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吉川兼光 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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吉川兼光衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
6回
76位
発言文字数
18435文字
69位

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
184位
発言文字数
2169文字
245位

発言数
1回
249位
発言文字数
3278文字
262位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
212位
発言文字数
6492文字
167位


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1065位
発言文字数
30374文字
736位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
18435文字
48位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2169文字
228位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3278文字
241位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
6492文字
137位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
30374文字
549位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第2回国会 衆議院本会議 第49号(1948/05/25、23期、日本社会党)

○吉川兼光君 選挙法の改正については、政党法及び選挙法委員会におきまして、四月十三日に選挙法に関する小委員会を設けまして、二十五人の委員を小委員に煩わすことになりまして、五月六日に第一回の小委員会を開きました。そこで竹谷源太郎君を小委員長に選任し、さらに理事といたしましては栗山長次郎君、笹口晃君、長野重右エ門君、佐竹晴記君の四委員を煩わすことになつたのであります。爾來、五月七日に第二回、二十日に第三回、二十二日に第四回、さらに二十四日に第五回と、継続して小委員会を開いたのであります。  その委員会におきましては、各党より小委員になられておりまする諸君の、きわめて熱心なる審議が継続されておるので……

第2回国会 衆議院本会議 第74号(1948/06/30、23期、日本社会党)

○吉川兼光君 ただいま議題となりました議院事務局法の一部を改正する法律案及び議院法制局法案について、その大略を御説明申し上げます。  両案ともに、先般本院を通過いたしました國会法の改正に伴いまして当然改正を要するものでありまして、事務局法においては、常任委員会の專門調査員は專門員となり、新たに調査員が設けられましたので、その点の改正を行い、職員中副参事の制度を廃しまして、これを参事に改めたいというのが、その趣旨であります。  次に、議院法制局法案について申し上げますれば、國会法の改正に伴いまして、議院法制局の大網をきめなければなりませんので、この法律案を立案いたしました。その構成は、議院事務局……

第2回国会 衆議院本会議 第79号(1948/07/05、23期、日本社会党)

○吉川兼光君 ただいま議題となりました、國会閉会中委員会が審査を行う場合の委員の手当に関する法律案について、簡単に御説明申し上げます。  國会の閉会中、常任委員会及び特別委員会が、各議院の議決で特に付託された事件について審査をしたときは、彈劾裁判所の裁判員及び訴追委員並びにその予備員が閉会中職務を行いたる場合に手当を受けることになつている点などを考えますれば、相当の手当を支給することが適当であると思われますので、委員会に出席した委員に対しては、その出席日数に應じて日額三百円の手当を支給することの規定を設けた次第であります。閉会中の継続審査の建前でありますから、旅費は支給し得ない建前になつており……

第3回国会 衆議院本会議 第1号(1948/10/11、23期、日本社会党)

○吉川兼光君 ただいま議題となりました衆議院規則中改正案について、提案理由の説明をいたします。  本案は主として國会法の改正に伴う常任委員会の規定の改正でありまして、第二回國会閉会後、議院運営委員会を開いて、八回にわたり愼重に審議の結果、ここに成案を得たのであります。今、その内容について概略の御説明を申しあげます。  常任委員会の所管が今回各省別に改められましたので、各委員会の所管事項を整理いたしました。但し、内閣関係の常任委員会、すなわち内閣、人事、地方行政、経済安定、法務の五委員会については、その所管事項を適当に配分いたしました。しかして予算、決算、議院運営、懲罰及び図書館運営の各常任委員……

第3回国会 衆議院本会議 第7号(1948/11/09、23期、日本社会党)

○吉川兼光君 私は、吉田新総理大臣の民主政治に対するお考えをお伺いする目的をもちまして、ここに登壇したのであります。社会党を代表する意見としてお聞き取り願いたいのであります。  吉田総理大臣は、先般組閣の当時におきまして、新聞記者團との会見の際に、民主政治の確立のために内閣を組織したものである、従つて自分の今後の総理大臣としての行動は、あげて民主政治の確立のためにするものであるということを言明されておるのである。その一つの例として、新聞の記事を読み上げてみますならば、十月十六日の朝日新聞の記事に、「明朗な民主政治」と題する見出しのもとに、三段抜きの記事が、記者團との一問一答の形をもつて吉田首相……

第4回国会 衆議院本会議 第21号(1948/12/23、23期、日本社会党)

○吉川兼光君 私は、これより吉田内閣不信任決議案に賛成する所信の一端を申し述べます。私が以下述べるところは、日本社会党を代表する意見の一つであると解せられたいのであります。  吉田内閣不信任に関する片山委員長の演説は、完膚なきまでにその意味を説明しておると思うのでありまして、これに対しまする植原悦二郎君の反対討論を、ただいま拜聽したのでありまするけれども、その内容はあまりにも空粗にして、噴飯以外の何ものでもないということを断言するものであります。(拍手)彼は、明治時代にアメリカとかで勉強したそうでありまして、口を開くと、ただちに憲法論のごときものをもてあそぶ癖があるのでありますけれども、遺憾な……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第13号(1953/06/27、26期、日本社会党(右))

○吉川兼光君 私は、ただいま議題になつておりまする政府提出の七月分暫定予算の三案に反対いたしまして、先刻わが党の小本忠君から御説明申し上げました政府原案組みかえの動議に賛成するために、社会党を代表してここに立つたのであります、(拍手)私が十五分の持ち時間で申し上げようと用意いたしておりました若干の事実は、すで説明者及びただいまの賛成討論でほとんど完膚なきまでに論議されましたので、私はできるだけ簡単に意思表示を行いたいと思いのでございます。  皆さん、暫定予算といいますものは、すでに皆様も御存じのように、本予算が間に合わない間に行政の運営が行き詰まらないために、それこそ臨時処置として行いますのが……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第51号(1955/07/30、27期、日本社会党(右))

○吉川兼光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました健康保険法の一部を改正する法律案外二法案につきまして、民主党提案の修正案並びにこの修正案を除く政府原案に反対し、社会党提出の改正案に賛成の討論をいたすものであります。  第一この三つの社会保険は、わが国社会保障制度の中核をなすものでありまして、健康保険のごときはすでに三十年の長い歴史を有しておるのであります。しこうして、これは逐年充実、発達の一途をたどって今日に至ったのでありまするが、なかんずく戦後におきましては、その普及は著しいものがあるのでありまして、政府管掌健康保険におきましては、その適用事業所の数は二十三万七千に……


30期(1963/11/21〜)

第45回国会 衆議院本会議 第7号(1963/12/11、30期、民主社会党)

○吉川兼光君 私は、民主社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました鶴見、三池の二大事故について、政府に対し幾つかの重要な問題点に関して質問したいと思うのであります。御答弁は、総理大臣、運輸大臣、通産大臣及び大蔵大臣にお願いをいたしたいと思うのであります。  質問に入ります前に、まず、私は、鶴見、三池の二つの事故の犠牲になられました六百十九名の方々並びにその遺族に対しまして深く弔意を表するとともに、現在負傷加療中の方々に心からお見舞いを申し上げ、一日も早い御回復をお祈りいたすものであります。(拍手)  十一月の九日、突如として発生いたしました鶴見、三池の両事故は、その規模の大きいこと、さ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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