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江口克彦 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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22期TOP10
10位
22期(非役職)TOP10
7位

江口克彦参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

22期
(2010/07/11〜)
発言数
4回
48位
発言文字数
17441文字
10位
TOP10

23期
(2013/07/21〜)
発言数
1回
146位
発言文字数
1473文字
180位


参議院在籍時通算
発言数
5回
1121位
発言文字数
18914文字
824位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

22期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
17441文字
7位
TOP10

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1473文字
174位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
18914文字
784位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

第176回国会 参議院本会議 第7号(2010/11/04、22期、みんなの党)

○江口克彦君 みんなの党の江口克彦です。補正予算に関する財政演説に対して質問をさせていただきます。  まず冒頭に、私も、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオの全面公開を強く要望するとともに、ロシアのメドベージェフ大統領の北方領土・国後島への訪問についても、来るAPEC首脳会議で厳重に抗議されることを強く要望します。  さて、私は、菅総理をもう十数年前から直接存じ上げており、この人こそ政治屋ではなく政治家だと大いに感銘したものであります。しかしながら、このところの菅総理の姿を見て、迫力もなく、話す内容も感動がなく、一体この数年間で菅総理に何事が起こったのか、いぶかしく感じております。  そもそも……

第177回国会 参議院本会議 第16号(2011/05/18、22期、みんなの党)

○江口克彦君 みんなの党の江口克彦です。  みんなの党を代表して、参議院憲法審査会規程案につきまして、賛成の立場から討論を行います。  一九九九年夏、国会法の改正に基づき衆参両院に憲法調査会が設置され、二〇〇〇年一月から憲法改正が国会の場で議論されるようになりました。そして、二〇〇七年の改正国会法によって、両議院に憲法審査会を設けると定められました。しかしながら、四年近く経過した今もって規程がないゆえに憲法審査会が活動できないのは、私たち参議院議員の怠慢、立法府の不作為と断ぜざるを得ません。  国会議員が自分たちで決めたことを実行しない、それでは国民の多くが政治家を信頼しないのも当然ではないで……

第178回国会 参議院本会議 第3号(2011/09/16、22期、みんなの党)

○江口克彦君 みんなの党の江口克彦です。  古い話で恐縮ですが、昭和五十八年、松下幸之助さんは、元総理中曽根康弘先生から参議院議員出馬を要請されます。時に松下幸之助八十八歳。結局、二週間後に辞退しましたが、いっときはその要請を受ける決意をいたします。何せ八十八歳ですから、健康がもつかどうか私は案じましたが、松下さんは、たとえ本会議の壇上で命を落とすことになっても、お国のため、国民のためなら本望や。そのときの松下さんの烈々たる気迫には圧倒されるものがありました。  そして、それにしてもどうにもならぬなと。このままでは国が潰れてしまうで。しかし、今のやり方では根本的な解決はできぬわと。つまるところ……

第183回国会 参議院本会議 第10号(2013/03/06、22期、みんなの党)

○江口克彦君 みんなの党の江口克彦です。  みんなの党を代表して、質問をさせていただきます。  まずは、安倍総理大臣及び内閣が世論調査を見る限り高い支持を得ていること、御同慶の至り。初心忘れず、国家国民のために誠意を持って御尽力されることを期待しています。  ところで、安倍内閣は発足以来、金融政策など積極的な経済政策を打ち出し、国民の期待を集めていますが、その反面では、補正予算編成内容から見ても、古い自民党政権の手法の再現ではないかとの危惧も感じられます。  今次の安倍内閣は真の体制改革を目指していると思われますが、まず、安倍内閣の性格、心構えを改めて安倍総理にお尋ねします。  次に、よく言わ……


23期(2013/07/21〜)

第189回国会 参議院本会議 第2号(2015/01/28、23期、次世代の党)

○江口克彦君 次世代の党の江口克彦です。  党を代表して、平成二十五年度決算に対し、質問をいたします。  決算審議の重要性の一つは、効率性、有効性の観点からの審議を通じて、今は即効的な目に見える効果を発揮していないものの、いずれ大きな成果につながるであろう事業を適切に評価し、そうした事業に対し、長期的視点に立って予算配分を続けていくことを提示することであると考えます。  昨年五月に私、視察いたしましたけれども、筑波大学では、ホウ素中性子捕捉療法、BNCT施設として、日本が世界で独走をしております中性子最先端がん治療研究開発拠点を整備いたしております。このような先端医療がん研究等は、成果が上がる……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/10

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