国会議員白書トップ衆議院議員森三樹二>本会議発言(全期間)

森三樹二 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

森三樹二[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
472位

森三樹二衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

23期
(1947/04/25〜)
発言数
16回
24位
発言文字数
7657文字
164位

25期
(1952/10/01〜)
発言数
2回
32位
発言文字数
7144文字
51位

26期
(1953/04/19〜)
発言数
4回
45位
発言文字数
7530文字
131位

27期
(1955/02/27〜)
発言数
4回
100位
発言文字数
15667文字
79位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
1回
149位
発言文字数
5480文字
131位


衆議院在籍時通算
発言数
27回
288位
発言文字数
43478文字
472位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
16回
7657文字
147位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7144文字
41位

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
7530文字
117位

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
15667文字
65位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5480文字
112位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
27回
43478文字
317位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第1回国会 衆議院本会議 第15号(1947/07/10、23期、日本社会党)

○森三樹二君 私は、社会党を代表いたしまして、自由討論並びに議院運営の問題について、自分の所見を述べてみたいと思うのであります。  この自由討論につきましては、われわれは、この新しい國会において、初めてこの自由討論なるものが行われることになつたのでありますがゆえに、われわれといたしましても、はなはだこの点に不馴れな点があるのでありますが、われわれ國会の権威よりいたしましても、この自由討論を眞に活かしまして、國民の負託に副わなければならぬと痛感する次第であります。  ただいま植原氏よりも、いろいろ御意見がありましたが、私は、この自由討論は、あくまでもその名のごとく、自由でなければならぬ。それに対……

第1回国会 衆議院本会議 第27号(1947/08/21、23期、日本社会党)

○森三樹二君 社会党といたしましては、門司亮君を指名いたします。
【次の発言】 社会党といたしましては、片島港君を指名いたします。

第1回国会 衆議院本会議 第28号(1947/08/23、23期、日本社会党)

○森三樹二君 社会党は、門司亮君を指名いたします。
【次の発言】 社会党は、片島港君を指名いたします。

第1回国会 衆議院本会議 第31号(1947/08/29、23期、日本社会党)

○森三樹二君 ただいま議題となりました皇室経済法施行法案並びに日本國憲法第八條による議決案につきまして、皇室経済法施行法案特別委員会の審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  第一の皇室経済法施行法案について、その要旨を簡單に御説明申し上げます。本法案は、皇室経済法の施行に必要な事項を規定いたすことを内容といたしておりますので、まず、本法案に関連する限度において、皇室経済法の要点を御説明いたしましてから、本法案の趣旨を御説明いたします。  新憲法施行前におきましては、皇室の経済は、國の経済の外にあるものとして、ただ年額四百五十万円が國庫より支出せられて、皇室経費の一部に充てられるほかは、帝……

第1回国会 衆議院本会議 第40号(1947/10/04、23期、日本社会党)

○森三樹二君 議事日程はこれを延期し、明後六日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第1回国会 衆議院本会議 第45号(1947/10/14、23期、日本社会党)

○森三樹二君 社会党といたしましては、安平鹿一君を指名いたします。
【次の発言】 日本社会党といたしましては、中崎敏君を指名いたします。

第1回国会 衆議院本会議 第49号(1947/10/25、23期、日本社会党)

○森三樹二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、児童福祉法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、赤松勇君提出、逓信從業員に関する緊急質問、小川半次君提出、全逓集團欠勤行爲に関する緊急質問、倉石忠雄君提出、逓信從業員に関する緊急質問及び徳田球一君提出、逓信從業員に関する緊急質問を逐次許可せられんことを望みます。

第1回国会 衆議院本会議 第58号(1947/11/13、23期、日本社会党)

○森三樹二君 社会党は、旱害対策につき田中織之進君を指名いたします。

第1回国会 衆議院本会議 第71号(1947/12/04、23期、日本社会党)

○森三樹二君 社会党は、成瀬喜五郎君を指名いたします。

第2回国会 衆議院本会議 第14号(1948/02/03、23期、日本社会党)

○森三樹二君 本日の自由討議はこの程度で止め、明四日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第17号(1948/02/07、23期、日本社会党)

○森三樹二君 議事日程はこれを延期し、明後九日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第37号(1948/04/01、23期、日本社会党)

○森三樹二君 ただいま議題に供せられました昭和二十二年度衆議院予備金支出の件について御説明をいたします。  昭和二十二年度國会予備金のうち、衆議院予備経費の予算額は四百五十万円でありまして、昨二十二年十二月五日までに支出した予算金額は総額三十二万七千円であります。その費途は、昭和二十二年度衆議院予備金支出報告書に詳記してあります通り、在職中逝去せられた議員の遺族に対し支給いたしました弔慰金と、國政調査のため議員派遣に関して旅費立替金として交際手当より支出いたした分並びに委員会食糧費を配分するに際し予算に不足を生じたため支出しました経費でありまして、以上はいずれも、その都度議院運営委員会の御承認……

第2回国会 衆議院本会議 第41号(1948/04/13、23期、日本社会党)

○森三樹二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、浜松市の治安問題に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、消防組織法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、内閣提出、軽犯罪法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第42号(1948/04/15、23期、日本社会党)

○森三樹二君 憲法第五十九條第二項により再議決をなすため、檢察廳法の一部を改正する法律案の本院議決案を議題とせられんことを望みます。

第2回国会 衆議院本会議 第50号(1948/05/26、23期、日本社会党)

○森三樹二君 議事日程の順序を変更いたしまして、この際日程第二ないし第四の三案を繰上げ一括上程し、その審議を進められんことを望みます。

第3回国会 衆議院本会議 第19号(1948/11/24、23期、日本社会党)

○森三樹二君 私は、ただいま議題となりました、各党共同提案にかかわる寒冷地における官公職員に対し暖房手当並びに寒冷地手当支給に関する決議案に対し、賛成の意見を申し述べるものであります。  北海道を初め東北、北信、山陰等の寒冷積雪地帯におきましては、すでに積雪三十センチ以上の地域もありまして、氣温は急激に降下し、風速また冬季型の猛威を示しまして、その峻烈は骨をさすの趣きがすでにあるのであります。しかも、その期間は約半年に及ぶところさえあるのでありまして、例を私の故郷でありますところ北海道にとりますれば、嚴冬の一月あるいは二月のごときは、零下二十七、八度という温度は珍しいことではないのであります。……


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第18号(1952/12/22、25期、日本社会党(左))

○森三樹二君 私は、日本社会党を代表いたしまして、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきましては反対、別表第六の地域給の修正案に対しましては賛成の意見を述べんとするものでございます。(拍手)  終戦後、わが国の経済は悪性インフレの継続であり、国民大衆の生活は実に苦難の道を歩んでおるのでありますが、なかんずく勤労階級の生活は、物価の高騰を追いかけながら、とうてい物価高に追いつき得ない不安定なる生活を続けて来たのでございます。この間、給与ベースの改訂は再三行われたのでございますが、いずれも占領下であるという名目のもとに、耐……

第15回国会 衆議院本会議 第38号(1953/03/10、25期、日本社会党(左))

○森三樹二君 ただいま議題となりました公職選挙法改正案に対しまして、日本社会党を代表いたしまして、わが党島上善五郎君外二名より提出の修正案に養成し、この修正案に抵触する部分を除きましては原案に賛成の意を表するものであります。  選挙法改正の問題は、前国会におきまして討議せられ、改正せられて参つておるのでありますが、今国会におきましても、来る参議院選挙並びに将来行わるべき衆議院選挙を対象といたしまして、正しい日本の政治を確立するために、われわれ委員は前後一二回にわたりまして真剣なる論議を闘わしたのでございます。その結論を得まして、各派の討論採決が行われ、本日、本会議に上程されるに至つたのでありま……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第29号(1953/07/27、26期、日本社会党(左))

○森三樹二君 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、簡単にその提案理由を御説明申し上げます。  本案は、本日公職選挙法改正に関する調査特別委員会におきまして全会一致をもつて起草提出いたしました法律案であります。御承知の通り、本特別委員会は、公職選挙法の改正につきましては法全般にわたり、また根本的な問題につきましても現在鋭意調査検討を重ねつつあるのでありますが、さしあたり、近く行われる予定の再選挙等に備えまして、選挙の一部無効による再選挙に関する規定を整備する必要が生じましたので、ここに本改正案を提出するに至つた次第であります。  申すまでもなく、選挙の効力につい……

第19回国会 衆議院本会議 第45号(1954/05/07、26期、日本社会党(左))

○森三樹二君 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案について、その提案理由を説明いたします。  本案は、去る六日、公職選挙法改正に関する調査特別委員会において、全会一致をもつて起草提出した法律案であります。御承知のごとく、本特別委員会は、公職選挙法の改正につきましては、法全般にわたり、さらに根本的問題につきましても現在鋭意検討を重ねている次第でありますが、さしあたり常時必要である選挙の啓発宣伝に関し、選挙の管理執行の任に当る選挙管理委員会をして常時国民の啓蒙に当らしめるとともに、この重大な任務遂行上必要なる経費について、国において財政上必要な措置を講ずる必要がありますので、こ……

第19回国会 衆議院本会議 第55号(1954/05/25、26期、日本社会党(左))

○森三樹二君 ただいま議題となりました、内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、特別委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、議案の趣旨を簡単に申し上げます。  昨年六月十八日出されました自治庁の選挙部長通達以来、学生選挙権の問題は世上種々の論議を引起した問題でありますが、政府は、何らかの立法措置によりこの問題の解決をはからんとして、その具体的内容について選挙制度調査会に諮問をいたしたわけであります。選挙制度調査会は、昨年十月二十一日以来慎重に審議し、十二月十七日に、現在における学生、保安官等の生活の実態にかんがみ、公職選挙法中、修学のため寮、下宿に居住……

第20回国会 衆議院本会議 第4号(1954/12/03、26期、日本社会党(左))

○森三樹二君 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案の提案理由について御説明いたします。  本案は、今次の国会自粛立法の一環として、選挙界の浄化をはかるため、連座制等を強化して選挙の公正を確保し、選挙運動の適正化、選挙運動費用の合理化、政党等の政治活動の規制等を行うとともに、選挙管理事務に関する規定を整備せんとするものであります。  すなわち、選挙の公正確保に関するものとして、公務員等がその地位を利用してなす事前運動を禁止し、選挙運動費用の法定制限額を現行約四十万円より七十万円まで引上げ、その制限額を越えて支出した場合には出納責任者を処罰し、さらに選挙運動に従事する者に対する……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第22号(1955/06/02、27期、日本社会党(左))

○森三樹二君 私は、日本社会党を代表いたしまして、内閣提出にかかわる国防会議の構成等に関する法律案について、鳩山首相を初め関係閣僚に対し、本法案は憲法違反の性格を有するものであることを中心といたしまして、以下数点について質疑をなさんとするものであります。(拍手)この再軍備政策をさらに強化せんとする本法案に対しましては、私一人ばかりでなく、八千万国民のひとしく重大関心を持って聞かんとしているところでありまして、鳩山総理並びに関係閣僚は真摯率直に御答弁せられるよう要求する次第であります。  今や、世界の各国は、平和を愛好し、いかにすれば人類永遠の平和に寄与することができるかについて、深い考慮と努力……

第22回国会 衆議院本会議 第49号(1955/07/28、27期、日本社会党(左))

○森三樹二君 日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました憲法調査会法案に対し、反対の討論をなさんとするものであります。(拍手)  まず申し上げなければならないことは、この重要なる法案の審議に当りまして、われわれ内閣委員会においては慎重なる審議を期待いたしまして、本日午前十一時より開かれました内閣委員会におきましては、提案者である古井委員に対し質疑が開始せられたのでございますが、法務委員会においても、内閣委員会との連合審査の必要を認め、これを決議いたしまして、世耕法務委員長より宮澤内閣委員長に対し連合審査の要求がなされたのは午後二時でございます。われわれは、理事会において、当然この重……

第24回国会 衆議院本会議 第10号(1956/02/17、27期、日本社会党)

○森三樹二君 私は、日本社会党を代表いたしまして、自由民主党より提案されました憲法調査会法案に対し質問せんとするものでありますが、本法案こそは明らかに再軍備のための憲法改正の前提をなすものであり、九千万国民は、ひとしく、本法案の質疑応答には耳をそばだてて傾聴しておるのであります。(拍手)従って、鳩山総理並びに提案者は、この際明確なる答弁をせらるるよう切望してやまないものであります。まず第一にお尋ねしたいの、昨日、提案者の山崎君は、現行憲法は連合国最高司令官の要請による押しつけられた憲法であり、きわめて短期間に立案、制定されたものであるから、再検討を加えるため調査機関を設けるべきであるとの趣旨を……

第28回国会 衆議院本会議 第10号(1958/02/19、27期、日本社会党)

○森三樹二君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府提出にかかる昭和三十二年度一般会計予算補正(第2号)及び昭和三十二年度特別会計予算補正(特第4号)に対し反対の意向を明らかにせんとするものであります。(拍手)  すなわち、政府提出の今回の補正予算案の内容は、一般会計予算において、三十二年度税収につき、法人税三百億円、相続税十四億二千六百万円、関税八十億円、合計三百九十四億二千六百万円の自然増収を見込んで、これを歳入に繰り入れております。また、歳出の面について見るならば、駐留軍労務者のうち、退職を余儀なくされる労務者に対する特別給付金八千八百九十六万円、地方交付税交付金七十八億円、食管特別会……


28期(1958/05/22〜)

第30回国会 衆議院本会議 第9号(1958/10/16、28期、日本社会党)

○森三樹二君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程になりました政府提案にかかわる公職選挙法の一部改正案に対し、その反動的性格を反駁しつつ、以下、数点につき、岸総理並びに関係国務大臣に対し質疑を行わんとするものであります。(拍手)  御承知のごとく、選挙法は政党間において公正に選挙を争うルールでありまして、党利党略に片寄った勝手きわまるものであることは、とうてい許さるべきではないのであります。しかるに、政府は、従来、しばしば、選挙の直前に党利党略的改正を加えて、このルールを破壊してきたのであります。今回政府が提案した公職選挙法の改正案も、明春の各種選挙を保守党に有利にせんとする露骨な……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

森三樹二[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。