国会議員白書トップ衆議院議員三宅正一>質問主意書(全期間)

三宅正一 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

三宅正一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

26期TOP25
13位

このページでは、三宅正一衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



24期(1949/01/23〜)
0本
-

25期(1952/10/01〜)
0本
-

26期(1953/04/19〜)
1本
13位
TOP25

27期(1955/02/27〜)
0本
-

28期(1958/05/22〜)
0本
-

29期(1960/11/20〜)
0本
-

31期(1967/01/29〜)
0本
-

32期(1969/12/27〜)
0本
-

33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
0本
-

35期(1979/10/07〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

果木栽植に関する質問主意書(共同提出)

第16回国会 衆議院 質問主意書 第22号(1953/07/07提出、26期、会派情報無し)
質問内容
わが国は、地理的、気象的条件よりして台風並びに梅雨よりのがれることができない。今年の九州及び西日本における水害は、その顕著なる実例であり、このために日本農業の中心たる米麦はじん大なる被害をこうむり、国家財政並びに農業経営上由々しき問題となつている。これに対処するの道は、米麦農業の欠点、すなわち自然災害にかかりやすいこと、耕地の狭小なること、肥料の収奪の多いこと、労力の偏在すること、栄養分の偏在する…
答弁内容
わが国の国民生活を安定させるためには、狭少な国土を充全に活用することによつて農業生産力を増強することが緊要である。このため、農耕地の開発改良につとめるだけでなく、生産性の低い傾斜地、荒蕪地、原野等に適応する特種林産樹を導入し、農山村民の余剰労力を活用することによつて農山村における食糧及び栄養の補給並びに農山村経済の安定向上に資する措置を講じたい。
栗、クルミ等の果木の植栽については、本年度予算を…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

三宅正一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。