茜ケ久保重光 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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茜ケ久保重光衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
180位
発言文字数
6482文字
179位

発言数
1回
149位
発言文字数
2430文字
208位

発言数
1回
212位
発言文字数
3216文字
246位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
12128文字
1483位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6482文字
160位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2430文字
186位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3216文字
213位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
12128文字
1353位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第22回国会 衆議院本会議 第44号(1955/07/21、27期、日本社会党(左))

○茜ケ久保重光君 私は、ただいま提案されました防衛庁設置法の一部を改正する法律案外二案に対しまして、日本社会党を代表して絶対反対の討論をするものであります。(拍手)  わが日本社会党が再軍備に反対をし、日米安保条約並びに行政協定に対する反対態度を堅持しておることは、今さら申し上げることもございませんが、今回ここに上程されましたいわゆる防衛三法の改正案を見て参りますと、まことに国民として許しがたい幾多のものを持っておるのであります。私がこの法案の審議を通じて感じましたことは、政府並びに民主党は、この増強案を、いわゆる外敵に対する日本の防衛、さらにはいわゆる内乱防止の一点、もう一点は、日本の自衛力……

第26回国会 衆議院本会議 第21号(1957/03/14、27期、日本社会党)

○茜ケ久保重光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案に対し、次の諸点について、岸総理大臣初め関係各大臣に対し、政府の所信をたださんとするものであります。  政府が行政事務を施行される場合に、その仕事の末端で非常な苦労をしている官公吏の諸君がほんとうに国民の公僕として気持よい行政事務の遂行に当るためには、やはり、私は、それ相当の安定した生活の保障が前提になろうと思うのであります。しかるに、現行の給与体系を見ますと非常な差がございます。特に、民間賃金のそれ、さらにまた、公共企業体等に対しましても差のあることは、皆さんが御……


28期(1958/05/22〜)

第32回国会 衆議院本会議 第5号(1959/06/30、28期、日本社会党)

○茜ケ久保重光君 私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、故衆議院議員従四位勲二等五十嵐吉藏君に対し、つつしんで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手)五十嵐君は、かねて病気のため御静養中でありましたが、去る六月五日、東大病院に入院するのやむなきに至り、御家族の手厚い看護もそのかいなく、二十四日夜、ついに永眠されました。まことに哀惜の情にたえないところであります。  君は、群馬県伊勢崎市豊受の出身で、明治三十四年十月に生まれ、大正七年県立安中蚕糸学校を卒業し、その後家業の蚕種業に従事し、当時わが国の主要産業である養蚕の振興に専念しておられました。  先代の五十嵐栄三郎氏は、人格、識見と……


30期(1963/11/21〜)

第46回国会 衆議院本会議 第30号(1964/05/15、30期、日本社会党)

○茜ケ久保重光君 私は、ただいま議長発議をもって提案されました会期延長に対し、日本社会党を代表して反対の討論をいたします。(拍手)  御承知のように、本通常会は、国会法において百五十日とその期限がきまっております。百五十日という日数は、一年の半分に近い非常に長い期間でありまして、私どもの先輩が国会法を制定する際に、百五十日という期間をきめるに際しては、決して偶然や思いつきできめたものではございません。いかなる案件を出しましょうとも、どんな条約案を出しましょうとも、さらに予算の審議に当たりましても、百五十日という期間をもってすれば、いかに慎重審議をしましても、当然そのすべての法案が可決決定される……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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