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久保田鶴松 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

久保田鶴松[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

29期TOP50
35位
29期(議会)TOP5
4位

久保田鶴松衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

23期
(1947/04/25〜)
発言数
1回
245位
発言文字数
1496文字
304位

24期
(1949/01/23〜)
発言数
2回
285位
発言文字数
4353文字
294位

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

26期
(1953/04/19〜)
発言数
2回
116位
発言文字数
1718文字
259位

27期
(1955/02/27〜)
発言数
1回
249位
発言文字数
5505文字
194位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

29期
(1960/11/20〜)
発言数
14回
17位
発言文字数
19145文字
35位
TOP50

30期
(1963/11/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

31期
(1967/01/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

33期
(1972/12/10〜)
発言数
2回
147位
発言文字数
3883文字
239位


衆議院在籍時通算
発言数
22回
392位
発言文字数
36100文字
598位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1496文字
287位

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4353文字
275位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
1718文字
241位

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5505文字
174位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

29期
議会
14回
19145文字
4位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3883文字
215位


通算
議会
14回
19145文字
48位
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
16955文字
1037位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

29期
副議長議会、第37回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

23期(1947/04/25〜)

第3回国会 衆議院本会議 第21号(1948/11/26、23期、日本社会党)

○久保田鶴松君 私は、参議院の緊急集会に関しまして民主党から出されましたこの決議案に、日本社会党を代表いたしまして賛成の意を表すものでございます。(拍手)  財政上の問題と憲法五十四條の問題とをあわせて考えてみます場合において、この問題は、どうしても賛成しなければならない問題なのでございます。(拍手)と申しますのは、私たちは財政法十七條の問題を考えた場合におきましても、二十四年度の予算に対しましては、十二月中をもつてこれを編成しなければならないことも、皆さん御承知の通りであります。それにもかかわらず、賃金ベースの問題をめぐりまして、また給與の問題をめぐりまして考えます場合においては、皆さん、こ……


24期(1949/01/23〜)

第5回国会 衆議院本会議 第16号(1949/04/12、24期、日本社会党)

○久保田鶴松君 私は、日本社会党を代表いたしまして、大阪で警察官が労働者に不当彈圧いたしました問題につきまして総理大臣、樋貝國務大臣、法務総裁、労働大臣に緊急質問をいたします。  わが國の過去は、軍閥と官僚と資本閥との独占資本の━━━━━を行つておつたのであります。ところが、その軍閥はなくなりましたが、今まだ大資本家とそうして官僚との━━━━━を行おうといたしております。━━━━━━━━━━━━━━━━━行おうといたしておる。(発言する者多し)われわれに提出せられまして、そうしてこの問題によりまして、この議会においてわれわれが審議せんといたしておるときであります。このときにあたりまして、院外に……

第12回国会 衆議院本会議 第14号(1951/11/10、24期、日本社会党(第二十三控室))

○久保田鶴松君 私は、日本社会党第二十三控室を代表いたしまして、平衡交付金増額の決議案に賛成の意を表するものであります。  地方財政のはなはだしい窮乏と、平衡交付金の増額の問題につきましての各種の要求につきましては、今までしばしば論じられたのであります。また各方面から陳情もなされました。各党の委員におきましても今まで論ぜられました。わが党におきましては、すでに八月の中旬、全国知事会議の要求いたしまする国庫負担五百六十七億の増額を政府に申し入れ、その実現のために全力を振つて努力して参つたのでありますが、現実はそれに反して、このたびの臨時国会における補正予算の審議におきましても、さらにまたドツジ氏……


26期(1953/04/19〜)

第21回国会 衆議院本会議 第6号(1955/01/21、26期、日本社会党(左))

○久保田鶴松君 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案の提案理由を簡単に御説明申し上げます。  先国会におきまして公職選挙法改正に関する調査特別委員会より提出し、すでに公布されております公職選挙法の改正に関連いたしまして、公職選挙法の規定を準用または引用しております地方自治法、政治資金規正法、漁業法、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律、農業委員会等に関する法律及び町村合併促進法の関係条文の事務的な整理を行う必要があると思うのであります。さらに、現行法によりますれば、衆議院議員、参議院地方選出議員及び都道府県の議員の選挙において……

第21回国会 衆議院本会議 第7号(1955/01/22、26期、日本社会党(左))

○久保田鶴松君 ただいま議題となりました地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案につきまして、提案理由並びにその内容の概略を説明いたします。  御承知のごとく、昭和二十六年には地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律が制定公布せられ、市町村の選挙は同年四月二十三日、都道府県の選挙は同年四月三十日に行うことに法定され、全国のほとんどすべての地方公共団体において一斉に選挙が施行された次第であります。従いまして、別段の事情がある場合のほかは、大多数の地方公共団体におきましては、その議会の議員及び長の任期は本年四月または五月をもつて満了することとなりま……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第24号(1955/06/07、27期、日本社会党(左))

○久保田鶴松君 私は、両派社会党を代表いたしまして、昭和三十年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算の編成がえを求めるの動議を提案し、その理由を説明せんとするものであります。(拍手)  まず第一に申し上げておきたいことは、本予算の組みかえ案を作るに際しましての、両派社会党の基本的な態度であります。すなわち、両派社会党が鳩山内閣の政府原案に対しまして著しく不満といたしまする点は、政府がアメリカの圧力に屈して、アメリカの言うがままに防衛費を事実上増額し、そのため内政費が圧迫され、国民生活も依然として不安に陥れているということであります。(拍手)従って、両派社会党の基本的な態度は、巨額な非生……


29期(1960/11/20〜)

第37回国会 衆議院本会議 第3号(1960/12/07、29期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) ただいま、はからずも諸君の御推挙によりまして、本院副議長に就任することに相なりました。まことに光栄に存ずる次第でありまして、諸君の御推薦に対し、深く感謝の意を表する次第であります。  もとより、この職責の重かつ大なることを自覚いたしておりますので、今後、私は、微力ながら至誠をもって事に当たり、公平を旨として国会の運営をはかり、わが国議会政治の健全な発展のために努力いたしたいと思います。  何とぞ今後諸君の御支援と御協力を心からお願い申し上げまして、簡単でございますが、ごあいさつといたします。(拍手)

第37回国会 衆議院本会議 第6号(1960/12/12、29期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。山本幸一君。
【次の発言】 山本君から再質疑の申し出があります。これを許します。山本幸一君。
【次の発言】 天野公義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後六時十六分散会

第37回国会 衆議院本会議 第7号(1960/12/13、29期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後三時五十七分散会

第37回国会 衆議院本会議 第8号(1960/12/17、29期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) 採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました
【次の発言】 日程第五、海外経済協力基金法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。商工委員長中川俊思君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第六、中国地方開発促進法案、日程第七、北陸地方開発促進法案、右両案を一括して議題といたします。

第38回国会 衆議院本会議 第3号(1961/01/30、29期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。加藤勘十君。
【次の発言】 外務大臣小坂善太郎君。
【次の発言】 加藤君から再質疑の申し出があります。これを許します。加藤勘十君。
【次の発言】 加藤君から、さらに再質疑の申し出がありますから、これを許します。加藤勘十君。
【次の発言】 田邉國男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後五時五十九分散会

第38回国会 衆議院本会議 第4号(1961/01/31、29期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) 西尾末廣君。

第38回国会 衆議院本会議 第10号(1961/02/28、29期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) これより会議を開きます。
【次の発言】 田邉國男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。
【次の発言】 日程第一、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とアメリカ合衆国との間の条約を修正補足する議定書の締結について承認を求めるの件、日程第二、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とパキスタンとの間の条約を補足する議定書の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。外務委員長堀内一雄君。

第38回国会 衆議院本会議 第14号(1961/03/09、29期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 天野公義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  国民金融公庫法の一部を改正する法律案、通行税法の一部を改正する法律案、有価証券取引税法の一部を改正する法律案、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案、右四案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員会理事鴨田宗一君。

第38回国会 衆議院本会議 第16号(1961/03/14、29期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り決しました。
【次の発言】 日程第二、予防接種法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。社会労働委員長山本猛夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第三、港湾整備緊急措置法案を議題といたします。

第38回国会 衆議院本会議 第17号(1961/03/17、29期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) 四案を一括して採決いたします。  四案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、四案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 田邉國男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。法務委員長池田清志君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可……

第38回国会 衆議院本会議 第23号(1961/03/30、29期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) これより採決に入ります。  まず、国内旅客船公団法の一部を改正する法律案につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。  次に、港湾法の一部を改正する法律案につき採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 田邉國男君の動議に御異議ありませんか。

第38回国会 衆議院本会議 第32号(1961/04/21、29期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) これにて討論は終局いたしました。  これより採決に入ります。  まず、本案に対する太田一夫君外九名提出の修正案につき採決いたします。  太田一夫君外九名提出の修正案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立少数。よって、修正案は否決されました。  次に、本案につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 田邉國男君の動議に御異議ありませんか。

第38回国会 衆議院本会議 第43号(1961/05/19、29期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。  次に、日程第二につき採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り決しました。
【次の発言】 日程第三、児童福祉法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。社会労働委員長山本猛夫君。

第38回国会 衆議院本会議 第44号(1961/05/23、29期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(久保田鶴松君) これより採決に入ります。  まず、日程第一及び第三の両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案は委員長報告の通り可決いたしました。  次に、日程第二及び戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案の両案を一括して採決いたします。  両案中、日程第二の委員長の報告は修正、他の一案の委員長の報告は可決であります。両案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告の通り議決しました。(拍手)


33期(1972/12/10〜)

第75回国会 衆議院本会議 第11号(1975/03/14、33期、日本社会党)

○久保田鶴松君 ただいま、私ども三名の議員が、本院在職二十五年に及びましたことに対し、御丁重なる表彰の御決議を賜りました。まことに光栄に存じ、感激にたえません。  ここに、表彰を受けました一同を代表して、一言御礼を申し上げます。  私どもは、昭和二十二年四月第二十三回衆議院議員総選挙におきまして、初めて本院の議席を得、新憲法のもとに新たに召集されました第一回国会に臨んだのであります。自来、二十五年の長きにわたり本院に在職し、今日の栄誉に浴することのできましたことは、先輩同僚議員の温かい御厚情、御鞭撻と、多年にわたる郷土の皆様方の御理解ある御支援のたまものでありまして、衷心より感謝申し上げる次第……

第78回国会 衆議院本会議 第6号(1976/10/12、33期、日本社会党)

○久保田鶴松君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、大阪府第一区選出議員菅野和太郎先生は、去る七月六日大阪府立病院において逝去されました。  思えば、昨年十月、先生は、他の議員諸君とともに、院議をもってはえある永年在職の表彰を受けられました。しかし、このとき演壇にお姿がなく、御入院と知った議員一同は深くお案じ申し上げ、一日も早い御回復を祈っておりました。その後健康を取り戻されたと聞き、安堵をしたのもつかの間、先生の急逝の報に接しました私は、大きな衝撃と深い悲しみに打たれたのであります。  私は、ここに諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手)……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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