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磯崎仁彦 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

磯崎仁彦[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

磯崎仁彦参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

22期
(2010/07/11〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

23期
(2013/07/21〜)
発言数
5回
44位
発言文字数
5022文字
119位

24期
(2016/07/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

25期
(2019/07/21〜)
発言数
2回
112位
発言文字数
12679文字
52位

26期
(2022/07/10〜)
発言数
3回
62位
発言文字数
4708文字
99位


参議院在籍時通算
発言数
10回
817位
発言文字数
22409文字
751位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

22期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
5022文字
114位

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
12679文字
47位

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
4708文字
97位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
22409文字
705位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

23期(2013/07/21〜)

第189回国会 参議院本会議 第22号(2015/05/29、23期、自由民主党)

○磯崎仁彦君 自由民主党の磯崎仁彦です。  私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました電気事業法等の一部を改正する等の法律案について質問いたします。  総理は、今年二月の施政方針演説で、エネルギー市場改革について、競争的でダイナミックなエネルギー市場をつくり上げると宣言されました。本法案は、一連の改革の最終段階に当たるものであり、戦後長らく続いてきた地域独占によるエネルギー供給体制を大きく変える抜本改革です。  これまで地域独占が行われてきた最大の目的はエネルギーの安定供給です。エネルギーは日本経済の血液ですから、今後も安定供給の重要性に変わりはありません。その最低ラインは守った上で……

第189回国会 参議院本会議 第43号(2015/09/18、23期、自由民主党)

○磯崎仁彦君 自由民主党の磯崎仁彦です。  私は、自由民主党、公明党を代表して、山崎議長不信任決議案に対し、断固反対の立場で討論を行います。  そもそも、この不信任決議案は何を意味するものでありましょうか。  山崎議長は、我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会の採決を受け、議事日程を取りまとめる議院運営委員長の判断も確認をし、本会議の開会を決定したものであります。この間、議長の手続に何の問題もありません。  平和安全法制の目的は大きく二つあります。  一つは抑止力強化、すなわち日本の安全をより確実にするため、他国が付け入る隙を防ぎ、あらゆる事態で国民を守れるようにするものです。  ……

第190回国会 参議院本会議 第18号(2016/04/06、23期、自由民主党)

○磯崎仁彦君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、環境の保全に関する研究及び技術開発を効率的、効果的に推進するため、当該研究及び技術開発の実施及び助成に係る業務を独立行政法人環境再生保全機構の業務の範囲に追加するとともに、役職員に係る守秘義務規定の整備等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、環境研究総合推進費に係る業務を移管することによる効果、研究成果の行政への反映方策、今後の環境再生保全機構の業務体制等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し……

第190回国会 参議院本会議 第22号(2016/04/22、23期、自由民主党)

○磯崎仁彦君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近におけるポリ塩化ビフェニル廃棄物、いわゆるPCB廃棄物の処理の状況を踏まえ、PCB廃棄物が早期に確実かつ適正に処理されるよう、高濃度PCB廃棄物を保管する事業者によるその処分及び高濃度PCB使用製品を所有する事業者によるその廃棄を一定期間内に行うことを義務付ける等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、PCB廃棄物の処理が遅れた理由、PCB廃棄物の保管及びPCB使用製品の使用の実態、PCB廃棄物の処分の行政代執行に要した費用の負担の在り方……

第190回国会 参議院本会議 第29号(2016/05/20、23期、自由民主党)

○磯崎仁彦君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、地球温暖化対策の強化を図るため、地球温暖化対策計画に定める事項に温室効果ガスの排出の抑制等のための普及啓発の推進及び国際協力に関する事項を追加するとともに、地域における地球温暖化対策の推進に係る規定の整備、気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書に基づく約束の履行に係る規定の整理等、所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、パリ協定採択を受けての取組、民生部門の約四割の排出削減に向けた普及啓発の実効性、地方自治体の地球温暖化対策への国の……


25期(2019/07/21〜)

第203回国会 参議院本会議 第3号(2020/10/30、25期、自由民主党・国民の声)

○磯崎仁彦君 自由民主党の磯崎仁彦です。  私は、自由民主党・国民の声を代表して、菅総理大臣の所信表明演説について、質問いたします。  今回の所信表明演説に当たり、頭に浮かんだ二つの言葉があります。  一つは、三つの鏡です。千三百年間読み継がれてきた帝王学の教科書「貞観政要」にある言葉です。  一つ目は、自分の顔を映す銅の鏡、二つ目は、歴史に学ぶ歴史の鏡、最後の三つ目は、部下の厳しい直言や諫言を受け入れる人の鏡です。この三つの鏡は、良い意思決定をする上で必要な心構えとして挙げられています。  もう一つの言葉は、私の地元香川県出身の大平元総理が使っていた楕円の哲学です。  楕円には二つの中心点が……

第204回国会 参議院本会議 第18号(2021/04/23、25期、自由民主党・国民の声)

○磯崎仁彦君 自由民主党の磯崎仁彦です。  自由民主党・国民の声を代表し、ただいま議題となりました少年法等の一部を改正する法律案について質問いたします。  質問に先立ち、昨日の気候変動サミットにおいて、菅総理が、二〇三〇年度の温室効果ガス削減目標を、二〇五〇年カーボンニュートラルと整合的で野心的な目標として、従来の二〇一三年度比二六%から四六%に引き上げ、さらに、五〇%の高みに向け挑戦を続けていくと表明されたことを高く評価することを申し上げ、質問に移りたいと思います。  来年から民法の成年年齢が十八歳に引き下げられます。選挙で投票できる年齢は十八歳に引き下げられ、既に実施されています。  今回……


26期(2022/07/10〜)

第213回国会 参議院本会議 第12号(2024/04/17、26期、自由民主党)

○磯崎仁彦君 自由民主党の磯崎仁彦です。  自民、公明を代表し、ただいま議題となりました法律案について質問します。  質問に先立ちまして、能登半島地震により犠牲となられた方々の御霊に衷心より哀悼の誠をささげます。被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。復旧復興に向けて引き続き全力で対処してまいります。  台湾東部沖地震でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げます。また、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。東日本大震災、熊本地震、能登半島地震などで台湾の皆様からいただいた心温まる御支援を忘れることはありません。互いに助け合ってきた深いきずなの下、必要な支援をできる限り……

第213回国会 参議院本会議 第19号(2024/05/17、26期、自由民主党)

○磯崎仁彦君 自由民主党の磯崎仁彦でございます。  会派を代表し、ただいま議題となりました法案について質問いたします。  我が国の人口減少は危機的な状況にあり、このままでいくと、総人口は二一〇〇年には今の半減、五人に二人は六十五歳以上となります。現在稼働している経済社会システムが崩壊しかねません。  ただ、子供を産み育てたいという希望に沿った政策で流れを変えることはできます。例えば、第一子出生時の母の平均年齢は、昭和五十年の二十五・七歳から、四十年間、十年で一歳のペースで上昇していましたが、子ども・子育て支援新制度が開始された平成二十七年から五年間は三十・七歳、令和三年、四年は三十・九歳とほぼ……

第213回国会 参議院本会議 第23号(2024/05/31、26期、自由民主党)

○磯崎仁彦君 ただいま議題となりました法律案につきまして、地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、データの品質の確保、公的基礎情報データベースの整備等の推進、移動端末設備を用いたマイナンバー等の確認のための仕組みの創設等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、公的基礎情報データベースの整備の在り方、マイナンバーカードの機能の移動端末設備への搭載の推進、マイナンバーカードの偽造対策、行政手続のオンライン化の推進等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、討……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10

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