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近江巳記夫 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

近江巳記夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
363位

40期TOP50
48位

近江巳記夫衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
79位
発言文字数
15405文字
56位

発言数
1回
176位
発言文字数
1037文字
257位

発言数
4回
82位
発言文字数
13561文字
58位

発言数
2回
112位
発言文字数
6580文字
109位

発言数
1回
34位
発言文字数
3026文字
78位

発言数
1回
147位
発言文字数
1671文字
248位

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

39期
(1990/02/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
110位
発言文字数
11330文字
48位
TOP50

41期
(1996/10/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
15回
659位
発言文字数
52610文字
363位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
15405文字
32位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1037文字
226位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13561文字
38位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6580文字
86位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3026文字
65位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1671文字
222位

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
11330文字
30位

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
15回
52610文字
224位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第13号(1967/05/16、31期、公明党)

○近江巳記夫君 私は、公明党を代表いたしまして、今回政府が提出されました中小企業白書並びに本年度施策、さらに中小企業振興事業団法及び特定繊維工業構造改善臨時措置法に関し、特に重要と思われる数点につきまして、総理並びに関係大臣の所信をお伺いしたいと思います。  中小企業がわが国経済に大きなウエートを占めていることは御存じのとおりであります。現在、中小企業にとって最大の課題は、資本自由化の影響と小規模企業の前途に対する問題であります。この点、今回提出された白書の分析及び施策はあまりにも不十分であります。資本の自由化に対しては、中小企業を含めた総合的な構造改善を実施するといっているだけであります。 ……

第58回国会 衆議院本会議 第34号(1968/05/16、31期、公明党)

○近江巳記夫君 私は、公明党を代表いたしまして、このたびの、アメリカ原子力潜水艦ソードフィッシュ号が寄港中の佐世保港で起こりました異常放射能事件に関しまして、総理並びに関係大臣に質問を行ないます。  去る二日よりアメリカ原子力潜水艦ソードフィッシュ号が入港していた長崎県佐世保港におきまして、放射能測定に異常な数値が検出された今回の事態は、きわめて重大であります。わが国に対するアメリカ原子力潜水艦の寄港は、昭和三十九年十一月十二日の佐世保へのシードラゴン号以来、今回で実に二十四回を数えております。この間わが党は、アメリカ原子力艦寄港反対の理由の一つとして、その安全性が保障されないことを指摘してま……

第61回国会 衆議院本会議 第16号(1969/03/20、31期、公明党)

○近江巳記夫君 私は、公明党を代表いたしまして、昭和四十三年度中小企業の動向に関する年次報告について、特に重要と思われる点につきましてお尋ねいたします。わが国経済の成長は、世界各国からも非常に注目されております。これは、先進工業諸国に追いりき、追い越せという、経済の先導部門における設備投資に対する異常なエネルギーの結集の結果であることは、言うまでもありません。しかしながら、一見バラ色に見えるわが国経済のたどってきた高度成長にも、体質的に大きな問題点をかかえているのであります。それは言うまでもなく、重化学工業を中心とする成長産業部門が先導するわが国経済の発展が、その陰にこれら花形産業部門の活動を……

第61回国会 衆議院本会議 第41号(1969/05/30、31期、公明党)

○近江巳記夫君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま提案されております外務委員長北澤直吉君の解任決議案に対しまして、賛成の意を表するものであります。(拍手)  申すまでもなく、外務委員会は、わが国の国際社会における外交方針を審議し、いわばわが国将来の平和と安全に深く関係のある法案や条約を審議する重要な委員会であることは、いまさら申し上げるまでもないと存じます。しかも、本年は、日本国民の戦後最大の悲願である沖繩返還交渉と、それに伴う外交スケジュールが多く予定されており、ますますその重要性と国民の期待の高まっているのが外務委員会であります。したがって、十分な審議を尽くしても尽くし過ぎるというこ……


32期(1969/12/27〜)

第65回国会 衆議院本会議 第21号(1971/03/25、32期、公明党)

○近江巳記夫君 ただいま議題となりました海洋科学技術センター法案につきまして、科学技術振興対策特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案は、海洋開発の重要性にかんがみ、海洋の開発の促進に資するため、海洋科学技術センターを設立し、海洋科学技術に関する総合的試験研究、共用試験研究施設の供用、研修等、海洋科学技術の向上をはかるため必要な業務を行なわせようとするものであって、そのおもなる内容は、  第一に、海洋科学技術センターは、民間が発起し、科学技術庁長官の認可を受けて設立される法人とし、その資本金は、政府及び民間の出資によって構成されるものといたしております。  第……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第52号(1973/07/19、33期、公明党)

○近江巳記夫君 私は、公明党を代表して、ただいま説明のありました昭和四十七年度中小企業白書を通し、中小企業施策の全般について、総理並びに関係大臣に若干の質問を行なわんとするものであります。(拍手)  今回の白書が、中小企業の憲法ともいうべき中小企業基本法が制定されてちょうど十年目に当たりますので、私は、中小企業施策の十年を振り返って、幾つかの問題点をただしていきたいと思います。  まず最初にお尋ねしたいことは、いわゆる中小企業問題というものが、過去十年間の政府の施策によってどれだけ解消したのか、どれだけの効果を示したかという点であります。  白書は、政府の施策によって中小企業が今日、日本経済の……

第72回国会 衆議院本会議 第34号(1974/05/24、33期、公明党・国民会議)

○近江巳記夫君 私は、公明党を代表し、ただいま議題となりました発電用施設周辺地域整備法案に対し、強く反対の意を表明するものであります。(拍手)  今日、政府は、エネルギー政策のこれまでの無為無策をたなに上げ、原子力、火力発電所の建設を強行しようとしておりますが、地元住民は強く反発する姿勢を示しております。安全性について問題の多い原子力発電所や公害発生源となる火力発電所の設置計画に対し、住民が反対運動を起こすのは当然の権利であります。(拍手)  しかるに、本案はこのような反対運動を正面から受けとめようとせず、安全、公害問題には何ら触れることなく、単に札束をちらつかせて住民の意思をそらそうとするに……

第75回国会 衆議院本会議 第20号(1975/05/08、33期、公明党)

○近江巳記夫君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました独占禁止法改正案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。  わが党は、かねてより、独占禁止法改正問題を民主的経済体制の基本問題と認識し、重視してまいりました。そして本問題を、三木内閣の姿勢が、国民の側にあるか大企業の側にあるかの踏み絵であるとして、国民の要望に即した同法の改正を速やかに実現することを強く求めてきたのであります。  しかしながら、今回提案された政府改正案は、遺憾ながら、国民の声に背を向け、財界の力に屈した傷だらけの独占禁止法改正案と断ぜざるを得ないのであります。  昨年九月、公正取引委員会が同法改正試案骨子を発……

第76回国会 衆議院本会議 第9号(1975/10/25、33期、公明党)

○近江巳記夫君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま提案されております大蔵委員長上村千一郎君の解任決議案に対しまして、賛成の討論をするものであります。(拍手)  申すまでもなく、大蔵委員会は、わが国の財政、税制、金融問題など、経済の根幹にかかわる法案等を審議する重要な委員会であります。しかも、本年は、わが国の経済が、内外の情勢により、高度成長から低成長への移行が迫られて、将来の経済体制をいかにすべきかという観点から、従来の高度成長を支えてきた財政、金融、税制の体系を根本的に見直すとともに、その改革を強力に推進しなければならない年なのであります。  また、高度成長が引き起こしたインフレの阻止……


34期(1976/12/05〜)

第84回国会 衆議院本会議 第11号(1978/03/07、34期、公明党・国民会議)

○近江巳記夫君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和五十三年度予算三案に反対、日本社会党から提出された予算三案の編成替えを求めるの動議に反対の態度を明らかにして、討論を行うものであります。(拍手)  まず、予算三案に反対する理由を申し述べる前に、私は政府・自民党の予算案修正に対する姿勢を強く糾弾せざるを得ないのであります。政府・自民党は、五野党が慎重に協議してまとめた共同修正要求に対して、予算案を修正しないまま、減税、年金等の増額のための三千四百億を予備費の流用あるいは補正予算にゆだねようといたしております。  言うまでもなく、五野党の共同修正要求は、景気対策……

第87回国会 衆議院本会議 第12号(1979/03/07、34期、公明党・国民会議)

○近江巳記夫君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和五十四年度予算三案に対し、反対の討論を行います。(拍手)  私ども公明党・国民会議は、国民から与えられた与野党伯仲という国会状況を深く認識し、民社党と協力して、わが国経済と国民生活の窮状を打開するために、政府予算案の修正に努力を重ねてまいりました。  昭和五十四年度予算案が数多くの矛盾を含んでいることは、政府演説に対する代表質問あるいは予算委員会の質疑を通じて明らかにしたとおりであります。  すなわち、昭和五十四年度予算案は、第一に、景気対策としても不十分である上に、五十四年度の最大の課題である雇用対策がきわめて不十……


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 衆議院本会議 第25号(1980/05/16、35期、公明党・国民会議)

○近江巳記夫君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま提案されました大平内閣不信任決議案に対し、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  不信任案に賛成する理由の第一は、わが国が直面する経済的難局と、国民生活に対する無為無策のみならず、その失政を反省することなく、国民大衆の犠牲によって難局をくぐり抜けようとする反国民的姿勢であります。(拍手)  第二次石油危機はわが国経済を直撃し、石油を初め輸入物資の高騰は、円安と相まって、すでに前年同月比二〇%を超える卸売物価の高騰を招き、輸入インフレは国内物価に転化し、インフレ再燃の様相を濃くしております。したがって、わが国経済の急務は、物価抑制に全……


37期(1983/12/18〜)

第102回国会 衆議院本会議 第9号(1985/02/09、37期、公明党・国民会議)

○近江巳記夫君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となっております昭和五十九年度補正予算三案に対し、反対の討論を行うものであります。(拍手)  今日の我が国経済は、国内需要の伸び悩みとその結果もたらされた著しい対外不均衡への対応が迫られ、また財政は危機状態が続き、「増税なき財政再建」の着実な推進が最大の政治課題となっていることは御存じのとおりであります。我々は、五十九年度当初予算の審議に当たって、内需拡大に背を向け所得税減税を上回る大衆増税を強行し、さらに財政再建の名のもとに国民に負担と犠牲を押しつける財政運営を厳しく追及し、その転換を強く求めたのであります。しかしながら、中曽根内……


40期(1993/07/18〜)

第131回国会 衆議院本会議 第3号(1994/10/05、40期、改革)

○近江巳記夫君 私は、このたび新しく結成されました統一会派改革の同志の皆さんの御同意を得、改革を代表いたしまして、当面の山積する内外の諸課題につきまして、村山総理に質問をいたします。  質問に先立ちまして、昨夜釧路沖で発生いたしましたマグニチュード七・九の北海道東方沖地震は、北海道、東北地方だけではなく、広域にわたり影響を及ぼしました。特に釧路地方では、多数の負傷者を初め、道路やガス管、水道施設などにも被害をもたらしております。被災地の皆様方には心よりお見舞いを申し上げます。まだ被害の全貌はわかっておりませんが、十分に調査し、政府は早急に救援・復旧対策に取り組むべきであります。  また、さきの……

第132回国会 衆議院本会議 第21号(1995/04/14、40期、新進党)

○近江巳記夫君 ただいま院議をもちまして永年在職議員表彰の御決議を賜りましたことは、まことに身に余る光栄であり、感激にたえません。心から御礼を申し上げます。(拍手)  今日まで御指導、御鞭撻を賜りました先輩、同僚議員の皆様に深く感謝を申し上げます。また、長年にわたって国政に参画できましたのも、ひとえに大阪三区選挙区の方々を初め多くの皆様方の温かい御支援と御厚情によるもので、この機会に改めて衷心より御礼を申し上げます。(拍手)  私は、昭和四十二年一月の第三十一回総選挙で初めて国会に議席を得させていただきました。三十一歳、公明党が初めて衆議院に進出したときでありました。以来今日までの四半世紀余り……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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