北川イッセイ 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

北川イッセイ[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

北川イッセイ参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
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 (うち政府役職
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10回
7258文字

 (うち議会役職
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 (うち政府役職
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2回
2710文字

 (うち議会役職
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0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
12回
9968文字

 (うち議会役職
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0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

第176回国会 参議院本会議 第8号(2010/11/12、22期、自由民主党)

○北川イッセイ君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案、いわゆる里地里山法案は、地域における多様な主体が有機的に連携して行う生物の多様性の保全のための活動を促進するため、主務大臣による地域連携保全活動基本方針の策定、市町村による地域連携保全活動計画の作成について定めるとともに、当該計画に基づく活動の実施について、自然公園法、森林法、都市緑地法等の特例措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、COP10の成果を受けた今後の我が国の取組、里地里山保全の重要性、地域連携保全活動への支援措置、生物多様性の経……

第177回国会 参議院本会議 第10号(2011/04/15、22期、自由民主党)

○北川イッセイ君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、第百七十四回国会に参議院に提出されたものであり、本院で可決し、衆議院に送付いたしましたが、第百七十六回国会において衆議院で可決され、本院に送付されて継続審査となっていたものであります。  その内容は、環境影響評価法の施行後の状況の変化及び同法の施行を通じて明らかになった課題等に対応するため、対象事業の範囲の拡大、計画段階環境配慮書の手続の新設、環境保全措置等の結果の報告・公表の義務付け等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、東日本大震災……

第177回国会 参議院本会議 第18号(2011/05/27、22期、自由民主党)

○北川イッセイ君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、有害物質による地下水の汚染の未然防止を図るため、有害物質を貯蔵する施設等の構造等の基準を定め、当該基準違反時の命令規定を設けるとともに、構造等についての定期点検等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、環境法令における放射性物質の適用除外規定の見直し、放射性物質による水質汚濁等への対応と責任、法律違反の状況と対応、施設の使用廃止後の地下水汚染の未然防止対策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終……

第177回国会 参議院本会議 第20号(2011/06/08、22期、自由民主党)

○北川イッセイ君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、国連持続可能な開発のための教育の十年に係る取組や、学校における環境教育の関心の高まり等を踏まえ、学校教育及び社会教育における環境教育を一層充実させるとともに、国又は地方公共団体及び国民、民間団体等による協働取組の推進を図るため、環境保全に係る各主体間の協定締結を促進するための仕組みの整備、環境教育等支援団体の指定、体験活動の機会の場の認定等の措置を定めようとするものであります。  委員会におきましては、提出者の小沢鋭仁衆議院環境委員長から趣旨説明を聴取した後、国……

第177回国会 参議院本会議 第36号(2011/08/26、22期、自由民主党)

○北川イッセイ君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法案は、原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染が生じていることに鑑み、環境の汚染が人の健康又は生活環境に及ぼす影響を速やかに低減するため、国、地方公共団体、関係原子力事業者等が講ずべき措置等について定めようとするものであります。  委員会におきましては、提出者の小沢鋭仁衆議院環境委員長から趣旨説明を聴取し……

第180回国会 参議院本会議 第16号(2012/06/15、22期、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会)

○北川イッセイ君 自由民主党の北川イッセイでございます。  私は、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会を代表して、原子力規制委員会設置法案について野田総理に質問をいたします。  まず、エネルギー政策についてであります。  我が国は、東日本大震災、福島原発事故によって原発依存からの脱却を余儀なくされています。さらに、世界が我が国に課している温暖化対策についても考え直さなければなりません。  原発事故以来、既に十五か月が過ぎようとしています。少なくとも、鳩山元総理が国際公約をした二〇二〇年に一九九〇年比二五%温室効果ガス削減ということは撤回する必要があると考えますが、いかがでしょうか。いや、そう……

第183回国会 参議院本会議 第20号(2013/05/17、22期、自由民主党・無所属の会)

○北川イッセイ君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、今後の地球温暖化対策の総合的かつ計画的な推進を図るため、国による地球温暖化対策計画を策定することとし、地球温暖化対策推進本部の所掌事務の変更を行うとともに、三弗化窒素を温室効果ガスに加える等、所要の措置を講じようとするものであります。  なお、衆議院において、国の責務として、温室効果ガスの排出の抑制等のための技術に関する研究開発の推進及びその成果の普及に努めることとする等の規定を追加する修正が行われております。  委員会におきましては、地球温暖化に関する現状と認……

第183回国会 参議院本会議 第22号(2013/05/24、22期、自由民主党)

○北川イッセイ君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案は、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存施策を推進するため、希少野生動植物種の個体等の譲渡し等に関する罰則を強化するとともに、希少野生動植物種の個体等の販売又は頒布をする目的での広告の禁止、国際希少野生動植物種の個体等の登録に関する事務手続の改善等、所要の措置を講じようとするものであります。  次に、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案は、特定外来生物に……

第183回国会 参議院本会議 第25号(2013/06/05、22期、自由民主党)

○北川イッセイ君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、フロン類の大気中への排出抑制を一層推進するため、主務大臣等がフロン類又はフロン類使用製品の製造・輸入業者及び業務用冷凍空調機器の管理者の判断基準等を定めるとともに、フロン類充填業者の登録制度及びフロン類再生業者の許可制度を導入する等、所要の措置を講じようとするものであります。  なお、衆議院において、附則の検討条項について修正が行われております。  委員会におきましては、オゾン層の破壊及び温暖化の現状、フロン類の排出抑制の取組、ノンフロン製品の開発、普及促進等に……

第183回国会 参議院本会議 第27号(2013/06/17、22期、自由民主党)

○北川イッセイ君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、大気汚染防止法の一部を改正する法律案は、アスベストの飛散による人の健康に係る被害を防止するため、アスベストが使用されている建築物等の解体等工事の届出義務者を工事施工者から工事の発注者に変更すること等、所要の措置を講じようとするものであります。  次に、放射性物質による環境の汚染の防止のための関係法律の整備に関する法律案は、昨年の原子力規制委員会設置法による環境基本法の改正を踏まえ、現在も放射性物質に係る適用除外規定が置かれている大気汚染防止法等の関係法律について、当……


23期(2013/07/21〜)

第185回国会 参議院本会議 第14号(2013/12/07、23期、自由民主党)

○北川イッセイ君 ただいま議題となりました法律案につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、独占禁止法違反に対する排除措置命令等について、審判制度を廃止するとともに、意見聴取のための手続の整備等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、審判制度の実績及び同制度の廃止を決定するに至った経緯、第一審を行う地方裁判所を増やす必要性、行政調査段階における手続保障の在り方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して倉林理事より反対する旨の意見が述べられました。  次いで……

第186回国会 参議院本会議 第4号(2014/02/06、23期、自由民主党)

○北川イッセイ君 自由民主党の北川イッセイでございます。  私は、自由民主党、公明党を代表して、ただいま議題となりました平成二十五年度補正予算案に対し、賛成の立場で討論をいたします。  御存じのとおり、本補正予算は、消費税の引上げが景気に与える影響をできるだけ軽くするとともに、持続的な経済成長につなげることを目的として策定、実行するものであります。  安倍政権は、昨年十二月五日、好循環実現のための経済対策を閣議決定しましたが、補正予算はその経済対策を財政面で裏付けするものであります。補正予算による五兆五千億の財政支出により、十八兆六千億もの事業が展開されることになるのであります。  消費税の引……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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