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田村麻美 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

田村麻美[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

25期TOP25
18位

田村麻美参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
7回
34位
発言文字数
25297文字
18位
TOP25

発言数
5回
39位
発言文字数
16787文字
29位


参議院在籍時通算
発言数
12回
695位
発言文字数
42084文字
414位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
25297文字
16位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
16787文字
27位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
42084文字
367位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

25期(2019/07/21〜)

第200回国会 参議院本会議 第7号(2019/11/27、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○田村まみ君 立憲・国民.新緑風会・社民の田村まみです。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました会社法の一部を改正する法律案及び会社法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案に関して質問をする前に、一言申し上げます。  会社法は、会社のガバナンスに係る重要な法案です。どんな組織にもガバナンスが求められますが、現在、真実が一向に明らかになっていない桜を見る会。二〇一四年の予算が一千七百六十六万円に対し支出が三千五万、予算執行率一七〇%、これも異常ですが、今年は予算が結局変わらず一千七百六十万に対して支出が五千五百十八万で、予算執行率が三〇〇%を上回るものになっていま……

第201回国会 参議院本会議 第21号(2020/06/03、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○田村まみ君 国民民主党の田村まみです。  立憲・国民.新緑風会・社民の会派を代表し、公益通報者保護法の一部を改正する法律案について、衛藤大臣に質問いたします。  また、闘病中の皆様にお見舞いを申し上げます。そして、新型コロナウイルス感染症で亡くなられた皆様の御冥福をお祈り申し上げ、御家族の皆様にお悔やみを申し上げます。  自粛、休業要請の中でも感染への不安の中、働いていた方々、自粛、休業要請に応じ積極的に感染防止のために行動を変えて協力されていた皆様にも心から敬意を表し、感謝を申し上げます。  しかし、現実は、ねぎらいの気持ち、感謝の言葉だけでは生計は成り立ちません。政府のコロナ対策は、現場……

第201回国会 参議院本会議 第22号(2020/06/05、25期、立憲・国民.新緑風会・社民)

○田村まみ君 国民民主党の田村まみです。  私は、立憲・国民.新緑風会・社民の会派を代表し、ただいま議題となりました地域共生社会の実現のための社会福祉法等の一部を改正する法律案に関し、反対の立場から討論させていただきます。  冒頭、安倍総理に一言申し上げます。  新型コロナウイルス感染症への対応を検討する政府の専門家会議の議事録が残されていないことに批判が集まり、今改めて安倍政権の公文書管理への姿勢が問われる事態となっております。  政府は、三月、新型コロナウイルスへの対応について、公文書管理のガイドラインに基づく歴史的緊急事態に初めて指定し、担当する北村国務大臣も、国家、社会として記録を共有……

第204回国会 参議院本会議 第16号(2021/04/16、25期、国民民主党・新緑風会)

○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。  会派を代表して、ただいま議題となりました良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案に対する質疑を行います。  新型コロナウイルス感染拡大の中、国民はコロナ患者を診療する医療従事者を想像し、感謝を伝えるという行為が広がりました。  一方で、現在も感染者数が増え続け、医療提供体制の逼迫という事態が続いています。地域医療構想の名の下、切れ目のない医療提供体制の構築を目指してきたにもかかわらずです。入院医療については、新型コロナウイルス感染症の重症者を受け入れる病院から、状態が落ち着いた患者を転院さ……

第204回国会 参議院本会議 第23号(2021/05/19、25期、国民民主党・新緑風会)

○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。  ただいま議題となりました全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案について、会派を代表して質問いたします。  先に、医療費に大きく関わる新型コロナ対策について、二問、総理にお伺いします。  菅総理は、前回二回目の緊急事態宣言の解除を決定した三月十八日の会見で、再び緊急事態宣言を出すことがないようしっかりと対策を行うのが自身の責務だと語り、飲食の場での感染防止、変異ウイルスの監視体制の強化、感染拡大の予兆をつかむための戦略的な検査の実施、安全、迅速なワクチンの接種、次の感染拡大に備えた医療提供体制の強化を五つ……

第207回国会 参議院本会議 第4号(2021/12/20、25期、国民民主党・新緑風会)

○田村まみ君 私は、国民民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました令和三年度補正予算二案に対し、反対の立場から討論を行います。(発言する者あり)  国民民主党・新緑風会、田村まみです。  その前に、その前に、補正予算の審議中に、国土交通省による建設工事受注動態統計の改ざんと言える事案が明らかになりました。本統計は、予算編成の基礎となるGDPにも影響を与えるものであります。  この改ざんが行われていた中、二〇一五年のGDPは改定され、大幅に増加しました。国際基準に対応するための基準改定に伴うものだけではなく、建設部門でも増加をしております。  当時の安倍総理が掲げたGDP六百兆円目標を……

第208回国会 参議院本会議 第8号(2022/03/18、25期、国民民主党・新緑風会)

○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。  一昨日の福島県沖地震でお亡くなりになられた方々、また被害に遭われた方々へお悔やみとお見舞いを申し上げます。また、電力、ガス、水道、公共交通機関、スーパーマーケットなど、生活インフラ復旧に携わる方々に感謝を申し上げて、ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案について、会派を代表して質問いたします。  まん延防止等重点措置を三月二十一日に解除することが決まりましたが、経済活動の停滞が続いています。こうした状況において、国民生活の安定のため、雇用維持の取組が最も重要であることは改めて申し上げるまでもありません。しかし、我が国を取……


26期(2022/07/10〜)

第210回国会 参議院本会議 第6号(2022/11/11、26期、国民民主党・新緑風会)

○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。  質問に先立ち、一言申し上げます。  新型コロナウイルス感染症の世界的流行から約三年が経過しました。感染拡大を予防する等の見地から、国民や事業者は制約された環境下での行動や営業活動を余儀なくされる中、法務省の人権擁護機関では、新型コロナウイルス感染症に関連した差別や偏見を解消するための人権擁護の取組を進めています。  それにもかかわらず、感染拡大を防ぎ、国民の命と暮らしを守るためのこの感染症法の議論のさなかに、特に人命や人権に大きく関わる死刑執行という究極の司法行為、これについて軽んじる発言をする法務大臣は言語道断です。葉梨法務大臣は即刻お辞……

第210回国会 参議院本会議 第10号(2022/12/05、26期、国民民主党・新緑風会)

○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。  ただいま議題となりました障害者総合支援法等の一部を改正する法律案について、会派を代表して加藤厚生労働大臣に質問をいたします。  今まで医療・介護分野のみに法的根拠があったデータベースについて、障害福祉、難病対策の分野においても法的根拠の整備が進みます。実際に、多くの難病や小児慢性疾病は先天疾患を始め遺伝子に起因するものがあり、データベースの活用によって、いまだ原因が分からない希少疾病の全容が明らかになる、また遺伝子治療の推進を始め新たな治療法の確立につながり、患者にとって福音となり得ます。  他方、遺伝子情報そのものについては、法的保護の枠……

第210回国会 参議院本会議 第12号(2022/12/10、26期、国民民主党・新緑風会)

○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。  私は、国民民主党・新緑風会を代表して、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案並びに法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案に賛成の立場で討論いたします。  今回の法案制定の過程で、私たち国民民主党は、自民、公明との実務者協議の中で、当初から心理的支配利用に伴う暴利行為による寄附の募集を禁じる規定、家族による損害賠償請求を可能にする民法の特例を創設することを提案してきました。その内容は法案第三条第一項、第二項の配慮義務に盛り込まれることとなりました。  また、公益法人法第十七条の寄附の勧誘若しくは要求を……

第211回国会 参議院本会議 第29号(2023/06/05、26期、国民民主党・新緑風会)

○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。  私は、会派を代表し、ただいま議題となりましたデジタル規制改革推進一括法案について質問をいたします。  本法律案は、デジタル技術の効果的な活用がアナログ規制によって妨げられないよう、デジタル臨時行政調査会において検討が進められたものと承知しています。アナログ規制の一括見直しには、国民の利便性の向上のみならず、経済成長、人手不足解消といった効果も期待されています。一方で、高齢者を始めとするデジタル技術に不慣れな方や、デジタル化の対応を求められる事業者にとって過度な負担とならないよう留意しながら進めていく必要があると考えます。  そこで、河野大臣……

第213回国会 参議院本会議 第17号(2024/05/10、26期、国民民主党・新緑風会)

○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び次世代育成支援対策推進法の一部を改正する法律案に対し質問いたします。  急速な高齢化、晩婚化、晩産化といった背景から、育児と介護が重なるダブルケアに苦しむ方への支援が求められています。国民民主党は、先月、ダブルケアラーを支援する法案を提出いたしました。  ダブルケアラーへの支援に関しては、こども家庭庁の創設により、育児施策はこども家庭庁、介護施策は厚生労働省という新たな縦割り行政の弊害が生じています。また、ダブルケアの担い手は……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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