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楯兼次郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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楯兼次郎衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
184位
発言文字数
4579文字
186位

27期
(1955/02/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
149位
発言文字数
2704文字
200位

発言数
3回
116位
発言文字数
10454文字
105位

発言数
1回
212位
発言文字数
1774文字
276位

発言数
1回
251位
発言文字数
10378文字
116位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

33期
(1972/12/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
112位
発言文字数
4276文字
165位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1065位
発言文字数
34165文字
641位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4579文字
171位

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2704文字
177位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10454文字
86位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1774文字
244位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
10378文字
88位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4276文字
139位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
34165文字
462位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第18回国会 衆議院本会議 第4号(1953/12/07、26期、日本社会党(左))

○楯兼次郎君 私は、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件につき、日本社会党を代表し、委員長報告の議決に反対し、矢尾喜三郎君外七名提出の修正動議に賛成の討論を行わんとするものであります。(拍手)  そもそも公共企業体等労働関係法は、占領治下のいわば超憲法下に制定された遺物であり、講和後最も早く改廃さるべき法律であつたと考えるのであります。もしこの法律をもつて憲法違反にあらずと強弁するならば、その合憲的唯一の根拠は、団体交渉によつて十分に紛争の解決をなし得るということであり、仲裁裁定が必ず遵守されるということであります。すなわち、労使間における紛争を解決するため……


28期(1958/05/22〜)

第31回国会 衆議院本会議 第32号(1959/03/28、28期、日本社会党)

○楯兼次郎君 私は、日本社会党を代表し、政府提出の昭和三十四年度予算補正(第1号)に対し、わが党が反対する趣旨をここに明らかにいたします。     〔拍手)  この補正予算案は、国際通貨基金に対する出資額一億五千万ドルを五億ドルに、国際復興開発銀行に対する出資額二億五千万ドルを六億六千六百万ドルに増額するため、これに伴う払い込4費用として二百五十億七千三百九十七万九千円を計上し、これの財源とし、日本銀行所有の金地金の帳簿価格を改定することにより生ずる再評価差槻に相当する金額の受け入れ見込額を同じ金額だけ計上したものであります。わが党が本案に反対する第一の理由は、本案は財政法の規定による適正な棚……


29期(1960/11/20〜)

第39回国会 衆議院本会議 第8号(1961/10/11、29期、日本社会党)

○楯兼次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)、同特別会計予算補正(特第2号)に対し、組み替えを求める動議の趣旨説明をいたしたいと思います。(拍手)  まず、動議の内容を申し述べます。   今回政府の提出した補正予算は、  災害対策、公務員給与改善、食管会  計繰入れ、地方交付税等を主体とし  たもので、経済政策失敗による国民  生活のぎせいの救済については、ほ  とんど予算措置がとられていない。   よってわが党は、政府に昭和三十  六年度一般会計予算補正(第1号)及  び昭和三十六年度特別会計予算補正  (特第2号)を次の……

第43回国会 衆議院本会議 第36号(1963/06/21、29期、日本社会党)

○楯兼次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました議長不信任案に対する賛成の討論を行ないたいと思います。(拍手)  私が不信任案に賛成をいたしまする第一の理由は、衆議院議長清瀬一郎君は、提案者の説明にもありましたように、戦前は気骨のある自由主義者として、当時はなやかでありました軍国主義的な風潮と敢然と戦い、特に、昭和三年には、田中反動内閣による治安維持法の改悪に反対をして戦ってこられた硬骨の士であったことは、先ほど提案説明者が申し述べたとおりでございます。しかるに、議長に就任してからの清瀬一郎君は、まるで人が変わったごとく自由主義者としての気骨を失っているばかりでなく、……

第43回国会 衆議院本会議 第43号(1963/06/29、29期、日本社会党)

○楯兼次郎君 私は、日本鉄道建設公団法案並びに同修正案につきまして、修正提案者並びに運輸大臣、大蔵大臣に対しまして、若干の質疑をいたしたいと思います。  今日焦眉の問題といたしまして、政府が責任をもって解決しなければならないものに交通問題があります。政府には、交通関係閣僚懇談会、交通対策本部、交通基本問題調査会等の機関が設置されまして、看板はきわめてにぎやかであります。かけ声もきわめて勇ましいのでありますが、やっておりますることといえば、追い詰められ、せっぱ詰まった問題のみについて、当面を糊塗するどろなわ的対策ばかりで、根本的にこの問題を解決するための実効は少しもあがっておらないのであります。……


30期(1963/11/21〜)

第48回国会 衆議院本会議 第52号(1965/05/31、30期、日本社会党)

○楯兼次郎君 私は、ただいま議題となりました豪雪等の異常気象による災害対策に関する決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表して、その趣旨弁明を行なおうとするものであります。  まず、決議の案文を朗読いたします。     豪雪等の異常気象による災害対策に関する決議   本年二月下旬から四月にかけて、北海道、東北地方および新潟県等の各地を襲つたきわめて長期にわたる異常なる豪雪等は、交通輸送の混乱はもとより、農作物、果樹等をはじめ各種公共施設に対してもじん大なる損害をもたらし、地域住民の生活に影響するところきわめて大なるものがある。   特に、稲作については、苗しろは種および田植……


31期(1967/01/29〜)

第61回国会 衆議院本会議 第4号(1969/01/30、31期、日本社会党)

○楯兼次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、佐藤内閣の施政方針に対する質問を行ない、その諸施策についての問題点を国民の前に明らかにしてまいりたいと思うのであります。(拍手)  まず、財政経済の基本ともいうべき本年度政府予算案について質問いたします。  資本主義社会における国家財政の役割りは、第一に景気調整的機能であり、第二に所得の再配分的機能であり、第三には資源の適正配分機能の三点に集約されます。しかも、これが三位一体となって機能を発揮するところに健全なる経済発展が期待でき得るのであります。しかるに、四十四年度予算案はそのいずれをも全うしていないところに、私は佐藤内閣の政治の貧困を見出す……


34期(1976/12/05〜)

第84回国会 衆議院本会議 第30号(1978/05/11、34期、日本社会党)

○楯兼次郎君 ただいま議題となりました各件について、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、予備費等について御説明いたします。  これらは、財政法の規定に基づき、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。  そのうち、昭和五十一年度分は、昭和五十二年一月から三月までの間に使用が決定されたもので、一般会計公共事業等予備費は、豪雪に伴う道路事業に必要な経費等六件で、その金額は二十五億円余であります。  一般会計予備費は、国民年金国庫負担金の不足を補うために必要な経費等十九件で、その金額は六百五十一億円余であります。  特別会計予備費は、国民年金特別会計等八特……

第84回国会 衆議院本会議 第34号(1978/05/25、34期、日本社会党)

○楯兼次郎君 ただいま議題となりました昭和五十年度決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  初めに、各件の概要を申し上げます。  まず、昭和五十年度決算でありますが、一般会計の決算額は、歳入二十一兆四千七百三十四億円余、歳出二十兆八千六百八億円余、差引六千百二十五億円余の剰余金を生じております。  特別会計の数は四十一で、その決算総額は、歳入三十九兆五千十四億円余、歳出三十三兆八千七百六十一億円余となっております。  国税収納金整理資金の収納済額は十四兆四千八百十一億円余、支払命令済額及び歳入への組入額は十四兆四千四百三十八億円余となっております。……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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