金子道仁 参議院議員
「本会議発言」

金子道仁[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

26期TOP25
11位
26期(非役職)TOP10
9位

金子道仁参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2025/07/05
データ入手日:2025/06/30

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
9回
13位
発言文字数
30238文字
11位
TOP25


参議院在籍時通算
発言数
9回
866位
発言文字数
30238文字
595位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
30238文字
9位
TOP10


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
30238文字
558位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

26期(2022/07/10〜)

第211回国会 参議院本会議 第18号(2023/04/26、26期、日本維新の会)

○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  私は、会派を代表して、国家安全保障戦略を始めとする安保三文書について御質問します。  我が国を取り巻く国際社会は、パワーバランスの変化、地政学的競争の激化に伴い、国際秩序が重大な挑戦にさらされており、対立と協調の様相が複雑に絡み合っています。そして、この様相を放置すれば、ますます対立と分断の方向に進みかねません。こうした国際環境の中で、自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった普遍的価値や国際法に基づく国際秩序を再び堅固なものとして回復していくために、我が国として積極的かつ具体的な行動を起こす必要があります。  先般のWBCの決勝戦後、大谷翔平選……

第211回国会 参議院本会議 第26号(2023/05/26、26期、日本維新の会)

○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  私は、会派を代表して、防衛装備品開発生産基盤強化法案について御質問いたします。  冒頭、G7広島サミットに関連して質問します。  G7広島サミットでは、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の堅持、強化について、G7諸国の中で改めて共有ができたと思います。他方、オブザーバー参加したグローバルサウス諸国の中には、G7の場でウクライナ問題を議論することに疑問を呈したり、侵略行為による占領が続く中での即時停戦を訴えたりという、G7とは異なる意見もありました。  我が国は、今後、グローバルサウス諸国とどのような価値観を共有し、国際秩序の回復に向けたイニシア……

第212回国会 参議院本会議 第6号(2023/11/20、26期、日本維新の会)

○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  私は、会派を代表して、財政演説に対し質問いたします。  財政法上、補正予算では、特に緊要となった経費の支出のため必要な予算の追加を行うことができると規定されています。翻って、今般の経済対策に記載された各事業について、補正予算に計上すべき緊要性は認められますか。緊要性と必要性が明確に認められるのは、物価高により厳しい状況にある生活者、事業者の支援、それ以外は、必要性があっても緊急性に疑いのある事業が総花的にちりばめられている印象です。今次補正予算の緊要性について、総理の認識をまず伺います。  緊要性に疑いのある事業の一例として、税関体制の整備について……

第212回国会 参議院本会議 第7号(2023/11/29、26期、日本維新の会)

○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  私は、ただいま議題となりました令和五年度一般会計補正予算(第1号)、令和五年度特別会計補正予算(特第1号)の両案について、会派を代表して、賛成の立場から討論いたします。  まず初めに、今般の補正予算案について、財政法上の緊要性の判断、多額の基金の積み増し、多額の予備費の流用、国民負担率の上昇懸念等、懸念すべき点が複数あることをあらかじめ指摘させていただきます。  コロナ禍以降の補正予算における急激な歳出の増加は、需要を牽引しGDPギャップを埋め合わせるという理由で合理化できますが、現在のようにGDPギャップが解消した景気回復期には、応急的な災害復旧……

第213回国会 参議院本会議 第8号(2024/03/28、26期、日本維新の会・教育無償化を実現する会)

○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  教育無償化を実現する会との統一会派を代表して、令和六年度予算三案に対し、反対の立場から討論いたします。  日本の少子化は、もはや抜き差しならぬ状況にあります。本年二月、厚生労働省は、二〇二三年の出生数が七十五万八千六百三十一人だったと明らかにしています。出生数は昨年に引き続き八十万人を割り、過去最低を更新しています。最後に百万人を超えたのは二〇一五年であり、八年間で二十五万人近く減少したことになります。  そもそも我が国の合計特殊出生率は一九七四年に人口置換水準を下回っており、以降五十年間にわたって若い世代の人口は減少を続けています。  地方に目を……

第213回国会 参議院本会議 第25号(2024/06/07、26期、日本維新の会・教育無償化を実現する会)

○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  教育無償化を実現する会との統一会派を代表して、学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律案について質問いたします。  昨年生まれた子供の数は七十二万七千人、過去最低を更新しました。子供の数が減っているにもかかわらず、児童生徒が被害となった性犯罪の数は十年前とほとんど変わっておらず、痛ましいニュースが報じられています。こうした中で、長く待ち望まれていた本法案が審議されることは非常に意義のあることです。本法案を通して、子供たちを性暴力から守るという社会的意識が一層高まることを期待します。  イギリスでは、……

第216回国会 参議院本会議 第6号(2024/12/17、26期、日本維新の会)

○金子道仁君 日本維新の会の金子道仁です。  私は、ただいま議題となりました令和六年度一般会計補正予算、令和六年度特別会計補正予算、令和六年度政府関係機関補正予算の各案につきまして、会派を代表して、賛成の立場から討論いたします。  本補正予算の要点は、何をおいても能登の復興です。  我が党も、被災地の地方議員から甚大な液状化の被害をつぶさに報告を受けており、草の根の支援として、身を切る改革として被災地に寄附を届け、微力ながらも貢献してまいりました。  私自身も何度か現地を訪問し、特に、半壊した輪島塗工房から貴重な道具や材料を取り出し、なりわいを早期に回復するための丁寧な解体への公費支援について……

第217回国会 参議院本会議 第8号(2025/03/26、26期、日本維新の会)

○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  会派を代表して、大学等における修学支援に関する法律の一部を改正する法律案について御質問いたします。  私たち日本維新の会は、結党以来、教育無償化を訴えてまいりました。全ての子供たちが経済的な理由に左右されることなく、自分の力を伸ばし、可能性を広げられる環境を整えること、これが私たちの目指す社会の土台です。  来年度予算には高校の授業料無償化のための費用が盛り込まれましたが、無償化はあくまで手段であり、ゴールではありません。子供たち一人一人が自分の人生を考え、選び、決めていく力を育てていくこと、そして、全国どこでも、どこに住む高校生でも多様で質の高い……

第217回国会 参議院本会議 第9号(2025/03/31、26期、日本維新の会)

○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  会派を代表し、ただいま議題となっております令和七年度予算三案について、賛成の立場から討論を行います。  昨年十月の衆議院議員選挙の結果、衆議院は与党過半数割れとなり、三十年ぶりの少数与党の政権運営が始まって五か月が経過しました。与党のみでは予算案も法律案も成立できないという特殊な状況下で、我が党を含めた野党は、それぞれに掲げた政策実現のために与党・政府との間で協議を行い、互いに切磋琢磨してまいりました。  我が党も、結党以来の中心政策である教育無償化と現役世代の負担軽減を図るための社会保障改革の分野において改革実現に向けた真摯な協議を重ね、その結果……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2025/07/05
データ入手日:2025/06/30

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

金子道仁[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。