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勝間田清一 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

勝間田清一[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP100(衆)
52位

本会議発言(非役職)歴代TOP50(衆)
11位
24期TOP25
12位
25期TOP25
16位
26期TOP25
15位
27期TOP50
34位
28期TOP50
37位
29期TOP25
12位
31期TOP50
33位
37期TOP25
20位
37期(議会)TOP5
3位
24期(非役職)TOP10
7位
25期(非役職)TOP10
8位
26期(非役職)TOP10
9位
27期(非役職)TOP25
21位
29期(非役職)TOP5
5位
31期(非役職)TOP25
13位

勝間田清一衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

23期
(1947/04/25〜)
発言数
1回
245位
発言文字数
5655文字
200位

24期
(1949/01/23〜)
発言数
12回
66位
発言文字数
64727文字
12位
TOP25

25期
(1952/10/01〜)
発言数
1回
63位
発言文字数
11847文字
16位
TOP25

26期
(1953/04/19〜)
発言数
4回
45位
発言文字数
24730文字
15位
TOP25

27期
(1955/02/27〜)
発言数
3回
131位
発言文字数
24145文字
34位
TOP50

28期
(1958/05/22〜)
発言数
2回
83位
発言文字数
13303文字
37位
TOP50

29期
(1960/11/20〜)
発言数
3回
116位
発言文字数
28247文字
12位
TOP25

30期
(1963/11/21〜)
発言数
1回
212位
発言文字数
4924文字
200位

31期
(1967/01/29〜)
発言数
3回
113位
発言文字数
18802文字
33位
TOP50

32期
(1969/12/27〜)
発言数
2回
103位
発言文字数
8342文字
107位

33期
(1972/12/10〜)
発言数
1回
220位
発言文字数
10234文字
100位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
1回
34位
発言文字数
3208文字
76位

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

37期
(1983/12/18〜)
発言数
43回
4位
発言文字数
15238文字
20位
TOP25


衆議院在籍時通算
発言数
77回
62位
発言文字数
233402文字
52位
TOP100

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5655文字
183位

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
64727文字
7位
TOP10

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
11847文字
8位
TOP10

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
24730文字
9位
TOP10

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
24145文字
21位
TOP25

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
13303文字
26位

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
28247文字
5位
TOP5

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4924文字
169位

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
18802文字
13位
TOP25

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8342文字
87位

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
10234文字
79位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3208文字
63位

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

37期
議会
43回
15238文字
3位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
43回
15238文字
52位
政府
0回
0文字
-
非役職
34回
218164文字
11位
TOP50

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

37期
副議長議会、第101回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第4回国会 衆議院本会議 第20号(1948/12/22、23期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、ここに上程されました昭和二十三年度一般会計予算補正第二号並びに特別会計特第二号に対しまして、日本社会党を代表いたしまして、本予算がいわゆる給與の予算であり、同時にこれが災害復旧の予算であるという意味において、きわめて重大でありかつ緊急を要するという見地から賛成の意を表するものであります。  しかしながら私は、この予算に対して重大な欠陥の多くを指摘せざるを得ないのでありまして、片山内閣成立以來、われわれは幾多の批判と困難の中に立たせられたけれども、現在におきましては、かつての批判者が今まさに批判される段階に立つておると考えるものであります。しかしながら、われわれは、いたずら……


24期(1949/01/23〜)

第5回国会 衆議院本会議 第13号(1949/04/06、24期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は日本社会党を代表いたしまして、吉田総理大臣並びに経済関係閣僚に対しまして、主として毎日汗水をたらして働きながら、日本の祖國の振興をこいねがつておる働く人たちの立場に立ちまして、御質問を申し上げてみたいと存ずるのであります。  一昨日の経済の諸方策について、私も拜聽をいたしたのでありますけれども、率直に申しまして、私はきわめて失望を感じたものであります。またある意味においては、非常に恐怖さえ私は感じたものであります。そこに説かれておりますところのものは、言うまでもなく、從來の民主自由党の諸君の公約が無視されておるという問題だけではございませんで、今度の吉田内閣のとろうとしてお……

第5回国会 衆議院本会議 第28号(1949/05/13、24期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程になりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案並びにその修正に対しまして反対いたしたいと存ずるものであります。もちろん、現在の私的独占に関する禁止の法律の中にはいくたの改正を要する点があるかと存じます。あるいは迅速をたつとぶ経済の現状におきまして、その手続が十分迅速に進め得ない條項もあるでありましよう。また独占という意味においても、競爭という意味におきましても、十分日本の現在の実情に合わない点もかなりあるに違いありません。そういう問題を修正することについては、われわれはもちろん反対するものではござい……

第5回国会 衆議院本会議 第32号(1949/05/18、24期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案せられました大藏省設置法案、郵政省設置法の一部を改正する法律案、電氣通信省設置法及び電氣通信省設置法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案並びに國家行政組織法の一部を改正する法律案に対しまして反対を申し上げたいと存じます。  これは、先ほど田中委員より各大臣に御質問申し上げたことに対する答弁でもわかつておると考えまするけれども、およそ行政組織の改革は、現内閣の、あるいは民主自由党の大きな公約であつたと存ずるのであります。そして、その大きなねらいとするところは、現在の日本の國情から見て、いかに行政組織を簡素化し、あるいは能率化して……

第7回国会 衆議院本会議 第13号(1950/01/26、24期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表しまして、総理の施政方針演説並びに経済閣僚の施政演説に対する質問を申し上げさせていただきたいと存ずるものであります。私は、特に今度の池田大蔵大臣の演説の内容が、きわめて楽観的であるのみならず、きわめて倣岸なる態度に対しては、まことに遺憾の意を表するものであります。  私は、現在いわゆる経済安定ができておるかどうかについては重大な疑義があるのでございますけれども、インフレーシヨンが終息しつつある事実につきましては、私は、ドツジ氏初め、あるいは吉田内閣の功績をもあえて否定するものではございません。しかしながら、私どもが一番注意しなければならない問題は、池田大蔵……

第7回国会 衆議院本会議 第21号(1950/03/04、24期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程になりました池田大蔵大臣兼通産大臣の不信任案に対しまして賛成の意を表するものであります。(拍手)  現在の経済の最大の課題は、経済の九原則をして、いかに国民のひとしき犠牲の上において、いかに国民の総意を結集してこれを実行するかにあると存ずるのであります。しかして、現日本の社会におきましては、一面において労働者を、他面において農民を、他面において中小商工業者を、いかにして確保し発展せしむるかが、私は経済政策の重点であると考えるのであります。(拍手)しかるに池田大蔵大臣は、過般新聞記者会見におきまして、いわゆる中小の企業者が、五人や十……

第7回国会 衆議院本会議 第36号(1950/04/11、24期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました配炭公団の損失金補てんのための交付金等に関する法律案に反対をいたしたいと存ずるのであります。  現在の政府がいわゆる自由主義経済を主張せられて、その政策の綱領とせられる点につきましては、もちろん私ども批判は持つておりますけれども、その考え方自身については了とするものがあるのであります。しかしながら、私どもがほんとうにお願いをいたしたい事柄が、統制から自由への政策をもし政府が実行せられるというのでありましたならば、私は、あくまでもその自由主義政策によりところの責任を現政府は感じていただきたいということであります。同時に、そ……

第8回国会 衆議院本会議 第7号(1950/07/22、24期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、委員長の報告に関連いたしまして、日本社会党を代表し、政府並びに委員長に対して質問を申し上げさせていただきたいと存じます。  いよいよ重大な地方税法案もここに上程されるに至つたのでありますが、今日になつてこれを顧みて参りまするならば、われわれはそこに幾多の問題が存在することを発見せざるを得ないのであります。すなわち、まず第一に、この地方税を成立せしむることができずいたしまして、今日まで地方財政を未曽有の困難と混乱とに陷れておつたところの責任の所在をわれわれは糾明せざるを得ないのであります。われわれは、数に頼んで、しかも責任政治の中におきまして、この地方税をむりに通すことがで……

第9回国会 衆議院本会議 第11号(1950/12/07、24期、日本社会党)

○勝間田清一君 ただいま上程になりました外国為替特別会計の資本の増加に充てるための一般会計からする繰入金に関する法律案に対して、日本社会党を代表して反対の意を表明いたしたいと存ずるのであります。  従来の予算の最大の課題は、皆さんも御存じの通りに、いわゆる超均衡予算をとつて、インフレの収束をさらに続行して行くべきかいかんの問題であつたと考えるのであります。われわれは、この問題に対しましては、従来、超均衡予算の形式でなく、いわゆる均衡予算のらち内においてインフレを収束し、あわせて経済の復興をはかつて行くというのが本来の精神でなければならぬと主張して参つたのであります。この精神は、幸いにして昭和二……

第10回国会 衆議院本会議 第6号(1951/01/27、24期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表し、吉田内閣の施政方針、なかんずく講和問題と、これに関連する経済政策について質問申したいと存ずるのであります。  そもそもイタリアの講和会議の場合とは違つて、ダレス使節団が、日本の講和について、戰勝者が戰敗者に対して命令するといつたような形ではなく、まつたく対等な立場で日本人と相談する態度を声明せられたことに対しては、まことに感激にたえないところであります。しかしながら、このことは、当然に日本政府及び日本人にみずからの決意が要請せられるであろうことは想像にかたくないのでありまして、吉田内閣また講和に備えてみずから決するところのあるものと信ずるのであります。……

第12回国会 衆議院本会議 第7号(1951/10/22、24期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府に対し財政経済に関しての質問をいたしたいと思うのであります。  池田大蔵大臣は、去る十九日の財政経済演説におきまして、財政経済政策の基本を、いわゆる安定と能率と発展の三つに置かれたのであります。これは文字通りに解釈いたしまして、もちろん何らの異存はないところでありましよう。しかしながら、同時にそのことは道徳的な標語以外の何ものでもないと言うことができるでありましよう。今日日本国民が期待しておるところの問題は、政府はいわゆる特定国家陣営との單独講和を締結して参り、軍事同盟を締結して参り、さらに朝鮮問題に対する積極的な介入をいたす外交政策を一……

第12回国会 衆議院本会議 第8号(1951/10/26、24期、日本社会党(第二十三控室))

○勝間田清一君 私は、ただいま上程されました講和條約並びに日米安全保障条約について承認を求めるの件に対して、日本社会党第三十三控室を代表し、民主的平和勢力と、今日まで独立と平和を心から希求し、ポツダム宣言を忠実に実行して参りました全勤労階級の名において、本條約に反対するものであります。(拍手) われわれは、両條約を密接不可分と見て、次の理由によつて反対をいたすものであります。  第一は、両條約は日本の平和を回復することなく、安全を確保するものでもなく、むしろ日本をして新たなる戰争に介入せしめる危険を蔵するものと信じて疑わないのであります。(拍手)われわれは、四年前、すでに平和憲法を国是として確……

第13回国会 衆議院本会議 第54号(1952/06/14、24期、日本社会党(第二十三控室))

○勝間田清一君 ただいま上程されました日本国とインドとの間の平和條約の締結について承認を求めるの件に対しまして、日本社会党二十三控室を代表いたしまして賛成の意を表するものであります。(拍手)  私は、このたびにおける日本との平和條約の締結に際して、インドが終始示された日本に対する厚き友情に対して、同時に感謝いたすものであります。(拍手)すなわち、サンフランシスコ会議に対して、インドはこれに参加せず、しかも具体的な主張といたしましては、講和條約の第六條の但書に駐屯規定を設けることは日本の独立主権を妨げるものであるといつて、これに対して反対をいたし、さらに駐屯規定に対して、新たに奄美大島、小笠原、……


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第9号(1952/11/29、25期、日本社会党(左))

○勝間田清一君 私は、鈴木委員長の質問に続きまして、日本社会党を代表して、吉田総理大臣並びに関係各大臣に対して、さらに吉田内閣の施政方針に関する質問をいたしたいと存ずるものであります。  第一は、朝鮮動乱に対するアメリカの戦略いかんが直接日本の安全に重大な関係を持つておることについて、その戦略を事前に知り、あるいは日本の意思を主張し得る日本の主権が、あるいは自由が、いかに保障されておるかという問題であります。今日まで、アメリカも、あるいは吉田内閣も、常に日本の安全をソ連、中共の侵略に対する問題としてのみ扱いまして、あるいは国民の眼をそらさしめ、あるいは場合によつては恐怖心さえ起させて、いわゆる……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第24号(1953/07/17、26期、日本社会党(左))

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしましてここに提案された昭和二十八年度一般会計、特別会計及び政府関係機関予算の政府案及び自改三党の共同修正案に反対いたし、われわれ日本社会党両派提案の共同組みかえ動議に養成せんとするものであります。(拍手)  私が政府案及び自改三党の共同修正案に反対する第一の理由は、両案が、朝鮮動乱の平和的解決を端緒として重大なる国際情勢の変化を見つつある今日、世界の平和的経済競争に対処して、日本経済の自立について何らこれにこたえる確固たる政策を見得ざることにあるのであります。(拍手)もし政府が真に日本経済の自立を企図いたすといたしましたならば、特需依存の経済から脱却……

第16回国会 衆議院本会議 第35号(1953/08/03、26期、日本社会党(左))

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表して、両派社会党の共同提案になる外務大臣岡崎勝男君の不信任決議案の提案理由を申し述べたいと存じます。(拍手)  まず案文を朗読いたします。  衆議院は、外務大臣岡崎勝男君を信任せず。   右決議する。  以下、これが提案理由を申し述べたいと存じます。  われわれが岡崎外相を不信任する第一の理由は、岡崎外相の秘密独善の対米一辺倒の外交が、敗戦日本の国民すべての念願である独立を危殆に瀕せしめつつあることでございます。(拍手)もとより、私は、日本人といたしまして、今日の日本を独立国なりとみずから信じ、みずから慰むる気持の尊さを否定するものではございません。また、……

第17回国会 衆議院本会議 第2号(1953/10/30、26期、日本社会党(左))

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表して、昨日行われた小笠原、岡崎両大臣の財政並びに外交に関する演説に関連いたしまして、わが国内外の重大問題につき、総理大臣垣下関係各大臣に対して質問せんとするものであります。  第一に私が吉田総理にお尋ねいたしたいことは、日本の自衛方式につき、総理が第十六国会までになして来た答弁、これを一変して、重大なる転換をなさんといたしておることに対して、それが経緯、真相並びに総理の現にとりつつある態度についてであります。過般政府は、岡崎、木村両大臣にひそかにアメリカのアリソン大使等といわゆる四者会談を開かしめ、次いで吉田・重光会談を行つて、それぞれ日本の保安隊の大幅な……

第19回国会 衆議院本会議 第22号(1954/03/20、26期、日本社会党(左))

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたして、ここに両派社会党の共同提案になる大達文部大臣不信任決議案の提案理由を説明いたしたいと存じます。  まず案文の朗読をいたします。   大達文部大臣不信任決議案  本院は、文部大臣大達茂雄君を信任せず。   右決議する。   [拍手〕  敗戦以来八年になる今日におきましてわれわれ日本民族は再び人権と平和の危機に立たされるに至りました。新憲法で決意した民主主義と平和の精神を貫くかどうか、この重大なる関頭に当面をいたしておると考えるものであります。(拍手)われわれ議員は、すべて、今国会においていかなる法案やいか事なる予算が提案されているかを熟知いたしてい……


27期(1955/02/27〜)

第24回国会 衆議院本会議 第5号(1956/01/31、27期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、河上議員のあとを引き継ぎまして、財政、経済に対する質問を続行いたしたいと存ずるのであります。  第一に、昭和三十一年度予算案一般について、重要諸問題をお伺いいたします。  今回政府が提出した昭和三十一年度予算案は、一般会計が一兆三百四十九億円で、これは三十年度予算に比して五百三十四億円の実質的増加を示すものであります。しかしながら、この増加額の七割五分、すなわち四百億円が軍事費、恩給費、そして地方財政の赤字補てん費の増額であって、もしこれに賠償等特殊債務の返済費百億を加えるとすれば、これら総額は実に四千三十五億四千七百万円に達しまして総予算額……

第26回国会 衆議院本会議 第42号(1957/05/16、27期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、ただいま行われた岸総理の所信表明に対して、日本社会党を代表して、若干の基本的な問題についての質問をいたしたいと思います。(拍手)  岸総理がこのたび進んで海外を旅行し、それら諸国の人民や指導者と友好関係を増進し、重要な外交問題について意見を交換し、さらに国際情勢について認識を深めることは、きわめて有意義であると思うのであります。(拍手)特に、わが党再主張したごとく、アメリカを訪問する以前に、まず東南アジア諸国を歴訪する順序をとったことは適切であります。しかし、岸総理が単なる引き継ぎ政権ではなく、国会を解散し、国民に信を問うて、権威ある政権の代表者として出発する手段がとられ……

第27回国会 衆議院本会議 第2号(1957/11/02、27期、日本社会党)

○勝間田清君 私は、日本社会党を代表して昨日行われた岸総理の施政方針演説並びに一萬田大蔵大臣の財政演説に関連し、岸内閣の財政経済政策をたださんとするものであります。  去る二十六国会において、わが社会党が、岸内閣に対して、石橋財政は重大なる経済危機を内包するがゆえに一応予算案を撤回し再提出すべきことを口をきわめて要求したことは、岸総理といえども記憶に新たなるところがあろうと思うのであります。(拍手)しかるに、岸総理は、貯蓄に見合った均衡予算であると強弁をいたし、それを無修正で踏襲し、今日の経済混乱を招いたのであります。昨日行われた岸総理の施政方針演説といい、大蔵大臣の財政演説といい、自己のこの……


28期(1958/05/22〜)

第30回国会 衆議院本会議 第3号(1958/10/01、28期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、昨日行われた岸総理並びに藤山外務大臣の演説に関連いたしまして、経済並びに外交の当面の重要課題について、淺沼書記長に引き続いて質問をいたさんとするものであります。(拍手)  岸内閣が政権を担当して以来今日に至るまで、政府の経済情勢の見通しは常に作為的であり、しかも、情勢の見通しと政策そのものとは常に食い違っていたのであります。このために、国民経済を無用に混乱させ、国民生活に重大な脅威を与えて参りましたことは、政府の責任きわめて重大といわざるを得ないのであります。(拍手)特に、国民は、この臨時国会において適切なる不況克服対策が樹立されるものと期待……

第33回国会 衆議院本会議 第12号(1959/11/27、28期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されたベトナムに対する賠償に関する協定等に対して、絶対に反対の態度を表明いたしたいと考えるのであります。(拍手)しかも、ただいまわが党の議員が質問したのに対して、岸総理大臣並びに藤山外務大臣がきわめて傲慢なる態度であったことは、きわめて遺憾にたえないところであります。(拍手)  わが党が本協定案に反対する第一の理由は、今政府が支払おうとしておる賠償の相手国が、賠償を受ける資格において重大な欠陥があり、しかも、適切でないということであります。何となれば、サンフランシスコ条約に参加したベトナムのバオダイ政府は、全ベトナムを代表せず、フ……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 衆議院本会議 第4号(1961/01/31、29期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、主として財政経済に問題を集中いたしまして、政府の施政方針演説に対する質問をいたしたいと思うのであります。(拍手)  政府は、三十六年度一般会計予算として、一兆九千五百二十七億円の予算を計上、提出いたして参ったのであります。これは、ことしの経済成長率九・二%あるいは三十五年度の当初予算に比して二四・四%の増であることから見ても、まさに飛躍的な予算の増大であります。しかも、政府は、このほかに第二次補正予算四百四十億円、財政投融資七千二百九十二億円を計画しておるのでありますから、実質的には、わずか一カ年で三〇%に及ぶ急激な予算の膨張であります。従っ……

第42回国会 衆議院本会議 第2号(1962/12/10、29期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、本日の池田総理の所信表明に対し、日本社会党を代表して、石炭政策と外交問題の二つにしぼって質問をいたしたいと考えるものであります。(拍手)  第一は、石炭政策であります。  私は、有澤調査団の答申が細目にわたってまですべてが悪いものとは考えておりません。しかし、それにもかかわらず、ここに強く反対せざるを得ないのは、去る四月六日の閣議決定の際に、われわれと総理との間でしっかり約束したはずの、石炭労働者の雇用と生活の安定を第一義的に考えるということ、また、石炭産業を国際収支とエネルギーの安全保障という立場から正当に位置づけ、その拡大安定をはかるということ、この重大な二つの原則を……

第44回国会 衆議院本会議 第5号(1963/10/23、29期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表し、過般行なわれた池田総理の所信表明に関連し、経済の高度成長政策、特に物価問題を中心とする重要な諸政策について、池田総理大臣に対して質問をいたしたいと思います。(拍手)  内閣が政局を担当いたし、いわゆる所得倍増政策なるものを実施に移しましたのは昭和三十六年度以降のことであります。しかし、日本の経済は、昭和三十二年、三年の深刻ななべ底時代を経過いたしまして、三十四年及び三十五年にはついに一〇%をこえるほどの総生産の伸びを示し、三十六年度はまさにその最盛期にあたっていたのであります。したがって、昭和三十六年度の異常な成長力も、倍増政策の結果ではなくて、ただ池……


30期(1963/11/21〜)

第48回国会 衆議院本会議 第8号(1965/02/16、30期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま行なわれた椎名外務大臣の東南アジア情勢についての報告に関連して、佐藤総理大臣に対して若干の質問をいたしたいと思います。(拍手)  アメリカは、ベトコンに対する報復と称して、北ベトナムに対して三回にわたっての大規模な攻撃を行ないましたが、ときあたかもアメリカの武力干渉がベトナムで完全に行き詰まり、文字どおり四面楚歌の中で、撤退か、しからざれば北進かというきわめて重大な岐路に立っていたやさきだけに、またコスイギン・ソ連首相がハノイを訪問している最中であっただけに、この無謀にして危険な武力干渉は、全世界に深刻な衝撃を与えたのであります。(拍……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第29号(1967/06/23、31期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、佐藤総理の外国訪問に関係し、若干の質問をいたしたいと思います。(拍手)  佐藤総理は、七月一日の韓国朴大統領の就任祝賀会に出席をはじめといたしまして、東南アジア十二カ国の訪問を計画いたしておると伝えられておるのであります。この旅行は、最近の内外情勢、特にアジアの危機的な情勢から見まして、佐藤総理の単なる友好訪問として軽視することはできないと思うのであります。(拍手)訪問する国々、たとえば韓国、台湾、南ベトナム等、そもそもこれらの国が選ばれた経緯と背景、また、この旅行が客観的に現在の緊迫したアジアの情勢に及ぼす影響、また、さらに日本の今後の外交……

第57回国会 衆議院本会議 第3号(1967/12/07、31期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表し、当面の最も重要問題である日米共同声明を中心に、沖縄、小笠原の返還問題と、日本及び極東の安全保障問題に限定して、佐藤総理大臣に質問いたしたいと思うのであります。(拍手)  しかし、私は、本論に先立って、佐藤総理にまず反省を求めなければなりません。  去る一日の佐藤総理との会談において、私は、総理に対し、所信表明にあたっては、共同声明の大半を占め、またその本質ともいうべき日本及び極東の安全保障に関連したその重要内容を、余すところなく国民に報告すべきであることを勧告いたしたのであります。しかるに、総理は、今回の所信表明において、この重大な安全保障の問題につい……

第58回国会 衆議院本会議 第20号(1968/04/04、31期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表し、先般行なわれたジョンソン大統領の声明をめぐるベトナム問題並びに国際情勢に関する佐藤内閣の方針について、総理にその所信をただし、あわせて私の所見を述べたいと思うのであります。(拍手)  今回のジョンソン声明は、アメリカの世界支配の政策が崩壊し始め、世界の歴史がいまや新しい局面を迎えようとしていることだと思うのであります。(拍手)そしてこのことは、とりもなおさず、戦後二十余年、特に単独講和を強行して以来、ひたすらアメリカに追従してきた歴代自民党内閣の外交基調が破綻し、わが国の内外政策の転換をはかるべききわめて重大な段階に立ち至っているものと確信いたすのであ……


32期(1969/12/27〜)

第68回国会 衆議院本会議 第6号(1972/02/08、32期、日本社会党)

○勝間田清一君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員遠藤三郎君は、昨年十二月二十七日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  ここに、私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手)  私が遠藤君を知るようになったのは、戦前わが国の農村経済、農民生活が農業恐慌によって破局的な打撃をこうむり、いまだ疲弊と窮乏にあえぐ時代に、私が企画院において農業問題を担当し、そのとき農林省の担当であった君と互いに連携して仕事に取り組んで以来のことであります。  私たちは、よく議論をかわし合いながらも、同郷のよしみもあってか、たちまちにして……

第68回国会 衆議院本会議 第8号(1972/02/29、32期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、米中共同声明に関連して、今後の日本の外交について、佐藤総理並びに稲田外務大臣に対して若干の質問をいたしたいと思うのであります。  まず最初に、このたびのニクソン大統領の中国訪問と米中共同声明を、佐藤内閣はどのようにこれを受けとめようとしているのか、佐藤内閣の基本的な姿勢をお尋ねいたしたいと思うのであります。  福田外務大臣は、昨日の予算委員会におきまして、このたびの米中会談とその共同声明を、アジアの緊張緩和として一応歓迎する旨の答弁はありましたが、米中の間には、関係の正常化はあっても、国交の正常化は期待されないとの見解を述べております。また、……


33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第2号(1973/12/03、33期、日本社会党)

○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、田中総理、福田大蔵、両大臣の演説に関連いたしまして、両大臣に質問をいたしたいと思うのであります。  まず、今日のインフレと異常な物価騰貴を招いた原因と、田中内閣の政治的な責任であります。  田中総理は、通常国会以来、わが党議員の鋭い追及にもかかわらず、日本はインフレではないと言い続けてまいりました。また、去る特別国会においても、金融引き締め政策の効果がやがてあらわれて、この秋には安定に向かい、結局、消費者物価は年率五・五%増に押えられるだろうと答弁いたしてまいったのであります。  しかるに、今日の物価の騰貴は、御案内のように、まさに異常という……


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 衆議院本会議 第24号(1980/05/13、35期、日本社会党)

○勝間田清一君 ただいま報告がございましたように、大平総理は、アメリカの人質救出作戦が失敗をいたしまして、世界にまた新たな緊張が加えられる重大な国際情勢の中で、カーター大統領を初め各国との首脳会談を終わって、最近、帰国せられたのであります。  この間、日本国民は重大な関心を持って総理大臣の動向に注目をいたしていたのでありますが、いまや日本は、大平内閣によって平和憲法は全く無視されて、きわめて危険な道をたどりつつあるのではないかという深刻な不安を一様に感ぜざるを得なかったのであります。(拍手)  また私自身も、第二次大戦、大東亜戦争の起こる当時の風潮を思い出して、日本はあるいは戦争にもう一度巻き……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第1号(1983/12/26、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 諸君の御推挙によりまして、本院副議長の重職につくことになりました。まことに光栄に存ずる次第であります。  私は、この責任の重かつ大なることに思いをいたし、公正を旨とし、職責の遂行に全力を尽くす覚悟であります。  何とぞ、よろしく御支援のほどをお願い申し上げます。(拍手)

第101回国会 衆議院本会議 第4号(1984/02/08、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 古賀誠君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。
【次の発言】 古賀誠君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 昭和五十八年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。大蔵委員長瓦力君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。

第101回国会 衆議院本会議 第5号(1984/02/09、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。

第101回国会 衆議院本会議 第6号(1984/02/22、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 総理大臣から答弁を補足したいとのことであります。これを許します。内閣総理大臣中曽根康弘君。
【次の発言】 玉置一弥君。
【次の発言】 簑輪幸代石。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時四十七分散会

第101回国会 衆議院本会議 第7号(1984/02/24、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 和田一仁君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時十二分散会

第101回国会 衆議院本会議 第8号(1984/02/28、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 岡田正勝君。
【次の発言】 経塚幸夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十三分散会

第101回国会 衆議院本会議 第9号(1984/03/09、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 橋本文彦君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十四分散会

第101回国会 衆議院本会議 第10号(1984/03/13、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 矢山君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単にお願いいたします。
【次の発言】 矢山君、申し合わせの時間が過ぎましたから……。
【次の発言】 山下徳夫君。
【次の発言】 草川昭三君。
【次の発言】 永江一仁君。
【次の発言】 柴田睦夫君。

第101回国会 衆議院本会議 第14号(1984/04/03、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 小渕正義君。
【次の発言】 中林佳子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時十九分散会

第101回国会 衆議院本会議 第15号(1984/04/05、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。左近正男君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時九分散会

第101回国会 衆議院本会議 第16号(1984/04/12、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。和田貞夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十九分散会

第101回国会 衆議院本会議 第17号(1984/04/13、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 田中克彦君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十四分散会

第101回国会 衆議院本会議 第18号(1984/04/17、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。河野正君。
【次の発言】 森本晃司君。
【次の発言】 佐藤祐弘君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時十三分散会

第101回国会 衆議院本会議 第19号(1984/04/19、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。竹村泰子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、内閣提出、湖沼水質保全特別措置法案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣上田稔君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。天野等君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十八分散会

第101回国会 衆議院本会議 第21号(1984/04/25、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 神崎武法君。
【次の発言】 中野寛成君。
【次の発言】 藤木洋子君。
【次の発言】 藤木君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十六分散会

第101回国会 衆議院本会議 第22号(1984/04/27、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。田中秀征君。
【次の発言】 川崎寛治君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十九分散会

第101回国会 衆議院本会議 第23号(1984/05/08、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。佐藤誼君。
【次の発言】 駒谷明君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時二十六分散会

第101回国会 衆議院本会議 第24号(1984/05/10、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。鈴木強君。
【次の発言】 小谷輝二君。
【次の発言】 西村章三君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十分散会

第101回国会 衆議院本会議 第30号(1984/06/19、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 渡辺朗君。
【次の発言】 松本善明君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十五分散会

第101回国会 衆議院本会議 第32号(1984/06/26、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 労働大臣から、答弁を補足したいとのことであります。これを許します。労働大臣坂本三十次君。
【次の発言】 塚田延充君。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時七分散会

第101回国会 衆議院本会議 第37号(1984/07/20、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 三案につき討論の通告があります。順次これを許します。中村正男君。
【次の発言】 畑英次郎君。
【次の発言】 福岡康夫君。
【次の発言】 滝沢幸助君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 三案を一括して採決いたします。  日程第二及び第四の委員長の報告はいずれも修正、第三の委員長の報告は可決であります。三案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、三案とも委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時三分散会

第102回国会 衆議院本会議 第3号(1984/12/19、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 野呂昭彦君。
【次の発言】 沼川洋一君。
【次の発言】 田中慶秋君。
【次の発言】 小沢和秋君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第六につき採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は可決いたしました。  次に、日程第七につき採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。

第102回国会 衆議院本会議 第4号(1984/12/20、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  原子力安全委員会委員に内田秀雄君、田島英三君及び山本寛君を、  科学技術会議議員に芦原義重君及び武安義光君を、  公害健康被害補償不服審査会委員に岸野駿太君及び島田晋君を、  中央更生保護審査会委員に緒方節郎君及び西岡正之君を、  社会保険審査会委員に松浦十四郎君及び山縣習作君を、  運輸審議会委員に安田道夫君を、  日本放送協会経営委員会委員に天野歓三君、池田敬子君、岩村精一洋君、永倉三郎君及び林卓男君を、  労働保険審査会委員に田中清定石及び宮野美宏君を任命したいので、それぞれ本院の同意を……

第102回国会 衆議院本会議 第5号(1985/01/24、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議長辞任の件につきお諮りいたします。  まず、その辞任願を朗読いたさせます。     辞 任 願  今般一身上の都合により衆議院議長を辞任致したいので許可願います    昭和六十年一月二十二日          衆議院議長 福永 健司   衆議院副議長 勝間田清一殿
【次の発言】 採決いたします。  福永健司君の議長の辞任を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、これより議長の選挙を行います。  選挙の手続につきましては、衆議院規則……

第102回国会 衆議院本会議 第7号(1985/01/28、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 長野祐也君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十五分散会

第102回国会 衆議院本会議 第8号(1985/01/29、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時十七分散会

第102回国会 衆議院本会議 第11号(1985/02/19、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 藤原哲太郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時十九分散会

第102回国会 衆議院本会議 第15号(1985/03/20、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 中島武敏君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十二分散会

第102回国会 衆議院本会議 第20号(1985/04/11、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 次に、野間友一君提出、国際貿易摩擦問題に関する緊急質問を許可いたします。野間友一君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時五十七分散会

第102回国会 衆議院本会議 第21号(1985/04/16、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 津川武一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十九分散会

第102回国会 衆議院本会議 第26号(1985/05/09、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 工藤晃君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、農業災害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長今井勇君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、千九百七十九年の海上における捜索及び救助に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、日程第三、大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約の締約国の全……

第102回国会 衆議院本会議 第37号(1985/06/18、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 玉置一弥君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十分散会

第102回国会 衆議院本会議 第38号(1985/06/24、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 岡田正勝君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、万国郵便連合憲章の第三追加議定書の締結について承認を求めるの件、日程第二、万国郵便連合一般規則及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件、日程第三、小包郵便物に関する約定の締結について承認を求めるの件、日程第四、郵便為替及び郵便旅行小為替に関する約定の締結について承認を求めるの件、日程第五、郵便小切手業務に関する約定の締結について承認を求めるの件、右五件を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。外務委員長愛野興一郎君。

第103回国会 衆議院本会議 第2号(1985/10/16、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 稲葉君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 長野祐也君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十分散会

第103回国会 衆議院本会議 第3号(1985/10/17、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。     〔副議長退席、議長着席]

第103回国会 衆議院本会議 第4号(1985/11/12、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 三浦久君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時十九分散会

第104回国会 衆議院本会議 第3号(1986/01/29、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 清水勇君。
【次の発言】 清水君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 清水君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単にお願いいたします。
【次の発言】 桜井新君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十七分散会

第104回国会 衆議院本会議 第4号(1986/01/30、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  P長亀次郎君から、海外旅行のため、二月一日から十二日まで十二日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官弾劾裁判所裁判員青木正久君から裁判員を、また、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員熊川次男君から予備員を、辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出をそれぞれ許可するに御異議ありませんか。

第104回国会 衆議院本会議 第12号(1986/03/20、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 岡崎万寿秀君。
【次の発言】 岡崎君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三分散会

第104回国会 衆議院本会議 第13号(1986/03/25、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 柴田睦夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時十七分散会

第104回国会 衆議院本会議 第23号(1986/04/22、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 米沢隆君。
【次の発言】 中島武敏君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十八分散会

第104回国会 衆議院本会議 第27号(1986/05/09、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 静粛に願います。
【次の発言】 富塚三夫君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 西中清君。
【次の発言】 河村勝君。

第104回国会 衆議院本会議 第28号(1986/05/13、37期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(勝間田清一君) 玉置一弥君。
【次の発言】 中川利三郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十四分散会


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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