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館俊三 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

館俊三[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

館俊三衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
143位
発言文字数
7888文字
157位

発言数
2回
32位
発言文字数
5551文字
75位

発言数
2回
116位
発言文字数
3167文字
216位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
7回
1268位
発言文字数
16606文字
1227位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
7888文字
141位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5551文字
65位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3167文字
200位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
16606文字
1071位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第3回国会 衆議院本会議 第13号(1948/11/16、23期、労働者農民党準備会)

○館俊三君 まず第一に私が皆さんたちに聞いてもらいたいと思いますことは、全日本の労働者階級が何がゆえにこの公務員法が議会を通過することを阻止してくれろと言つておるかということである。これをよく聞いてもらいたい。(発言する者あり)しやべるな。靜かに聞いてもらわなければいけない。この公務員法が通過する事柄と、七千三百円のベースを要求することが、非常に関連性があるからである。  政府は、國会の初頭に七千三百円ベースその他の賃金ベースを出さずして、國家公務員法を先に上程したという意図を、私は労働者の感覚をもつて、こういうふうに解釈をしたのである。公務員法がこの國会を通過したならば、労働者は自主的にみず……

第3回国会 衆議院本会議 第19号(1948/11/24、23期、労働者農民党準備会)

○館俊三君 今議長から宣告されました、北海道の官公労働組合の諸君に対する家庭用の暖房石炭の購入資金を即時支給してもらいたいということ、もう一つは、北海道及び東北六縣を主体とする地方、新潟・長野・北陸・信越地方を主体とするいわゆる雪寒地帯に対する寒冷地給をも即時支給してもらいたいという決議案でございますが、この決議案を上程するにあたりましては、ことに雪寒地帯に住むところの職員の熱望によりまして、各党派の諸君たちが熱心にこれを支持されておるのであります。從つて、この提案は共同提案という形になつて提出されたのでありますが、わが労働者農民党がその趣旨を弁明するという役目を承りましたので、ここでそれがい……

第4回国会 衆議院本会議 第19号(1948/12/21、23期、労働者農民党)

○館俊三君 私は、労働者農民党を代表いたしまして、今議題となつておりますところの給與ベースの法案に対して反対の意を表明するものであります。  前の議会において、政府は、國家公務員法だけを通過させたらすぐ議会を解散する、こういうことを建前としておつたのであります。しかるに野党が、公務員法と同時に給與ベースを含んだところの予算を上程すべきものであるということを、やかましく責め立てましたので、政府は、このために窮状に陥つて、ようやく先月の二十九日になつて、ガリ版刷りの予算案を提出いたしました。その予算案なるものは、初めから計画的にやつておつたとは私に見られないので、ひたすらに公務員法だけを通して國会……


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第11号(1952/12/09、25期、労働者農民党)

○館俊三君 ただいま議題になりました戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議案に対し、私は労働者農民党を代表して反対をするものであります。  周知のように、戦争犯罪人を断罪した極東裁判は、ポツダム宣言受諾によつてなされたものであります。B、C級等下級戦犯者の釈放等は、従つてポツダム宣言にのつとる中ソ両国を含む全面講和の早期締結によつて初めて可能なものであります。本決議案は、この点を全く無視したものであります。  本決議案の真のねらいは、第一に、これによつてサンフランシスコの単独講和の既成事実化を推し進め、これを合理化することであり、第二にB、C級等下級戦犯者を釈放した上、これらの人々自身の意に……

第15回国会 衆議院本会議 第33号(1953/02/26、25期、労働者農民党)

○館俊三君 ただいま上程になりました、いわゆる電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律案に対し、私は労働者良民党を代表して、強硬にこれに反対している全日本の労働者階級及び日本国民の立場から、内閣総理大臣、労働大臣及び関係各大臣に質問をいたさんとするものであります。  まず第一に、本法律案の持つ内容についてであります。本法律案の内容を詳細に検討いたしますと、これは炭鉱と電気の労働者のストライキを完全に禁止しようというものであることは明らかであります。法律案の第二条及び第三条には、それぞれ争議行為として禁止すべき行為と規定いたしておるのでありまするが、これほたとえば電気の正常な……


26期(1953/04/19〜)

第17回国会 衆議院本会議 第1号(1953/10/29、26期、小会派クラブ)

○館俊三君 ただいま議長から御報告のありました通り、本院議員田中元君は去る八月二十八日にわかに逝去せられました。  前会期中きわめて元気旺盛に活躍せられました同君の訃報は、まことに思いがけない驚きであるとともに、切々胸に迫る感慨を覚えるのであります。この際、私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表いたし、つつしんで哀悼の辞を述べたいと存じます。  君は、大正元年、北海道函館市に出生せられました。昭和十四年東京歯科医学専門学校を卒業後、同年夏、興亜院事務嘱託として華北連絡部に勤務せられ、次いで日本大使館に転じ、終戦に至るまで大陸に活躍せられました。内地帰還後、実業界に身を置かれましたが、君は、静……

第17回国会 衆議院本会議 第6号(1953/11/03、26期、小会派クラブ)

○館俊三君 ただいま議題になりました二十八年度補正予算の政府原案並びに両社会党の同組みかえ案の双方に対し、私どもは反対をいたすものであります。  私どもは、国民各層の現在望んでいる緊急諸要求をあくまで守り、これを貫徹することを私どもの基本態度といたしております。すなわち、災害、冷害緊急対策費三千億円、米の二重価格による食管会計への繰入れ三百三十億円、公務員給与要求一万八千八百円、年末手当二箇月、国鉄等八公企の仲裁裁定の完全実施、失業対策費の増額、生活保護費の増額、住宅対策費及び住宅金融公庫への出資の増額、中小企業金融強化のため国民金融公庫及び中小企業金融公庫への出資増加などでありますが、これら……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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