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田中武夫 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

田中武夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
326位

29期TOP50
32位
29期(非役職)TOP25
20位

田中武夫衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
180位
発言文字数
8731文字
143位

発言数
1回
149位
発言文字数
4116文字
169位

発言数
4回
90位
発言文字数
20050文字
32位
TOP50

発言数
3回
110位
発言文字数
9666文字
107位

発言数
1回
251位
発言文字数
9099文字
144位

発言数
4回
55位
発言文字数
5276文字
159位

33期
(1972/12/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
15回
659位
発言文字数
56938文字
326位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8731文字
126位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4116文字
150位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
20050文字
20位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9666文字
81位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
9099文字
114位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
5276文字
136位

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
15回
56938文字
195位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

27期(1955/02/27〜)

第24回国会 衆議院本会議 第23号(1956/03/16、27期、日本社会党)

○田中武夫君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました下請代金支払遅延等防止法案について若干の質疑を行い、鳩山総理以下関係閣僚に、その真意をたださんとするものであります。(拍手)  わが社会党は、今国会に提出せられる商工関係の法案中、さきに提出せられた百貨店法案、繊維工業設備臨時措置法案及び本法案の三法案は、ともに本会議においてその趣旨説明を求めたのでありますが、政府及び与党は、これら法案の内蔵する欺瞞性が国民の前に暴露せられることをおそれ、百貨店、繊維両法案は本会議における趣旨説明を拒否せられ、比較的無難と思われる本法案のみ本会議に上程せられたのであります。(拍手)  そこで、私は……

第26回国会 衆議院本会議 第29号(1957/04/05、27期、日本社会党)

○田中武夫君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました、内閣提出、中小企業団体法案と、社会党提出、中小企案組織法案とを比較検討しつつ、岸総理以下関係閣僚に対し、政府案について若干の質疑を行い、その真意をたださんとするものであります。(拍手)そうして、政府案と社会党案のいずれが、真に、中小企業、ことに零細企業の安定と振興のために必要な立法であり、かつ、消費者に与える諸影響についても考慮が払われているかを、国民の前に明らかにしたいと思います。(拍手)  政府、与党は常に中小企業の安定と振興とを口にはするが、保守政権すでに八年の長きにわたった今日においても、なお中小企業問題については何ら……


28期(1958/05/22〜)

第30回国会 衆議院本会議 第4号(1958/10/03、28期、日本社会党)

○田中武夫君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました私的独占禁止法改正案について、岸総理以下関係閣僚に若干の質疑を行い、独占禁止法を改正しようとする岸内閣の企図が那辺にあるかを国民の前に明らかにしてみたいと思います。(拍手)  独占禁止法は、一般に経済憲法といわれて、労働法、農地法とともに、日本経済民主化の支柱として経済の理想像を描いてきたが、この経済憲法は、成立後、保守党政府の手によって、数回にわたる改悪と特別立法とによって後退の道を続け、今や岸内閣の手によって完全に骨抜きとするための引導を渡されようとしておるのであります。(拍手)  この冷厳な事実は、かつて日本帝国主義の経済……


29期(1960/11/20〜)

第43回国会 衆議院本会議 第8号(1963/02/19、29期、日本社会党)

○田中武夫君 社会党提出の中小企業基本法案外二案について、提出者を代表し、わが党案と先ほど福田通産大臣が提案説明せられました政府案とを対比しながら、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げたいと思います。(拍手)  今さら申し上げるまでもなく、今日、中小企業はわが国経済の中で圧倒的多数を占めており、生産、流通等の面においてもきわめて重要な役割を果たしているのであります。にもかかわらず、中小企業と大企業との間に大きな格差が存在し、中小企業の経営は常に不安定な困窮した状態にございます。このような現状の中で政府は依然として大企業本位の財政金融政策を推進し、また、せっかくの独禁法も有名無実のものと……

第43回国会 衆議院本会議 第23号(1963/05/16、29期、日本社会党)

○田中武夫君 日本社会党提出、市場支配的事業者の経済力濫用の防止に関する法律案につきまして、提案者を代表し、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  御承知のように、日本経済の最も特徴的な現象は、池田内閣の一枚看板である高度経済成長政策によって、産業構造の重化学工業化が進み、大資本を中心として、資本と生産の集中、系列化がきわめて強化されてまいりました。ことばをかえて申しますと、今日の日本経済は、すでに独占資本の支配体制が確立せられておるのであります。もちろん、過小な規模の企業が多数乱立いたしまして、過当競争の弊害も一部には見られるところでありますが、これらの現象は、主として中小企業の側面に……

第43回国会 衆議院本会議 第24号(1963/05/17、29期、日本社会党)

○田中武夫君 ただいまの春日議員と昨日の板川議員の質問に対しまして、お答えをいたします。  まず、お二人の共通いたしました点は、本法案と独占禁止法との関係でございます。このことにつきましては、昨日自民党の浦野君の質問に対して詳細に答えておりますので、簡単に申し上げたいと思いますが、御承知のように、私的独占禁止法は、「一定の取引分野における」云々となっておって一それの範囲が限定せられております。したがって、独占、寡占の価格から一般消費者なり農民、中小企業を守るにはなお不足でございますので、本法案の内容のような、いわゆるきめこまかな施策をもちまして、十分に独占、寡占の弊害から一般消費者や中小企業、……

第43回国会 衆議院本会議 第41号(1963/06/27、29期、日本社会党)

○田中武夫君 私は、中小企業指導法案に対する修正案について、その説明を申し上げたいと思います。  本日の会議に関して、先ほど竹山祐太郎君外二十二名から、発言時間の制限についての動議が出され、可決せられましたが、このような態度、すなわち多数をもって言論の府である国会での発言を封ずる、このことが国会を混乱さすところの第一の原因であることを銘記していただきたいと思います。(拍手)ことに提案趣旨の説明や答弁にまで時間の制限を付するということは、何といっても納得ができないのであります。ただしかし、きめられたことに対しましては、それがどのようなものであろうとも守っていきたいと思います。そこで少々のところは……


30期(1963/11/21〜)

第48回国会 衆議院本会議 第17号(1965/03/12、30期、日本社会党)

○田中武夫君 私は、ただいま行なわれた昭和三十九年度中小企業に関する年次報告及び昭和四十年度において講じようとする中小企業施策、すなわち、いわゆる中小企業白書に対し、日本社会党を代表して、佐藤総理以下関係閣僚に若干の質問をいたします。(拍手)  御承知のごとく、中小企業は、昨年来毎月企業倒産の記録を更新する等、まことに深刻な事態を示し、本院においても昨年末、中小企業危機打開に関する決議を行なったのであります。こうした点からも、今回の白書に対しては、中小企業者はもとより、国民全部が多大の関心と期待を寄せていたのであります。しかるに、その内容は、現象的、平面的、かつ、冷酷な作文に終始し、中小企業政……

第48回国会 衆議院本会議 第38号(1965/04/22、30期、日本社会党)

○田中武夫君 社会党提出、会社更生法の一部を改正する法律案について、提案者を代表して、提案理由及びその要旨を御説明申し上げます。(拍手)  御承知のごとく、会社更生法は、株式会社の持つ社会的、経済的価値の重要性にかんがみ、窮境にあるが再建の見込みのあるものについて、直ちにこれを破産、解体せしめることなく、その事業の維持更生をはかろうとするもので、昭和二十七年に制定された法律であります。会社更生法による更生手続開始申請件数並びに更生手続開始決定件数は、統計の整備されている昭和三十二年以降今日まで、それぞれ五百九十二件、百八十件でありますが、ここ二、三年来著しい増加傾向を示し、特に昨年は、申し立て……

第51回国会 衆議院本会議 第29号(1966/03/18、30期、日本社会党)

○田中武夫君 ただいま議題となりました核原料物質開発促進臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、本委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  核原料物質開発促進臨時措置法は、国内の核原料物質の開発を促進するため、十年以内に廃止する限時法として、昭和三十一年五月に制定されたのでありますが、いまだその開発及び調査は不十分であるという実情にかんがみ、本案は、その存続期間を昭和五十一年三月三十一日まで延長するとともに、これに伴う関連規程の整備を行なうものであります。  本案は、去る三月二日上原国務大臣より提案理由の説明を聴取し、以来、参考人より意見を聴取する等、慎重に審議が……


31期(1967/01/29〜)

第61回国会 衆議院本会議 第65号(1969/07/25、31期、日本社会党)

○田中武夫君 私は、日本社会党提出、衆議院議長松田竹千代君不信任決議案について、提案者を代表して、その提案理由を申し上げます。(拍手)  まず、決議案文を読み上げます。     衆議院議長松田竹千代君不信任決議案  本院は、衆議院議長松田竹千代君を信任せず。  右決議する。       理 由  衆議院議長松田竹千代君は、議長就任そうそう、各党に対し、「国会の権威を守り、この際、国会の正常化を実現するため、物理的抵抗はしない。強行採決はしない。」などの裁定を行なつた。  七月二十四日夜、政府・自民党は、文教委員会において、野党の物理的抵抗がなかったにもかかわらず、突如として、「大学の運営に関す……


32期(1969/12/27〜)

第68回国会 衆議院本会議 第23号(1972/04/21、32期、日本社会党)

○田中武夫君 ただいま議題となりました公害等調整委員会設置法案について、公害対策並びに環境保全特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案は、中央公害審査委員会と土地調整委員会とを統合し、現行の両委員会の機能に加えて公害紛争処理制度の充実をはかるため、公害紛争に係る裁定を行なう機関として、公害等調整委員会を設置する等を目的として所要の措置を講じようとするものであります。  そのおもな内容について申し上げますと、  第一に、委員会は、国家行政組織法第三条第二項の規定に基づき、総理府の外局として設置することとし、公害紛争処理法の定めるところにより調停、仲裁及び裁定を行……

第68回国会 衆議院本会議 第24号(1972/04/25、32期、日本社会党)

○田中武夫君 ただいま議題となりました特殊鳥類の譲渡等の規制に関する法律案について、公害対策並びに環境保全特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案は、近年野鳥の生息環境の悪化に伴い、絶滅のおそれがある鳥類の種について、保護繁殖をはかることが重要かつ緊急を要するものとなり、日米鳥類保護条約の調印を機会に、鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律に定めるもののほか、絶滅のおそれのある鳥類の譲渡等を規制する措置を講じようとするものであります。  そのおもな内容について申し上げますと、  本邦または本邦以外の地域において絶滅のおそれがある鳥類で総理府令で定めるものを特殊鳥類とし、そ……

第68回国会 衆議院本会議 第37号(1972/06/09、32期、日本社会党)

○田中武夫君 ただいま議題となりました大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について、公害対策並びに環境保全特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  わが国の公害及び環境保全問題は、経済の急速な発展と都市における人口の集中化等によって、深刻な社会問題を呈しておりますが、先般来の国会において公害関係諸法の体系的整備が行なわれ、各般の施策が実施されてまいりました。  しかしながら、さらに公害による被害者の救済措置を講ずるために、事業者の民事上の責任強化の法制化が広く要請されるところとなり、本委員会においても、従来から同制度の必要性を論議してまいったところ……

第68回国会 衆議院本会議 第40号(1972/06/16、32期、日本社会党)

○田中武夫君 ただいま議題となりました内閣提出、自然環境保全法案について、公害対策並びに環境保全特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  近年における経済の飛躍的拡大等によって、わが国の四季おりおりの良好な環境が、無秩序な開発行為によって随所で破壊され、人間環境の悪化が進行しておりますが、人が健康で文化的な生活を享受するためには、経済や物質的な豊かさのみならず、自然環境を確保することが不可欠であり、本案は、基本理念その他自然環境の保全に関して基本となる事項を定めるとともに、地域の実情に即した自然環境の保全のための措置を講じて、自然環境の適正な保全を総合的に推進しよう……


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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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