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鹿野彦吉 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

鹿野彦吉[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

鹿野彦吉衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
333位
発言文字数
2504文字
332位

発言数
2回
180位
発言文字数
4380文字
227位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
10回
27位
発言文字数
7640文字
169位

発言数
1回
176位
発言文字数
3099文字
207位


衆議院在籍時通算
発言数
14回
718位
発言文字数
17623文字
1177位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2504文字
314位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4380文字
207位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
7640文字
138位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3099文字
180位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
14回
17623文字
1016位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

24期(1949/01/23〜)

第13回国会 衆議院本会議 第66号(1952/07/25、24期、自由党)

○鹿野彦吉君 ただいま議題となりました積雪濕潤地帶義務設置学校屋内運動場整備促進に関する決議案につきまして、日本共産党を除く各派を代表いたしまして趣旨弁明をいたします。  まず最初に決議案文を朗読いたします。    積雪濕潤地帶義務設置学校屋内運動場整備促進に関する決議案   積雪濕潤地帶における義務設置学校は、長期にわたる冬季間中、屋外運動不能のため、教育上の支障はなはだ多く、特に保健衛生上まことに憂慮すべき実情にある。   従つてこの地帶における屋内運動場は、教室に劣らぬ極めて重要な施設である。   しかるに当該地帶の経済力は、比較的微弱なるもの多く、自己負担の能力に乏しい上に、政府の施策……


27期(1955/02/27〜)

第24回国会 衆議院本会議 第29号(1956/03/30、27期、自由民主党)

○鹿野彦吉君 ただいま議題となりました工業用水法案外二件について、商工委員会における審議の経過並びに結果を簡単に御報告申し上げます。  まず、工業用水法案について申し上げます。  御承知の通り、工業用水は、原材料や動力と並んで、工業生産上不可欠のものでありまして、その豊富低廉な用水の確保は、わが国産業発展上きわめて重要でありますが、従来ほとんど積極的な対策が講ぜられていなかったので、最近では用水事情の悪化を来たし、特に工場密集地域においては、蹄下水の過度のくみ揚げによって水源の枯渇、塩水混入及び地盤沈下などの事態が生じており、工業生産の維持発展上まことに重大な障害となっておるのであります。この……

第24回国会 衆議院本会議 第33号(1956/04/12、27期、自由民主党)

○鹿野彦吉君 ただいま議題となりました計量法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。  計量法は昭和二十七年三月に制定され、それまでの度量衡法とは面目を一新した法律として施行されて参ったのであります。しかしながら、四年間運用されて参りました結果、同法の規定の中で、理想的ではあるが、実際に運用することがきわめて困難であり、また、計量器使用者にとって不便な点が出て参ったのであります。従いまして、それらの諸点を改正し、補充して、真に計量法の目的を全うし得るようにしようというのが、本法律案の趣旨であります。  次に、本法律案の内容について簡……


31期(1967/01/29〜)

第61回国会 衆議院本会議 第14号(1969/03/14、31期、自由民主党)

○鹿野彦吉君 ただいま議題となりました奄美群島振興特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、奄美群島経済の自立的発展の基礎を確立し、群島民の福祉の向上を期するため、奄美群島振興計画の実施期間を現在の五カ年から十カ年に延長し、引き続き群島について特別の措置を講じようとするものであります。  本案は、二月十八日本委員会に付託され、三月四日野田自治大臣より提案理由の説明を聴取した後、慎重に審査を行なったのであります。  本日、本案に対する質疑を終了し、討論もなく、採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきも……

第61回国会 衆議院本会議 第16号(1969/03/20、31期、自由民主党)

○鹿野彦吉君 ただいま議題となりました地方自治法の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近の特別区の区域における都の行政の実態とその制度上の特殊性にかんがみ、都の議会の議員の定数について特例を設けることとするとともに、直接請求制度などに所要の改正を加えるほか、許認可、報告事項の整理、地方公共団体が処理すべき事務についての規定の整備など、地方行政にかかる制度の合理化と規定の整備を行なおうとするものでございます。  本案は、参議院先議でありまして、三月十九日当委員会に付託され、同日野田自治大臣から提案理由の説明を聴取した後、……

第61回国会 衆議院本会議 第21号(1969/04/03、31期、自由民主党)

○鹿野彦吉君 ただいま議題となりました地方税法等の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、地方財政の実情を勘案しつつ、住民負担の軽減及び合理化をはかるため、住民税の課税最低限の引き上げ、住民税及び事業税の青色事業専従者給与にかかるいわゆる完全給与制の実施、料理飲食等消費税、電気ガス税及び自動車取得税についての免税点の引き上げ等の措置を講ずるほか、宅地開発に伴い必要となる公共施設の整備に要する費用に充てるため、市町村が宅地開発税を課することができることとするとともに、地方道路譲与税の譲与基準の合理化及び日本国有鉄道が納付する市町……

第61回国会 衆議院本会議 第31号(1969/04/24、31期、自由民主党)

○鹿野彦吉君 ただいま議題となりました地方交付税法の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、  第一に、地方公共団体の行政経費の増加に対処するため、地方交付税の単位費用を改定し、基準財政需要額に算入すべき行政経費について、経常経費と投資的経費の区分を明らかにするとともに、特に投資的経費については、動態的な財政需要の算定を強化するほか、臨時の措置として公共用地の確保の促進のために要する経費を基準財政需要額に算入する等、行政の実情に即した財政需要の算定を行なおうとするものであります。  第二に、地方財源の確保に配慮しつつ、昭和四……

第61回国会 衆議院本会議 第46号(1969/06/12、31期、自由民主党)

○鹿野彦吉君 ただいま議題となりました地方公務員法の一部を改正する法律案について、地方行政委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、職員の離職に関する規定を整備することにより、地方公共団体が条例で定年制を設けることができる道を開くとともに、定年退職後の再雇用者を特別職とするものであります。  本案は、二月二十五日当委員会に付託され、四月二十四日野田自治大臣より提案理由の説明を聴取し、熱心に審査を行なってまいりました。  かくて、五月九日原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。  なお、本案に関しましては、五月十五日、同十六日及び六月五日、委員より発言があり……

第61回国会 衆議院本会議 第51号(1969/06/24、31期、自由民主党)

○鹿野彦吉君 ただいま議題となりました地方自治法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明いたします。  本案は、各党の合意に基づき成案を得、国会法第五十条の二の規定により、地方行政委員会の提出にかかる法律案として提出されたものであります。  以下、その提案の理由並びに内容の概要につきまして御説明申し上げますと、現行の地方自治法のもとにおける全国の市の人口の実態は、五百六十四市のうち人口五万未満のものが二百六十五市であり、しかも、三万未満で市を称しているところが二十六を数えております。  他方、最近の人口の都市集中などにより、人口三万以上であって都市的形態を備えた数多くの町村の出現を見るに至って……

第61回国会 衆議院本会議 第56号(1969/07/04、31期、自由民主党)

○鹿野彦吉君 ただいま議題となりました小笠原諸島復興特別措置法案につきまして、地方行政委員会の審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、小笠原諸島の復帰に伴い、小笠原諸島の特殊事情にかんがみ、帰島を希望する旧島民の帰島の促進及び小笠原諸島の急速なる復興をはかるため、総合的な復興計画を策定し、及びこれを実施するなど、特別の措置を講じようとするものであります。  本案は、二月二十六日当委員会に付託され、六月十日野田自治大臣から提案理由の説明を聴取し、以来、熱心に審査を重ねてまいりました。  特に、六月二十日から二十四日までの五日間は、本案の審査に資するため、父島の現地に委員を派遣し、さ……

第61回国会 衆議院本会議 第60号(1969/07/12、31期、自由民主党)

○鹿野彦吉君 ただいま議題となりました新東京国際空港周辺整備のための国の財政上の特別措置に関する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、新東京国際空港周辺地域における道路その他の公共施設の整備を促進するため、これらの施設の整備に要する経費に対する国の財政上の特別措置を講じようとするものであります。  本案は、二月二十七日当委員会に付託され、六月十日野田自治大臣より提案理由の説明を聴取し、以来、参考人を招いてその意見を聴取するなど、熱心に審査を行なってまいったのでありますが、その詳細は会議録によって御承知いただきたいと存じます。  七月十日……

第61回国会 衆議院本会議 第69号(1969/07/29、31期、自由民主党)

○鹿野彦吉君 ただいま議題となりました昭和四十二年度及び昭和四十三年度における地方公務員等共済組合法の規定による年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案について、地方行政委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、昭和四十三年に実施した地方公務員共済組合の年金の額の改定について、恩給法等の改正内容に準じて所要の措置を講ずるとともに、地方団体関係団体職員共済組合が支給する年金の額を、地方公務員にかかる年金の額の改定措置に準じて改定するほか、掛け金及び給付の算定の基礎となっている給料の最高限度額を引き上げること等を内容とするものであります。  本案は、三月二十四……

第62回国会 衆議院本会議 第2号(1969/12/01、31期、自由民主党)

○鹿野彦吉君 ただいま議題となりました三法案につきまして、地方行政委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、昭和四十四年度分の地方交付税の特例等に関する法律案は、国家公務員の給与改定に準じて、地方公務員の給与を改定するに要する財源を地方公共団体に付与するため、昭和四十四年度に限り、地方交付税の総額に、政府資金からの借り入れ金二百億円を加算するとともに、これに伴い、給与費に関係のある単位費用の改定等を行なおうとするものであります。  次に、小笠原諸島復興特別措置法案は、小笠原諸島の復帰に伴い、小笠原諸島の特殊事情にかんがみ、帰島を希望する旧島民の帰島の促進及び小笠原諸島の……


32期(1969/12/27〜)

第70回国会 衆議院本会議 第4号(1972/10/31、32期、自由民主党)

○鹿野彦吉君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員華山親義君は、去る八月十日逝去されました。まことに哀悼の念にたえません。  華山君は、旧制山形中学校及び山形高等学校を通じて私の大先輩であります。当時、君は俊秀の誉れを高くし、私たち後輩のひとしく憧憬してやまなかったところであります。その後、本院議員として政界に入ってからは、所属政党こそ異にいたしておりましたが、郷土のためには同じ山形っ子として終始労をともにしてまいりました。その華山君が本年二月ごろから健康を害し、御療養のやむなきに至ったことを承り、私は御回復の一日も早からんことを心からお祈りいたしていたのでございます。しかしなが……


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