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川島正次郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

川島正次郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

27期(政府)TOP25
20位

川島正次郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
116位
発言文字数
4853文字
181位

発言数
5回
79位
発言文字数
6278文字
181位

発言数
1回
149位
発言文字数
441文字
253位

発言数
4回
90位
発言文字数
1027文字
300位

発言数
1回
212位
発言文字数
3138文字
248位

発言数
2回
172位
発言文字数
5992文字
204位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
15回
659位
発言文字数
21729文字
995位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4853文字
167位

議会
0回
0文字
-
政府
5回
6278文字
20位
TOP25
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
441文字
224位

議会
0回
0文字
-
政府
4回
1027文字
28位
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3138文字
215位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5992文字
174位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
9回
7305文字
352位
非役職
6回
14424文字
1213位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

27期
行政管理庁長官・自治庁長官政府、第22回国会)

29期
行政管理庁長官・北海道開発庁長官政府、第40回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第32号(1953/07/30、26期、自由党)

○川島正次郎君 ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について、人事委員会の審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、益谷秀次君外二十三名の提出にかかるものであります。改正の要点は二点であります。  現行の教職員の俸給は、一般職員の俸給表を使つております。ただ、人事院細則におきまして、大学の教職員と、高等学校、中学校、小学校の教職員との給与の内容を違えておる、いわゆる二本建であります。今回、この改正案におきましては、教職員の特殊性にかんがみまして、一般公務員の俸給表からこれを分離いたしまして、大学教職員、高等学校教職員、中小学校教職員の三表に直……

第18回国会 衆議院本会議 第4号(1953/12/07、26期、自由党)

○川島正次郎君 ただいま議題となりました、益谷秀次君外十四名提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、並びに内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、人事委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告いたします。  まず、益谷秀次君外十四名提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。  御承知のように、勤務地手当制度の合理的な改訂につきましては、本委員会としましてもつとに研究を進め、根本方針を定めております。そればかりでなく、去る十一月二十八日に、今……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第5号(1955/03/24、27期、日本民主党)【政府役職:行政管理庁長官・自治庁長官】

○国務大臣(川島正次郎君) 固定資産税の課税標準とすべき価額は、毎年一月一日現在の時価によるということがはっきり法律に定められているのであります。土地の価格は他の物価に比しまして最近著しく上昇をいたしております。しかし、一挙に課税標準類を引き上げることは納税者の負担に激変を与えますので、順次これを引き上げながら時価に近づけていくことが適当だ、かように考えるのであります。本年の時価は、昨年に比べまして、田において五七%、畑において六一%上昇いたしております。これに対しまして、昨年十月、吉田内閣時代におきまして、自治庁から府県に指示いたしまして、大体二八%の上昇でとめる、こういうことに相なっている……

第22回国会 衆議院本会議 第15号(1955/04/30、27期、日本民主党)【政府役職:行政管理庁長官・自治庁長官】

○国務大臣(川島正次郎君) 地方交付金は、二十九年度に比べまして三十年度は百六十二億七千万円増加をいたしております。この中には農業団体の経費の一部も入っておるのでありますが、農業団体に対する直接の補助金が減額されました場合におきましては地方財政は非常な困難な立場になりますけれども、農業政策を重要視する意味におきまして、財政の許す限り団体の健全なる運用をいたすようにはかりたい、かように考えております。
【次の発言】 合併しました市町村に対して、どういう財政的の処置がしてあるかというお尋ねでありまするが、従来とも、合併しました町村の学校、病院、道路、水道その他の公共事業に対しましては優先的に起債を……

第22回国会 衆議院本会議 第16号(1955/05/12、27期、日本民主党)【政府役職:行政管理庁長官・自治庁長官】

○国務大臣(川島正次郎君) アメリカ駐留軍と軍事基地地元国民との間の紛糾は、これまでたびたび各地方で繰り返されておるのでありまして、これに対する関係府県知事の処置なりやり方につきまして、自治庁長官といたしましては、法規的にはこれに対して勧告または助言をする権限はないのではありまするけれども、事柄はきわめて重大でありますので、地元知事と関係官庁との間の調整連絡に今後当りまして、すみやかに円満なる解決を期するようにいたしたい、かように考えております。

第22回国会 衆議院本会議 第26号(1955/06/09、27期、日本民主党)【政府役職:行政管理庁長官・自治庁長官】

○国務大臣(川島正次郎君) 社会保険機構を一元化して、雄大な構想のもとに社会保障を推進すべきだという滝井さんの御議論は、まことにごもっともでありまして、今日は運営がまちまちでありますために、いろいろな点において不便があり、不都合もあります。この問題につきましては、年来懸案としていろいろ研究をいたされておるのでありまして吉田内閣時代におきましても、行政機構改革対策本部においてこれを取り上げて研究いたしたのでありますが、まだ結論は出ておりません。現内閣になりましても、特に行政管理庁におきまして、この問題を扱いまして、関係各省と折衝し、一元化に努力をいたしておるのでありますが、根本の解決はあと回しと……

第22回国会 衆議院本会議 第28号(1955/06/14、27期、日本民主党)【政府役職:行政管理庁長官・自治庁長官】

○国務大臣(川島正次郎君) ただいま提案せられました地方財政再建促進特別措置法案につきまして、その提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。  地方財政は漸次窮状を加え、昭和二十八年度決算におきましては、道府県の約八割、市の約七割、町村の約二割に達する千七百二十四団体が実質上の赤字決算を行なっている状況であり、昭和二十九年度におきましても、なお実質赤字額は増加せざるを得ない状況であります。これらの累増した赤字は地方団体の財政を圧迫し、ますます地方財政の苦境を招くようになるのでありまして、政府は、この事態を打開するため、とりあえず、すでに生じた赤字の解消整理に重点を置くこととし、地方制度調査……


28期(1958/05/22〜)

第33回国会 衆議院本会議 第1号(1959/10/26、28期、自由民主党)

○川島正次郎君 つつしんでごあいさつを申し上げます。  このたび、私が満二十五年間本院議員に在職いたしましたことに対し、院議をもって御丁重なる表彰の御決議をいただきましたことは、まことに光栄でありまして、厚くお礼を申し上げます。(拍手)  私が初めて当選いたしましたのは昭和三年の普通選挙第一回のときでありまして、その当時当選された議員で現在議席を保っておる人は数君にすぎないのであります。多くは、疲れ果てて倒れ、財産を蕩尽して遺族が路頭に迷い、あるいはまた、大志を抱いたまま空しく消え去っていったのであります。戦前数回当選して在職年限が相当に長かった、かつての議員諸君で、生計にも因っておられる人々……


29期(1960/11/20〜)

第40回国会 衆議院本会議 第6号(1962/01/23、29期、自由民主党)【政府役職:行政管理庁長官・北海道開発庁長官】

○国務大臣(川島正次郎君) 現在の行政機構並びに運営の中には、きわめて複雑であり、非能率でありまして、国民に不利不便をかけているものも少なくないのでございます。しかも、年々機構並びに定員は膨張する一方でございます。私は、就任以来この点に特に留意をいたしまして、誠意を傾けてその改善に力を尽くしておるのでございます。三十七年度予算編成に対しましても、新規の機構拡張並びに定員の増加は極力これを圧縮いたしまして、機構につきましては、政府の政策上必要の最小限度にとどめて認めましたし、定員は現業的以外の一般職員、これまた最小限度に押えたのでございます。近く発足いたしまする臨時行政調査会におきましては、行政……

第43回国会 衆議院本会議 第8号(1963/02/19、29期、自由民主党)【政府役職:行政管理庁長官・北海道開発庁長官】

○国務大臣(川島正次郎君) 第十回オリンピック冬季競技大会を札幌に招致しますことにつきましては、政府におきまして、これに賛成いたしまして、すでに閣議において決定をいたしておるところでございます。その実現並びに準備態勢の整備につきましては、主催者並びに関係各団体に協力いたしましてこれを推進いたしたい所存でございます。(拍手)

第43回国会 衆議院本会議 第42号(1963/06/28、29期、自由民主党)【政府役職:行政管理庁長官・北海道開発庁長官】

○国務大臣(川島正次郎君) 地方の行政監察局は、国家の行政機関を監査する仕事でありまして、したがいまして、地方公共団体に移譲する仕事は何も持っておりません。  また、北海道開発局は、北海道知事とお互いに緊接な連絡をとりまして、北海道発展のためにただいま非常に尽力いたしまして、したがいまして、今日におきましては、その仕事を北海道庁に移譲する考えは持っておりません。(拍手)
【次の発言】 北海道開発局の施行します公共事業につきましては、なるべく炭鉱離職者を使うように指導いたしております。(拍手)

第43回国会 衆議院本会議 第48号(1963/07/04、29期、自由民主党)【政府役職:行政管理庁長官・北海道開発庁長官】

○国務大臣(川島正次郎君) 臨時行政調査会の下部機構でありまする専門委員会におきましては、教育行政につきましていろいろの角度からただいま検討しておりますが、まだ結論は出ておりませんし、行政調査会にも答申をいたしておりませんし、政府も全然内容を知っておりません。したがいまして、今日はこれに対して政府の意見を申し上げる段階ではございません。  また、拒否権につきましては総理大臣のとおりでございます。(拍手)


30期(1963/11/21〜)

第51回国会 衆議院本会議 第4号(1965/12/24、30期、自由民主党)

○川島正次郎君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員河上丈太郎君は、去る十二月三日、病のため、静岡県の療養先で逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手)  河上君は、明治二十二年一月、東京都港区新橋の材木商を営む旧家にお生まれになりました。父君は敬虔なクリスチャンで、君もまたその感化を受けて早くからキリスト教を熱心に信仰するようになりました。長じて立教中学から第二品等学校を経て東京帝国大学法学部に進まれました。  君は、高等学校においては、弁論に情熱を注ぎ、新渡部稲造先生か……


31期(1967/01/29〜)

第61回国会 衆議院本会議 第63号(1969/07/16、31期、自由民主党)

○川島正次郎君 先例によりまして、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になりました議長及び副議長に対し祝辞を、また、前議長及び前副議長に対し謝辞を申し述べたいと存じます。 (拍手)  ただいま、松田竹千代君が本院議長に、藤枝泉介君が本院副議長に当選いたされました。われわれ一同、ここに衷心より祝意を表する次第であります。(拍手)  両君は、ともに、議会政治に対し多年の経験と豊かにしてすぐれた識見を有せられ、本院を代表するこの重職を託するに、まことにふさわしい方々であると存じます。(拍手)われわれは、両君が、その手腕、力量を遺憾なく発揮し、議院の円満な運営と国会の権威の高揚のために、大いに寄与……

第62回国会 衆議院本会議 第3号(1969/12/02、31期、自由民主党)

○川島正次郎君 私は、自由民主党を代表して、昨日の佐藤総理の所信表明に関し、主として沖繩返還交渉の成果を中心に、若干の質問を試みたいと存ずるものであります。(拍手)  佐藤内閣は、組閣以来、アジアの平和とわが国の安全、独立並びに国民生活の安定向上を国策の基調として、外交面では日韓基本条約の締結、小笠原諸島の返還など、輝かしい成果をおさめ、内政面では日本を国民総生産量において世界第二位に向上せしむるなど、顕著な業績をあげたのであります。(拍手)  さらに、今回の日米会談によって、全国民一致の念願であった沖繩の復帰が、世界史上まれに見る平和的話し合いによって実現したことは、大きな功績としてきわめて……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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