するとともに、政府施策の全般について国民的視野から実……


25期(2019/07/21〜)

第208回国会 参議院本会議 第2号(2022/01/20、25期、自由民主党・国民の声)【政府役職:国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)】

○国務大臣(二之湯智君) 松山議員より、防災・減災、国土強靱化の加速化について御質問をいただきました。  振り返れば、我が国の災害対策は、伊勢湾台風や阪神・淡路大震災、東日本大震災といった大災害の教訓を形にすることで強化されてまいりました。  私自身も実際にこれらのサイゲンを、災害を体験しましたし、大臣就任後もそれぞれの現場に足を運びました。大変な苦難があったと思いますが、官民を問わず全ての関係者が一致団結し、生活の再建に向けた取組が進められてきたことを実感いたしました。  多くの犠牲を無にしないように、災害の経験を通じて得られた教訓を防災、国土強靱化の施策に生かしていくことが私の責務だと思っ……

第208回国会 参議院本会議 第3号(2022/01/21、25期、自由民主党・国民の声)【政府役職:国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)】

○国務大臣(二之湯智君) 宇都隆史議員より、今回の警察法改正の意義とその必要性についてお尋ねがありました。  最近におけるサイバー空間の脅威は極めて深刻であり、サイバー空間の安全、安心を確保することは国民が安心して暮らせる社会の実現のために不可欠であります。  こうした情勢を踏まえ、警察庁にサイバー警察局を設置するとともに、重大なサイバー事案の捜査を行うサイバー特別捜査隊を関東管区警察局に設置するなど、サイバー事案への対処能力の強化に必要な組織改正を実現するため、今国会に警察法改正案を提出する準備を進めております。  この組織改正により、サイバー事案の厳正な取締りや国内外の関係機関との連携を更……

第208回国会 参議院本会議 第24号(2022/05/20、25期、自由民主党・国民の声)【政府役職:国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)】

○国務大臣(二之湯智君) 真山議員より、罰則の軽重によって警察の対応が変わるのかについてお尋ねがありました。  警察においては、刑罰法令に触れる行為が認められる場合は、罰則の軽重を問わず、個別の事案の具体的な事実関係に即し、法と証拠に基づき適切に対処しているところでございます。  本改正案の施行後においては、今回の侮辱後の法定刑の引上げの趣旨を踏まえ、適切な対応を行うよう警察庁を指導してまいります。  インターネット上などの侮辱事案に対する警察の人的体制の整備についてお尋ねがありました。  改正法の施行後、被害の届出状況等に応じ必要な人員を配置し、適切に事案対応を行うよう警察庁を指導してまいり……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10

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