国会議員白書トップ参議院議員小熊慎司>本会議発言(全期間)

小熊慎司 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

小熊慎司[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

22期TOP25
20位

小熊慎司参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

22期
(2010/07/11〜)
発言数
3回
67位
発言文字数
13909文字
20位
TOP25


参議院在籍時通算
発言数
3回
1269位
発言文字数
13909文字
980位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

22期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
13909文字
17位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
13909文字
946位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

第176回国会 参議院本会議 第9号(2010/11/17、22期、みんなの党)

○小熊慎司君 みんなの党の小熊慎司です。菅総理の報告に対して、みんなの党を代表して質問いたします。  今回のAPECにおいて横浜ビジョンが採択され、緊密な共同体、強い共同体、安全な共同体といったアジア太平洋地域内での将来像が示され、その実現のための道筋が確認されたところです。その中でも、食料安全保障、感染症、環境破壊、テロなどの人間の生存、尊厳に対する広範かつ深刻な脅威を包括的にとらえ、人間中心の視点での取組を目的とする人間の安全保障について議論がなされ、その重要性と強化が確認されたことは一定の評価をするところです。  とりわけ、数年来、日本外交の柱の一つとなっている人間の安全保障は、APEC……

第177回国会 参議院本会議 第13号(2011/04/28、22期、みんなの党)

○小熊慎司君 福島県のみんなの党の小熊慎司です。  まず初めに、今回の震災におかれまして亡くなられた皆様方に御冥福をお祈りするとともに、被災に見舞われた方々にお見舞いを申し上げ、また復興に際して数多くの御支援をいただいていることに感謝を申し上げる次第であります。  質問に先立って、過日の予算委員会で、福島県のイメージを損なうからと原発から福島という名前を外せと、そういう提案を公明党の浜田議員そして私からも総理に要請をして、総理は善処すると言っていたのにもかかわらず、今も福島原発という言葉を使ったということは大変な憤りを覚えております。  大きな憤りの中で、以下、質問に移らさせていただきます。 ……

第179回国会 参議院本会議 第5号(2011/11/02、22期、みんなの党)

○小熊慎司君 福島県在住、みんなの党の小熊慎司です。  先般の野田内閣総理大臣の所信表明演説について、総理に質問いたします。  冒頭、改めて、東日本大震災、度重なる台風、豪雨災害でお亡くなりになられた方々に対し、心より御冥福をお祈り申し上げますとともに、御遺族に対し、衷心より哀悼の意を表します。また、被災された皆様、いまだ避難生活を余儀なくされている方々に対し、心よりお見舞いを申し上げます。  さらに、タイ、カンボジア、ラオス、ベトナムの洪水被害、トルコ共和国での地震被害で被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、我が国として一刻も早く最大限の支援を行うことを強く要望いたします。  質問に……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10

小熊慎司[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。