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岡田春夫 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

岡田春夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
134位

本会議発言(非役職)歴代TOP100(衆)
75位
35期TOP25
25位
36期TOP50
42位
35期(議会)TOP5
2位
36期(議会)TOP5
2位

岡田春夫衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
5回
95位
発言文字数
22220文字
54位

発言数
13回
55位
発言文字数
34195文字
64位

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
116位
発言文字数
7346文字
134位

発言数
3回
131位
発言文字数
9339文字
131位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
163位
発言文字数
12271文字
87位

発言数
1回
212位
発言文字数
3467文字
239位

31期
(1967/01/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
220位
発言文字数
1193文字
314位

発言数
1回
176位
発言文字数
1499文字
261位

発言数
12回
5位
発言文字数
6334文字
25位
TOP25

発言数
36回
3位
発言文字数
11566文字
42位
TOP50

発言数
1回
147位
発言文字数
3435文字
179位


衆議院在籍時通算
発言数
77回
62位
発言文字数
112865文字
134位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
22220文字
35位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
13回
34195文字
53位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7346文字
121位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9339文字
115位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
12271文字
68位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3467文字
207位

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1193文字
290位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1499文字
232位

議会
12回
6334文字
2位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
36回
11566文字
2位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3435文字
156位


通算
議会
48回
17900文字
50位
政府
0回
0文字
-
非役職
29回
94965文字
75位
TOP100

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

35期
副議長議会、第89回国会)

36期
副議長議会、第92回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第24号(1947/08/14、23期、日本社会党)

○岡田春夫君 ただいま民主党の長尾君から御提案がございました決議案に対しまして、社会党を代表いたしまして賛成を申し上げたいと思います。  日本の再建に與えられました現在唯一の機会といたしまして、三千万トンの石炭の生産というものは、日本経済再建の最低の要件であると同時に、絶対的に確保しなければならない條件であります。敗戰以來未だかつて生産の目標を突破いたしたことがないこのときにおきまして、例年減産の時期でありまする七月において、驚異的なる一〇〇・五%の増産を達成いたしましたことは、傾斜生産によつて國民があらゆる犠牲を忍びまして、そうしてこの石炭の増産に期待をいたしておりますときであるだけに、荒れ……

第1回国会 衆議院本会議 第38号(1947/09/30、23期、日本社会党)

○岡田春夫君 ただいま、議会の先輩であります植原さんから、きわめて傾聽すべき御意見がありました。私は、先ほど自由党の増産対策としていくつか述べられました主要な点は、増産のためにまことに必要な政策であると考えます。そこで私は、この政策を断行するためにも、どうしてもこの際炭鉱を國家管理をやらなければならないという事由にしなければならないと考えます。(拍手)  まず私は、この炭鉱國管の、政府が提出されました法案につきまして、われわれ社会党の立場におきましては、若干の点において修正を要すべきものがあると考えておりますが、原則的に炭鉱を國家管理にすることについては、絶対に賛成いたしているものであります。……

第3回国会 衆議院本会議 第17号(1948/11/20、23期、労働者農民党準備会)

○岡田春夫君 私は、労働者農民党を代表いたしまして、政府の施政方針に対する演説を、いまだに遺憾ながら承ることのできないことに対しまして、まず冒頭に、きわめて遺憾であることを表明いたしたいと思います。  まず私の伺いたいことについて、大綱に分けて、次の四点を御質問いたしたいと思います。第一の点は、國家公務員法と吉田内閣の態度について、第二の点は、官公吏の給與とその財源の問題について、第三の点は、重要基礎産業のストライキに対する政府の態度について、最後の問題といたしましては農地改革の基本方針、この四点について、政府の所信を承りたいと思う次第であります。  まず第一に、今次の國会におきまする吉田内閣……

第4回国会 衆議院本会議 第15号(1948/12/17、23期、労働者農民党)

○岡田春夫君 私は、現在院外において澎湃として巻き上つておる、生活窮乏のためにみずからの生活の安定を求めて悲痛な叫び声をあげて賃金値上げの要求をいたしております現下のストライキの問題について、政府の所信をお伺いいたしたいと思います。  あらためて申し上げるまでもなく、吉田内閣は、五千三百円のベースを今度の追加予算におきまして撤回せざるを得ないはめに陥りまして、全官公廳の賃金ベースの問題についても、明らかに無能力をみずからの手によつて暴露いたしたのでありますが、これのみならず、一般の民間産業につきましても、何ら今までになすすべを持たずして、賃金値上げの要求によつて、今や日本の國内は働く人々の悲痛……

第4回国会 衆議院本会議 第21号(1948/12/23、23期、労働者農民党)

○岡田春夫君 私は、労働者農民党を代表いたしまして、野党共同提案の不信任案に対し賛成いたすものであります。  わが労働者農民党は、さきに醜惡事件によりまして芦田内閣が退陣をいたしましたときに、次期政権は、少くとも昭和電工その他の醜惡事件に関係する政党が一切担当すべきではない、眞に勤労大衆を代表する政党が選挙管理内閣を樹立して、すみやかに腐敗堕落せる國会の解散を要求しなければならない、という声明をいたしました。吉田内閣に対して絶対反対の表明をいたしたものでございます。しかるにもかかわらず、保守連合に失敗をいたしました吉田内閣は、同じ階級的立場に立つ保守政党である民主党からもあいそを盡かされ、わず……


24期(1949/01/23〜)

第5回国会 衆議院本会議 第13号(1949/04/06、24期、労働者農民党)

○岡田春夫君 私は労働者農民党を代表いたしまして、この決議案に対して反対をいたします。反対の理由は三つあります。  先ほど社会党、共産党から反対をされましたのと大体同様の趣旨でありますが、まず第一に、われわれは國際法上の立場から、この決議案に対して反対をいたすのであります。國際公法上の立場において、多言を要するまでもなく、この阿波丸の問題につきましては、アメリカ本國においても、明らかにみずからのあやまちであることを認められております。それだけに、認められました結果として、賠償の問題が当然このあやまちの上に立つて行われるとするならば、かような決議案を出されるということは、まつたく本末顛倒であると……

第5回国会 衆議院本会議 第28号(1949/05/13、24期、労働者農民党)

○岡田春夫君 ただいま今澄君から炭鉱問題について緊急質問が行われたのでありますが、吉田内閣のきわめて不誠意なる態度をもつて、われわれとしては何ら納得し得ざる答弁のみがここに並べられたわけであります。炭鉱ストの問題が解決しないことは、吉田政権のこのような不誠意な態度に原因があるということを、まず第一に言わなければなりません。(拍手)  炭鉱ストの問題は、御承知の通りに五月三日より全國五十万の炭鉱労働者の諸君が波状的なストライキを展開いたしておりまするが、明十四日を期しまして、炭鉱労働者の諸君が全國的なるストに突入する、きわめて重大なる段階に到達をいたしております。  しからば、このような重大なる……

第5回国会 衆議院本会議 第35号(1949/05/21、24期、労働者農民党)

○岡田春夫君 労働者農民党を代表いたしまして、今回政府が提出をいたしました行政機関職員定員法案に対しまして絶対反対をいたしますばかりか、われわれは一日も早く、即座に撤回されんことを要求するものであります。しからば、いかなる理由をもつてわれわれは撤回を要求せんとするものであるかというと、次の四つの点からわれわれは撤回を要求するものであります。  まず、第一に、今度の定員法は憲法に違反するものであります。先ほどの社会党、共産党その他の反対の諸君の申しました通りに、昨年の七月マッカーサー元帥の書簡によりまして、第二〇一号政令によつてこう公務員法が実施せられたのでありますが、当時第二次吉田内閣は、この……

第6回国会 衆議院本会議 第17号(1949/11/26、24期、労働者農民党)

○岡田春夫君 私は、労働者農民党を代表いたしまして、本補正予算案に絶対反対であるばかりでなく、即座に撤回されんことを要求するものであります。  まずその理由の第一といたしまして、本予算案は、政府、金融資本に対して莫大なる資金の吸収を行つて、その結果産業経済界にデフレ恐慌を招来するものであるということであります。いまさら申し上げるまでもなく、日本の経済界がデフレの現象を明らかに呈して参りましたことは、これを具体的な数字をもつて申し上げる必要はありません。しかるに、本補正予算案において賃金のくぎづけを行い、あるいは農家を破滅させる低米価によつて国内購買力の徹底的な抑圧を行うとともに、反面において、……

第7回国会 衆議院本会議 第1号(1949/12/04、24期、労働者農民党)

○岡田春夫君 労働党を代表いたしまして簡單に緊急質問いたします。先ほど林副総理の御答弁によりますと、吉田民自党総裁が答弁をされたのであるから、政府としては答弁の限りではないと、かようにおはないかと、かようにお話であります。そうなつて参りますと、どうもこの内閣は民自党内閣ではないらしいようである。これは別な政党の内閣あるらしいのであります。大体、かような答弁をされなければならないほど、吉田内閣の中で、副総理の林さんに、この事情を御存じなかつたらしい。ここに吉田総理がワン・マン・パーテイの、先ほどお話のあつたようにワン・マンたるゆえんであることが明らかに立証されたと思うのであります。(拍手)私は、……

第7回国会 衆議院本会議 第9号(1949/12/23、24期、労働者農民党)

○岡田春夫君 簡單に、数点にわたりまして御質疑をいたしたいと思います。  先ほどの青木安本長官の演説その他御答弁によりますと、今度の統制撤廃の大きな理由は、過剰生産になつている資材がある結果、こえによつて統制を撤廃しても混乱を起さないであろうという観点に立つての答弁でございました。また、そのあとにおいて、河野金昇金の質問に対する御答弁によりましても、最近は生産が漸次回復しつつあるという、きわめて楽観的な、手放しの楽観論をお述べになつているのであります。  しかしながら、安本長官のもとにおいてつくられている資料を見てみますると、本年九月の生産の実績は、戰争前に比較いたしまして、いまだに七十二%に……

第7回国会 衆議院本会議 第14号(1950/01/27、24期、労働者農民党)

○岡田春夫君 私は、労働者農民党を代表いたしまして、吉田総理大臣以下関係閣僚に率直な御意見をお伺いいたしたいと思います。  まず講和問題でありますが、講和問題につきましては、すでに質疑が始りましてから三日間にわたつて、再三質疑が続行されたのでありますけれども、遺憾ながら総理の御意見は、かんじんなところに参りますと、いつも仮定であるという論拠に立つて、その仮定の論拠をもつて、われわれの聞かんとするところを絶えず避けておられるのであります。そこで、私のお伺いいたしたいことは、きようは仮定の問題ではございません。実際の問題を、ごく簡單にもう一度吉田総理大臣にお伺いをいたしたいと思います。  第一に、……

第7回国会 衆議院本会議 第26号(1950/03/14、24期、労働者農民党)

○岡田春夫君 税制改革が減税になるということを盛んに自由党並びに吉田政府が言つておる。しかし、予算案の説明を見ましても、なるほど国税においては七百億円減税になるということをかいてあるが、地方税が二倍、三倍になるということには一言も触れていない。こういう点について、今度の税制改革が、いかに表面減税をよそおいながらも、実質的には増税を行わんとしておるかということは明確であります。  その具体的な例として、三月六日の予算委員会におきまして、大蔵省の某局長は、年收八万円の勤労者は、現在の税法によると一万二千円の税金がかかる、ところが、新しい税法によると、国税、地方税を合した場合において一方四千円の税金……

第7回国会 衆議院本会議 第42号(1950/04/26、24期、労働者農民党)

○岡田春夫君 自由党から提案になりました国管法の座止について、二、三の問題について質疑をいたしたいと思います。  先ほど委員長代理の有田君の報告にもありましたように、この国管法が、二十二年の十月に、社会党を中心にして当時の連立内閣に参加した民主党その他の政党によつて、炭鉱民主化のために取上げられたときに、この炭鉱国管法に最も勇敢に反対をして鬪われた有田君あるいは神田君たちが、この炭鉱国管の民主化に反対をされたその努力もかいなく、遂にあの国管法はその当時通過いたしたのであります。しかも、その当時この国管法に反対をして民主化の阻害をされた有田君、神田君の手によつて、これらの人々が委員長の席に着き、……

第9回国会 衆議院本会議 第7号(1950/12/02、24期、労働者農民党)

○岡田春夫君 私は、政府の提出いたしました改正案に対して絶対反対の意思表示をいたします。その理由を簡單に申し述べます。  まず第一に、今度の改正案は、政府によると八千円ベースを実施する案であると言つておるが、これは全然インチキであるという点であります。この点につきましては、先ほど平川君からも詳細な説明がありましたので、この点は時間の関係で省略をさしていただきます。  第二にわれわれの反対をいたします理由は、先ほど自由党の代表賛成討論として出られた藤枝君も言つておられるのでありますが、今度の給與改正案によつて、下級職員の犠牲によつて高級職員の給與の引上げが行われておるという事実は全然ないというの……

第12回国会 衆議院本会議 第15号(1951/11/13、24期、労働者農民党)

○岡田春夫君 政府は、定員法の一部改正は、戰時戰後にかけて官吏が非常にふえているから今回行わなければならないと言つております。それでは、一体現状はどうであるか。今具体的な例を、一般会計の人件費によつて示されている官吏の数字によつて申し上げるならば、戰争の直後、すなわち昭和二十一年においては、一般会計の官吏は三十七万三千人であります。これに対して、本年、昭和二十六年は五十万三千人になつております。すなわち、戰後五年間にわたつて十三万人が増員されているのであります。しからば、この一般会計の官吏の内訳はいかようになつているか、この点をしさいに検討いたしてみますると、戰後の二十一年において三十七万三千……

第13回国会 衆議院本会議 第65号(1952/07/04、24期、労働者農民党)

○岡田春夫君 労農党は、この参議院の回付案に断固反対をいたします。  その理由としては、破防法は吉田内閣の戰争準備の一環である。(拍手)第二の理由は、この破防法を通じて、憲法に明らかに規定されている学問と言論と思想の自由を拘束するものである。(拍手)第三の理由としては、全国民がこの破防法に反対をしている。(拍手)たとえば、この破防法を自由党の多数の暴力によつて通過さしても、国民はこれを絶対に実施させないであろう。われわれは、あくまでもこの点に立つて反対することを明らかにいたします。多数の力をもつて、すべて民主主義であるというならば、ナチス国会においてヒトラーが多数を握つたということも民主主義に……

第13回国会 衆議院本会議 第70号(1952/07/31、24期、労働者農民党)

○岡田春夫君 私は、労農党を代表いたしまして、吉田内閣のすみやかなる退陣を要求するために、国会解散の決議案に賛意を表するものであります。  まずその理由の第一として、国民の大多数は民族の独立と世界の平和を要求している。しかるに、吉田内閣は、日本の独立をアメリカに売り渡し、日本人を雇い兵として、アジアにおける侵略戰争の火つけの役割を果そうとしております。本年一月、アメリカの上院において対日講和條約の批准の審議が行われました場合において、外交委員会の報告書が出ておりますけれども、その第二ページに、日本は極東における戰略的にきわめて重要な地位を占めている、太平洋におけるアメリカの防衛線上に立つている……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第37号(1953/08/06、26期、小会派クラブ)

○岡田春夫君 時間が制限されておりますので、重要な点だけ二、三御質問をいたしたいと思います。  先ほどの外務大臣の報告によりますと、MSAは世界の五十数箇国がこれを受けており、日本だけがこれを受けないのはおかしいではないかというような報告があり、また別の機会におきましては、外務大臣は、イギリスやフランスまでもMSAを受けておるのに、日本が受けないということはないではないかという意味のお話をせられたことを、われわれは間接に聞いておるのであります。ところが、イギリスやフランスは、あらためて言うまでもなく、戦勝国であり、そして、ある意味において明らかな独立国であります。ところが、日本の場合には、あら……

第20回国会 衆議院本会議 第2号(1954/12/01、26期、小会派クラブ)

○岡田春夫君 小会派の立場から、吉田政府に対して、以下数点にわたつて質問をいたしたいと思います。  昨日吉田総理の演説によりますと、過般行われました外遊の成果は、これはきわめて有意義なものであると自画自讃いたしておりまするけれども、先刻来の多数の議員諸君によつても朗らかな通りに、だれの目から見てもこの外遊は明らかに失敗であつたことを暴露しているものであります。総理の出発にあたつて数多くの対米交渉の資料が集められて、その中においては、過剰小麦の買入れ問題を初めとして、防衛支出、防衛分担金の削減、あるいはMSA法による防衛援助の要請、子の他多くの点について資料が集められたけれども、交渉の結果具体的……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第45号(1955/07/22、27期、小会派クラブ)

○岡田春夫君 この法案が国会に出される前後、石橋通産大臣や関係の官僚諸君は、どん底の炭鉱業界を一ぺんに立て直す、世直し神のような、新興宗教の宗祖のような顔をして、盛んに宣伝を行なって参りました。たとえば、この法案が通ったならば、つぶれかかっておる中小炭鉱を全部政府が買い上げてやるとか、あるいは、能率のよい炭鉱に国の金をどんどんつぎ込んで、五年後には二割の炭価の引き下げをやって日本の炭鉱の若返りをするとか、いろいろな’お手盛りたんさんの御託宣を行なってきだのでありますけれども、それでは一体これはほんとうなのであろうか。とんでもない。これは、石橋通産大臣の、例によっての大ぶろしきである。この法案が……

第24回国会 衆議院本会議 第57号(1956/05/29、27期、小会派クラブ)

○岡田春夫君 私は、社会党と同じように、政府の反対党の労農党員として、鳩山内閣の今まで行われつつある政策、今後行わんとしている一連の多くの政策に対しては絶対に反対であります。しかしながら、今回モスクワにおいて行われた漁業交渉において、漁業条約並びに海難救助協定及びこの暫定協定が調印されたことについては賛意を惜しむものではありません。われわれは、この両条約の調印ということが国民の利益に一致しているものであり、しかも、国民の期待に沿うものである限りにおいて、われわれは賛成をしなければならないと思います。国民の最も強く要求しているのは、漁業条約を通じてすみやかに日ソの国交回復を締結することである。こ……

第25回国会 衆議院本会議 第7号(1956/11/27、27期、小会派クラブ)

○岡田春夫君 私は、小会派を代表いたしまして、日ソ共同宣言外三件に対して賛成の討論を行いたいと思います。(拍手)  日ソ共同宣言外三件が本日ここで議題になりますことは、われわれにとってまことに感慨深いものがあります。五年前に、この同じ議場においてサンフランシスコの条約がかけられたときには、賛否両論の激しい対立がありました。そのことは、サンフランシスコの両条約に対する国民の世論が明らかに二つに分裂しておったことを反映しておるものであります。しかるに、本月の審議はともかくも与野党一致の力によりまして可決されようとしておることは、とりもなおさず、日ソ交渉の国交の回復がいかに国民の強い希望であり、国論……


29期(1960/11/20〜)

第40回国会 衆議院本会議 第32号(1962/04/05、29期、日本社会党)

○岡田春夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま行なわれました森下委員長の報告に関連いたしまして、二、三の質問をいたしたいと思います。  まず第一点といたしまして、森下委員長は、ただいま委員会の経過について御報告があったのでありますけれども、この点について委員長に対してお伺いをいたしたいと思います。  先ほど委員長は、委員会の経過について御報告がありました際に、中で最も重要な二、三の点についての御報告を落とされております。その点は、ほかでもない、あなた自身が最も御存じのはずである、あなた自身が委員会に対して釈明をされた事実の御報告がないではないか。(拍手)この委員会に対する釈明は、単……

第43回国会 衆議院本会議 第10号(1963/02/26、29期、日本社会党)

○岡田春夫君 朴軍事政権の深刻な危機に伴い、日韓会談の前途は全く予断を許さぬ情勢であります。私は、社会党を代表して、政府の明確な所信を問うとともに、その責任をただしたいと思います。(拍手)  あらためて言うまでもなく、われわれ社会党は、日韓交渉に強く反対して参りました。その理由とするところは、この交渉が全朝鮮民族の悲願である南北朝鮮の統一を阻害するばかりでなく、過去半世紀にわたる日本帝国主義の朝鮮侵略に対し一片の反省もなく、アメリカ帝国主義の庇護のもとに、そのかいらいである朴軍事政権と軍事的な結合を深め、再び南朝鮮を植民地化する日本軍国主義復活の野望にほかならないものであります。(拍手)しかも……


30期(1963/11/21〜)

第48回国会 衆議院本会議 第12号(1965/03/02、30期、日本社会党)

○岡田春夫君 北炭夕張鉱のガス爆発事故に関し、私は、社会党を代表して、総理大臣をはじめ関係大臣に若干の質問を行ないたいと思います。  まず、質問に入る前に、このたびの災害によって殉職されました六十一名の方々の御冥福を祈るとともに、重傷を受けられた十七名の方々の一日も早い御回復を心からお祈り申し上げます。(拍手)  質問の第一点は、一昨年の三池炭鉱における大惨事に引き続き、今回のガス爆発事故など、最折頻発する炭鉱災害の根本原因についてであります。  政府は、ここ数年来、貿易自由化と高度成長政策の美名に隠れて、アメリカの石油独占資本の圧力に屈し、日本の民族産業である石炭企業を破局に追い込み、また、……


33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第19号(1974/03/22、33期、日本社会党)

○岡田春夫君 このたび、院議をもって、永年勤続の表彰を賜わりましたことは、私としてまことに感激にたえません。(拍手)  昭和二十一年春、敗戦直後の本院に初めて議席を得てから今日まで、内外の情勢は大きな変化を遂げてまいりました。その間、ベトナム賠償、六〇年安保、日韓、三矢作戦計画など、私なりに全力を尽くしてきたつもりでございますけれども、顧みてみずからの非力にむち打たれるの思い切なるものがあり、感慨無量であります。  さて、第二次大戦後四半世紀を経たいま、あらためて将来の日本を考えるとき、再び軍国主義とファシズムの足音を感ずるのは、私一人の思い過ごしではありますまい。(拍手)  今日、一九二九年……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 衆議院本会議 第16号(1977/04/07、34期、日本社会党)

○岡田春夫君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  最近の国際的なエネルギー情勢は、石油を中心として急激に変化しており、このため、わが国の総合エネルギー政策は、石油依存度の低減とエネルギー源の多様化を課題として抜本的な再検討を迫られたのでございます。  石炭政策につきましても、その一環として、こうした情勢に対応した見直しが要請されたのであります。  このような状況の中で、昭和五十年七月、石炭鉱業審議会から、今後、石炭を可能な限り活用することを基本理念として、国内炭の生産維持、海外炭の開発及び輸入の円滑化、石炭利用技……


35期(1979/10/07〜)

第89回国会 衆議院本会議 第1号(1979/10/30、35期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 諸君の御推挙をいただき、本院副議長に就任いたすことになりました。まことに光栄に存じます。  私は、この職務の重大さに深く思いをいたし、公正を旨とし、職責の遂行に全力を注ぐ所存であります。  何とぞ議員諸君の御支援と御協力のほどを心からお願いいたしまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)

第90回国会 衆議院本会議 第4号(1979/11/30、35期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 金子満広君。
【次の発言】 佐々木良作君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  加藤万吉君から、海外旅行のため、十二月三日から十一日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十分散会

第90回国会 衆議院本会議 第8号(1979/12/10、35期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも修正であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 玉沢徳一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長谷川和穗君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員……

第91回国会 衆議院本会議 第1号(1979/12/21、35期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 玉沢徳一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政委員長塩谷一夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

第91回国会 衆議院本会議 第3号(1980/01/28、35期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 玉沢徳一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十六分散会

第91回国会 衆議院本会議 第4号(1980/01/29、35期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。井岡大治君。
【次の発言】 村上弘君。
【次の発言】 春日一幸君。

第91回国会 衆議院本会議 第6号(1980/02/12、35期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 多田光雄君。
【次の発言】 部谷孝之君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十九分散会

第91回国会 衆議院本会議 第9号(1980/03/08、35期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。(拍手)
【次の発言】 日程第二、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長木野晴夫君。
【次の発言】 採決いたします。本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

第91回国会 衆議院本会議 第11号(1980/03/18、35期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 永江一仁君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時十八分散会

第91回国会 衆議院本会議 第12号(1980/03/25、35期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 中路雅弘君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時十七分散会

第91回国会 衆議院本会議 第16号(1980/04/08、35期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 則武真一君。
【次の発言】 小渕正義君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十五分散会

第91回国会 衆議院本会議 第19号(1980/04/18、35期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 四ツ谷光子君。
【次の発言】 ただいまの四ツ谷光子君の発言中、誤解を与える部分があったとの申し出がありますが、議長は、速記録を取り調べの上、適当な処置をとることといたします。  内閣総理大臣大平正芳君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十六分散会


36期(1980/06/22〜)

第92回国会 衆議院本会議 第1号(1980/07/17、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 諸君の御推挙により、はからずも再び本院の副議長に就任いたすことになりました。いよいよ責任の重大さを痛感いたすものであります。  私は、心を新たにし、公正を旨とし、職責の遂行に遺憾なきを期したいと存じております。  一層の御支援、御協力のほどをお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

第93回国会 衆議院本会議 第4号(1980/10/06、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 鹿野道彦君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  宇宙開発委員会委員に井上啓次郎君を、  公正取引委員会委員に平田胤明君を、  労働保険審査会委員に中村博君を 任命したので、その事後の承認を得たいとの申し出があります。  まず、宇宙開発委員会委員及び公正取引委員会委員の任命について、申し出のとおり事後の承認を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、いずれも承認を与えるに決しました。  次に、労働保険審査会委員の任命について、申し出の……

第93回国会 衆議院本会議 第5号(1980/10/07、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 不破哲三君。

第93回国会 衆議院本会議 第12号(1980/11/06、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十六分散会

第93回国会 衆議院本会議 第13号(1980/11/07、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 辻第一君。
【次の発言】 小杉隆君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時八分散会

第94回国会 衆議院本会議 第3号(1981/01/28、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 山田耻目君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単にお願いいたします。
【次の発言】 鹿野道彦君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十九分散会

第94回国会 衆議院本会議 第4号(1981/01/29、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 田川誠一君。

第94回国会 衆議院本会議 第7号(1981/02/19、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 蓑輪幸代君。
【次の発言】 伊藤公介君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十分散会

第94回国会 衆議院本会議 第16号(1981/04/07、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 小渕正義君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十分散会

第94回国会 衆議院本会議 第18号(1981/04/16、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 田島衞君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十六分散会

第94回国会 衆議院本会議 第20号(1981/04/21、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、国際民間航空条約第五十条(a)の改正に関する千九百七十四年十月十六日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件、日程第二、航空業務に関する日本国とフィンランド共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第三、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とシンガポール共和国政府との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、日程第四、千九百六十四年十一月二十七日にパリで署名された所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国政府とフランス共和国政府……

第94回国会 衆議院本会議 第21号(1981/04/23、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 横手文雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十七分散会

第94回国会 衆議院本会議 第25号(1981/05/15、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 金子満広君。
【次の発言】 中馬弘毅君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十七分散会

第94回国会 衆議院本会議 第27号(1981/05/22、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 次に、山口敏夫君提出、核問題等に関する緊急質問を許可いたします。山口敏夫君。
【次の発言】 山口敏夫君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十八分散会

第95回国会 衆議院本会議 第4号(1981/09/30、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 鹿野道彦君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十四分散会

第95回国会 衆議院本会議 第5号(1981/10/01、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 河野洋平君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  中央社会保険医療協議会委員に高橋勝好君を、  電波監理審議会委員に岡村総吾君及び舘野繁君を 任命したので、それぞれその事後の承認または同意を得たいとの申し出があります。  まず、中央社会保険医療協議会委員の任命について、申し出のとおり事後の承認を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、承認を与えるに決しました。  次に、電波監理審議会委員の任命について、申し出のとおり事後の同意を与えるに賛成の諸君の起立を……

第95回国会 衆議院本会議 第6号(1981/10/06、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 金子満広君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時三分散会

第95回国会 衆議院本会議 第7号(1981/10/15、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 栗田翠君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十分散会

第96回国会 衆議院本会議 第3号(1982/01/27、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 小里貞利君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十八分散会

第96回国会 衆議院本会議 第4号(1982/01/28、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 河野洋平君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  川田正則君、工藤巖君及び毛利松平君から、二月一日より十一日まで十一日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後六時六分散会

第96回国会 衆議院本会議 第7号(1982/02/19、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 野間友一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十五分散会

第96回国会 衆議院本会議 第8号(1982/02/23、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 田島衞君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十二分散会

第96回国会 衆議院本会議 第26号(1982/06/21、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 山口敏夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  浦野烋興君、岸田文武君、佐々木義武君及び浜野剛君から、六月二十二日より三十日まで九日間、粟山明君から、六月二十三日より七月一日まで九日間、三浦隆君から、六月二十四日より七月三日まで十日間、不破哲三君から、六月二十四日より七月四日まで十一日間、山本幸雄君から、六月二十六日より七月四日まで九日間、佐藤一郎君、谷川和穗君及び松本十郎君から、六月二十六日より七月五日まで十日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。

第96回国会 衆議院本会議 第29号(1982/07/27、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 小杉隆君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十二分散会

第96回国会 衆議院本会議 第30号(1982/07/30、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 野間友一君。
【次の発言】 石原健太郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十三分散会

第97回国会 衆議院本会議 第4号(1982/12/08、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 保利耕輔君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時十七分散会

第97回国会 衆議院本会議 第5号(1982/12/09、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 田川誠一君。

第98回国会 衆議院本会議 第3号(1983/01/27、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 保利耕輔君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時十四分散会

第98回国会 衆議院本会議 第4号(1983/01/28、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 河野洋平君。

第98回国会 衆議院本会議 第7号(1983/02/18、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 米沢隆君。
【次の発言】 小沢和秋君。

第98回国会 衆議院本会議 第13号(1983/03/22、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 四ッ谷光子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十三分散会

第98回国会 衆議院本会議 第17号(1983/04/19、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時三十六分散会

第98回国会 衆議院本会議 第20号(1983/05/10、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 渡辺貢君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十九分散会

第100回国会 衆議院本会議 第4号(1983/09/12、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 保利耕輔君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十一分散会

第100回国会 衆議院本会議 第5号(1983/09/13、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 河野洋平君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後六時散会

第100回国会 衆議院本会議 第6号(1983/09/20、36期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(岡田春夫君) 小杉隆君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時十五分散会


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第21号(1984/04/25、37期、日本社会党・護憲共同)

○岡田春夫君 私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、本院議員、元副議長、故園田直君に対し、哀悼の言葉を申し述べたいと思います。(拍手)  園田君は、本月二日、慶応義塾大学附属病院において腎不全のために逝去されました。ここ数年、特に外務大臣時代の激務から体調を崩されたが、ようやく快方に向かいつつあると伺い、昨年末の首班選挙の際には、この議場に出席されていたあなたの姿をお見かけし、一日も早い御全快を祈っておりました。  しかるに、余りにも突然な計報に接し、しばし茫然と、語る言葉もない次第でありました。政治家の常とはいえ、一身を顧みず、すべてを政治に尽くされたあなたを思うとき、同じ道をたどる者……


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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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