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吉川兼光 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

吉川兼光[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

30期TOP10
10位

このページでは、吉川兼光衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



23期(1947/04/25〜)
0本
-

25期(1952/10/01〜)
0本
-

26期(1953/04/19〜)
0本
-

27期(1955/02/27〜)
0本
-

28期(1958/05/22〜)
0本
-

2本
10位
TOP10



衆議院在籍時通算
2本
463位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

30期(1963/11/21〜)

きつ音対策に関する質問主意書

第50回国会 衆議院 質問主意書 第6号(1965/12/13提出、30期、会派情報無し)
質問内容
一 現在日本において「どもり」病者は、諸調査を総合してみると、大体総人口の約二パーセント位いると思うが、政府の調査では一体どの位いるか。
一 現在「どもり」の治療施設として、国立聴力言語障害者センター内に「きつ音」の部があるが、そのほか公立の「どもり」専門の矯正機関たる治療施設はどの位あるか。あるとすればその名称と所在地を示されたい。また、私立の治療所も十数箇所位あるはずだが、正確には何箇所位あ…
答弁内容
一 「どもり」の定義を定めることは、学問的に非常にむずかしく、現在のところこの種の言語障害者の判定基準を作り、これによつて全国的調査を行なうことのできる段階ではないと考える。
しかしながら、この種の障害者が必ずしも少なくないこと、また「どもり」矯正に対する要望が高まりつつあること等の現状にかんがみ、今後検討いたしたい。
なお、「どもり」の言語障害者の頻度については、一九五一年の白堊館会議におけ…

国鉄第三次長期計画実施に関する質問主意書

第53回国会 衆議院 質問主意書 第2号(1966/12/19提出、30期、会派情報無し)
質問内容
日本国有鉄道第三次長期計画は、昭和四十年を初年度とし、前後七箇年計画で二兆九千七百億円をもつて目下実施中であるが、これは昭和四十年一月に策定した中期経済計画に基づき、わが国経済の成長と国民生活の向上に伴う国鉄輸送需要の増大に対処するための施策として、一応認めるにやぶさかではないが、年月の進むに従い実情にそわない点について、国鉄と運輸省のあいだで修正案を検討中であると聞くが、その実施に当たり、次の点…
答弁内容
一 建設省と国鉄との協定による負担基準については、現在のところこれを改訂する考えはない。
なお、総武、常磐両線の線増計画に伴う立体交差化工事費の地元負担の問題については、その解決を図るため、今後十分検討を行なうことといたしたい。
一 山陽本線は、沿線における産業の発展等により、現在、輸送事情は著しく逼迫しており、山陽新幹線の建設は、これに対する抜本的な打開策であるので現在のところその建設を延期…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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