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高瀬弘美 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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高瀬弘美参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
110位
発言文字数
5306文字
109位

発言数
2回
112位
発言文字数
4631文字
117位


参議院在籍時通算
発言数
4回
1200位
発言文字数
9937文字
1120位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5306文字
104位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4631文字
110位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
9937文字
1094位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

24期(2016/07/10〜)

第192回国会 参議院本会議 第13号(2016/11/25、24期、公明党)

○高瀬弘美君 公明党の高瀬弘美です。  私は、公明党を代表して、安倍総理の帰国報告に対して質問いたします。  まず冒頭に、福島で連日続いております地震につきまして、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。政府におかれましては、万全の体制で臨むとともに、東北の復興が道半ばであるということを忘れず、引き続き全力で取り組んでいただきたいと思います。  今回のAPECに先立ち米国を訪問した安倍総理は、トランプ次期米国大統領との会談に臨まれました。さらに、APEC首脳会議においては、ロシアのプーチン大統領、そして、短時間ではありましたが、中国の習近平国家主席との会見の場を設けることができました……

第196回国会 参議院本会議 第18号(2018/05/11、24期、公明党)

○高瀬弘美君 公明党の高瀬弘美です。  私は、自民・公明を代表し、ただいま議題となりました高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律案について質問をいたします。  高齢者や障害のある方にとって暮らしやすい町は、誰にとっても暮らしやすい町であります。二〇〇〇年の交通バリアフリー法の制定、そして二〇〇六年のハートビル法と合体した新バリアフリー法の制定の結果、今では都市部で九〇%以上の駅が車椅子で利用できるようになり、この二十年間で、駅にエレベーターやバリアフリートイレがあるのが当たり前の社会へと大きく変わりました。  今回の法改正は、二〇一四年に障害者権利条約を批准した……


25期(2019/07/21〜)

第201回国会 参議院本会議 第24号(2020/06/12、25期、公明党)

○高瀬弘美君 公明党の高瀬弘美です。  私は、自民、公明を代表し、ただいま議題となりました令和二年度第二次補正予算三案に対し、賛成の立場から討論を行います。  まず、新型コロナウイルス感染症の犠牲となられた方々に心からお悔やみ申し上げますとともに、闘病生活を送っていらっしゃる方々に対しお見舞いを申し上げます。  また、感染症の最前線で御尽力いただいている医療関係者を始め全てのエッセンシャルワーカーの皆様に心より感謝を申し上げます。  新型コロナウイルス感染症による百年に一度の国難ともいうべき厳しい経済状況を打開し、国民生活を取り戻すためには、本補正予算に盛り込まれた各種施策の実施が急務です。以……

第208回国会 参議院本会議 第23号(2022/05/18、25期、公明党)

○高瀬弘美君 公明党の高瀬弘美です。  私は、公明党を代表して、ただいま議題となりましたこども家庭庁設置法案及びこども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案について質問いたします。  二年以上に及ぶコロナ禍は、子供や若者、家庭をめぐる我が国の諸課題を一層深刻化させました。これまでも各種施策、支援の充実が図られてきましたが、二〇二〇年には児童虐待の相談対応件数や不登校、ネットいじめの件数、児童生徒の自殺者数が過去最多となり、一方で出生数は過去最低の八十四万人に落ち込むなど、我が国の子供を取り巻く環境はまさに危機的な状況にあると言えます。今こそ、子供の幸せを最優先とする社会を実現しな……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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