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三宅正一 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

三宅正一[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP100(衆)
92位

本会議発言(非役職)歴代TOP50(衆)
38位
24期TOP50
29位
25期TOP25
23位
27期TOP50
35位
28期TOP50
44位
31期TOP50
32位
34期TOP25
20位
34期(議会)TOP5
3位
24期(非役職)TOP25
24位
25期(非役職)TOP25
15位
27期(非役職)TOP25
22位
31期(非役職)TOP25
12位

三宅正一衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

24期
(1949/01/23〜)
発言数
10回
93位
発言文字数
47653文字
29位
TOP50

25期
(1952/10/01〜)
発言数
1回
63位
発言文字数
10697文字
23位
TOP25

26期
(1953/04/19〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

27期
(1955/02/27〜)
発言数
2回
180位
発言文字数
23902文字
35位
TOP50

28期
(1958/05/22〜)
発言数
1回
149位
発言文字数
12072文字
44位
TOP50

29期
(1960/11/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

31期
(1967/01/29〜)
発言数
3回
113位
発言文字数
19077文字
32位
TOP50

32期
(1969/12/27〜)
発言数
1回
176位
発言文字数
3884文字
190位

33期
(1972/12/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

34期
(1976/12/05〜)
発言数
34回
4位
発言文字数
20426文字
20位
TOP25

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
52回
107位
発言文字数
137711文字
92位
TOP100

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
47653文字
24位
TOP25

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
10697文字
15位
TOP25

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
23902文字
22位
TOP25

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
12072文字
32位

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
19077文字
12位
TOP25

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3884文字
164位

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

34期
議会
33回
15055文字
3位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5371文字
111位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
33回
15055文字
53位
政府
0回
0文字
-
非役職
19回
122656文字
38位
TOP50

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

34期
副議長議会、第79回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

24期(1949/01/23〜)

第5回国会 衆議院本会議 第6号(1949/03/28、24期、日本社会党)

○三宅正一君 社会、共産、國協、農民新党、労農、社革、在野六党共同提案になります内閣総理大臣の施政方針演説に関する決議案の趣旨弁明をいたします。  まず主文を朗読いたします。  内閣総理大臣の施政方針演説に関する決議   政府は、速かに予算を提出し、且つ即時内閣総理大臣の施政方針演説を行うべし。かりに予算の提出が遅延する場合においても内閣総理大臣の施政方針演説は三月二十九日までに行うべきである。   右決議する。(拍手)  総選挙後の國会が召集せられましたのは二月十一日でありまして、國会は即日吉田民自党総裁を総理大臣に指名するとともに、会期を七十日と決定いたしたのであります。  すでに七十日の……

第5回国会 衆議院本会議 第9号(1949/03/31、24期、日本社会党)

○三宅正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程の昭和二十四年度一般会計及び特別会計に関する暫定予算に反対の討論をいたしたいと考えるのであります。  この暫定予算は、四月十五日までの、主として職員の給料等を含んでおりまする予算でありまするので、われわれは、予算の審議についてはきわめて好意的な態度をもつて審議をいたしたい氣持であつたのでありますが、先ほどの決議案にも出ました通り、財政法の改正案を提出されておりながら、これがまだ議決にならぬ前に、改正されぬ空の財政法を基礎にいたされまして、法律の根拠なしに上程されました点についは、われわれはどこまでも法律の根拠の上に立つて、もしこれが……

第5回国会 衆議院本会議 第18号(1949/04/16、24期、日本社会党)

○三宅正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま報告されました昭和二十四年度一般会計、特別会計並びに政府関係機関予算案に対しましてこれに反対し、これを返上し、その根本的組みかえを要求いたしたいと存ずるのであります。まず組みかえ要求の返上論に入りまする前に、ここに至りました経過の問題について、私も一言これに触れておきたいと存ずるのであります。  第一は、本予算と吉田内閣の選挙における公約との問題でありますが、公約不履行の問題に関しましては、植原委員長の報告にもありましたように、政府においては公約不履行の事実はない、これからやるのであるという御議論でありまするけれども、しかしながら、経済……

第7回国会 衆議院本会議 第12号(1950/01/25、24期、日本社会党)

○三宅正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、……
【次の発言】(続) 一昨日の吉田総理、池田大蔵、青木安本各相の施政方計並びに財政方針等の演説に対しまして質疑を試みたいと存ずるのであります。  私は、一昨日吉田首相の演説を拝聽いたしまし、あまりに手放しの楽観に終始していることに対して、むしろぼう然といたしたのであります。首相の楽観論は、單にしろうとだましの当面の現象を指摘いたしまして、これを国民に誇示するものであつて、その基底にひそむ、おそるべき矛盾を見ようとしないのであります。また池田大蔵大臣は、政府の施策の基調はあくまでディスインフレであつて、デフレではない、いたずらに経済不安を説く……

第7回国会 衆議院本会議 第46号(1950/05/01、24期、日本社会党)

○三宅正一君 ただいま提案せられました内閣不信任決議案に対しまして、私は社会党を代表して賛成の趣旨を申し上げます。  まず冒頭に申上げたいことは、私はひとり社会党を代表するにとどまらず、またこの決議が野党各派の共同提案となつているにもかかわらず、実質的には現内閣の悪政に憤激して、あるいは死をもつて現内閣に抗議し、あるいは補欠選挙において自由党を続々敗北せしむることによつて現内閣の退陣を要求しつつある国民大多数の声を代表いたしまして、吉田内閣を弾劾ぜんとするものであります。(拍手)  われわれが吉田内閣を糾弾せんとする第一の理由は、講和外交に対する誤れる方針についてであります。平和国家として、世……

第9回国会 衆議院本会議 第7号(1950/12/02、24期、日本社会党)

○三宅正一君 国会審議権尊重に関するわれわれの共同決議案に対しまして反対討論の際におきまして、倉石君から、私が運営委員会におきまして、本決議案は不信任案等と同じような重大な性質を持つているものであるという発言をいたしましたことにつきまして御質疑があつたのであります。そうして、内容が不信任案的な内容を持つておるならば、こういう審議権尊重という形式ではなくて、むしろ不信任案として出すべきであるという意味の御発言があつたのであります。この決議案は、参議院におきまして多数で可決されました決議案と同文の趣旨であります。ごらんになればわかりまするがごとく、国会審議権をポツダム政令によて蹂躙いたしましたこと……

第10回国会 衆議院本会議 第27号(1951/03/29、24期、日本社会党)

○三宅正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、衆議院解散に関する決議案を説明いたしたいと思います。  (拍手)  まず主文を朗読いたします。    衆議院解散に関する決議 政府は、速やかに衆議院の解散の助言を為すべし。  右決議する。     理 由   吉田内閣成立してここに満二箇年を経たが、政府の失政相次ぎ、今や人心の離反そり極に達するに至つた。ことに民族の興亡を決する講和会議を目睫の間に控えた今日、国民の輿論に聞かずして独断これを受認することは非民主的態度もはなはだしいというべきである。   よつて政府は、すみやかに衆議院解散の助言をなし、もつて総選挙を行い、人心を新たに……

第10回国会 衆議院本会議 第48号(1951/06/05、24期、日本社会党)

○三宅正一君 いよいよ本日をもちまして第十国会は終了するのでありますが、リツジウエイ声明によつて内政自主権が委譲せられました限りにおきましては、われわれはポツダム政令その他によつてやつておりました、占領下においてやむを得ざる行き方に対しまして、国会の審議を経た法制に直しますることは当然のことであると存ずるのでありまして、この一点におきましても、政府は急速に準備を整えて臨時国会を召集すべきであると存ずるのであります。  しかして、去年の八月ごろの予算單価をもつて組みました、あの昭和二十六年度の予算が、鉄鋼その他の基礎資材の値上がりによりまして、計画量の公共事業を敢行することができず、米価、電燈料……

第12回国会 衆議院本会議 第8号(1951/10/26、24期、日本社会党)

○三宅正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、対日平和條約に賛成し、日米安全保障條約に反対するものであります。  まず対日平和條約でありますが、元来講和條約は、過去の戰争の終結を法律的に確認し、交戰国間の国交の回復とその條件を規定するものであります。しかしながら、今般の講和の特色は、このような一般的な講和という通念のほかに、無條件降伏に伴う連合国による軍事占領とその管理から解放されて、日本が自主独立を回復し、再び対等の主権国家として国際社会に復帰するという点にあるのであります。日本が、ミズーリ艦上、無條件降伏に調印して以来、星霜実に六年有余、わが国は連合国の管理と指導のもと、平和憲法の制定……

第13回国会 衆議院本会議 第70号(1952/07/31、24期、日本社会党)

○三宅正一君 私は、共産党を除く野党各派を代表いたしまして、国会解散要求決議案の趣旨を弁明せんとするものであります。(拍手)  まず決議案文を朗読いたします。   衆議院解散に関する決議案  衆議院をすみやかに解散すべし。   右決議する。     理 由   わが国は、講和條約発効とともに、永年にわたる占領行政から解放され、真に自主独立にふさわしき国家の態勢を整えるため、庶政一新の必要に迫られている。   しかるに現衆議院は、被占領時代の遺物であつて、その構成において既に世論の正しき反映と認めることは出来ない。   われらは、すみやかに衆議院を解散して新しき民意に添う国会を形成すべきを至当と……


25期(1952/10/01〜)

第15回国会 衆議院本会議 第23号(1953/01/31、25期、日本社会党(右))

○三宅正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして吉田首相並びにその他の閣僚に対し、施政の根本方針についてその所信を伺わんとするもので去ります。  独立後第二年の春を迎えたわが用は、朝鮮休戦交渉の失敗、米国における共和党政権の樹立による対ソ強硬政策の展開、ソ連圏における大規模な血の粛清等、容易ならざる国際情勢に当面いたしておるのであります。わが国の外交方針にして、一歩その道を誤まれば、悔いを千年の後に残す、真に重大な時期に際会しておると信ずるのであります。(拍手)  その意味よりいたしまして、私のまずお伺いいたしたいことは、米国新政府の対日方針と政府の覚悟についてであります。アイゼンハウア一新大……


27期(1955/02/27〜)

第24回国会 衆議院本会議 第24号(1956/03/20、27期、日本社会党)

○三宅正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、衆議院解散要求に関する決議案の趣旨弁明をいたしたいと思います。(拍手)  まず、決議案文を朗読いたします。   衆議院解散要求に関する決議案     主文  衆議院を速かに解散すべし。  右決議する。     理由  一、政府は、小選挙区制を中心とする公職選挙法の一部改正案を先の総選挙において何らの公約を行わず、今国会に一方的に提出した。同法案のごときわが国民主政治の将来に重大な影響を及ぼし、国会構成の基盤に一大変革を加えんとする重大法案は、主権者たる国民の総意に問うべきである。  一、第三次鳩山内閣は、反対党として対決せる民主党及び自由党の合……

第28回国会 衆議院本会議 第8号(1958/02/03、27期、日本社会党)

○三宅正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました解散要求決議案に対し、賛成の討論を行わんとするものであります。(拍手)  本決議案提出については、淺沼君御説明の趣旨弁明によって明らかでありまして、今さら加える必要はないと存ずるのでありますが、その最大の理由はただ一つ、民主主義の基本的原則からいって当然解散せねばならぬとの一語に尽きるものであると存ずるのであります。(拍手)  解散は天下の公論であり、天の声であります。この当然の帰結のわからぬ者は、ともに民主政治を語る資格はありません。(拍手)岸総理は、さきの施政演説においても、民主政治の確立を説いておられるのでありますが……


28期(1958/05/22〜)

第31回国会 衆議院本会議 第10号(1959/01/28、28期、日本社会党)

○三宅正一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、昭和三十四年度予算に関連して岸首相並びに関係閣僚の所信をたださんとするものであります。  岸内閣は、さきの臨時国会において警職法改正案を突如提出し、その結果、こうごうたる世論の反撃を買い、勢いのおもむくところ、国を三十八度線に分割する情勢をもたらし、七十日の会期を完全に空費するという空前の不始末を起したのでありますが、かかる不始末を招来した岸内閣は、当然、辞職して責任をとるべきにかかわらず、それによって起つた党内の混乱をわずかに弥縫して、本国会の再開に臨んだのであります。しかも、内外重要なこの時期に当り、ただ予算案の通過だけを念願して、時局に処……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第7号(1967/03/29、31期、日本社会党)

○三宅正一君 ただいまは、私の本院在職二十五年に及びましたことに対し、御丁重な表彰の御決議をいただき、まことに感謝にたえません。(拍手)  私が初めて本院に議席を得ましたのは、昭和十一年二月でありますが、投票日の数日後には、二・二六事件が起こり、雪の帝都に戒厳令がしかれるという陰惨な時期でありました。  自来大東亜戦争敗戦に至るまでの十年間は、交渉団体にも達せぬ小会派たる社会大衆党議員の一人として、勤労階級の立場に立って、国民健康保険法、育英会法、小作法等社会立法の制定に努力しましたが、戦争そのものを防ぎ得なかったことには深い責任を感じているものであります。(拍手)  当時すでに何回もの政党内……

第59回国会 衆議院本会議 第4号(1968/08/05、31期、日本社会党)

○三宅正一君 明八月六日は、二十三年前、世界最初の原子爆弾が広島に投下された日であります。この日を迎えて、全国民が覚える激しい心の痛みと、未来永遠に戦争と核兵器の惨害を絶滅しようとのかたい誓いと、その同じものが、はたしていま佐藤総理の胸中に宿っているであろうか。私は、この点に関して、多大の疑いを表明せざるを得ません。(拍手)  原爆被害の実態を明らかにすべき被爆者白書の作成を、いまなお怠っているのはなぜであるか。アメリカから返還された原爆映画の全面公開を押えるのはなぜであるか。野党が一致して要求いたしました非核武装宣言を、理屈にならぬ理屈をつけて、握りつぶすのはなぜであるか。昨年十月、国連に提……

第61回国会 衆議院本会議 第69号(1969/07/29、31期、日本社会党)

○三宅正一君 私は、日本社会党、民主社会党、公明党、日本共産党の野党四党を代表して、ただいま議題となりました佐藤内閣の不信任決議案提案の趣旨を御説明申し上げ、同僚各位の全面的な御賛同を得て、本決議案を成立せしめたいと心から念願するものであります。(拍手)  まず、決議案文を朗読いたします。      佐藤内閣不信任決議案   本院は、佐藤内閣を信任せず。    右決議する。      理 由  一、佐藤内閣は、組閣以来、政界浄化、人間尊重、社会開発など美辞麗句で政策を宣伝しながら、その公約はいつこうに実行せず、逆に汚職、人命の軽視、社会投資の不足によつて、国民の生活と権利を犠牲にしてきた。  ……


32期(1969/12/27〜)

第64回国会 衆議院本会議 第1号(1970/11/24、32期、日本社会党)

○三宅正一君 私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、故衆議院議員川島正次郎君に対し、つつしんで哀悼の辞を申し述べます。(拍手)  川島君は、本月九日午前十時、持病のぜんそくの発作により、大森山王の自宅において急逝されました。  思い起こせば、昨年の十二月二日、川島君はこの議場において元気一ぱいに質問演説を行なわれました。その日は、川島君の質問に続いて成田、西村、竹入の野党三党首が質問演説をした直後、国会が解散された記念すべき日でありますが、廊下で君と会って、「元気ですな」と申しますと、君は、「ぼくもやがて八十歳になるよ」と言われましたが、血色も歩きぶりも声量も、まことに青年のそれで、その……


34期(1976/12/05〜)

第79回国会 衆議院本会議 第1号(1976/12/24、34期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 諸君の御推挙によりまして、本院副議長に就任いたすことになりました。まことに光栄に存じます。  私は、責任の重かつ大なることに思いをいたし、公正を旨として誠心誠意事に当たり、議院の円満な運営に努める所存であります。  何とぞ、よろしく御支援のほどをお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

第80回国会 衆議院本会議 第3号(1977/02/03、34期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 瓦力君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十四分散会

第80回国会 衆議院本会議 第7号(1977/02/24、34期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 安藤巖君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三分散会

第80回国会 衆議院本会議 第18号(1977/04/14、34期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 平石磨作太郎君。
【次の発言】 米沢隆君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十七分散会

第80回国会 衆議院本会議 第19号(1977/04/19、34期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 安田純治君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十七分散会

第80回国会 衆議院本会議 第20号(1977/04/21、34期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 大蔵大臣から、昭和五十年度決算の概要について発言を求められております。これを許します。大蔵大臣坊秀男君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。丹羽久章君。
【次の発言】 馬場猪太郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十八分散会

第80回国会 衆議院本会議 第24号(1977/05/10、34期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 寺前巖君。
【次の発言】 伊藤公介君。

第80回国会 衆議院本会議 第32号(1977/06/03、34期、日本社会党)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 曽祢益君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 菊池福治郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十五分散会

第81回国会 衆議院本会議 第4号(1977/08/01、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 工藤晃君。
【次の発言】 田川誠一君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十九分散会

第82回国会 衆議院本会議 第3号(1977/10/06、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) お諮りいたします。  裁判官訴追委員瀬戸山三男君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、この際、裁判官訴追委員の選挙を行います。
【次の発言】 瓦力君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、裁判官訴追委員に塩崎潤君を指名いたします。
【次の発言】 瓦力君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  ……

第82回国会 衆議院本会議 第4号(1977/10/07、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 河野洋平君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 お諮りいたします。  国立国会図書館の館長に岸田實君を両議院の議長において任命いたしたいと存じます。岸田實君の任命を承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、承認するに決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十二分散会

第82回国会 衆議院本会議 第10号(1977/11/02、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 神田厚君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第二につき採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。(拍手)  次に、日程第三につき採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 日程第四、砂糖の価格安定等に関する法律第五条第一項の規定による売渡しに係る指定糖の売戻しについ……

第84回国会 衆議院本会議 第4号(1978/01/24、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 加藤紘一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時十三分散会

第84回国会 衆議院本会議 第5号(1978/01/25、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 河野洋平君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十四分散会

第84回国会 衆議院本会議 第10号(1978/03/02、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 大成正雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時十三分散会

第84回国会 衆議院本会議 第13号(1978/03/16、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 討論の通告があります。これを許します。大島弘君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。(拍手)
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十九分散会

第84回国会 衆議院本会議 第17号(1978/03/30、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 国務大臣加藤武徳君。(「答弁漏れ」「運輸大臣、答弁やれ」と呼び、その他発言する者多し)
【次の発言】 お静かに願います。(「だれだ」「名前を言え」と呼び、その他発言する者多し)静粛に願います。どうぞ御答弁ください。
【次の発言】 運輸大臣から、答弁を補足したいとのことであります。これを許します。
【次の発言】 柴田睦夫君。
【次の発言】 永原稔君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。

第84回国会 衆議院本会議 第22号(1978/04/13、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 春田重昭君。
【次の発言】 安藤巖君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時七分散会

第84回国会 衆議院本会議 第23号(1978/04/18、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 高橋高望君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 加地和君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十三分散会

第84回国会 衆議院本会議 第29号(1978/05/09、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 大内啓伍君。
【次の発言】 松本善明君。
【次の発言】 大原一三君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時三分散会

第85回国会 衆議院本会議 第3号(1978/09/28、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 加藤紘一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十五分散会

第85回国会 衆議院本会議 第4号(1978/09/29、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 松本善明君。

第86回国会 衆議院本会議 第3号(1978/12/12、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) これより会議を開きます。
【次の発言】 予算委員長が欠員となっておりますので、この際、予算委員長の選挙を行います。
【次の発言】 瓦力君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、予算委員長に竹下登君を指名いたします。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官訴追委員古井喜實君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  原子力委員会委員に……

第87回国会 衆議院本会議 第3号(1979/01/29、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 兒玉末男君。
【次の発言】 玉沢徳一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十四分散会

第87回国会 衆議院本会議 第4号(1979/01/30、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  さきに設置いたしましたロッキード問題に関する調査特別委員会につきましては、その目的を航空機輸入に関し徹底的に調査しその真相を解明するためとし、その名称を航空機輸入に関する調査特別委員会といたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。竹入義勝君。
【次の発言】 佐々木良作君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。

第87回国会 衆議院本会議 第5号(1979/02/01、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議長辞任の件につきお諮りいたします。  まず、その辞任願を朗読いたさせます。     辞 任 願今般一身上の都合により、衆議院議長を辞任致したいので許可願います    昭和五十四年一月三十日           衆議院議長 保利  茂   衆議院副議長 三宅 正一殿
【次の発言】 採決いたします。保利茂君の議長の辞任を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、これより議長の選挙を行います。  選挙の手続につきましては、衆議院規則によるこ……

第87回国会 衆議院本会議 第10号(1979/02/27、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 中川秀直君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十八分散会

第87回国会 衆議院本会議 第12号(1979/03/07、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) これより、予算三件に対する討論と、動議に対する討論とを一括して行います。順次これを許します。浜田幸一君。(発言する者多し)静粛に願います。――静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 静粛にお願いをいたします。
【次の発言】 静粛に願います。――静粛に願います。
【次の発言】 静粛にお願いいたします。――静粛にお願いいたします。
【次の発言】 静粛にお願いいたします。――静粛にお願いいたします。
【次の発言】 静粛にお願いいたします。――静粛にお願いいたします。
【次の発言】 岡田利春君。

第87回国会 衆議院本会議 第15号(1979/03/16、34期、無所属)

○三宅正一君 私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、故本院議員、前議長保利茂君に対し、謹んで哀悼の言葉を申し述べます。(拍手)  保利君は、本月四日、入院先の慈恵医大病院において、心不全のため逝去されました。  かねての病を押して本国会の開会式に臨まれ、また施政方針演説、各党代表の質問演説中、苦痛を忍んで議長席に着かれましたが、散会直後、辞任願を提出されました。議員一同はもとより、テレビに見入って、国会中継を聞き入っていた国民も、議長席の保利議長のやつれられたお姿に、御病状を案ずる気持ちを抑えがたく、しばらく副議長に任せられて御休養をと祈っておりましただけに、名議長の辞任の御決断を惜しま……

第87回国会 衆議院本会議 第17号(1979/03/22、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 谷口是巨君。
【次の発言】 西村章三君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十五分散会

第87回国会 衆議院本会議 第22号(1979/04/27、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 米沢隆君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十六分散会

第87回国会 衆議院本会議 第27号(1979/05/22、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 渡辺朗君。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 永原稔君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十七分散会

第88回国会 衆議院本会議 第3号(1979/09/05、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 玉沢徳一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十九分散会

第88回国会 衆議院本会議 第4号(1979/09/06、34期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(三宅正一君) 河野洋平君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時散会


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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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