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北山愛郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

北山愛郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
128位

本会議発言(非役職)歴代TOP50(衆)
49位
27期TOP50
46位
28期TOP50
29位
29期TOP25
20位
32期TOP50
45位
34期TOP50
41位
36期TOP50
48位
28期(非役職)TOP25
18位
29期(非役職)TOP25
12位
34期(非役職)TOP25
23位

北山愛郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
116位
発言文字数
10182文字
81位

発言数
5回
79位
発言文字数
21131文字
46位
TOP50

発言数
2回
83位
発言文字数
15180文字
29位
TOP50

発言数
3回
116位
発言文字数
23698文字
20位
TOP25

発言数
2回
172位
発言文字数
9149文字
143位

発言数
2回
103位
発言文字数
13966文字
45位
TOP50

33期
(1972/12/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
176位
発言文字数
12042文字
41位
TOP50

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
93位
発言文字数
10504文字
48位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
19回
483位
発言文字数
115852文字
128位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
10182文字
69位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
21131文字
33位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
15180文字
18位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
23698文字
12位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
9149文字
113位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
13966文字
27位

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
12042文字
23位
TOP25

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
10504文字
32位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
19回
115852文字
49位
TOP50

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

26期(1953/04/19〜)

第16回国会 衆議院本会議 第36号(1953/08/04、26期、日本社会党(左))

○北山愛郎君 私は、日本社会党を代表しまして、地方税法の一部改正法律案の原案に対して反対の意を表明し、かつ社会党両派の提案いたしました修正の趣旨に基きましての自由党両派並びに改進党の三派の提案する修正案には賛意を表する次第でございます。  政府原案に反対する第一の理由は、地方税制度の中における重大な欠陥に対しては何らの改善を政府原案は加えておりません。かえつて、原案によつて、現行制度のもとにますます増税の道を開き、その矛盾と不公正とをさらに拡大せんとしていることであります。すでに、地方税制は、いわゆる応益の原則、すなわち住民が利益を受ける限りにおいて地方団体の経費を負担せねばならぬとするという……

第19回国会 衆議院本会議 第34号(1954/04/08、26期、日本社会党(左))

○北山愛郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となつております地方税法の一部改正法律案に関しまして、床次徳二君外三君より提案になつております修正案のうち、入場税に関係する部分については賛成し、その他の修正部分及び政府原案については反対し、あわせて入場譲与税法案につきましては政府原案並びに修正案に反対の態度を明らかにせんとするものでございます。(拍手)  われわれが政府原案に反対する第一の理由は、本案が、一兆円緊縮予算の美名のもとに再軍備を強行せんとする吉田政府の財政金融政策の一環といたしまして、その再軍備負担のしわ寄せを赤字に苦しむ地方財政に転嫁し、ひいては地方団体を通じて貧し……


27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第46号(1955/07/25、27期、日本社会党(左))

○北山愛郎君 ただいま議題となりました地方財政再建促進特別措置法案及び両派社会党の地方財政整備特別措置法案に対し、日本社会党を代表して、政府原案並びに民自両党の修正案に反対し、その態度とその理由を明らかにしたいと存じます。  政府原案に反対する第一の理由は、本案が地方財政窮乏に対する国の責任を回避し、その大部分を地方団体の負担と犠牲において処理せんとする点にあります。本年三月鳩山総理が国会に提出しました地方財政白書によれば、地方赤字の原因としては、第一に公務員の給与費において、政府の認める単価と実態の差額が昭和二十六年以降是正せられないという点、国庫補助が不足であるという点、あるいは累年の災害……

第24回国会 衆議院本会議 第10号(1956/02/17、27期、日本社会党)

○北山愛郎君 ただいま議題となりました昭和三十年度予算補正三案に対し、私は、日本社会党を代表して、簡潔に反対の態度を明らかにせんとするものであります。(拍手)第一に、この三百五十四億円に及ぶ補正の性格が、一見して、当初予算の見込み違いと欠陥をごまかし切れず、しぶしぶ一部の手直しを行う誤謬訂正の予算であることを指摘しなければなりません。(拍手)補正の内容は、災害等の新しい財政需要に応ずるものでもなく、まして、政策の前進を示す何ものもございません。百六十億の地方財政交付金にせよ、生活保護費の不足にせよ、あるいは食管会計の赤字にしろ、ほとんど全部が、当初予算編成の際すでに予測せられ、われわれによって……

第24回国会 衆議院本会議 第32号(1956/04/10、27期、日本社会党)

○北山愛郎君 ただいま議題となりました地方税法一部改正法律案に対する日本社会党の修正案につき、提案者を代表して趣旨及び内容の概要を説明し、各位の御賛成を得たいと存するものであります。  修正の第一は、政府の地方税の増税、すなわち軽油引取税、都市計画税及び国鉄等三公社課税を含む交付金、納付金制度の創設に対し全面的に削除を要求する点にございます。  これらの新税は総額百十二億円にすぎませんが、いずれもバス、鉄道の運賃、電話料、住宅使用料等の引き上げの原因となり、そのまま大衆に負担される危険を持つものでございます。今年度内鉄道運賃値上げはしないという運輸大臣の答弁にもかかわらず、参議院選挙後において……

第26回国会 衆議院本会議 第41号(1957/05/15、27期、日本社会党)

○北山愛郎君 ただいま議題となりました地方交付税法改正案について、私は、日本社会党を代表して、政府原案に反対するの趣旨を明らかにいたしたいと存じます。  まず最初に、私は、与党内にあって本案の修正のため最後まで努力された議員各位に対し、深く敬意を表したいと存じます。(拍手)  言うまでもなく、社会党は、交付税率をとりあえず昭和三十二年度から百分の二十八に引き上げることを方針としているのでありますが、与党一部の、地方財政に正しい理解を持つ諸君と協議した結果、明年度から百分の二七・五に引き上げることに同調し、昨日まで両党の共同修正の成立を期待しておったのでございます。しかるに、これら与党良識派の努……

第28回国会 衆議院本会議 第12号(1958/03/03、27期、日本社会党)

○北山愛郎君 ただいま議題となりました昭和三十三年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案に対し、私は、日本社会党を代表して、反対の態度を明らかにするものであります。(拍手)  この予算は、岸内閣としてみずから編成する最初のものであるばかりでなく、鳩山、石橋内閣から受け継いだ経済政策の失敗の跡始末をすべき重要な意味を持っておるのであります。昨年のいわゆる神武景気から神武不景気に急転した原因を作った最大の責任者が当時の政府及び日本銀行であったことは、否定できない事実であります。世界経済が下降のきざしを示し、各国の政府が一斉に警戒措置をとったときに、鳩山、石橋内閣は、ゆう然と放漫政……


28期(1958/05/22〜)

第29回国会 衆議院本会議 第5号(1958/06/18、28期、日本社会党)

○北山愛郎君 私は、社会党を代表して、財政経済の問題を中心として、施政演説に対し、岸総理及び関係閣僚に質疑を行わんとするものであります。(拍手)  総理は、過日の談話の中で、社会党と政策において対決をすると言われました。私は、その言葉に全面的に賛成をするものでありますが、この特別国会における政府、与党の態度は、国会役員を多数の力で取り上げる力の対決でありまして、断じて政策の対決ではないということを、私はきわめて遺憾に存ずるものであります。(拍手)われわれ社会党は、すでに、当面の不況対策を中心とする補正予算の提出を要求いたしております。同時に、また、約二十件の法律案を準備しておるのでありますが、……

第36回国会 衆議院本会議 第4号(1960/10/22、28期、日本社会党)

○北山愛郎君 私は、日本社会党を代表して、政府の施政演説について主として外交、経済、社会保障の問題を中心としてその内容を究明し、われわれの考えを明らかにしたいと存じます。(拍手)  池田総理は、岸内閣が国民多数の要望を踏みにじって押し切った日米安保条約を堅持することを明らかにし、中立政策をもって幻想なりとして排撃をされたのであります。しかし、過般の国連総会において世界の中立勢力の目ざましい進出とその活躍は、偉大な現実として、われわれに強烈な印象を与えました。(拍手)中立は、幻想ではなくて、今こそ世界をおおう現実であります。アジア・アフリカ諸国の提出したコンゴに関する決議案及び緊張緩和の決議案が……


29期(1960/11/20〜)

第38回国会 衆議院本会議 第9号(1961/02/23、29期、日本社会党)

○北山愛郎君 私は、日本社会党を代表して、社会党の農業基本法案について、その趣旨及び内容の概要を御説明いたしたいと存じます。(拍手)  わが党が農業基本法の検討を始めましたのは昭和三十三年であり、その後三回にわたって草案要綱を発表し、広く各方面の意見を聞いて検討を重ね、いよいよこの国会に提案する運びとなったのであります。従って、この基本法案は、社会党の農業に対する基本政策を整理し、体系化したものであり、この原則を具体化するための関連諸法案とともに一体として、社会党の農業政策の集大成ともいうべきものであります。私は、ここにわが党の農業基本政策を明らかにすることによりまして、社会党に農業政策なしと……

第40回国会 衆議院本会議 第3号(1961/12/22、29期、日本社会党)

○北山愛郎君 私は、日本社会党を代表して、当面の重要な経済問題について政府の説明を求め、その所信を尋ねたいと存ずるものであります。  本年はまさに経済激動の年でありました。この春の国会で、池田総理は、日本経済は歴史的な興隆期にあると豪語されましたが、興隆期どころか、深刻な後退期に差しかかって、多数の企業が倒産をし、不渡り手形の激増、経済界は深刻な不安のうちに新年を迎えようとしております。所得倍増の幻想は、池田総理の頭の片すみにわずかにその残影をとどめるにすぎないのであります。資本主義自由経済の中におきましては、変動は避けられないと総理は言われましたが、確かにその通りでありましょう。しかしながら……

第41回国会 衆議院本会議 第10号(1962/08/31、29期、日本社会党)

○北山愛郎君 私は、日本社会党を代表して、当面の重要問題である貿易自由化について政府の所信と対策をたださんとするものであります。  まずお尋ねしたいことは、この十月九〇%自由化繰り上げの原因となった昨年のIMF対日年次協議において、政府が八条国移行の勧告を延期してもらうために、自由化計画を繰り上げて、おそくとも本年の九月中に九〇%の自由化を公約したいということであります。世間では、これをもって動かしがたい至上命令のように言っておるのでありますが、私は、このような約束はきわめて不合理であると思うのであります。国際収支の状態が八条国移行できるまで改善されて心ない国が、将来の自由化を機械的に約束した……


31期(1967/01/29〜)

第58回国会 衆議院本会議 第13号(1968/03/18、31期、日本社会党)

○北山愛郎君 私は、日本社会党を代表して、政府の昭和四十三年度予算三案につき、これを撤回のうえ編成替えを求める動議の趣旨を弁明するものであります。(拍手)  動議の内容については、すでに印刷配付されてありますので、私はその要旨のみを御説明いたしたいと存じます。  いま、内外の政治経済情勢は、激しく流動いたしております。特にこの数日来の金買い付け旋風いわゆるゴールドラッシュはついに金恐慌となって、ワシントンにおける金プール七カ国の緊急会議は終わりましたけれども、世界通貨不安の前途はまことに楽観を許さないものがあるのであります。  ことに憂慮されますのは、わが国の円の状態であります。東京為替市場で……

第58回国会 衆議院本会議 第33号(1968/05/14、31期、日本社会党)

○北山愛郎君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員小沢佐重喜君は、去る五月八日急逝されました。まことに痛惜の念にたえません。  ここに、私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手)  私のなき父は、小沢君が戦後最初の衆議院議員総選挙に立候補されて以来、常に君を支持しておりました。その後、私自身が君と選挙で相争うことになりましたが、私たちはいつも堂々たる争いに終始し、顧みて一点のわだかまりもなく、戦いはさわやかな思い出につづられております。(拍手)私は次の選挙にも君と男らしい勝負をしようと期待しておりました。しかじ、君はすでに……


32期(1969/12/27〜)

第65回国会 衆議院本会議 第13号(1971/03/01、32期、日本社会党)

○北山愛郎君 私は、政府の昭和四十六年度予算三案に対し、日本社会党、公明党及び民社党三党が共同して提出した、政府原案を撤回のうえ編成替えを求めるの動議について、提案者を代表して、その趣旨を弁明し、各位の御賛成を得たいと存じます。(拍手)  社会、公明、民社三党は、昨年の臨時国会以来、公害、物価等について共闘の体制をとってまいりましたが、明年度予算案についても、協議の結果、ここに初めて共同の組み替え動議を提出することができたことは、画期的なことでありまして、まことに喜びにたえないところでございます。(拍手)  佐藤内閣成立以来六年間、その財政経済政策は、大企業偏重、産業優先を中心とし、国民の生活……

第66回国会 衆議院本会議 第4号(1971/07/19、32期、日本社会党)

○北山愛郎君 私は、日本社会党を代表して、総理の所信表明に関連し、特に重要な事項につきまして質問をいたしたいと存じます。  所信表明演説を聞いて、いつものことではございますが、清新な気魂と情熱を欠き、具体性に乏しい官僚の作文に幻滅を感じたのは、私一人ではなかったと思います。(拍手)  この演説で述べられておる政策の大部分は、すでに総理が公約をしてきたものであり、しかも六年半余の施政のもとでも実現できなかったものであります。なぜそれが実行できなかったのであるか。残る任期の中でこれだけは必ず実行するというような具体性のある考え方を私どもは期待しておりましたが、残念ながら、総理はそのような誠実さを持……


34期(1976/12/05〜)

第84回国会 衆議院本会議 第4号(1978/01/24、34期、日本社会党)

○北山愛郎君 私は、日本社会党を代表して、内外の重要問題について政府の所信をただし、さらに進んで、われわれ社会党の主張と政策を明らかにしたいと存じます。(拍手)  戦後三十余年、一九八〇年を二年後に控えまして、わが国の政治も経済も、あるいは社会、教育、文化、あらゆる面において矛盾と不均衡が山積をいたしております。あらゆる面に停滞と腐敗が広がっておるのであります。まさに大いなる転換と変革の時代であると信じます。  この中で、日本社会党は、去る十二月、飛鳥田委員長のもとで新しい執行体制を整えまして、当面の危機に対し、国民生活防衛のために闘いますと同時に、党に課せられた歴史的任務達成のために全力を尽……


36期(1980/06/22〜)

第93回国会 衆議院本会議 第4号(1980/10/06、36期、日本社会党)

○北山愛郎君 私は、日本社会党を代表して、当面の重要な問題について政府の所信をただし、なお、われわれの主張を明らかにしたいと思うのであります。(拍手)  総理の施政演説を聞きまして奇異に感じましたのは、齋藤前厚生大臣の問題について一言も触れていないことであります。いかがわしい病院理事長から多額の政治献金を受けた齋藤氏が国務大臣をやめたということは当然でありますけれども、その齋藤氏を国務大臣に任命した総理の責任もまた重大だと思うのであります。この問題につきまして、釈明を求めるとともに、総理の所信を承りたいと存じます。  いま政府・自民党の周辺は、改憲論議で騒然としております。多くの国民は、自衛隊……

第97回国会 衆議院本会議 第6号(1982/12/14、36期、日本社会党)

○北山愛郎君 このたび、私の本院在職二十五年につき、永年勤続議員として院議をもって御丁重な表彰の議決を賜りました。身に余る光栄と存じ、まことに感激にたえません。(拍手)  私が本院に初めて議席を得ましたのは、一九五三年、昭和二十八年のことであり、占領後の諸課題が山積する波乱の時期でありましたが、それから約三十年、憲法の精神を守り、平和と民主主義の確立と国民生活の向上のために働いてまいりました。その間、先輩、同僚の皆さんから賜りました御指導に対し、厚く御礼を申し上げます。  特に、私の政治活動を支えていただいたのは、郷土岩手の県民の皆さんであります。ともに闘った同志や熱心に私を支持していただいた……


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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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