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野村哲郎 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

野村哲郎[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

26期(政府)TOP5
4位

野村哲郎参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

20期
(2004/07/11〜)
発言数
1回
136位
発言文字数
3135文字
144位

21期
(2007/07/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

22期
(2010/07/11〜)
発言数
2回
80位
発言文字数
5824文字
88位

23期
(2013/07/21〜)
発言数
9回
20位
発言文字数
12946文字
47位

24期
(2016/07/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

25期
(2019/07/21〜)
発言数
2回
112位
発言文字数
4398文字
121位

26期
(2022/07/10〜)
発言数
3回
62位
発言文字数
1874文字
143位


参議院在籍時通算
発言数
17回
458位
発言文字数
28177文字
627位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

20期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3135文字
139位

21期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

22期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5824文字
82位

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
12946文字
43位

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4398文字
115位

26期
議会
0回
0文字
-
政府
3回
1874文字
4位
TOP5
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
3回
1874文字
133位
非役職
14回
26303文字
624位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

26期
農林水産大臣政府、第210回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

20期(2004/07/11〜)

第162回国会 参議院本会議 第24号(2005/06/08、20期、自由民主党)

○野村哲郎君 自由民主党の野村哲郎であります。  昨年七月十一日の選挙で初当選いたしましたが、このたび、本会議での質問の機会を与えていただきました。まずもって、先輩並びに同僚の議員の皆様に心からの感謝を申し上げ、自由民主党並びに公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律、いわゆるJAS法の一部を改正する法律案について質問いたします。  私の郷里鹿児島では、早期米の田植も既に終わり、普通期米の田植の準備が着々と進められております。昨年は、農家の丹精込めたお米が相次ぐ台風の襲来で大変な害を被りました。倒伏した稲穂を前に茫然と立ち尽くしながらも……


22期(2010/07/11〜)

第179回国会 参議院本会議 第12号(2011/12/09、22期、自由民主党・無所属の会)

○野村哲郎君 自由民主党の野村哲郎です。  私は、自由民主党・無所属の会を代表して、平成二十一年度決算外二件に対し是認することに反対するとともに、内閣に対する警告決議案に賛成の意を表するものであります。  まず、反対の理由を申し上げる前に、決算が二年連続通常国会の会期内に議了できなかったことについて、政府・与党諸君に猛省を促したいと思います。  参議院では、平成十三年度決算以降、七年連続で通常国会の会期中に決算を議決してまいりました。決算審査を予算に反映させるという審査サイクルが定着していたのであります。しかしながら、昨年来、参議院としての良き伝統である決算審査サイクルの流れがついえてしまった……

第181回国会 参議院本会議 第2号(2012/11/02、22期、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会)

○野村哲郎君 自由民主党の野村哲郎でございます。  私は、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会を代表して、野田総理に緊急質問を行います。  我々参議院は、去る八月二十九日、野田総理への問責決議を全野党が一致して可決いたしました。  総理は、一昨日、我々の問責決議について、深く肝に銘じると答弁されました。肝に銘じるとは、広辞苑を見ると、心に深く刻み付けるように記憶して忘れないとあります。しかし、我々の目には全く心に刻んでいただいたようには見えません。総理、我々の問責決議を肝に銘じるとはどのような意味で答弁されたのか、お聞かせください。  総理は、御自身のブログで、参議院では所信表明演説が行われ……


23期(2013/07/21〜)

第185回国会 参議院本会議 第7号(2013/11/15、23期、自由民主党)

○野村哲郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、土地、水、バイオマスその他の再生可能エネルギー電気の発電のために活用することができる資源が農山漁村に豊富に存在することに鑑み、農山漁村の活性化を図るとともに、エネルギーの供給源の多様化に資するため、農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電を促進するための措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、法案を再提出した理由、発電設備整備の促進と優良農地確保との調和、農山漁村への売電利益還元の在り方、農林漁業の健全な発展に資する取……

第185回国会 参議院本会議 第12号(2013/12/05、23期、自由民主党)

○野村哲郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、農地中間管理事業の推進に関する法律案は、農業経営の規模の拡大、耕作の事業に供される農用地の集団化、新たに農業経営を営もうとする者の参入の促進等による農用地の利用の効率化及び高度化の促進を図るため、農地中間管理事業について、農地中間管理機構の指定その他これを推進するための措置等を定めようとするものであります。  なお、衆議院において、市町村は、当該市町村内の適切と認める区域ごとに、当該区域における農業の将来の在り方等に関する事項について、定期的に農業者等による協議の場……

第186回国会 参議院本会議 第11号(2014/03/28、23期、自由民主党)

○野村哲郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における特定農産加工業をめぐる厳しい経営環境に鑑み、特定農産加工業者の経営改善を引き続き促進するため、特定農産加工業経営改善臨時措置法の有効期限を五年間延長しようとするものであります。  委員会におきましては、本法制定の経緯と延長の理由、本法に基づく支援措置の効果、農産加工業者における国産農産物利用拡大に向けた支援の必要性、農産加工品の輸出促進に向けた取組等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知を願います。  質疑を終局し、採決の結果、……

第186回国会 参議院本会議 第15号(2014/04/09、23期、自由民主党)

○野村哲郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、特別会計の改革を推進するため、政府が行う森林保険に係る事業を独立行政法人森林総合研究所に移管するとともに、森林国営保険法の規定の整備を行い、森林保険特別会計を廃止する等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、森林保険事業の移管による効果、森林総合研究所を運営主体とすることの是非、加入率向上に向けた取組、森林保険に国が関与する必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知を願います。  質疑を終局し、討論に入りましたと……

第186回国会 参議院本会議 第31号(2014/06/13、23期、自由民主党)

○野村哲郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律の一部を改正する法律案は、農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する措置の改善を図るため、対象農業者への認定就農者の追加、生産条件不利補正交付金に係る交付基準の変更等の措置を講じようとするものであります。  なお、衆議院において、附則に、政府は、本法律の施行後三年を目途として、農産物に係る収入の著しい変動が農業者の農業経営に及ぼす影響を緩和するための総合的な施策の在り方について検討を加え、その……

第186回国会 参議院本会議 第32号(2014/06/18、23期、自由民主党)

○野村哲郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、近年における農林水産物・食品の名称の保護をめぐる国内外の動向に鑑み、農林水産物・食品のうち、品質その他の特性が生産地に主として結び付いているものについて、その名称を地理的表示として国に登録し、知的財産として保護する制度を設けようとするものであります。  委員会におきましては、地理的表示保護制度導入の意義と効果、地域団体商標制度との相違点、国内外における不正使用防止対策、制度の普及と実施体制の整備を進める必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によっ……

第186回国会 参議院本会議 第33号(2014/06/20、23期、自由民主党)

○野村哲郎君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、養豚農業振興法案は、養豚農業の振興を図るため、農林水産大臣による基本方針の策定について定めるとともに、養豚農家の経営の安定、国内由来飼料の利用の増進、安全、安心な豚肉の生産及び消費の拡大等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、提出者の衆議院農林水産委員長坂本哲志君より趣旨説明を聴取した後、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対して附帯決議を行いました。  次に、花きの振興に関……

第187回国会 参議院本会議 第3号(2014/10/02、23期、自由民主党)

○野村哲郎君 自由民主党の野村哲郎です。  参議院自由民主党を代表して、安倍総理の所信表明演説に対し、質問をいたします。  九月二十七日、長野県と岐阜県の県境にある御嶽山の噴火により、戦後最悪の数に上る尊い人命が失われました。また、この夏の豪雨では、広島の大規模な土砂災害を始め、全国各地で甚大な被害が発生しました。  まず冒頭、改めて、亡くなられた方々の御冥福を謹んでお祈りし、被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。  初めに、災害対策についてお伺いいたします。  私の郷里鹿児島には十一の火山があります。中でも、桜島は毎日噴煙を上げ、昨年は千九十七回にも及ぶ噴火が観測されており、いつ……

第189回国会 参議院本会議 第30号(2015/07/03、23期、自由民主党)

○野村哲郎君 自由民主党の野村哲郎でございます。  自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました農業協同組合法等の一部を改正する等の法律案について質問をいたします。  私は、昭和四十四年から平成十六年まで、三十五年間にわたって鹿児島県農協中央会に奉職し、地域農業の振興、農家組合員の経営安定、農協経営の健全性確保に携わってまいりました。そのような自らの経験と農業現場の実態を踏まえて、さらには、日本の原風景である農村の情景を思いながら、幾つか質問をさせていただきます。  そもそも、農業協同組合は、その名のとおり組合員の相互扶助組織であり、協同組合の発祥は、世界においては、イギリスで設立さ……


25期(2019/07/21〜)

第204回国会 参議院本会議 第27号(2021/06/02、25期、自由民主党・国民の声)

○野村哲郎君 ただいま議題となりました令和元年度予備費三件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  令和元年度予備費三件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用について国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。  これらの主な費目について申し上げますと、まず、一般会計予備費の使用は、賠償償還及び払戻金の不足を補うために必要な経費、新型コロナウイルス感染症対策に係る中小企業者等に対する強力な資金繰り支援に必要な経費などであります。  次いで、特別会計予備費の使用は、新型コロナウイルス感染症対策に係る助成金の支給等に必要な経費であります。  委員会に……

第204回国会 参議院本会議 第29号(2021/06/09、25期、自由民主党・国民の声)

○野村哲郎君 ただいま議題となりました令和元年度決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。  令和元年度決算外二件は、昨年十一月三十日の本会議において、財務大臣から概要の報告を聴取いたしておりますので、その内容につきましては、これを省略させていただきます。  委員会におきましては、国会が議決した予算及び関係法律が適正かつ効率的に執行されたかどうかを精査するとともに、政府施策の全般について国民的視野から実績評価を行い、その結果を将来の予算編成及びその執行に反映させるとの観点に立って審査を行ってまいりました。  まず、内閣総理大臣を始め全閣僚出席の下での全般質疑……


26期(2022/07/10〜)

第210回国会 参議院本会議 第3号(2022/10/07、26期、自由民主党)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(野村哲郎君) 牧野議員の御質問にお答えいたします。  耕作放棄地問題に思い切った対応を取るべきとのお尋ねがありました。  世界の食料事情が不安定化する中、国民に対し食料の安定供給を確実にしていくためには、食料の生産基盤である農地を確保し、その有効活用を図っていくことが重要であります。  このため、本年四月、五月の農業経営基盤強化促進法の改正により、市町村による人・農地プランを法定化し、地域の話合いにより、耕作放棄地も対象に含め、目指すべき将来の農地利用の姿を目標地図として明確化した上で、目標地図に位置付けられた受け手に対し、農地バンクの活用により農地の集約化等を進めていくこととして……

第211回国会 参議院本会議 第2号(2023/01/24、26期、自由民主党)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(野村哲郎君) 下野六太議員より三問質問をいただきました。  御質問にお答えをいたします。  予算執行の適正化などについてのお尋ねがありました。  農林水産省としては、令和三年度決算に係る会計検査院の指摘を踏まえ、TPP等対策の効果が十分に発揮されるよう、効率的な施策の実施に取り組んでまいります。  具体的な改善策として、指摘を受けました基金については、基金管理団体に対し使用見込額の適切な把握や基金残高の有効活用などの指導等を行うとともに、TPP予算の執行状況を政策単位で公表するよう改善することで、より分かりやすく情報提供を行うこととしております。  また、食料安全保障の強化につきま……

第211回国会 参議院本会議 第3号(2023/01/26、26期、自由民主党)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(野村哲郎君) 山本順三議員の御質問にお答えをいたします。  食料安全保障についてお尋ねがありました。  近年の食料安全保障のリスクの高まりを踏まえれば、輸入食料や輸入生産資材について過度な依存を低減していくための日本農業の構造転換対策を進めていくことが必要でございます。  このため、昨年末に食料安全保障強化政策大綱が策定されたところであり、国内で生産できるものはできる限り国内で生産するとの方針の下、小麦や大豆、飼料作目などの海外依存度の高い品目の生産拡大や米粉の利用拡大、畑地化の推進、さらに、堆肥、下水汚泥資源等の国内資源の利用拡大などを着実に実施してまいります。  また、食料、農……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10

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