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村山喜一 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

村山喜一[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
273位

33期TOP50
49位
39期(議会)TOP5
2位

村山喜一衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
90位
発言文字数
12480文字
85位

発言数
1回
212位
発言文字数
4623文字
207位

発言数
4回
79位
発言文字数
14315文字
66位

発言数
2回
147位
発言文字数
15419文字
49位
TOP50

発言数
1回
176位
発言文字数
4291文字
164位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
109位
発言文字数
2821文字
217位

発言数
47回
2位
発言文字数
11174文字
59位


衆議院在籍時通算
発言数
61回
88位
発言文字数
65123文字
273位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
12480文字
67位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4623文字
176位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
14315文字
42位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
15419文字
29位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4291文字
138位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
2821文字
194位

議会
47回
11174文字
2位
TOP5
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
47回
11174文字
56位
政府
0回
0文字
-
非役職
14回
53949文字
214位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

39期
副議長議会、第118回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

29期(1960/11/20〜)

第38回国会 衆議院本会議 第26号(1961/04/05、29期、日本社会党)

○村山喜一君 私は、ただいま議題となりました国立工業教員養成所の設置等に関する臨時措置法案に対して、日本社会党を代表いたしまして絶対反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  政府は、高等学校における工業教育の拡充に伴う工業教員の需要の増加に対処するため、臨時に国立工業教員養成所を設置し、工業教員の養成をはかる必要がある、というのであります。政府の所得倍増計画の中において、科学技術者の養成は欠くことのできない問題であり、大学卒業程度の高級技術者約十七万人、工業高校卒業程度の中級技術者四十四万人を養成する必要を認めておりながらも、政府内部においてすら意見が食い違い、科学技術庁長官が文部……

第40回国会 衆議院本会議 第27号(1962/03/23、29期、日本社会党)

○村山喜一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました内閣提出の義務教育諸学校の教科用図書の無償に関する法律案に反対、日本社会党提出の教科書法案及び義務教育諸学校の児童及び生徒に対する教科書の給与に関する法律案に対して賛成の討論を行なわんとするものでございます。(拍手)  文部省は、今日まで、第二十四通常国会において国民世論の前に否決された教科書法案を行政措置によって不当にも執行いたし、調査官の設置によって教科書の検定を官僚統制化し、教科書の生殺与奪の実権を握り、教育委員会の採択による統一採択を行政指導と称して強行して参りました。その結果、憲法第九条第二項にある、戦争をしない……

第43回国会 衆議院本会議 第14号(1963/03/08、29期、日本社会党)

○村山喜一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律案について、総理大臣、文部大臣、大蔵大臣、通産大臣、労働大臣、防衛庁長官、公正取引委員会委員長に質問を行ないたいと思います。  まず総理にただしたいことは、池田内閣は、教科書の無償は憲法上の国家義務の履行として考えているのか、それとも特定の政治的意図から出発しているのかということであります。  かつて、自民党政府の手によって教科書が一部無償から出発して、入学祝いとなり、それがいつの間にか財源難から廃止のうき目をたどったことを国民は忘れておりません。文部大臣は、五カ年計画で完全実……

第43回国会 衆議院本会議 第37号(1963/06/22、29期、日本社会党)

○村山喜一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程された衆議院副議長原健三郎君の不信任案に対し、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  提案者の説明及び質疑の中でも明らかにされてまいりましたように、原健三郎君は、昭和三十六年六月二日の法務委員会不存在の委員会において通過したと称する政防法案が、自民党の多数の暴力によって六月三日衆議院を通過した混乱の中から六月八日生まれた混乱と暴力の申し子であって、国会不正常化の中から誕生した奇形児たる存在として、祝福を受けず生まれてきたという事実であります。当時の週刊誌をのぞいてみますと、韓国のクーデターによって朴軍事独裁政治が生まれ……


30期(1963/11/21〜)

第51回国会 衆議院本会議 第41号(1966/04/15、30期、日本社会党)

○村山喜一君 私は、日本会社党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案に対し、質疑を行ない、政府の意図を明らかにいたさんとするものであります。(拍手)  まず最初に、佐藤総理にお尋ねいたしたいことは、国民の祝日に対する基本的な考え方をどう認識しておられるかということであります。  民主国家における国民の祝日とは、国民生活と深く結びついたもので、国民がこぞってこれを祝い、全国民的な共感の上に制定さるべき性質のものであり、一政党の独占物であってはならないのであります。(拍手)言いかえるならば、国民の祝日は、国民生活に密着したものの中から、与野党……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第12号(1967/05/12、31期、日本社会党)

○村山喜一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、租税特別措置法の一部を改正する法律案について、佐藤総理及び関係閣僚に質疑を行ないたいと思います。  日本の国内にはいろいろな所得階層の人たちがおります。佐藤内閣の閣僚でありました大正製薬の上原正吉さんのように、親子で九億一千八百万円も所得のある人も、佐藤総理のように九百五十万しか所得のないという政治家もあるかと思うと、(拍手)私の選挙区内で不幸にも春にそむき、生命をみずから絶った中学三年のA君のような事例もあります。A君は、日雇いで働く母親が本年三月突如として生活保護を打ち切られた母子家庭の子でありますが、修学旅行に行く旅費四千五百円をアルバイ……

第58回国会 衆議院本会議 第21号(1968/04/05、31期、日本社会党)

○村山喜一君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員伊東隆治君は、去る三月二十八日、東大附属病院において逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  ここに、私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手)  伊東君は、鹿児島県大島郡龍郷村という鹿児島市から四百キロの海上に浮かぶ大島本島の小村に明治三十一年七月お生まれになりました。父君は、長年にわたり村長をつとめられた人格、識見ともに高い名望家でありました。そのすぐれた資質を受けられた君は、幼少より俊秀の誉れ高く、小学校を終えるや、単身故郷を立って鹿児島市の県立二中に進み、第……

第58回国会 衆議院本会議 第23号(1968/04/12、31期、日本社会党)

○村山喜一君 私は、日本社会党を代表して、製造たばこ定価法の一部改正案及び酒税法の改正案並びにその修正案に対して、反対の討論を行なわんとするものであります。  政府・自民党は、本年度九千五百億円も自然増収がある中で、従来の慣例を破り、自然増収の一定部分を減税に振り向ける方式を大転換し、たばこ定価の値上げと酒税の増徴を柱とする大衆課税増強をしながら、調整と称して、国民に生活苦と物価高を押しつける悪法を、多数決できめようとしております。所得税の一千五十億円の減税なるものも、物価調整と所得税の累進構造に伴う負担の累増を緩和するにすぎないものであり、税負担の軽減をもたらすものではなく、物価高と名目所得……

第61回国会 衆議院本会議 第67号(1969/07/27、31期、日本社会党)

○村山喜一君 私は、日本社会党を代表して、提案者である唐橋東君に質問をいたします。  第一点は、大学の自治、学問の自由を守る立場からの問題であります。  現代は断絶の時代といわれます。大学紛争もその中で生まれてまいりました。大学とは何か、学問のあり方の根源が問われているとき、政府・自民党は大学紛争を治安問題としてとらえ、当面の紛争処理と称して、各大学における自主的解決、民主的解決に水をさし、大学の自治、学問の自由を侵す弾圧法案をゴリ押しをしてきたのであります。  あなたは教育者でありましたから、教育は、心と心の触れ合いなくしては生まれないことをよく御承知のことでございます。教育は、内在的な欲求……


33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第9号(1974/01/23、33期、日本社会党)

○村山喜一君 私は、日本社会党を代表して、成田委員長のあとを受けて、なるべく重複を避けながら、総理及び関係大臣に、基本的な問題をただしてまいりたいと思います。(拍手)  第一点は、総理の指導理念に関することであります。  私たちは、田中総理が歩くところ反日デモが生まれ、暴動さえ発生している姿を見ながら、日本はアジアで孤児になったのではないだろうか、今日までの日本の経済外交はその国の時の政権には手助けをしたが、その国の経済的独立にはこたえていなかったのではないだろうかと考え、その国の国民が真に何を望んでいるかを見きわめて、どうしたらそれにわれわれは貢献できるかを迫られているものと受け取っていまし……

第77回国会 衆議院本会議 第6号(1976/02/13、33期、日本社会党)

○村山喜一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま上程されました租税特別措置法の一部を改正する法律案について、政府の所信をたださんとするものであります。  五十一年度の税制改正案は、三木内閣と自民党の反国民的性格が浮き彫りにされたものであります。ミニ改正にとどまった案の内容は、総選挙を意識して、税調の答申さえ一部を削り取り、政治的摩擦は回避し、企業税制の改革は見送り、租税特別措置等、不公正税制改革はお茶を濁した程度にとどめ、巨額の歳入欠陥を埋めるための増税も、選択的増税といった、いわば取りやすいところから取り、国民には実質的増税を強制しようとするものであり、長期的展望を欠いた税制改革であります……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 衆議院本会議 第28号(1977/05/19、34期、日本社会党)

○村山喜一君 私は、ただいま趣旨説明のありました核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案について、日本社会党を代表して、総理及び関係大臣に所信をただしたいと思います。(拍手)  この原子力規則法の改正案は、形の上では、NPT保障措置協定に関連して、国際規制物質の使用に関する規制を改正すること、再処理事業民営化のための規制の改正を行おうとするものでありますが、内容的には、わが国のエネルギー戦略、原子力開発利用計画の根幹に関する重大なものであります。  総理にまずただしたい点は、第一に、政府はどのようなエネルギー戦略方針を持っているかということであります。  無資源……


38期(1986/07/06〜)

第112回国会 衆議院本会議 第17号(1988/04/19、38期、日本社会党・護憲共同)

○村山喜一君 ただいま議題となりました無限連鎖講の防止に関する法律の一部を改正する法律案について、趣旨弁明を申し上げます。  この法律案は、本日物価問題等に関する特別委員会において全会一致をもって起草、提出をいたしたものであります。  御承知のとおり、無限連鎖講の防止に関する法律は、多数の市民を巻き込んで社会問題化していたいわゆるネズミ講をその対象として制定されたものでありまして、ネズミ講に関与する行為を禁止し、罰則を設けるとともに、その防止に関する調査及び啓蒙活動に関する規定を設けることにより、ネズミ講のもたらす社会的害悪を防止することを目的としたものであります。  この法律は所期の目的を達……

第114回国会 衆議院本会議 第22号(1989/06/16、38期、日本社会党・護憲共同)

○村山喜一君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま上程されました平成元年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案に対し、反対の討論を行います。  私たちの反対にもかかわらず昭和四十年度補正予算で国債を発行してから、今日まで二十四年の歳月が流れました。昭和四十一年度から建設国債の発行へ、そして、十年後には財政法が禁止している赤字国債の発行まで踏み込んでしまい、平成元年度においては国債依存度一一・八%、GNPに対する長期政府債務残高比四九・六%、利払い費比率一八・四%という、主要国の中で最も悪い財政事情まで転落をいたしています。これはまさに歴代の自民党政府……


39期(1990/02/18〜)

第118回国会 衆議院本会議 第1号(1990/02/27、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 諸君の御推挙をいただき、本院副議長に就任いたすことになりました。まことに光栄に存じます。  私は、この職務の重大さに深く思いをいたし、公正を旨とし、誠心誠意事に当たり、議院の円満な運営に全力を注ぐ所存であります。  何とぞ、よろしく御支援のほどお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

第118回国会 衆議院本会議 第4号(1990/03/05、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 石田幸四郎君。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時八分散会

第118回国会 衆議院本会議 第5号(1990/03/06、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 永末英一君。

第118回国会 衆議院本会議 第6号(1990/03/22、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 井上義久君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後七時五十七分散会

第118回国会 衆議院本会議 第24号(1990/06/08、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 高木義明君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十八分散会

第118回国会 衆議院本会議 第25号(1990/06/11、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 山田英介君。
【次の発言】 木島日出夫君。
【次の発言】 伊藤英成君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十八分散会

第119回国会 衆議院本会議 第2号(1990/10/16、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 石田幸四郎君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 佐藤敬夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十三分散会

第119回国会 衆議院本会議 第3号(1990/10/17、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 大内啓伍君。
【次の発言】 大内君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡潔に願います。

第119回国会 衆議院本会議 第4号(1990/10/18、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 和田一仁君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後六時五分散会

第120回国会 衆議院本会議 第1号(1990/12/10、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 川端達夫君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十五分散会

第120回国会 衆議院本会議 第7号(1991/01/28、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 石田幸四郎君。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。本日は、これにて散会いたします。     午後四時六分散会

第120回国会 衆議院本会議 第8号(1991/01/29、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 大内啓伍君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、国家公安委員会委員に那須翔君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時十六分散会

第120回国会 衆議院本会議 第13号(1991/02/25、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 中野寛成君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設委員長桜井新君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長伊藤公介君。

第120回国会 衆議院本会議 第14号(1991/02/26、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 柳田稔君
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時十九分散会

第120回国会 衆議院本会議 第18号(1991/03/12、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 伊藤英成君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五分散会

第120回国会 衆議院本会議 第25号(1991/04/23、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、内閣提出、廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び廃棄物処理施設整備緊急措置法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。厚生大臣下条進一郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。岩田順介君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十五分散会

第121回国会 衆議院本会議 第2号(1991/08/07、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 石田幸四郎君。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十四分散会

第121回国会 衆議院本会議 第3号(1991/08/08、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 大内啓伍君。

第121回国会 衆議院本会議 第6号(1991/09/10、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 金子満広君。
【次の発言】 米沢隆君。
【次の発言】 菅直人君。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十分散会

第121回国会 衆議院本会議 第7号(1991/09/11、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 井上義久君から再質疑の申し出がありますから、これを許します。井上義久君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 中野寛成君。
【次の発言】 北村直人君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十八分散会

第121回国会 衆議院本会議 第8号(1991/09/12、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 森本晃司君。
【次の発言】 木島日出夫君。
【次の発言】 川端達夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十九分散会

第121回国会 衆議院本会議 第10号(1991/09/20、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 小平忠正君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十五分散会

第121回国会 衆議院本会議 第11号(1991/09/24、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 和田一仁君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十二分散会

第122回国会 衆議院本会議 第3号(1991/11/11、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 石田幸四郎君。
【次の発言】 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後三時四十一分散会

第122回国会 衆議院本会議 第4号(1991/11/12、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 大内啓伍君。

第122回国会 衆議院本会議 第8号(1991/12/06、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 伊藤英成君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後八時十三分散会

第123回国会 衆議院本会議 第2号(1992/01/28、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 石田幸四郎君。
【次の発言】 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時四分散会

第123回国会 衆議院本会議 第3号(1992/01/29、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 大内啓伍君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 木村義雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。議長は、北海道開発審議会委員に上草義輝君を指名いたします。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時七分散会

第123回国会 衆議院本会議 第6号(1992/02/28、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 神田厚君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十二分散会

第123回国会 衆議院本会議 第15号(1992/04/02、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 小平忠正君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時七分散会

第123回国会 衆議院本会議 第23号(1992/05/14、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 伊藤英成君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十三分散会

第123回国会 衆議院本会議 第30号(1992/06/12、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 投票をお急ぎ願います。――速やかに投票してください。
【次の発言】 投票される方は、立ちどまらずに、速やかに投票願います。
【次の発言】 投票をお急ぎ願います。――速やかに投票をしてください。遠いまだ投票されない方は、速やかに投票をお願いいたします。
【次の発言】 さきに要望申し上げました時間が経過しております、ただいまから三十分以内に投票されるよう望みます。この時間内に投票されない方は、棄権したものとみなします。(拍手)
【次の発言】 速やかに投票してください。――投票をお急ぎ願います。――速やかに投票してください。――いまだ投票されない方は、速やかに投票願います。―……

第123回国会 衆議院本会議 第31号(1992/06/13、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 梶山静六君外六十三名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。  本動議は記名投票をもって採決いたします。  本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。  氏名点呼を命じます。
【次の発言】 速やかに投票してください。――投票される方は、立ちどまらずに、速やかに投票願います。――速やかに投票してください。(発言する者あり)静粛に願います。――静粛に願います。――速やかに投票してください。  ただいまの日本……

第125回国会 衆議院本会議 第2号(1992/11/04、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 石田幸四郎君。
【次の発言】 自見庄三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。    午後四時散会

第125回国会 衆議院本会議 第3号(1992/11/05、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 大内啓伍君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十七分散会

第126回国会 衆議院本会議 第2号(1993/01/25、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 石田幸四郎君。
【次の発言】 魚住汎英君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。本日は、これにて散会いたします。    午後四時二十二分散会

第126回国会 衆議院本会議 第3号(1993/01/26、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 大内啓伍君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十四分散会

第126回国会 衆議院本会議 第7号(1993/02/25、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 小平忠正君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時二十九分散会

第126回国会 衆議院本会議 第16号(1993/04/06、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 柳田稔君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十五分散会

第126回国会 衆議院本会議 第18号(1993/04/09、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 藤田スミ君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十分散会

第126回国会 衆議院本会議 第19号(1993/04/13、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 山原健二郎君。
【次の発言】 米沢隆君。
【次の発言】 日程第一、阪神高速道路公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設委員長野中広務君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、船舶安全法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。運輸委員長森田一君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であり……

第126回国会 衆議院本会議 第20号(1993/04/14、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 木島日出夫君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 中野寛成君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時十四分散会

第126回国会 衆議院本会議 第21号(1993/04/20、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 高木義明君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十九分散会

第126回国会 衆議院本会議 第22号(1993/04/22、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 柳田稔君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十分散会

第126回国会 衆議院本会議 第24号(1993/04/28、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 塚本三郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十一分散会

第126回国会 衆議院本会議 第26号(1993/05/13、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 和田一仁君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十分散会

第126回国会 衆議院本会議 第27号(1993/05/18、39期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(村山喜一君) 小平忠正君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、流通業務市街地の整備に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設委員長野中広務君。
【次の発言】 採決いたします。一本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十一分散会


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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