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室井邦彦 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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室井邦彦参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

21期
(2007/07/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
131位
発言文字数
915文字
188位

発言数
4回
65位
発言文字数
8726文字
77位

発言数
7回
51位
発言文字数
18395文字
45位

発言数
3回
86位
発言文字数
8587文字
82位

26期
(2022/07/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
15回
537位
発言文字数
36623文字
487位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

21期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
915文字
180位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
8726文字
70位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
18395文字
42位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
8587文字
76位

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
15回
36623文字
442位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

第176回国会 参議院本会議 第10号(2010/11/26、22期、民主党・新緑風会)

○室井邦彦君 民主党・新緑風会の室井でございます。  まず、会派を代表して、ただいま議題となりました国土交通大臣馬淵澄夫君問責決議案に対して、断固反対の立場から討論をさせていただきます。  野党側は、尖閣諸島沖漁船衝突事件の映像流出に関して、この映像は中国人船長を公務執行妨害容疑で逮捕、送検しながら沖縄地方検察庁が処分保留のまま釈放されたことの真相を知る上で極めて重要な資料である、それにかかわらず、一海上保安官によってインターネット上に流された、世界中の人が見ることになったことに対して監督責任を有する馬淵大臣は大きな責任を免れ得ないと主張しています。  しかし、この映像流出事案については、捜査……


23期(2013/07/21〜)

第186回国会 参議院本会議 第22号(2014/05/16、23期、日本維新の会・結いの党)

○室井邦彦君 日本維新の会・結いの党の室井です。  両党を代表いたしまして、道路法等の一部を改正する法律案につきまして、太田国土交通大臣に対しまして八問の質問をさせていただきます。  我が国は、急速な人口減少時代に入り、現在の約一億二千八百万人から、およそ百年後には四千三百万人まで減少すると見込まれて、さらに、八百九十六自治体が消滅可能性自治体と推計されており、長期的視点に立ち今後の道路政策の目指すべき方向性を示すことが、国民の生活基盤を守り、持続可能な国土の構築に必要不可欠なことと考えております。  さて、高速道路は必要不可欠な人流、物流の交通網として国家の成長、発展に大きな役割を果たしてき……

第187回国会 参議院本会議 第5号(2014/11/05、23期、維新の党)

○室井邦彦君 維新の党の室井です。  私は、会派を代表し、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、六問の質問をいたします。  昨年十月の台風二十六号による伊豆大島の土砂災害に続き、本年は、台風八号、九号による被害、八月の豪雨では広島市における土砂災害、そして、先般、多大な被害をもたらしました御嶽山の火山噴火など、改めて、災害に遭われお亡くなりになられた方々に心から哀悼の意を表するものであります。また、大きな爪痕を残している被災地の皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。  さて、ここ数年、地球温暖化の影響によると思われる集中豪雨、巨大台風、……

第189回国会 参議院本会議 第33号(2015/07/24、23期、維新の党)

○室井邦彦君 維新の党の室井でございます。  会派を代表いたしまして、ただいま議題となっております参議院の選挙制度改革に関する公職選挙法改正案につきまして質問をさせていただきます。  参議院の選挙区選挙における一票の較差は、昭和二十二年の参議院議員選挙法制定当初は二・六二倍でありました。しかし、その後、人口異動等により拡大をし、平成六年以降、較差是正を図るための公職選挙法改正が行われてきたものの、五倍前後を推移し、現在は四・七五倍となっております。  こうした較差の状況や累次の最高裁判所の判決等にも鑑み、平成二十四年のいわゆる四増四減の公職選挙法改正が行われる際に、その附則において、平成二十八……

第190回国会 参議院本会議 第4号(2016/01/20、23期、おおさか維新の会)

○室井邦彦君 おおさか維新の会の室井邦彦です。  私は、おおさか維新の会を代表して、平成二十六年度決算について質問をいたします。安倍総理、麻生財務大臣には六問質問をさせていただきます。  我が党は提案型責任政党であります。政府・与党の政策に対し、単なる反対のための反対に終始するのではなく、自ら政策を提案し、未来への責任を果たしてまいります。今後、我が国が厳しい少子高齢化時代を乗り越えていくために最も大事なことは、日本財政の真実を国民に知っていただくことであります。そうした観点から、本決算の歳出歳入それぞれについて質問いたします。  歳出面では、国債費、簡素な給付措置について質問をいたします。 ……


24期(2016/07/10〜)

第193回国会 参議院本会議 第10号(2017/03/27、24期、日本維新の会)

○室井邦彦君 日本維新の会の室井です。  私は、党を代表して、平成二十九年度予算案に反対の立場から討論いたします。  我が党は、納税者のための政治、消費者、生活者のための政治を目指してきており、身を切る改革を主張し、真に国民から信頼される政治の実現に向け、有言実行を果たしてまいりました。国民の抱える先行きの不透明感、将来不安は解消できておらず、政府が主張するアベノミクスの果実を全ての国民に実感させていない中で、今回の予算案に賛成というわけにはいきません。  来年度予算の規模は九十七・五兆円で過去最大となりました。安倍政権では、予算規模全体の膨張に歯止めが掛かっておらず、徹底した行財政改革による……

第193回国会 参議院本会議 第29号(2017/06/02、24期、日本維新の会)

○室井邦彦君 日本維新の会の室井邦彦です。  私は、日本維新の会を代表し、ただいま議題となりました住宅宿泊事業法案に関して質問をいたします。  我が国への訪日外国人旅行者数は、円安の影響などもあり急増しており、二〇一六年においては前年比二一・八%増の二千四百三万九千人と、過去最多となりました。観光立国推進基本計画に基づき、積極的なインバウンド政策が推進されており、二〇一九年のラグビーワールドカップ、二〇二〇年のオリンピック・パラリンピック東京大会に向け、訪日外国旅行者数四千万人という新たな目標も設定されたところであります。  一方、大都市では、民泊によって騒音等による近隣とのトラブルが生じるこ……

第195回国会 参議院本会議 第6号(2017/12/04、24期、日本維新の会)

○室井邦彦君 日本維新の会の室井邦彦です。  私は、日本維新の会を代表しまして、平成二十八年度決算について質問をいたします。  初めに、財政健全化についてお尋ねいたします。  昨年度の第三次補正予算において、税収が一兆七千億円下振れしたことで、ほぼ同額の赤字国債が発行されました。財政法第四条でその発行は原則認められておりません。税収見込みの甘さとともに、財政健全化の観点から強い懸念を持っております。財政構造改革法の凍結以降、国債の膨張に歯止めが掛かっていません。  今後の財政健全化に向けた基本的な考え方及びより実態に近い税収を見込むに当たり、その裏付けとなるデータや経済指標の精査等、今後の具体……

第196回国会 参議院本会議 第9号(2018/03/28、24期、日本維新の会)

○室井邦彦君 日本維新の会の室井邦彦です。  我が党を代表して、平成三十年度予算三案に対して、反対の立場から討論をいたします。  討論に入る前に、財務省による犯罪を疑われるような国有地の売却と文書書換え問題について一言申し上げます。  森友学園へのずさんな国有地売却、また、そのずさんさを糊塗するための公文書改ざんは、国民の信頼を裏切る行為であり、断じて許されるものではありません。二度と同じ過ちが繰り返されないよう、徹底した真相究明が必要であります。  政府が国民に対して真摯かつ誠実に説明責任を果たすことが必要と考えております。こうした姿勢を示し、真相を解明しない限り、憲法改正を国民に問うことな……

第196回国会 参議院本会議 第11号(2018/04/04、24期、日本維新の会)

○室井邦彦君 日本維新の会の室井邦彦です。  本日の議案について質問いたします。  人口減少が進み、国内市場に限りがある我が国にとって、観光立国に向けての取組は重要性を増しています。  昨年の訪日外国人客数は二千八百六十九万人で前年比一九・三%増、訪日外国人客の国内消費額は四兆円を突破するなど、インバウンド市場は拡大を続けております。明日の日本を支える観光ビジョンでは、二〇二〇年に訪日外国人旅行者数を四千万人、訪日外国人旅行消費額を八兆円とし、さらに二〇三〇年に、それを六千万人、十五兆円とすることなどが目標として定められており、産業政策としてインバウンド消費を伸ばしていく意味においても、訪日外……

第196回国会 参議院本会議 第18号(2018/05/11、24期、日本維新の会)

○室井邦彦君 日本維新の会の室井でございます。  高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律案について質問をいたします。  急速な高齢化とグローバル化が進展する現代にあって、共生社会の実現を目指し、国、地方自治体だけでなく、民間事業者や国民等が一体となった取組が求められています。今回の法改正は、ユニバーサル社会の実現と社会的障壁の改善に焦点を置くものであり、政府において積極的な取組が進められることに期待が掛かります。  まず、バリアフリーの考え方について質問をいたします。  公共交通機関におけるバリアフリー化が年々進んでいるほか、貸切りバスや遊覧船等についてもバリア……

第198回国会 参議院本会議 第2号(2019/01/29、24期、日本維新の会・希望の党)

○室井邦彦君 日本維新の会・希望の党の室井邦彦です。  私は、会派を代表して、平成二十九年度決算に関して質問をいたします。  厚生労働省の毎月勤労統計問題につきましては、勤労統計の修正に必要なデータが廃棄、紛失していることが判明して、過去データの修正が困難となっている状況の中、こうした不適切な調査がどのような経緯で始まったのか、政府は、お手盛り調査と言われないように、関係データや資料の情報を国会に提出するとともに、しっかりとした説明責任を果たし、国際社会からの信用を損なわず、国民の信頼を取り戻すためにも、単に担当者の処分という形で幕を引くということにならないよう強く指摘しておきたいと思います。……


25期(2019/07/21〜)

第201回国会 参議院本会議 第18号(2020/05/20、25期、日本維新の会)

○室井邦彦君 日本維新の会、室井でございます。  私は、会派を代表いたしまして、持続可能な運送サービスの提供の確保に資する取組を推進するための地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律案について質問をいたします。  まず、質問に先立ちまして、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになりました方々の御冥福をお祈り申し、そして、現在、感染症に苦しんでおられる方々へのお見舞いを申し上げますとともに、医療現場で闘っている医療従事者を始め全ての関係者の皆様方に最高の敬意を表する次第であります。  我が国は、人口減少、少子高齢化といった社会の変化にあり、超スマート社会につながる新技術の活……

第204回国会 参議院本会議 第26号(2021/05/28、25期、日本維新の会)

○室井邦彦君 日本維新の会の室井邦彦です。  航空法等の一部を改正する法律案について、会派を代表し、赤羽国土交通大臣に質問をいたします。  科学技術の進歩で近年注目を集めているドローンは、空の産業革命と言われる新たな可能性を有する技術であります。二〇二〇年代の終わり頃には、ドローンのために指定された空路、空域であるドローンハイウエーを飛び交うドローンを見ることになるでしょう。  また、ドローンとともに注目されているのが空飛ぶ車です。我が国においては、国土交通省と経済産業省が二〇一八年八月より空の移動革命に向けた官民協議会を開催し、空飛ぶ車の実現に向け官民の関係者が一堂に会していると承知しており……

第208回国会 参議院本会議 第21号(2022/05/11、25期、日本維新の会)

○室井邦彦君 日本維新の会の室井邦彦です。  宅地造成等規制法の一部を改正する法律案について、会派を代表し、国土交通大臣に質問をいたします。  質問に先立ち、ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻は長期戦の様相を呈し、停戦合意の進展と尊い命の犠牲がこれ以上拡大しないことを切に願うものであります。  質問に入ります。  令和三年七月、静岡県熱海市において、豪雨の中、土石流災害が発生し、多くの生命、財産が失われました。この災害については、人工的な盛土の崩落が災害を拡大させることになりました。  森林、山地の多い我が国では、斜面地にも宅地が形成されることは少なくありません。土砂災害警戒区域内の影響を受……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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