国会議員白書トップ衆議院議員長谷川四郎>本会議発言(全期間)

長谷川四郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

長谷川四郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
161位

27期TOP25
18位
31期TOP25
17位
32期TOP25
15位
32期(議会)TOP5
3位
31期(政府)TOP10
6位
27期(非役職)TOP10
9位

長谷川四郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
285位
発言文字数
2249文字
341位

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
5回
36位
発言文字数
6121文字
154位

発言数
94回
2位
発言文字数
29426文字
18位
TOP25

発言数
1回
149位
発言文字数
674文字
246位

発言数
4回
90位
発言文字数
6449文字
177位

発言数
1回
212位
発言文字数
786文字
296位

発言数
13回
19位
発言文字数
27512文字
17位
TOP25

発言数
12回
17位
発言文字数
24394文字
15位
TOP25

33期
(1972/12/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
3回
70位
発言文字数
2704文字
231位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
135回
29位
発言文字数
100315文字
161位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
2249文字
324位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
6121文字
141位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
94回
29426文字
9位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
674文字
217位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
6449文字
152位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
786文字
263位

議会
0回
0文字
-
政府
12回
24257文字
6位
TOP10
非役職
1回
3255文字
237位

議会
12回
24394文字
3位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
3回
2704文字
31位
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
12回
24394文字
46位
政府
15回
26961文字
143位
非役職
108回
48960文字
259位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

31期
農林大臣政府、第60回国会)

32期
副議長議会、第68回国会)

34期
建設大臣・農林大臣臨時代理政府、第80回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

24期(1949/01/23〜)

第5回国会 衆議院本会議 第21号(1949/04/23、24期、民主党(第九控室))

○長谷川四郎君 ただいま上程中の國立病院特別会計法案に対しまして、特に嚴重なる警告を付しまして、民主党を代表いたしまして賛成するものであります。  わが國におきましては、いまだ社会保障制度が確立しておりませんので、本法案の実際の運営いかんによりまして、國民保健の上に重大なる影響を與えるものであります。さきに本特別会計の設置が、あるいは独立採算制を実施するものかのごとく考え、病院関係者に大いなる憂慮を抱かせたのであります。しかしながら、独立採算制に関しましては、すでに当局より、そのしからざること及び将來にもその意思なきことを表明いたしまして、さらに今回一部修正が加えられましたのであります。この点……

第13回国会 衆議院本会議 第50号(1952/06/05、24期、改進党)

○長谷川四郎君 ただいま議題となりました日本電信電話公社法案、日本電信電話公社法施行法案の両法案に対しまして、改進党を代表いたしまして原案及び修正の部分に賛成の意を表するものであります。このたびの修正は、原案の骨子ともなるべきものをまさに踏襲いたしまして、公共的企業性を持つた経営に一歩前進するものであると確信するものであります。與党の委員諸君も、よくこの公共企業運営の自主性を確立せんとする目的に終始政府と折衝いたしたことは、本国会始まつて以来、他の委員会に見られないところの努力であつたと思うのであります。(拍手)従いまして、企業発足に際しましては、運営に当る方、また従業者の方も、二者一体となつ……


26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第29号(1953/07/27、26期、改進党)

○長谷川四郎君 私は、改進党を代表して、ただいま議題となりました武器等製造法案に強い要望を付して賛成するものであります。(拍手)  政府は、本法案の立法理由といたしまして、第一に、昨年十月に兵器等の生産を規制するポツダム省令が失効したために、現在武器製造を取締る法的処置がない、しかしながら、昨今の駐留軍等の武器の発注は相当額に上り、いわゆる特需としての武器の製造が相当活発であり、一方、関係業界の受注に対する態度はやや濫立の傾向にあり、武器生産の混乱から国民経済を守ることはきわめて緊急のことであると信ずる、よつて公共の安全の維持、確保の面をあわせ考慮して、すみやかにこのような法の空白期間をなくす……

第19回国会 衆議院本会議 第12号(1954/02/24、26期、改進党)

○長谷川四郎君 私は、ただいま議題となりましたしやし繊維品の課税に関する法律案について、改進党を代表いたしまして、政府に対し若干の質問を行いたいと思うものであります。  政府は、一兆予算を編成をいたしまして、一方には減税を行い、他方には物価引下策を実行しようとする政策をとりながら、今回新たに繊維消費税を新設して、高級奢侈品の消費の抑制のために間接税として課することにしたのでありまするが、この税制措置は、表向きは健全均衡予算実現のための一環というのではありまするけれども、その実は、今までの放漫な政府のその日暮しの財政政策の破綻をすなわち中小企業者並びに一般大衆に課せんとするものであろうと思うので……

第21回国会 衆議院本会議 第6号(1955/01/21、26期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、大野伴睦君外二十一名提出、褒賞制度拡充に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 日程第一は延期されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、議院運営委員長提出、国会法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略しこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第21回国会 衆議院本会議 第7号(1955/01/22、26期、日本民主党)

○長谷川四郎君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明二十三日定刻より特に本会議を開きこれを行われんことを望みます。
【次の発言】 中央選挙管理会の委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 中央選挙管理会予備委員の指名については、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。

第21回国会 衆議院本会議 第8号(1955/01/23、26期、日本民主党)

○長谷川四郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明日これを継続されんことを望みます。
【次の発言】 積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員の選挙については、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第1号(1955/03/18、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 日程第五及び第六は延期されんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第3号(1955/03/22、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 常任委員のうち、議院運営委員の員数はこれを二十五名となし、直ちに議長において指名せられ、その他の常任委員の選任は延期されんことを望みます。
【次の発言】 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、議院運営委員長提出、衆議院規則の一部を改正する規則案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第4号(1955/03/23、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第7号(1955/03/28、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 中央選挙管理会委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 中央選挙管理会予備委員の指名については、その手続を省略して議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員の選挙は、その手続を省略して議長において指名せられ、予備員の職務を行う順序は議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 裁判官訴追委員及び同予備員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名せられ、予備員の職務を行う順序は議長において定められんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第9号(1955/03/30、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、国営競馬特別会計法を廃止する法律案、期限の定のある租税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案、国債整理基金への繰入及び補助金等に関する特例の期限を変更するための法律案、右三案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第10号(1955/03/31、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内田常雄君提出、電気料金改訂に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、野原覺君提出、在日米軍の使用する大阪市立大学校舎の返還に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、松前重義君提出、久保山氏の死因に関するアメリカの発表に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、参議院提出、町村合併促進法の一部を改正する法律案、……

第22回国会 衆議院本会議 第12号(1955/04/25、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明後二十七日定刻より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第18号(1955/05/19、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、栗原俊夫君提出、蚕繭処理方式に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわちこの際、小牧次生君提出、修学旅行中の惨事続出に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第19号(1955/05/26、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、昭和三十年度一般会計暫定予算補正(第1号)、昭和三十年度特別会計暫定予算補正(特第1号)、昭和三十年度政府関係機関暫定予算補正(機第1号)、右三件を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第22号(1955/06/02、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 自作農維持創設資金融通法案の趣旨説明は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第23号(1955/06/04、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 恩給法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案及び健康保険法の一部を改正する法律案の趣旨説明は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第24号(1955/06/07、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、昭和三十年度一般会計予算、昭和三十年度特別会計予算、昭和三十年度政府関係機関予算、右三件を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第26号(1955/06/09、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 予算委員長の選挙は、その手続を省略して議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、農業共済再保険特別会計の歳入不足をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案、昭和二十九年の台風及び冷害による被害農家に対して米麦を特別価格で売り渡したことにより食糧管理特別会計に生ずる損失をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案、漁船再保険特別会計における給与保険の再保険事業について生じた損失をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案、臨時通貨法の一部を改正する法律案、右四案を一括議題となし、この際委員長の報……

第22回国会 衆議院本会議 第27号(1955/06/11、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 残余の議案の趣旨説明は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第28号(1955/06/14、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、入場譲与税法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、水防法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 恩給法の一部を改定する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第29号(1955/06/16、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員の選挙については、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員の選挙については、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 恩給法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明は延期し、明十七日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第31号(1955/06/21、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第三とともに、内閣提出、少年院法の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括して議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第32号(1955/06/23、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、奧村又十郎君外四百三十名提出、在外財産処理促進に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、会計検査院法の一部を改正する法律案、行政機関職員定員法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、出入国管理令の一部を改正する法律案、下級裁判所の設立及び管……

第22回国会 衆議院本会議 第33号(1955/06/25、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、経済審議庁設置法の一部を改正する法律案、建設省設置法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、あへん特別会計法案、輸入品に対する内国消費税の徴収等に関する法律案、国税徴収法の一部を改正する法律案、たばこ専売法等の一部を改正する法律案、右四案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第34号(1955/06/28、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、足立篤郎君提出、米価に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、綱島正興君外三十九名提出、第二次漁港整備計画に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、眞鍋儀十君提出、風俗営業取締法の一部を改正する法律案、内閣提出、銃砲刀剣類等所持取締令等の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を……

第22回国会 衆議院本会議 第35号(1955/06/29、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、中居英太郎君提出、東北水害に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、道路整備費の財源等に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 憲法調査会法案の趣旨説明は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第36号(1955/07/01、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、過度経済力集中排除法等を廃止する法律案、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基き、工業品検査所の出張所の設置に関し承認を求めるの件、右両件を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 憲法調査会法案の趣旨説明は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第37号(1955/07/05、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、山花秀雄君提出、立川飛行基地土地強制調査に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第三とともに、赤城宗徳君提出、教育公務員特例法第三十二条の規定の適用を受ける公立学校職員等について学校看護婦としての在職を準教育職員としての在職とみなすことに関する法律案を追加して、両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、高岡大輔君提出、在外公館等借入金整理準備……

第22回国会 衆議院本会議 第38号(1955/07/07、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、渡辺惣蔵君提出、北海道水害対策に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第39号(1955/07/08、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、開拓者資金融通特別会計法の一部を改正する法律案、労働者災害補償保険特別会計法の一部を改正する法律案、国有財産特別措置法の一部を改正する法律案、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基き、税関支署の設置に関し承認を求めるの件、右四件を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第40号(1955/07/12、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第二及び第三とともに、首藤新八君外六名提出、砂利採取法案、及び、山手滿男君外七名提出、輸出品取締法の一部を改正する法律案を追加して、四案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、資金運用部特別会計法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第41号(1955/07/14、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、通商産業省設置法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、関税定率法等の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第22回国会 衆議院本会議 第42号(1955/07/15、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第一とともに、川俣清音君外十名提出、森林法の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第二及び第三とともに、内閣提出、繊維製品品質表示法案を追加して、三案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、国民金融公庫法の一部を改正する法律案、関税定率法の一部を改正する法律案、右両……

第22回国会 衆議院本会議 第43号(1955/07/19、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、永山忠則君外二十五名提出、戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第三及び第四とともに、原健三郎君外六名提出、戦傷病者等の日本国有鉄道無賃乗車等に関する法律案を追加し、三案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日程第五及び第六とともに、内閣提出、失業保険法の……

第22回国会 衆議院本会議 第48号(1955/07/27、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、国防会議の構成等に関する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、日華平和条約附属議定書第二項の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんこと望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、重油ボイラーの設置の制限等に関する臨時措置に関する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められ……

第22回国会 衆議院本会議 第49号(1955/07/28、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 ただいま議題となりました、国立国会図書館法第十一条第二項の規定による議院運営委員会における審査の結果を、簡単に御報告申し上げます。  まず、図書館の活動状況について申し上げます。その第一は、国会に対する奉仕の面であります。これにつきましては、両院議員から調査要求が増加するのに応じまして、海外その他からのあらゆる資料の収集に努力しており、本年においては外国の新聞雑誌等百七種の受け入れが実現を見まして、その活用により大いに効果を上げておるのであります。なお、今国会におきまして専門調査員の増員を決定いたしましたが、これによりまして一そう国会奉仕の実をあげ得ることを信じております。第二……

第22回国会 衆議院本会議 第50号(1955/07/29、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、山下春江君外六名提出、健康保険赤字克服の根本対策に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 畑地農業改良促進対策審議会委員の選挙については、その手続を省略し、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、歯科衛生士法の一部を改正する法律案、歯科技工法案、参議院提出、優生保護法の一部を改正する法律案、右三案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望……

第22回国会 衆議院本会議 第51号(1955/07/30、27期、日本民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、健康保険法の一部を改正する法律案、岡良一君外十一名提出、健康保険法等の一部を改正する法律案、(「話がついておらぬ」「話はつけてある」「暫時休憩」と呼び、その他発言する者多し)内閣提出、厚生年金保険法の一部を改正する法律案、船員保険法の一部を改正する法律案、右四案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案、証券取引法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、この際委……

第23回国会 衆議院本会議 第1号(1955/11/22、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 事務総長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第23回国会 衆議院本会議 第2号(1955/12/02、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明三日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第23回国会 衆議院本会議 第4号(1955/12/05、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第23回国会 衆議院本会議 第5号(1955/12/06、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、岸信介君外五名提出、国際連合への加盟に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、法務委員長提出、罹災都市借地借家臨時処理法第二十五条の二の災害及び同条の規定を適用する地区を定める法律案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、岸信介君外二名提出、カンボディア王国に対する感謝決議案は、提出者の……

第23回国会 衆議院本会議 第6号(1955/12/08、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 国土総合開発審議会委員の選挙は、その手続きを省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 北海道開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 畑地農業改良促進対策審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第23回国会 衆議院本会議 第7号(1955/12/12、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 検察官適格審査会委員の選挙については、その手続を省略し、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 検察官適格審査会委員の予備委員の選挙については、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 鉄道建設審議会委員の選挙については、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、昭和三十年度特別会計予算補正(特第2号)を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 諸事日程進かの緊急動議を提出いたします。すなわち、法務委員長……

第23回国会 衆議院本会議 第8号(1955/12/13、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備負の選挙は、その手続を省略して議長において指名せられ、予備員の職務を行う順序については議長において定められんことを望みます。
【次の発言】 裁判官訴追委員の選挙については、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第23回国会 衆議院本会議 第9号(1955/12/14、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、岸信介君外六十八名提出、日韓問題に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、原子力の非軍事的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第23回国会 衆議院本会議 第11号(1955/12/16、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 裁判官弾劾裁判所裁判負の選挙については、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、鈴木茂三郎君外二名提出、重光外務大臣不信任決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、請願日程百四十六件とともに教職員給与改訂に関する請願外二百三十五請願を追加し、一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この……

第24回国会 衆議院本会議 第2号(1955/12/23、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、岸信介君外九名提出、北海道開発推進決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第4号(1956/01/30、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。井上良二君提出、政府の予算案提出遅延に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明三十一日定刻より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第6号(1956/02/03、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、昭和三十年度特別会計予算補正(特第3号)を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第8号(1956/02/14、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案、日本国有鉄道に対する政府貸付金の償還期限の延期に関する法事の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、第二十二回国会本院提出、参議院送付、砂利採取法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第9号(1956/02/16、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、田中伊三次君提出、総評の春季闘争に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、赤松勇君提出、春季賃上げ闘争に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第10号(1956/02/17、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、昭和三十年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十年度特別会計予算補正(特第4号)、昭和三十年度政府関係機関予算補正(機第1号)、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、総理府設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、家事審判法の一部を改正する法律案を議題となし、……

第24回国会 衆議院本会議 第11号(1956/02/21、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、航空業務に関する日本国とフランスとの間の協定の批准について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とインドとの間の協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国とオーストラリア連邦との間の協定の締結について承認を求めるの件、国際民間航空条約の改正に関する議定書(第四十五条に関するもの)の批准について承認を求めるの件、国際民間航空条約の改正に関する議定書(第四十八条等に関するもの)の批准について承認を求めるの件、右五件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第12号(1956/02/23、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、日本学術会議法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第13号(1956/02/24、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、法務委員長提出、司法書士法の一部を改正する法律案、土地家屋調査士法の一部を改正する法律案、右両案は委員会の審査を省略してこの際一括上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、入場譲与税法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、昭和二十九年度及び同三十年度衆議院予備金支出の件を議題となし、議院運営委員長の報告を求め、そ……

第24回国会 衆議院本会議 第14号(1956/02/28、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、昭和三十一年度一般会計予算、昭和三十一年度特別会計予算、昭和三十一年度政府関係機関予算、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程を延期し、明二十九日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第19号(1956/03/08、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、日程第一ないし第三とともに、内閣提出、開拓者資金融通法の一部を改正する法律案を追加して、四案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第20号(1956/03/09、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、住宅金融公庫法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第21号(1956/03/13、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、労働保険審査官及び労働保険審査会法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第22号(1956/03/15、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、船舶職員法等の一部を改正する法律案、道路運送車両法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第23号(1956/03/16、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、平野三郎君提出、硫安値下げに関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、佐竹晴記君提出、鳩山内閣総理大臣の違憲論に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 ただいま上程になりました下請代金支払遅延等防止法案に関しまして、自由民主党を代表いたしまして、政府に所信をただしたいと存ずるのであります。  提案の理由にも述べられました通り、戦後のわが国には、親会社が下請企業に対しまして、その支払うべき下請代金を故意に遅延したり、または値引きを強……

第24回国会 衆議院本会議 第24号(1956/03/20、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、淺沼稻次郎君外五名提出、衆議院解散要求に関する決議案は提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、淺沼稻次郎君外五名提出、太田国務大臣不信任決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第25号(1956/03/22、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、淺沼稻次郎君外五名提出、重光外務大臣不信任決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第27号(1956/03/27、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 日程第一はあと回しとせられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、日程第二ないし第五とともに、内閣提出、関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を追加して、五案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、道路運送法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、飼料需給安定法の……

第24回国会 衆議院本会議 第28号(1956/03/29、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、八木一男君提出、健康保険医の総辞退に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、臼井莊一君提出、ハバロフスクにおける抑留同胞の請願運動に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、田中稔男君提出、小笠原島民帰島問題並びに沖縄軍用地借地料支払問題に関する緊急質問を許可せられんことを望みます。
【次の発言】 日程第二ないし第九はこれを延期せられんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第29号(1956/03/30、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、岸信介君外四名提出、在ソ未帰還同胞の引揚促進に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、岸信介君外四名提出、北洋漁業確保に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、岸信介君外四名提出、日中貿易促進に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際こ……

第24回国会 衆議院本会議 第30号(1956/04/03、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、田原春次君提出、米国における日本製繊維製品「ボイコット」に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第31号(1956/04/06、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、岡良一君提出、日本原子力研究所の敷地問題に関する緊急質問を許可されんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第32号(1956/04/10、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、森林開発公団法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第33号(1956/04/12、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、計量法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第34号(1956/04/17、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 外務大臣の報告に対する残余の質疑及び議事日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第35号(1956/04/19、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、淺沼稻次郎君外四名提出、国務大臣清瀬一郎君不信任決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第36号(1956/04/20、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 残余の日程は延期し、本日はこれには散会せられんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第37号(1956/04/24、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、日程第六及び第七とともに、内閣提出、金融制度調査会設置法案を追加して、三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第38号(1956/04/26、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、国家公務員共済組合法第九十条の規定による公務傷病年金等の額の改定に関する法律案、昭和二十三年六月三十日以前に給付事由の生じた国家公務員共済組合法等の規定による年金の額の改定に関する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第40号(1956/04/28、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、淺沼稻次郎君外四名提出、小林国務大臣不信任決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第44号(1956/05/02、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 日程第四は延期されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、法務委員長提出、罹災都市借地借家臨時処理法の一部を改正する法律案、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第45号(1956/05/08、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、神田大作君提出、全国的霜害対策に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、運輸省設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、千九百五十五年五月三十一日に東京で署名された農産物に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定第三条を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、農産物に関する日本国とアメリカ合衆国との間の……

第24回国会 衆議院本会議 第46号(1956/05/10、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、日程第二とともに、内閣提出、農林省設置法の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第51号(1956/05/17、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、物品管理法案、国の債権の管理等に関する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第52号(1956/05/22、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、繊維工業設備臨時措置法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第53号(1956/05/23、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、淺沼稻次郎君外四名提出、防衛庁長官船田中君不信任決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、淺沼稻次郎君外四名提出、大蔵大臣一萬田尚登君不信任決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第55号(1956/05/25、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 飼料需給安定審議会委員の選挙については、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、町村職員恩給組合法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、税理士法の一部を改正する法立案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第56号(1956/05/28、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、岸信介君外十一名提出、東北開発に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第57号(1956/05/29、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、日本国とフィリピン共和国との間の賠償協定の批准について承認を求めるの件を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、日本製鉄株式会社法廃止法の一部を改正する法律案、機械工業振興臨時措置法案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、参議院提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案……

第24回国会 衆議院本会議 第59号(1956/05/31、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 首都圏整備審議会委員の選挙については、その手続を省略し、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、物品税法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、参議院提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第24回国会 衆議院本会議 第61号(1956/06/02、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略して議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、参議院提出、夜間課程を置く高等学校における学校給食に関する法律案、公立養護学校整備特別措置法案、盲学校、ろう学校及び養護学校への就学奨励に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、請願日程千六件とともに、本日委員会の審査を終了した太平洋地域の原水爆実験禁止等に関する請願外百……

第24回国会 衆議院本会議 第62号(1956/06/03、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 北海道開発審議会委員の選挙については、その手続を省略し、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 憲法第五十九条第二項に基いて再議決のため、道路運送法の一部を改正する法律案の本院議決案を議題とせられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、竹山祐太郎君外三十一名提出、台風常襲地帯等の災害防除対策確立に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、請願日程五十二件とともに、本日委員会の審……

第25回国会 衆議院本会議 第3号(1956/11/16、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 国務大臣の演説並びに趣旨の説明に対する質疑は延期し、明十七日定刻より特に本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

第25回国会 衆議院本会議 第5号(1956/11/20、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 検察官適格審査会委員の選挙については、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 首都圏整備審議会委員の選挙については、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。

第25回国会 衆議院本会議 第6号(1956/11/26、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、浅沼稲次郎君外四名提出、労働大臣倉石忠雄君不信任決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律附則第二項の規定により、同法を存続させるについて国会の議決を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第25回国会 衆議院本会議 第7号(1956/11/27、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との共同宣言の批准について承認を求めるの件、貿易の発展及び最恵国待遇の相互許与に関する日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の議定書の批准について承認を求めるの件、北西太平洋の公海における漁業に関する日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の条約の締結について承認を求めるの件、海上において遭難した人の救助のための協力に関する日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の協定の締結について承認を求めるの件、右四件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みま……

第25回国会 衆議院本会議 第9号(1956/11/30、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、神田博君外三十九名提出、中小企業金融年末対策に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、千九百五十六年の国際小麦協定の受諾について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、藤本捨助君外三十三名提出、医師等の免許及び試験の特例に関する法律の一部を改正する法律案を議題と……

第25回国会 衆議院本会議 第10号(1956/12/03、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 緊急質問に関する動議を提出いたします。すなわち、この際、今澄勇君提出、日韓会談と抑留同胞即時帰還に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、特殊核物質の賃貸借に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府を代表して行動する合衆国原子力委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第25回国会 衆議院本会議 第17号(1956/12/12、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、日程第三及び第四とともに、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を追加して、三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、岸信介君外二名提出、日中貿易促進に関する決議案は、……

第25回国会 衆議院本会議 第18号(1956/12/13、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、淺沼稻次郎君外三名提出、衆議院解散要求に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、八木一男君提出、社会保障制度審議会の医療保障制度の勧告に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、請願日程四百五十一件とともに、本日委員会の審査を終了した大規模償却資産に対する課税標準の特例制定に関する請願外百五十一件を追加して一括議……

第28回国会 衆議院本会議 第22号(1958/03/28、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 ただいま議題となりました議院法制局法等の一部を改正する法律案外三件について、提案の趣旨を御説明いたします。  第一に、議院法制局法等の一部を改正する法律案は、最近における立法事務の増加に応じ各議院法制局の機構を整備するため新たに次長を設けるとともに、これに伴い、国会職員考査委員会の委員に法制次長を加えるための必要な改正であります。  第二に、裁判官弾劾法の一部を改正する法律案は、訴追委員会及び弾劾裁判所の各事務局に置かれている参事、主事各三人を、振りかえによりまして各四人と改めるものでありまして、実質的な増員ではありません。  第三に、事務局職員定員規程案及び法制局職員定員規程……

第28回国会 衆議院本会議 第31号(1958/04/17、27期、自由民主党)

○長谷川四郎君 ただいま議題となりました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律等の一部を改正する法律案について御説明いたします。  まず、第一の、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正は今回内閣総理大臣等特別職の職員の給与改訂に対応して、この際規定を整備し、議長は内閣総理大臣、副議長は国務大臣、議員は各省政務次官の俸給月額にそれぞれ相当する額を歳費月額として受けるよう改正し、期末手当についても同様、これら特別職の職員の例にならうことといたしました。  第二に、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の一部改正は二大政党下における立法事務の激増の現状にかんがみ、そ……


28期(1958/05/22〜)

第35回国会 衆議院本会議 第5号(1960/07/22、28期、自由民主党)

○長谷川四郎君 ただいま議題となりました自転車競技法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案及び小型自動車競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。  両案は、日本自転車振興会が競輪及びオートレースの施行者から売上金の一部の交付を受けて、これを自転車、小型自動車等、機械関係産業の振興のための事業に支出するという現行制度の有効期限が本年九月三十日までとなっておりますのを、さらに一年間延長しようとするものでありまして、競輪等の公営競技の制度全体について根本的検討が加えられ、その結論が出されるまでの間、現行の機械……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 衆議院本会議 第23号(1961/03/30、29期、自由民主党)

○長谷川四郎君 ただいま議題となりました炭鉱災害防止に関する決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表して趣旨の説明を行ないます。  まず、決議の案文を朗読いたします。    炭鉱災害防止に関する決議案   最近相ついで発生する大規模の坑内災害により、多数の尊い犠牲者を出している実情にかんがみ、政府は、次の施策を講じて人命尊重の精神を徹底し、炭鉱災害の再発防止に万全を期すべきである。   一 石炭鉱業安定政策の確立   二 鉱山保安監督行政の拡充強化   三 鉱業法、鉱山保安法の抜本的改正   四 保安施設改善困難な炭鉱の休廃山に伴う諸対策の確立   五 炭鉱の保安設備改善の……

第40回国会 衆議院本会議 第29号(1962/03/29、29期、自由民主党)

○長谷川四郎君 ただいま議題となりました豪雪地帯対策特別措置法案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果の概要を御報告いたします。  現在、わが国が直面している課題は、経済の安定的発展と地域格差の縮小でありますが、ことに、わが国の最も日の当たらない場所たる豪雪地帯につきましては、国の強力な施策のもとに、民生、産業を他の地域と同じベースに引き上げることが必要と考えられるのであります。  本案は、このような理由に基づいて、豪雪地帯における産業等の基礎条件を改善する総合的対策の樹立と、その実施の促進をはかることを目的として提案されたものであります。  本案の内容は、第一に、内閣総理大臣は……

第43回国会 衆議院本会議 第42号(1963/06/28、29期、自由民主党)

○長谷川四郎君 ただいま議題となりました二法案について、農林水産委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  まず、内閣提出、甘味資源特別措置法案について申し上げます。  甘味資源の生産の振興につきましては、昭和二十八年以来、てん菜生産振興臨時措置法により、寒地農業の確立のため多大の効果をあげてまいりましたが、この法律が本年三月末日をもって失効することに伴い、今後は、適地における甘味資源作物の生産の振興及び砂糖類製造工業の健全な発展をはかり、農業経営の改善と農家所得の安定及び甘味資源にかかる国際競争力の強化に資することを目的とし、ここに本案が提出されることになったのでありま……

第43回国会 衆議院本会議 第48号(1963/07/04、29期、自由民主党)

○長谷川四郎君 ただいま議題となりました内閣提出、参議院送付、開拓者資金融通法の一部を改正する法律案について、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  政府案は、開拓営農振興審議会の答申に基づき、いまなお営農の基礎が確立していない開拓者に対し、その振興に資するため、昭和三十八年度から新たに利率年五分、償還期間、据え置き期間六年以内を含む二十一年以内の資金を開拓者資金融通特別会計から融通しようとして提出せられたものでありますが、参議院において、利率は年四分とすることに修正を加え、六月五日、本院に送付してまいったものであります。  農林水産委員会におきましては、政府から二……


30期(1963/11/21〜)

第51回国会 衆議院本会議 第5号(1965/12/25、30期、自由民主党)

○長谷川四郎君 ただいま議題となりました両案について、農林水産委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。  この両案は、繭糸価格の安定をはかり、蚕糸業の振興に資するために、内閣から提出されたものであります。  まず、その趣旨を申し上げますと、繭糸価格安定法の一部を改正する法律案は、最近における生糸等の輸出の不振の現状にかんがみ、その輸出確保の措置として、政府の保有する輸出適格生糸を、その買い入れの価格と保管に要する費用の額を加えた額を下らない額で、一般競争入札等の方法により売り渡すことができるようにしており、日本蚕糸事業団法案は、蚕糸業の経営の安定と生糸の輸出の増進に資するた……


31期(1967/01/29〜)

第57回国会 衆議院本会議 第5号(1967/12/12、31期、自由民主党)

○長谷川四郎君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員東海林稔君は、去る九月三十日、前橋市の社会党県本部で開かれた組織強化討論集会に出席して帰宅する途中、不幸にも交通事故にあい、翌十月一日逝去せられました。まことに痛恨の至りにたえません。  私が東海林稔君を知るようになったのは、昭和二十二年、私が群馬県議会に席を置き、君が県の農地部の幹部として迎えられて以来のことであります。その後、本院議員となってからは、農林水産委員会の同僚として、あるいはそれぞれ県連の委員長、会長として、党派こそ異にしておりましたが、公私にわたって親交を重ねてまいりました。私たちは、お互いに助け合い、励まし合い……

第60回国会 衆議院本会議 第3号(1968/12/12、31期、自由民主党)【政府役職:農林大臣】

○国務大臣(長谷川四郎君) 小林君のお話にございました食管問題に関しましては、まさに御指摘のとおりでございまして、まず農民をいかに安定させるかという点が重点だと思いますので、私はこれを痛感をしております。したがって、目下、これに対しましては早急に何とか考えなければならぬということで検討を加えております。(拍手)  さらに、予算米価の方式につきましては、これも検討しております。  また、価格政策の点につきましては、大体七割ぐらいはやっております。しかし、価格政策だけでものの解決をつけようという考えは持っておりません。したがって、まず生産政策を考えなければならぬ、流通政策もあわせて考え、構造政策等……

第61回国会 衆議院本会議 第4号(1969/01/30、31期、自由民主党)【政府役職:農林大臣】

○国務大臣(長谷川四郎君) お答え申し上げます。  流通機構の改善をはかることは、農業生産の安定と所得の確保、また反面、消費者経済の見地から、きわめて重要な問題でございます。特にこれにつきましては留意をいたしてまいりたいと考えております。そのために、中央と、また地方の卸売り市場について整備を推進するために、関係予算の増額及び融資制度の拡充をはかりました。なお、小売り業につきましては、融資制度の拡充、指導、研修の強化を行なうつもりでございます。  次に、自主流通米の構想は、従前どおり事前売り渡し申し込み制による制度を、また、政府の買い入れを継続しつつ、食糧管理の立場からする行政的な規制のもとに、……

第61回国会 衆議院本会議 第5号(1969/02/12、31期、自由民主党)【政府役職:農林大臣】

○国務大臣(長谷川四郎君) お答え申し上げます。  国営のかんがい排水事業につきましては、着工年次が比較的古い地区の中には、大幅に着工事業の変更がございまして、それがためにたいへん工事がおくれていたものがございましたけれども、最近に至りましては、一般的に見て、工事のおくれはおおむね解消しつつあると申し上げられると思うのでございます。さらにまた、新しい地区の採択にあたりましては、前年度完了地区数、当該地区事業の緊急度、地元体制等をあわせて考慮することとしております。このために、継続地区の工期に影響を与えていることは考え得られないと思うのでございます。しかし、今後とも工事の早期完了をはかるべく努力……

第61回国会 衆議院本会議 第6号(1969/02/18、31期、自由民主党)【政府役職:農林大臣】

○国務大臣(長谷川四郎君) 当初予算において、四十三会計年度の買い入れ見込みを八百五万トンと見積もったのは、大豊作であった四十二年産米に――これも特別の豊作でございまして、それ以外、四十二年度以外の累計をずっととってみまして、今度は最高を取り入れた、そういうことで八百五万トンという数字を申し上げたわけでございます。しかし、結果的には四十三年産米の推定実収高が、すなわち千四百四十四万九千トンと二年続きの大豊作となったために、買い入れ数量も大幅に増大することになったことでございます。(拍手)

第61回国会 衆議院本会議 第9号(1969/02/27、31期、自由民主党)【政府役職:農林大臣】

○国務大臣(長谷川四郎君) まず、昭和四十三年度農業の動向に関する年次報告及び昭和四十四年度において講じようとする農業施策につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、昭和四十三年度農業の動向に関する年次報告について申し上げます。  昭和四十二年度は、農業にとり、端的に申し上げて恵まれた一年でありました。農業の生産性及び農業従事者の生活水準は、引き続き上昇し、他産業との格差も縮小いたしております。ことに、農家の所得は前年度を一九・五%上回り、世帯員一人当たり家計費を見ますと、生活環境の類似している地方在住の勤労者世帯を初めて五%上回るに至りました。  次に、農業生産は、昭和四十二年、四……

第61回国会 衆議院本会議 第21号(1969/04/03、31期、自由民主党)【政府役職:農林大臣】

○国務大臣(長谷川四郎君) お答え申し上げます。  御説のように、現実には出かせぎに依存せざるを得ない農家が相当数存在しておるということは事実でございます。今回の失業保険法の改正案は、失業保険制度の適正な運営を期する見地からなされたものである、このようにわれわれは理解をいたしておるのでございます。農林省といたしましては、今後とも、出かせぎ労働を含めた農家の労働力の対策、この充実をはかってまいる所存でございます。(拍手)

第61回国会 衆議院本会議 第25号(1969/04/11、31期、自由民主党)【政府役職:農林大臣】

○国務大臣(長谷川四郎君) 昭和四十三年度林業の動向に関する年次報告及び昭和四十四年度において講じようとする林業施策につきまして、その概要を御説明いたします。  まず、この廣次報告に述べております林業の動向について申し上げます。  木材の需要は著しく増大しておりますが、国内の木材生産は依然として停滞の傾向を示しており、こうしたことから外材の輸入は逐年増加し、四十二年には用材供給量の四割近くを占めるに至っております。  一方、国内の森林資源の開発はいまだ十分でなく、資源造成のための造林は、民有林の拡大造林が四十二年度は前年度を上回ったものの、全般的には減少の傾向にあります。このような状況の中で、……

第61回国会 衆議院本会議 第29号(1969/04/22、31期、自由民主党)【政府役職:農林大臣】

○国務大臣(長谷川四郎君) 昭和四十三年度漁業の動向に関する年次報告及び昭和四十四年度において沿岸漁業等について講じようとする施策につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、昭和四十三年度漁業の動向に関する年次報告について申し上げます。  昭和四十二年の漁業生産量は、七百八十五万トンと、これまでの最高を記録いたしましたが、水産物に対する需要は、国民所得水準の上昇に伴って増大し、生産の伸びを上回っております。したがいまして、水産物の輸入は、中高級魚介類を中心に引き続き増加をしております。また、水産物の価格は、生産地ではスケソウダラの豊漁の影響もあって前年より五%の上昇にとどまりましたが……

第61回国会 衆議院本会議 第31号(1969/04/24、31期、自由民主党)【政府役職:農林大臣】

○国務大臣(長谷川四郎君) 渡部さんにお答え申し上げます。  安全操業と漁業損失補償の件については、総理から、しかも詳細に御答弁がございましたので、私は、それ以上つけ加える必要がございませんから、私の答弁を省略いたします。(拍手)

第61回国会 衆議院本会議 第41号(1969/05/30、31期、自由民主党)【政府役職:農林大臣】

○国務大臣(長谷川四郎君) 農林省といたしましては、外務省と密接な連絡の上、南洋諸島の現地住民にとっても、また日本の漁業にとっても、双方に益することは相当大きいものがございます。日本漁船がトラックあるいはパラオに寄港できれば、わが国の漁船の操業回数も増加し、海難等防止にも大きく貢献することでございますので、積極的にこれに臨んだ、かようなわけでございます。  次に、南洋群島の海域は戦前より開拓をされておるものでございまして、わが国のカツオ・マグロ漁業のうち最も主要な漁場であり、最近の操業の実態は、カツオ・マグロ漁船が約一千隻操業しております。年間のマグロの量が大体三万六千トン、カツオが三万トンの……

第61回国会 衆議院本会議 第47号(1969/06/13、31期、自由民主党)【政府役職:農林大臣】

○国務大臣(長谷川四郎君) 昭和四十四年産の米穀の政府買い入れ価格の決定について御報告申し上げます。  米は、農家経済及び消費者家計にとって重要な問題であるばかりでなく、広く国民経済全般にとっても重要な意義を持つものであります。特に農民各位の長年にわたる努力と農業技術の改善によって生産力が画期的に向上し、完全自給の段階に到達し得たことはよろこびにたえないところであります。  しかしながら、最近における米の需給緩和に見られますように、農業をめぐる諸情勢はきわめて困難な状態になってきております。このような状況のもとでは、米価のあり方のいかんは、農業生産の均衡ある発展という点から見ても重要な意義を持……

第61回国会 衆議院本会議 第60号(1969/07/12、31期、自由民主党)【政府役職:農林大臣】

○国務大臣(長谷川四郎君) お答え申し上げます。  芝山町の園芸組合の方々の希望を十分伺って、新空港の建設と両立するように、千葉県当局とも一体となって努力をいたしてまいる覚悟でございます。  さらに、はんらんした場合の補償についてというお話でございますが、かすみ堤防等、他のはんらん地域との関係もありまして、原則として補償はしないのでございますけれども、現地の特殊の事情を考慮いたしまして、十分検討の上に、誠意をもって措置する所存でございます。(拍手)


32期(1969/12/27〜)

第68回国会 衆議院本会議 第3号(1972/01/29、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(長谷川四郎君) 本日、はからずも、諸君の御推挙により、本院副議長の重職につくことになりました。まことに光栄に存じます。  私は、その職責の重大なることに思いをいたし、公正を旨とし、誠意を尽くして事に当たり、議院の円満な運営をはかり、もって議会政治の権威を高めるために全力を注ぐ所存であります。  ここに、諸君の御支援と御協力を切にお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)

第68回国会 衆議院本会議 第5号(1972/02/01、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(長谷川四郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。春日一幸君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 米原昶君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 おはかりいたします。  外務委員長田中榮一君から、委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、これより外務委員長の選挙を行ないます。
【次の発言】 藤波孝生君の動議に御異議ありませんか。

第68回国会 衆議院本会議 第10号(1972/03/10、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(長谷川四郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 検察官適格審査会委員、同予備委員及び鉄道建設審議会委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 藤波孝生君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、検察官適格審査会委員に森田重次郎君及び加藤清二君を指名いたします。  また、内海英男君を森田重次郎君の予備委員に、松本十郎君を高橋英吉君の予備委員に、山下元利君を本名武君の予備委員に、中谷鉄也君を加藤溝二君の予備委員に指名いたします。  次に、鉄道建設審議会委員に常森芳夫君及び松木忠助君を指名いたします。

第68回国会 衆議院本会議 第14号(1972/03/21、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(長谷川四郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。法務委員長松澤雄藏君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、航空機燃料税法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長齋藤邦吉君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに……

第68回国会 衆議院本会議 第20号(1972/04/11、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(長谷川四郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、住宅金融公庫法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第二、麻薬取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。社会労働委員長森山欽司君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

第68回国会 衆議院本会議 第24号(1972/04/25、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(長谷川四郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、特殊鳥類の譲渡等の規制に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。公害対策並びに環境保全特別委員長田中武夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、沖繩開発庁設置法案、日程第三、沖繩の復帰に伴う防衛庁関係法律の適用の特別措置等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。

第68回国会 衆議院本会議 第28号(1972/05/12、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(長谷川四郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきおはかりいたします。  相沢武彦君、大久保直彦君、近江巳記夫君、古手宏君、多田時子君、鶴岡洋君、中川嘉美君、松尾信人君及び渡部通子君から、五月十四日より二十三日まで十日間、古井喜實君から、五月十八日より二十六日まで九日間、岸信介君から、五月十九日より二十六日まで八日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、海上交通安全法案を議題といたします。

第68回国会 衆議院本会議 第30号(1972/05/19、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(長谷川四郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、渡り鳥及び絶滅のおそれのある鳥類並びにその環境の保護に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の条約の締結について、承認を求めるの件を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。外務委員長櫻内義雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本件は委員、長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。
【次の発言】 日程第二、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。

第68回国会 衆議院本会議 第33号(1972/05/25、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(長谷川四郎君) 青柳盛雄君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。  投票総数 三百七十四   可とする者(白票)      二百二十三   否と……

第68回国会 衆議院本会議 第36号(1972/06/06、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(長谷川四郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員畑和君から辞表が提出されております。これにつきおはかりいたしたいと思います。  まず、その辞表を朗読いたさせます。     辞職願  今般埼玉県知事選挙に立候補のため議員を辞職いたしたく御許可下さるようお願い申し上げます。   昭和四十七年六月六日           衆議院議員 畑   和    衆議院議長 船田  中殿
【次の発言】 採決いたします。  畑和君の辞職を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可するに決しました。

第69回国会 衆議院本会議 第2号(1972/07/07、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(長谷川四郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員岡沢完治君は、去る六月二十七日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  つきましては、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈いたしたいと存じます。弔詞は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  弔詞を朗読いたします。  衆議院は議員正五位勲三等岡沢完治君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます  この弔詞の贈呈方は議長において取り計らいます。

第70回国会 衆議院本会議 第4号(1972/10/31、32期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(長谷川四郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。春日一幸君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 不破哲三君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一ないし第十五に掲げました各種委員等の選挙を行ないます。
【次の発言】 浜田幸一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員に伊東正義君を指名いたします。  なお、その職務を行なう順序は第二順位といたします。  次に、裁判官訴……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 衆議院本会議 第24号(1977/05/10、34期、自由民主党)【政府役職:建設大臣・農林大臣臨時代理】

○国務大臣(長谷川四郎君) お答え申し上げます。  日韓大陸棚協定の対象となっておる海域は、わが国漁業者がみずから開発をし、着実な漁業成績を上げておるわが国でも最も優良な漁場であります。本協定におきましては、海洋の汚染の防止、また除去に関することについての規定をいたし、漁業に影響を及ぼさないように十分な配慮をしておるつもりでございます。  なお、不幸にして事故が発生した場合があるとするならば、救済措置につきましても、本協定に裁判管轄の特例を設けたほか、日韓両国の開発権者が連帯し無過失責任を負うこととされておるところでございます。  また、御指摘のありました点につきましては、特に注意をして行うつ……

第80回国会 衆議院本会議 第27号(1977/05/17、34期、自由民主党)【政府役職:建設大臣・農林大臣臨時代理】

○国務大臣(長谷川四郎君) 日韓大陸棚協定では、基本的な考え方として、漁業等が不当な影響を受けてはならないこととしたほか、漁業上の利益との調整を事業契約の必要な記載事項として、事業契約を日韓両国政府の承認にかけることといたしました。  また、海洋汚染の防止及び除去につきましては、交換公文を交わすとともに、万一事故の発生した場合の裁判管轄の特例を設けまして、日韓両国開発権者の無過失連帯賠償責任を定めているところでございます。  また、特別措置法案においては、協定の実施に必要な事項として、事業契約の認可に当たって通商産業大臣は農林大臣に協議することを定めるのほか、漁業生産上重要な魚礁が存在する一定……

第80回国会 衆議院本会議 第29号(1977/05/24、34期、自由民主党)【政府役職:建設大臣・農林大臣臨時代理】

○国務大臣(長谷川四郎君) 昭和五十一年度の農業の動向に関する年次報告及び昭和五十二年度において講じようとする農業施策につきまして、その概要を御説明申し上げます。農業の動向に関する年次報告第一部は、昭和五十年度から五十一年度にかけての農業と農家の動向を取りまとめたものであります。  わが国農業は、五十年度には、米の豊作等によって生産が増大し、農産物価格の上昇もあって農業所得も増加し、農業の生産性も他産業との比較において若干改善されました。しかし、五十一年度の後半から農産物価格の上昇テンポが鈍り、冷害による米の減産も加わって、五十一年度の農業経済は厳しいものとなっております。  一方、経済成長の……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

長谷川四郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。