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倉林明子 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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倉林明子参議院議員の在職時の本会議発言に関してまとめています。下記リンクから各項目に飛べます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



12回
27647文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
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0文字

13回
39167文字

 (うち議会役職
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 (うち政府役職
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0回
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 (うち議会役職
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 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
25回
66814文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

23期(2013/07/21〜)

第185回国会 参議院本会議 第8号(2013/11/20、23期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表し、産業競争力強化法案について質問します。  本法案は、本年六月に閣議決定された日本再興戦略を具体化したもので、世界で一番企業が活動しやすい国を目指すとしています。  政府は、更なる規制緩和によって、企業の競争力を強化し、日本経済を再生させるとしていますが、本法案が目的で掲げているように、国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に寄与するものとなるでしょうか。  茂木大臣は、衆議院での質疑で、企業の収益性が高まれば、従業員の賃金上昇や雇用の拡大を生み、国民経済の発展につながると答弁されています。政府は、大企業を応援し、大企業がもう……

第185回国会 参議院本会議 第11号(2013/12/04、23期、日本共産党)

○倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、産業競争力強化法案に対し、反対討論を行います。  討論に先立ち、与党の乱暴極まりない議会運営に対し、厳しく抗議するものです。基本的人権と表現の自由を侵害する希代の悪法、秘密保護法案に反対し、廃案を求める声は、審議が進むにつれて広がり、強まっております。与党は、何が何でも今国会で成立させると強権的な委員会運営に終始し、本会議の開催時刻まで遅らせるということを行いました。こんな横暴な運営は絶対に許されるものではありません。  産業競争力強化法案は、日本再興戦略を具体化し、世界で一番企業が活躍しやすい国に日本を変えるとして、日本経済の三つのゆがみ、過剰規制、……

第185回国会 参議院本会議 第12号(2013/12/05、23期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表して、大久保勉委員長の解任決議案に断固反対の立場で討論を行います。  ただいま議題となりました大久保委員長の解任決議案は、その理由で、委員会開会、法案審議に向けて何ら努力をしなかったとしていますが、全く事実と異なっており、到底、正当な理由があるものとは言えません。  与党は、今国会の会期末まで数日しかない下で、各会派の合意を得ないまま、議院運営委員会の多数決によって強引に独禁法案を経済産業委員会に付託しました。それは月曜日、委員会定例日は残すところ一日、火曜日だけでした。いたずらに法案審査を遅らせたという指摘は全く当たりません。……

第186回国会 参議院本会議 第18号(2014/04/18、23期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表し、原子力損害賠償支援機構法の一部を改正する法律案について質問します。  家も土地も仕事も、家族や地域のつながりも、ふるさとを丸ごと奪ったのが福島第一原発事故です。原子力損害賠償法では東電に対して無過失、無限の賠償を求めていますが、この甚大な被害に対する賠償は現在どうなっているでしょうか。  原発事故から三年が過ぎても、家は仮設、家族、地域は分断され、なりわいも奪われたままという実態に、福島県民は見捨てられてしまったとの思いを強めています。そこに、昨年末に確定した新たな線引きによる賠償の格差が県民の怒りと分断を広げています。帰還……

第186回国会 参議院本会議 第26号(2014/05/30、23期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表して、電気事業法等の一部を改正する法律案について、経済産業大臣に質問いたします。  本法案は、戦後六十年にわたる発送配電一貫体制、電力独占に対する電力システム改革の第二段階とされています。この改革は、東日本大震災と福島第一原発事故を契機としたものです。改革の前提として求められるのは、原発事故被害の実態を踏まえたエネルギー政策の抜本的な見直しではないでしょうか。原発ゼロこそ決断すべきです。  ところが、先月閣議決定した新たなエネルギー基本計画では、原発を重要なベースロード電源と位置付け、再稼働を進めるために、国が前面に立ち、また輸……

第186回国会 参議院本会議 第30号(2014/06/11、23期、日本共産党)

○倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、電気事業法等の一部を改正する法律案に対し、反対討論を行います。  本法律案は、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の教訓を踏まえ、六十年ぶりに行う電力システム改革の第二段階とされています。  一番の教訓にすべきは、原発事故は憲法で保障している国民の人格権を侵害するということです。事故は起こり得るものであり、一旦事故が起これば取り返しの付かない被害をもたらすということです。今なお、家族、なりわい、ふるさとを奪われ、十三万人を超える人々が不自由な避難生活を強いられている原発事故の実態を直視するならば、被害者への完全賠償を行い、原発ゼロを電力改革の土台に据……

第189回国会 参議院本会議 第12号(2015/04/09、23期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表して、二〇一五年度予算三案に反対する討論を行います。  反対する第一の理由は、戦争できる国づくりと一体に軍事費を過去最高としていることです。ステルス戦闘機F35、水陸両用車、オスプレイの購入など、海外派兵型を強力に推進するものであり、断じて認められません。  政府は、今国会を延長してでも安保法制、戦争立法の強行成立を狙っていますが、与党合意の切れ目のない法整備とは、米国の要求に切れ目なく応えて、いつでもどこでもどんな戦争でも、米軍の行う武力行使への支援を可能にするものであり、自衛隊員を殺し殺される戦地に送れるようにするものにほか……

第189回国会 参議院本会議 第22号(2015/05/29、23期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表して、電気事業法等の一部を改正する等の法律案について総理に質問します。  本法案は、東日本大震災と福島第一原発事故を契機として、戦後六十年以上続いてきた発送電一貫、地域独占の電力供給体制を抜本的に見直す必要があるとして進められてきた電力システム改革の総仕上げとなっています。  総仕上げに当たって、福島第一原発事故の実態を踏まえることは当然です。事故から四年以上たった今も、汚染水をめぐるトラブルは後を絶たず、事故収束の見通しは全く見えておりません。総理が前面に立ってやるべきは、原発の再稼働や輸出を進めることではなく、原発事故の収束……

第189回国会 参議院本会議 第27号(2015/06/17、23期、日本共産党)

○倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、電気事業法等の一部を改正する等の法律案に反対する討論を行います。  本法案は、電力システム改革の契機となった東日本大震災と東京電力福島第一原発事故を経験した国民が期待する改革に背を向けるものです。  反対する第一の理由は、政府がエネルギー基本計画で、原発と石炭火力をベースロード電源とする古い発想に固執し、まるで原発事故がなかったかのように原発回帰を一体として推し進めるものだからです。  二〇三〇年度の電源構成案では、再稼働のため国が前面に立つと明記しました。国民多数の原発依存からの脱却の願いを全く無視した、老朽原発も含めた再稼働宣言にほかなりません。 ……

第190回国会 参議院本会議 第15号(2016/03/29、23期、日本共産党)

○倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、所得税法等改正案に対して、反対の討論を行います。  反対する第一の理由は、来年四月の消費税一〇%増税を前提とした改正となっているからです。  今回の消費税の増税は、五%から連続的に一〇%に増税するもので、短期間に総額およそ十三兆円、一世帯当たり十八万四千円、国民一人当たり八万一千円、世界でも例のない増税となります。  安倍総理は、消費税八%増税の影響について、予想以上に落ち込んだのは事実であり、また予想以上に長引いているのも事実だと認めざるを得ませんでした。さらに、消費税を一〇%に上げれば、影響が拡大することは火を見るよりも明らかです。  三月に政府が……

第190回国会 参議院本会議 第23号(2016/04/27、23期、日本共産党)

○倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました法律案について質問します。  質問に先立ち、熊本、大分県を中心とした九州地方の地震で亡くなられた皆様と御遺族に対し、哀悼の意を表明するとともに、被害に遭われた全ての皆様に心からお見舞いを申し上げます。  被害の全容把握はこれからであり、避難所や屋外、車中泊、やむを得ず自宅に戻る被災者の生活改善は急務となっています。政府として、二次災害や被害の拡大防止に全力を集中すること、被災者の実態に応じた支援を求めるとともに、日本共産党も被災者支援に全力を尽くす決意を表明するものです。  今回の地震は、マグニチュード六・五規模の前震の後、それ……

第190回国会 参議院本会議 第28号(2016/05/18、23期、日本共産党)

○倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法等の一部を改正する法律案について、以下、経済産業大臣に質問します。  二〇一二年七月にスタートした再生可能エネルギー固定価格買取り制度、いわゆるFIT制度は、電力会社に再エネ電気の全量を固定価格で買い取ることを義務付けるもので、再エネ導入促進策として一定の効果を上げてきました。  今回の法改正の契機となったのが、二〇一四年四月に改定されたエネルギー基本計画です。この中で、再エネは重要な低炭素の国産エネルギー源と位置付けられ、二〇一三年から三年程度、導入を最大限加速して……


24期(2016/07/10〜)

第192回国会 参議院本会議 第5号(2016/10/19、24期、日本共産党)

○倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりましたパリ協定の締結について承認を求めるの件について、以下、関係大臣に質問します。  二〇二〇年以降の地球温暖化対策の新しい枠組みであるパリ協定は、昨年十二月のCOP21で法的拘束力を持つ文書として採択されました。歴史上初めて世界の全ての国が参加した合意の背景には、気候変動の脅威に対し共通した危機感がありました。私は、同時開催されたIPU国際会議に国会代表として派遣していただき、脱炭素に向けた各国代表の思いを強く感じました。  その後、早期締結に向けた動きは加速し、温室効果ガス最大排出国である中国、アメリカを皮切りに、インド、EUなど……

第192回国会 参議院本会議 第8号(2016/11/02、24期、日本共産党)

○倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について、以下、関係大臣に質問します。  本法案は、国際的にも異常に長い日本の年金受給資格期間を二十五年から十年に短縮するもので、最大百十八万人と見込まれている無年金者を救済する上で喫緊の課題となっていたものです。現行法のままでは二〇一九年十月の消費税増税まで施行が延期されるものを来年八月一日施行とするものであり、遅きに失したとはいえ、消費税増税と切り離して前倒し実施とすることには賛成するものです。  そこで、財務大臣に確……

第192回国会 参議院本会議 第18号(2016/12/14、24期、日本共産党)

○倉林明子君 私は、日本共産党を代表して、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案、すなわち年金カット法案に対して、反対の討論を行います。  高齢者世帯の収入の七割を年金が占め、六割の高齢者世帯が年金収入だけで生活しています。将来の年金受給額に大きな影響を与える重要法案を、衆議院で僅か十九時間余りの質疑で採決を強行した上、臨時国会の会期末前日に参議院に送付し、会期延長によって押し通そうとするなど言語道断です。安倍政権の乱暴極まりない手法に断固抗議するものです。  本法案は、際限なく年金をカットする賃金マイナススライドというべき新たな仕組みを導入するものです。……

第193回国会 参議院本会議 第14号(2017/04/07、24期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表し、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案について、厚生労働大臣に質問します。  近代日本の精神医学、医療の先駆けとなった呉秀三氏は、我が国何十万の精神病者は実にこの病を受けたる不幸のほかに、この国に生まれたるの不幸を重ぬるものと言うべしと表しました。  座敷牢に始まり、一九五〇年の精神衛生法制定に至るまで、日本における精神障害者対策は、長く隔離、収容する歴史であったと言っても過言ではありません。  精神衛生法制定後も、圧倒的に不十分な体制と診療報酬の下で精神病院での隔離、拘束が行われ、患者の人権侵害が続発……

第193回国会 参議院本会議 第23号(2017/05/17、24期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  ただいま議題となりました地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案について、日本共産党を代表して、以下、厚生労働大臣に質問します。  安倍政権の五年間、医療、介護は負担増の連続でした。介護サービスの利用料に三割負担を導入するとした本法案に、これ以上の負担増はもう限界だと、不安と憤りの声が広がっています。  医療では、七十から七十三歳の窓口負担の二割への引上げ、入院時の食費、水光熱費の負担増、高額療養費の負担上限引上げなどが実行に移され、介護でも、二割負担の導入、施設の食費、居住費に対する補足給付の対象の絞り込み、高額介護サー……

第193回国会 参議院本会議 第26号(2017/05/26、24期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表し、地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案に断固反対の立場で討論を行います。  本法案は、介護保険の三割負担にとどまらず、介護保険の負担と給付、地域福祉の在り方を大きく変え、高齢者、障害者、障害児、その家族など、国民の生活と権利に多大な影響を与えるものとなっています。  こうした重大法案を、衆議院では二十二時間の審議で地方公聴会も開かないまま強行採決されたのです。本院での審議時間はこれを下回る僅か十六時間足らずであり、参考人質疑も一回のみとなっており、徹底した審議が尽くされたとは到底言えないことを厳……

第196回国会 参議院本会議 第20号(2018/05/18、24期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  ただいま議題となりました生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律案について、日本共産党を代表して質問いたします。  平成二十五年度労働時間等総合実態調査は、データ捏造により、働き方改革一括法案から企画業務型裁量労働制拡大を削除する原因となりました。さらに、一般労働者のデータの中にも分かっているだけで九百六十六件の誤りが判明し、もはやデータそのものの信憑性は完全に失われております。働き方改革一括法案を撤回し、労働政策審議会に差し戻すことを強く求めます。  本年十月からの生活扶助基準引下げに、利用者から、子供の人生に不安と絶望をもたらしたなど、悲痛な訴……

第196回国会 参議院本会議 第31号(2018/06/29、24期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表して、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案に反対の討論を行います。  昨日、与党は、継続、徹底審議を求める野党の要求を打ち切り、野党三会派が提出した厚生労働委員長解任決議を本会議にも諮らず棚上げするという前代未聞の暴挙の上、厚生労働委員会を再開させ、採決を強行いたしました。これは二重の暴挙であると断ぜざるを得ません。断固抗議するものです。  以下、反対の理由を述べます。  本法案は、その立法事実が破綻しているということです。  議論の出発点である労働時間のデータの捏造、データの隠蔽が発覚し、法案から裁量労働制を……

第197回国会 参議院本会議 第8号(2018/12/05、24期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表して、水道法改正案に反対の討論を行います。  水道事業は、日本国憲法が保障する生存権を具現化するものとして、地方公営企業法と相まって、公共の福祉の増進が目的とされてきました。  しかし、国策による過剰な水需要を見込んだダム建設など、過大な投資が水道事業の経営を大きく圧迫しています。赤字であっても、独立採算制により、一般会計からの繰入れも原則できません。必要な老朽管の更新や耐震化も進まない実態が全国で広がりました。  本法案は、こうした深刻な水道事業の現状を解決するどころか、清浄にして豊富低廉な水の供給を図り、もって公衆衛生の向上……

第198回国会 参議院本会議 第15号(2019/05/08、24期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表し、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、厚生労働大臣に質問します。  セクハラを含む性暴力に対して被害女性たちが泣き寝入りせずに声を上げようと立ち上がり、世界中に広がったのがミー・ツー運動です。世界ではハラスメント規制が大きな流れとなり、EUやイギリス、ベルギーなどのEU諸国では、既に法律でハラスメントを禁止しています。ILOでも、ハラスメントを明確に禁止する規定が盛り込まれた労働の世界における暴力とハラスメントの除去に関する条約案が策定され、今年六月の総会で採択される見通しです。  昨年……

第198回国会 参議院本会議 第21号(2019/05/29、24期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表して、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案について、厚生労働大臣に質問します。  昨年、国の行政機関、立法機関、司法機関、地方公共団体等を含む多くの公務部門において、障害者雇用率が水増しされていたことが発覚しました。障害のある人や関係者は余りの事態に言葉を失い、こんな差別的な出来事に直面するとは思わなかったと、無念や怒りの声が上がりました。  政府の八割以上の機関が関与しており、自己申告や担当者の主観で判断した、亡くなった方や退職者を計上していたなど、誤った手法が長期にわたり各省庁で引き継がれてきたのです。この……

第198回国会 参議院本会議 第23号(2019/06/05、24期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  私は、日本共産党を代表し、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案について質問します。  児童福祉法は、一六年改正で初めて第一条に「児童の権利に関する条約の精神にのつとり、」と規定され、子供が権利の主体者としてうたわれました。子どもの権利条約批准から二十年、この精神をいかに具現化していくかが問われています。  子供を守り育てるのは社会の責任です。しかし、今、子育てをする家族の現状は、貧困、格差が広がり、孤立する親子が少なくありません。親の責任が様々に追及される中で、支援を求めることもできず、余裕なく追い詰められているのでは……

第198回国会 参議院本会議 第27号(2019/06/19、24期、日本共産党)

○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。  日本共産党を代表し、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案について、賛成の討論を行います。  本法案が親権者による体罰禁止を明文化したことは重要です。  子どもの権利委員会は、体罰を、どんなに軽いものであっても、有形力が用いられ、かつ、何らかの苦痛又は不快感、屈辱感を引き起こすことを意図した罰と規定し、子供をけなし、辱め、侮辱し、身代わりに仕立て上げ、脅迫し、怖がらせ、又は笑い物にすることを意図した罰が含まれるとしており、その水準での実施が求められます。  厚労省が今後示すガイドラインでは、あらゆる場面での体罰、その他品……


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データ更新日:2020/07/04

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