国会議員白書トップ参議院議員伊藤孝江>本会議発言(全期間)

伊藤孝江 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

伊藤孝江[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

伊藤孝江参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

24期
(2016/07/10〜)
発言数
2回
110位
発言文字数
5056文字
115位

25期
(2019/07/21〜)
発言数
2回
112位
発言文字数
4699文字
115位

26期
(2022/07/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
4回
1200位
発言文字数
9755文字
1130位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5056文字
110位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4699文字
108位

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
9755文字
1104位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

24期(2016/07/10〜)

第193回国会 参議院本会議 第23号(2017/05/17、24期、公明党)

○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。  まず冒頭、秋篠宮眞子内親王殿下の御婚約の報道に接し、心よりお祝い申し上げます。  それでは、自民・公明を代表し、ただいま議題となりました地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。  少子高齢・人口減少社会になり、我が国の人口構成が変化する中、医療・介護分野の制度を将来世代に引き継いでいくため、制度の持続可能性を確保していくことは喫緊の課題です。その中で、高齢者各人にとって必要なサービスが提供されるよう、これまで以上の創意工夫が求められます。特に、二〇二五年に超高齢化社会を迎えるに当たり、社会保障と税の一……

第196回国会 参議院本会議 第20号(2018/05/18、24期、公明党)

○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。  私は、公明党を代表し、ただいま議題となりました生活困窮者等の自立を促進するための生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律案について、加藤厚生労働大臣に質問をいたします。  生活困窮者等自立支援法の施行により、様々な課題を抱える生活困窮者に対して新たな支援体制が構築されました。  この二年の間に四十五万人の新規相談を受けるなど、生活困窮の深刻化への予防効果は着実に現れています。一方で、高齢の生活保護世帯が増加傾向にある中で、高齢化や単身世帯の増加が進んでいることからすると、生活保護世帯ないしは経済的に困窮する世帯が増えていくと見られます。まだ適切な支援を……


25期(2019/07/21〜)

第201回国会 参議院本会議 第15号(2020/04/30、25期、公明党)

○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。  私は、自民、公明を代表して、令和二年度補正予算三案に対し、賛成の立場から討論を行います。  冒頭、新型コロナウイルスに感染し、お亡くなりになられた方々に心より御冥福をお祈り申し上げますとともに、治療を受けておられる方々が御快癒されることを心よりお祈りいたします。また、医療現場や社会生活を支えてくださっている皆様に対し、深く感謝申し上げます。  今月七日、七都府県に対して緊急事態宣言が発令され、十六日には対象地域が全国に拡大されました。この緊急事態宣言を境に国民生活を取り巻く環境が激変したことに対応し、この補正予算案はより強力に編成されました。  収束の兆……

第204回国会 参議院本会議 第18号(2021/04/23、25期、公明党)

○伊藤孝江君 公明党の伊藤孝江です。  私は、公明党を代表し、少年法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。  国民投票の投票権年齢、選挙権年齢が十八歳以上に引き下げられ、令和四年四月からは、民法における成年年齢が十八歳に引き下げられます。  これらの法定年齢の改正を踏まえてもなお、今回、少年法の適用年齢は引き下げられることなく十八歳、十九歳も特定少年という呼称で少年と位置付けられました。これにより少年法においては、十八歳、十九歳に対しても健全な育成を期すという目的の下で処遇が検討され、決せられることになります。  また、原則として全ての事件を家庭裁判所に送致する、いわゆる全件家裁送……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10

伊藤孝江[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。