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岸信夫 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

岸信夫[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

22期TOP25
19位

岸信夫参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

20期
(2004/07/11〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

21期
(2007/07/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

22期
(2010/07/11〜)
発言数
4回
48位
発言文字数
13988文字
19位
TOP25


参議院在籍時通算
発言数
4回
1200位
発言文字数
13988文字
978位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

20期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

21期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

22期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13988文字
16位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13988文字
943位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

25期
防衛大臣政府、第203回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

第176回国会 参議院本会議 第3号(2010/10/08、22期、自由民主党)

○岸信夫君 私は、自由民主党を代表して、菅総理の所信表明演説に対し、総理及び関係閣僚に質問いたします。  総理、あなたは、昨日の我が党の小坂幹事長の質問に対し、逃げ菅の名前のとおり、かわしの答弁に終始いたしました。逃げはあなたの政治信条でしょうが、最後まで逃げおおせるとは思わないでください。もし答弁が不明確、不十分である場合は再質問、再々質問を行うことをあらかじめ申し上げておきます。  まず、民主党と労組の関係について伺います。  十月十二日に衆議院北海道五区の補欠選挙が告示されますが、この選挙は、北海道教職員組合の政治資金規正法違反事件で民主党議員が辞職し、政治と金、政治と労働組合の関係が厳……

第177回国会 参議院本会議 第9号(2011/03/31、22期、自由民主党)

○岸信夫君 私は、自由民主党を代表して、在日米軍駐留経費負担特別協定について、賛成の討論を行います。  まず、今回の東日本巨大地震・津波災害によってお亡くなりになった方々に対しまして謹んで哀悼の誠をささげ、また被災された皆様には心からお見舞いを申し上げます。  さらには、自衛隊、消防、警察ほか様々な方々による被災者支援、また、本日までに、百三十四の国・地域及び三十九の国際機関からいただきました日本に対する支援申入れに対し、心より御礼申し上げます。  特に米軍に関しては、オペレーション・トモダチと名付けた、被災地そして福島第一原発に係る支援作戦を大規模に展開していただいております。同盟国である米……

第177回国会 参議院本会議 第18号(2011/05/27、22期、自由民主党)

○岸信夫君 自由民主党の岸信夫です。  私は、ただいま議題となりました図書に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結に関し、反対の立場から討論をいたします。  まず、今回の東日本大震災に際して、本協定の相手国である韓国からも救助犬、救助チーム、各種物資など迅速かつ多大な支援をいただきましたことに対し、心から感謝をいたしていることを申し上げたいと思います。  我が国と韓国は、地理的にも大変近い隣人であり、古来より深い交流の歴史を築いてまいりました。その過程では様々な困難も経てきたわけでありますが、現在では基本的価値観を共有する最も大切な隣国となっております。今回の協定の目的である相互理解……

第180回国会 参議院本会議 第10号(2012/03/30、22期、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会)

○岸信夫君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本年は、沖縄の本土復帰から四十年となる節目の年でありますが、両法律案は、いずれもこの三月末で失効する現行法の有効期限を十年間延長するものであります。  まず、沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案は、沖縄の自主性を最大限に尊重しつつ、その総合的かつ計画的な振興を図るため、沖縄県による振興計画の策定、沖縄の特区制度の拡充、いわゆる沖縄振興一括交付金の創設などの特別措置を講じようとするものであります。  なお、衆議院では、沖縄の振興に資する事業等に充てる基金の設置を沖縄県が行うことを……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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