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楢崎弥之助 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

楢崎弥之助[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
394位

楢崎弥之助衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
163位
発言文字数
8817文字
129位

発言数
3回
110位
発言文字数
16555文字
52位

発言数
3回
113位
発言文字数
14382文字
65位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

33期
(1972/12/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
157位
発言文字数
3080文字
194位

発言数
2回
109位
発言文字数
4514文字
165位

発言数
1回
180位
発言文字数
2625文字
250位

40期
(1993/07/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
12回
837位
発言文字数
49973文字
394位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8817文字
111位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
16555文字
29位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
14382文字
41位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3080文字
167位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4514文字
142位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2625文字
222位

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
49973文字
246位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

第38回国会 衆議院本会議 第45号(1961/05/25、29期、日本社会党)

○楢崎弥之助君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました、農業災害補償法の一部を改正する法律案並びに農業保険事業団法案につきまして、以下、数点にわたり、内閣総理大臣並びに農林大臣に対して質問を行ないたいと思います。(拍手)  私が、まず第一番にお尋ねをいたしたいのは、この法律改正案が出されましたその時期並びにその経過についてでございます。  農業災害対策というものは、わが国のように、地理的に非常に細長い、狭い国土で、非常に自然的な条件に左右されやすく、しかも、その経営が過小零細農の多い国におきましては、国の経済にとってはもちろんのこと、これが農民の生活にとってまことに重……

第43回国会 衆議院本会議 第42号(1963/06/28、29期、日本社会党)

○楢崎弥之助君 私は、ただいま議題になっております石炭関係五法案に対する委員長報告、並びに岡田議員から報告されました少数意見につきまして、池田総理はじめ、それぞれの関係者に順次御質問をいたしたいと存じます。  そもそも日本の石炭鉱業は、その発生以来、目にあまるほどの手厚い国家庇護のもとに低賃金の労働力を大量に投入することによりまして大きな繁栄を遂げ、ばく大なる利益を上げてまいりました。かくして炭鉱こそは、各財閥の大きなドル箱となっていたのであります。しかも、このような劣悪な労働条件と低賃金のもとでひねり出されてきた利益は、再び炭鉱に投入すべきであるにもかかわらず、それをせずに、その利益は各財閥……


30期(1963/11/21〜)

第50回国会 衆議院本会議 第9号(1965/11/09、30期、日本社会党)

○楢崎弥之助君 私は、日本社会党を代表し、ただいま上程されました椎名外務大臣不信任決議案の趣旨説明を行ないたいと存じます。(拍手)  まず、案文を朗読いたします。     外務大臣椎名悦三郎君不信任決議案   本院は、外務大臣椎名悦三郎君を信任せず。    右決議する。  以下、その理由を申し上げます。      理 由  一、椎名外相は、日韓両国民の多数の反対をおしきって日韓条約の調印を実際に行なった最大の責任者である。    日韓条約は南北両朝鮮の統一を阻害し、実質上の東北アジア軍事同盟の結成となり、日本独占資本の経済侵略をもたらし、かえって日韓両民族の真の友好を妨げるものである。    ……

第51回国会 衆議院本会議 第43号(1966/04/21、30期、日本社会党)

○楢崎弥之助君 ただいま趣旨説明のありました防衛関係二法の改正案は、法案自体としましてはきわめて簡単なものでありますが、私は、この際、国の安全保障に関する基本姿勢と、その内容について、日本社会党を代表し、若干の質問をいたしたいと存じます。(拍手)  佐藤内閣の安全保障問題に関する見解は、国会論議でも明らかなように、しばしば混迷し、矛盾し、統一を欠いているのであります。  最近、外務省は、「日米安保条約の問題点」という統一見解を公表いたしました。それに続いて、下田外務次官が弁解の付言をいたしました。さらに昨日は、外務省が同問題に対する追加発表をいたしました。一体これでは、政府としての定見があるの……

第51回国会 衆議院本会議 第44号(1966/04/22、30期、日本社会党)

○楢崎弥之助君 特に議長のお許しを得まして、五分間を限って再質問をいたしたいと存じます。  昨日も申し上げましたとおり、現在の佐藤内閣の安保問題に対する見解は非常に混迷をいたしております。そして、独断があり、ドグマがあります。たとえば、いまも一九七〇年の安保の期限の問題について、もし、あと四、五年あるから十分どうするかは考えたいとおっしゃるのなら、どうして最初から、現行安保条約はずっと必要だというような断定を先に下されるのか、それを私どもは言いたい。安保問題は、昨日も申しましたとおり、非常に相対的なものでありますから、固定的にものを考えてはいけないのではないかということを、われわれは指摘いたし……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第36号(1967/07/10、31期、日本社会党)

○楢崎弥之助君 ただいま議題になりましたいわゆる防衛関係二法案に対しまして、私は、日本社会党を代表し、反対の討論をいたしたいと存じます。(拍手)  まず、反対の基本的理由は、何としてもわが党がかねてより主張しておりますとおり、自衛隊の存在そのものが違憲であるからであります。しかし、わが党といえども、自衛隊が現実に存在している事実を否定するものではありません。したがって、自衛隊をいかに解消していくかについては、実現可能な条件とそのプログラムとをすでに国民の前に明らかにしているところであります。  第一、わが国の平和と安全が、まぼろしの脅威に対する軍事的対応だけで確保されるという発想そのものが、す……

第61回国会 衆議院本会議 第41号(1969/05/30、31期、日本社会党)

○楢崎弥之助君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました衆議院外務委員長北澤直吉君解任決議案の趣旨説明に対し、問題の本質を明らかにするために、柄ではありませんけれども、いささか格調を高めまして、若干の質問を行なってみたいと思います。(拍手)  ただいま提案されております外務委員長解任決議案を含めまして、最近、無神経なまでに乱発されだしております一連の強行採決、そして、この本会議における野党発言の時間制限、あるいは野党の答弁要求を総理が拒否をする、しかも、それは与党の幹事長の指示によって行なったというのでありますから、何ともはや、おそれ入った話であります。これら一連の最近の政府……

第61回国会 衆議院本会議 第64号(1969/07/24、31期、日本社会党)

○楢崎弥之助君 アポロ11号計画によれば、月着陸に成功して、地球上に帰った三宇宙飛行士は、月の放射能や細菌の侵入を防ぐために、地球帰還後もなお相当の時間完全に隔離されるということであります。月からの放射能、細菌の侵入には、これほどまでの細心な注意を払う米国が、一方においては、毒ガスや細菌兵器をこっそりと他国に配置し、あるいはベトナムで実際に使って焼き尽くし、殺し尽くし、破壊し尽くすという、人道と正義にまっこうから挑戦するこの驚くべき米国の二つの姿に対し、私たちは、一体これをどう理解すればよいのか、戸惑いと憤りを感ずるのは、ひとり私のみではないと思うのであります。  以下、私は、日本社会党を代表……


36期(1980/06/22〜)

第98回国会 衆議院本会議 第10号(1983/03/08、36期、新自由クラブ・民主連合)

○楢崎弥之助君 私は、新自由クラブ・民主連合を代表し、五十八年度予算三案に対し、反対の立場から討論をいたしたいと存じます。  五十八年度予算総額は五十兆三千七百九十六億であります。いまはやりのごろ合わせをいたしますと、私なりにはこう読めます。ゴハミナクロ。いま懸案の政治倫理問題と重ね合わせたときに、まことに意味深長な予算案の数字でありましょう。  去る一月二十六日、総理犯罪に対して下された論告求刑、懲役五年、追徴金五億円。殖産住宅事件において東郷被告から一度は中曽根総理に渡されたと言われておる政治献金が五億円であります。それにまた、あのロッキード事件においてDC10とL一〇一一が入れかわるとい……


38期(1986/07/06〜)

第108回国会 衆議院本会議 第13号(1987/04/22、38期、民社党・国民連合)

○楢崎弥之助君 私は、民社党・民主連合を代表し、予算委員長砂田重民君解任決議案について、賛成の討論を行わんとするものであります。  冒頭明確にしておきますが、私の発言中、発言を妨害するような雑音が入ったときには、その雑音が消えるまで黙っておりますから、副議長においては、どうぞしかと心得ておいていただきたいと存じます。  私は、砂田委員長に個人的には何の恨みつらみもありません。むしろアピアランスはジェントルマンにして風貌は優美、悲しいかな天は二物を与えず、政治家として信念のなさを悲しく思うものであります。(拍手)また、新しい議員がたくさんおられますから、私はここで新しい議員の方が知られない幾つか……

第112回国会 衆議院本会議 第9号(1988/03/22、38期、民社党・民主連合)

○楢崎弥之助君 ただいま、本院議員として在職二十五年に当たり、院議をもって永年在職の表彰をいただきました。まことに光栄の至り、感激のきわみであります。  ここに謹んで、はるかふるさとの皆様並びに陰に陽に私を支えてきていただきましたたくさんの方々に対し、心から深く、厚く御礼を申し上げたいと存じます。(拍手)  なお、高いところから、個人ごとではございますが、皆さん方のお許しを得まして、過ぐる三年前に黄泉のかなたに旅立ちをいたしました亡き妻に対し、本日のこの晴れ姿の喜びを分かち合いたいと存じます。(拍手)  私は、九州博多の古い呉服商、しにせでございますが、「紙弥」の次男坊として生まれました。  ……


39期(1990/02/18〜)

第123回国会 衆議院本会議 第31号(1992/06/13、39期、進歩民主連合)

○楢崎弥之助君 私は、ただいま提案をされております衆議院議長不信任決議案に対して、心ならずも賛成の討論をさせていただきます。  私がなぜ心ならずもと言ったかといいますと、実は、PKO特別委員会、あの終盤のときに、私ども進歩民主連合は修正案を出しておりましたが、その修正案の取り扱いが、皆さん方のざわめきによって全然聞こえなかった。それで、議長のところに参りまして、こういう経緯がありますからもう一度差し戻してください、お願いをいたしました。そして、私は、議長も御高齢でございますから、どうぞ無理をなさらないでくださいと、そういうことを申し上げた経緯がありますから、心ならずもと申し上げたのであります。……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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