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鹿野彦吉 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

鹿野彦吉[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

32期TOP25
17位

このページでは、鹿野彦吉衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



24期(1949/01/23〜)
0本
-

27期(1955/02/27〜)
0本
-

28期(1958/05/22〜)
0本
-

31期(1967/01/29〜)
0本
-

32期(1969/12/27〜)
1本
17位
TOP25



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

台湾における日本国民の私有財産に関する質問主意書

第66回国会 衆議院 質問主意書 第1号(1971/07/19提出、32期、会派情報無し)
質問内容
第三十八回国会において提出された台湾における日本国民の私有財産に関する質問主意書に対する答弁に関し、次の諸点について政府の明確なる回答を承りたい。
一 日華条約第三条の私有財産の特別取極につき政府は折衝しているかどうか。
二 折衝中であるとすれば、その具体的経過について明示されたい。
三 台湾は約五十年間日本の国土であり、そこに居住して財産を蓄積した者と、国土でない各地から引き揚げた者とは同…
答弁内容
一 政府は、昭和三十年六月七日、在中華民国大使館を通じ、中華民国外交部に対し、口上書をもつて、日華平和条約第三条にいう特別取極に関する交渉開始方を正式に申し入れたところ、中国側の回答を得ることができなかつた。よつて、昭和三十五年十一月、昭和三十七年十二月及び昭和四十年七月、できるだけ早い機会に右交渉を開始したい旨督促しているが、今日に至るまで中国側から何らの回答にも接していない。
二 更に政府は…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

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