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山崎始男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
463位

山崎始男衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

25期
(1952/10/01〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

26期
(1953/04/19〜)
発言数
1回
184位
発言文字数
9774文字
92位

27期
(1955/02/27〜)
発言数
4回
100位
発言文字数
19438文字
55位

28期
(1958/05/22〜)
発言数
1回
149位
発言文字数
6740文字
108位

29期
(1960/11/20〜)
発言数
1回
230位
発言文字数
3420文字
239位

30期
(1963/11/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

31期
(1967/01/29〜)
発言数
3回
113位
発言文字数
4722文字
235位

33期
(1972/12/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
10回
976位
発言文字数
44094文字
463位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
9774文字
80位

27期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
19438文字
42位

28期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
6740文字
88位

29期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3420文字
215位

30期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
4722文字
204位

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
44094文字
309位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第19回国会 衆議院本会議 第27号(1954/03/26、26期、日本社会党(左))

○山崎始男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、今回政府提案になりました、並びに改進党、日本自由党、自由党の三派共同の修正案に対しまして、一括して反対の討論をいたしたいと存じます。(拍手)  今回の教育公務員特例法の一部を改正する法律案並びに義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案でございますが、まず教育公務員特例法の一部を改正する法律案の重要なる点は、地方公務員である教員に国家公務員と同様に政治的行為の制限を加え、その違反に対する刑罰規定を設けた点でございます。この法律案に対しまして、文部大臣はまことに奇妙な答弁をいたしているのでございます。すなわち、大学の先生が国家公務……


27期(1955/02/27〜)

第24回国会 衆議院本会議 第21号(1956/03/13、27期、日本社会党)

○山崎始男君 私は、日本社会党を代表し、本日提案になりました地方教育行政の組織及び運営に関する法律案につき、内閣総理大臣その他関係閣僚に対し質問を行いたいと存じます。(拍手)  質問の要点を六つにわけ、第一点は総理大臣にお尋ねいたします。このたびの法律案に対し何人もが奇異に感ずる点は、昭和二十三年七月、現行教育委員会制度が制定されました、その制定当時の精神がほとんど削除されておりますが、一体何の目的でかくのごとく現行教育委員会法の基本的精神を取りのけたのか、その目的がはなはだ不明確であるという点でございます。すなわち、現行教育委員会法は、教育が不当な支配に服しないこと、国民全体に対し直接に責任……

第24回国会 衆議院本会議 第34号(1956/04/17、27期、日本社会党)

○山崎始男君 ただいま議題となっております、十九日の本会議の劈頭に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律案及びその法律の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案について、自由民主党の赤城宗徳氏外十数名から、わが佐藤文教委員長に向って中間報告を求むる動議が、突如として本日提出されましたが、私は、社会党を代表いたしまして、反対の討論をいたしたいと存じます。(拍手)  ただいま、日ごろ尊敬いたしております赤城氏から、るる提案の御趣旨の弁明がございましたが、私も、文教の理事の一人といたしまして、今回の経緯に対しましては詳細に知っておるものの一人でございます。その一人といたしまして、ただいまの御趣旨の中……

第24回国会 衆議院本会議 第40号(1956/04/28、27期、日本社会党)

○山崎始男君 ただいま議題となりました、内閣提出にかかる万国著作権条約の実施に伴う著作権法の特例に関する法律案につきまして、文教委員会における審議の経過及びその結果を簡単に御報告を申し上げます。(拍手)  まず、本法律案につきまして清瀬文部大臣が行いました提案理由の説明に関して、その要旨を申し上げます。  まず、この法律案の提案理由を御説明いたします前に、万国著作権条約について若干御説明をいたします。  従来、著作権に関する多数国間条約としては、べルヌ条約と米州関係の条約とが併存対立をいたしておりました。前者は、著作権の保護に関し無方式主義を原則とする条約でございます。後者は、方式主義を原則と……

第24回国会 衆議院本会議 第61号(1956/06/02、27期、日本社会党)

○山崎始男君 ただいま議題となりました、参議院提出にかかる、夜間課程を置く高等学校における学校給食に関する法律案、公立養護学校整備特別措置法案、盲学校、ろう学校及び養護学校への就学奨励に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審議の経過及びその結果を申し上げます。  まず最初に、夜間課程を置く高等学校における学校給食に関する法律案について申し上げます。  本法律案の主要点は、一、本法による学校給食は勤労青年のからだの健全な発達に資するためのものであること、二、夜間課程を置く高等学校の設置者は、夜間学校給食が実施できるように努めるとともに、国及び地方公共団体も夜間学校給食……


28期(1958/05/22〜)

第31回国会 衆議院本会議 第7号(1958/12/23、28期、日本社会党)

○山崎始男君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました文部大臣不信任案の上程に対し、その趣旨の説明を申し上げたいと存じます。(拍手)  まず、その主文を読み上げます。  本院は、文部大臣灘尾弘吉君を信任せず。   右決議する。     理由  一、教育の特殊性を無視し、法律施行に名をかりて勤務評定を強行し、わが国教育界に大混乱を起した。  二、道徳教育、校長管理職手当制度、社会教育法の一部改正等一連の灘尾文政は、美名の下に国民の目をごまかし、もつて封建的な修身科の復活、日本教職員組合組織の分断、あるいは金銭をえさにしてわが国青少年を政治権力の召使にせんとした。  三、十二月十五日高知……


29期(1960/11/20〜)

第42回国会 衆議院本会議 第1号(1962/12/08、29期、日本社会党)

○山崎始男君 ただいま議長から御報告のありました通り、本院議員橋本龍伍先生は、去る十一月の二十一日朝、東京の自宅において逝去せられました。昭和二十四年以来本院議員に在職せられ、戦後のわが国政に大きな足跡を残された功労者を失いましたことはまことに悲しみにたえません。  私は、皆様のお許しを得まして、議員一同を代表し、つつしんで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手)  橋本先生は、明治三十九年、東京目黒区三田にお生まれになりました。長じて鎌倉中学より開成中学に転じ、第一高等学校から東京帝国大学法学部に進み、昭和九年卒業、直ちに大蔵省に入り、広島税務署長、興亜院事務官等を歴任し、後に内閣参事官……


31期(1967/01/29〜)

第58回国会 衆議院本会議 第15号(1968/03/26、31期、日本社会党)

○山崎始男君 ただいま議題となりました公害防止事業団法の一部を改正する法律案について、産業公害対策特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。  公害防止事業団は、昭和四十年に設立され、公害防止施設の整備を助成し、促進する役割りをになってまいったのであります。  本案は、その充実強化をはかるため、全額政府出資による一億円の資本金を設けるとともに、追加出資の道を講じようとするものであります。  本案は、去る二月十二日本委員会に付託され、同月二十人目政府から提案理由の説明を聴取し、慎重に審査いたしましたが、その間、公害防止事業団の業務の拡充強化として、事業規模の拡大、金利の引き……

第58回国会 衆議院本会議 第33号(1968/05/14、31期、日本社会党)

○山崎始男君 ただいま議題となりました大気汚染防止法案並びに騒音規制法案の両法律案の産業公害対策特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  両法律案は、昨年制定いたしましたわが国公害行政の指針たる公害対策基本法の実施法の一環として、去る四月二十七日本院に提出されたものであります。  まず、大気汚染防止法案は、工場及び事業場からのばい煙の排出の規制を中心とした施策を講じている現行ばい煙規制法にかえて、大気汚染防止対策の拡充をはかろうとするものでありまして、そのおもな点は、  第一に、予防的観点から、ばい煙発生施設が集合して設置されることが予想される地域をも指定地域とする……

第61回国会 衆議院本会議 第41号(1969/05/30、31期、日本社会党)

○山崎始男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、建設委員長の解任決議案に賛成の意思を申し述べたいと存じます。(拍手)  もうすでに提案者あるいは質問者からいろいろとその理由は申し上げておられますので、あえて私はことばを重ねません。ただ一言皆さん方に申し上げたいのは、ちょうど二十八日の建設委員会に見のがすことのできない点が二つございます。  まず第一点は、先ほど提案者から申しておりましたように、質疑の打ち切りをやる前に、不信任案を委員長の目の前へ持っていって、ちょうど子供によだれ掛けをかけるごとくかけておったのを無視して、そして、こそこそと退場をされたあの姿、これが第一点。  第二点は、先ほど……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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