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山原健二郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

山原健二郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
221位

39期TOP50
27位
40期TOP25
13位
39期(非役職)TOP25
17位
40期(非役職)TOP10
6位

山原健二郎衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
176位
発言文字数
2861文字
212位

発言数
2回
147位
発言文字数
7922文字
139位

発言数
1回
176位
発言文字数
9536文字
67位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
157位
発言文字数
3816文字
165位

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
189位
発言文字数
3665文字
194位

発言数
5回
59位
発言文字数
18160文字
27位
TOP50

発言数
6回
41位
発言文字数
25005文字
13位
TOP25

発言数
2回
220位
発言文字数
6413文字
224位


衆議院在籍時通算
発言数
19回
483位
発言文字数
77378文字
221位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2861文字
185位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7922文字
115位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
9536文字
47位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3816文字
140位

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3665文字
172位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
18160文字
17位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
25005文字
6位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6413文字
182位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
19回
77378文字
115位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

第68回国会 衆議院本会議 第19号(1972/04/03、32期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表しまして、政府提案の昭和四十七年度予算案に対し、反対の討論を行なうものであります。  まず、私は、本予算案の審議にあたり異例の審議中断が繰り返されましたが、その原因はあげて佐藤内閣のアメリカ追随と秘密外交にあったことを指摘し、その責任を深く追及するものであります。(拍手)  さらに、今回明らかにされました外務省極秘文書こそは、沖繩協定の危険な本質を議論の余地のないまでに暴露したものであり、二カ月半にわたる沖繩国会での政府答弁が全く欺瞞とペテンに終始していたことを、白日のもとにさらけ出したものであります。(拍手)  沖繩問題という重大な外交交渉において、政府……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第19号(1973/03/29、33期、日本共産党・革新共同)

○山原健二郎君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま趣旨説明のありました国立学校設置法等の一部を改正する法律案について、幾つかの質問を行ないます。(拍手)  まず、大学の改革の基本についてであります。  戦後、わが国の大学は、戦前の大学のように、軍国主義のもとで大学が国家目的に奉仕し、国家思想の涵養機関となっていたことをきびしく否定した原理の上につくられたものであります。すなわち、大学は、憲法二十三条の学問の自由、二十六条の国民の教育を受ける権利に基づき、国民全体に直接責任を負い、平和的、民主的社会の形成に寄与する公的機関として位置づけられているのであります。  そして、大学のこの目……

第71回国会 衆議院本会議 第61号(1973/09/21、33期、日本共産党・革新共同)

○山原健二郎君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま提案されました文部大臣奧野誠亮君に対する不信任案に対し賛成討論を行なうものであります。(拍手)  賛成の理由は数々ありますが、ここで述べる主たる理由は、とどまることを知らぬ再三、再四にわたる常軌を逸した奧野君の暴言に、国民とともに許しがたい憤りを禁じ得ぬからであります。  今国会に筑波大学法案等重要なる法案を提出した責任者である奧野君が、その審議の過程においてみずから紛糾の種をまき、しばしば審議を中断させた事実は、国会審議に対する重大な妨害行為であり、その責任のきわめて大なることをまず指摘しておきたいのであります。(拍手)  奧野君……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 衆議院本会議 第25号(1977/05/11、34期、日本共産党・革新共同)

○山原健二郎君 私は、日本社会党及び日本共産党・革新共同を代表して、ただいま議題となりました三原朝雄防衛庁長官の不信任決議案の提案に当たって、その提案の趣旨を述べ、同僚諸君の御賛同を得たいと思います。(拍手)  まず、決議案文を朗読いたします。     防衛庁長官三原朝雄君不信任決議案   本院は、防衛庁長官三原朝雄君を信任せず。   右決議する。       理 由   防衛庁長官三原朝雄君は、自民党と結託し、一方的に内閣委員長職権によって開会を強行した同委員会において、いまだ審議を終了していない「沖繩県の区域内の駐留軍用地等に関する特別措置法案」に対する修正案を強行採決に持ち込ませた。  ……


36期(1980/06/22〜)

第98回国会 衆議院本会議 第10号(1983/03/08、36期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表して、五十八年度予算三案に対し、反対の討論を行います。  今日、国民が政治に対し最も痛切に求めていることは、核軍拡競争による戦争の危機を食いとめ、軍縮と平和の道を歩むことであり、長期にわたる不況を打開し、国民生活の安定と日本経済と財政の再建を図ることであり、また、ロッキード疑獄に代表される汚職、腐敗の構造に大胆にメスを入れ、清潔な政治を打ち立てることであります。(拍手)  ところが、この国民の願いは、中曽根内閣の手によってことごとく踏みにじられていると言わなければなりません。発足してわずか三カ月にして、早くも中曽根内閣に対する支持が急速に低落し、どの世論調……


38期(1986/07/06〜)

第112回国会 衆議院本会議 第8号(1988/03/10、38期、日本共産党・革新共同)

○山原健二郎君 私は、日本共産党・革新共同を代表しまして、政府提出の昭和六十三年度予算三案に対し、断固反対の立場から討論を行います。(拍手)  反対の第一の理由は、公約を乱暴に踏みにじり、大型間接税の年内導入、次年度実施を当面の最優先課題とする大増税推進予算であるということであります。自民党の安倍幹事長などは直接税と間接税の割合を五対五にまで持っていくと公言をしておりまして、この五対五とは政府答弁によっても間接税は何と十兆三千億円増、一世帯当たり三十二万円の大増税となるのであります。まさに公約違反の大増税以外の何物でもありません。  本予算の審議を通じまして、高齢化社会に備えた税制改革であると……


39期(1990/02/18〜)

第120回国会 衆議院本会議 第1号(1990/12/10、39期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表して、財政演説に対し、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  八月二日以来のイラクの侵略と人質作戦は、平和と民主主義、民族自決権尊重という世界の確立された原則を真っ向から踏みにじる天人ともに許さざる蛮行であります。今回の人質全員の解放は、世界世論の重要な勝利であり、長期にわたり御苦労されて解放された方々とその御家族の労を心からねぎらうものであります。(拍手)  我が党は、引き続きイラクのクウエートからの無条件即時全面撤退を要求し、その平和的解決のため全力を挙げる決意であります。(拍手)  十一月二十九日、国連安全保障理事会が武力行使容認決議を採択したこと……

第122回国会 衆議院本会議 第7号(1991/12/03、39期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表して、いわゆるPKO法案等二法案に反対の討論を行います。  討論に先立って、去る十一月二十七日の特別委員会における暴挙について、林委員長並びに関係委員に厳重に抗議するものであります。  宮澤内閣の初仕事がこの暴挙であったことは驚くべきことであります。私もその場にいましたけれども、総理の姿はたく、委員長は委員長席をおりておったのであります。速記録を見ても、到底採決など存在しておりません。戦後四十六年、国民が懸命に守ってきた憲法を踏みにじる内容の法律の審議に当たってのかかる暴挙に対して、国民が、もう黙っていられないと大きな怒りの声を上げるのは当然のことでありま……

第123回国会 衆議院本会議 第11号(1992/03/13、39期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表して、九二年度予算三案に対して反対の討論を行います。  今、国民生活に目を向けてみますと、長時間労働、世界に例を見ない過労死の不安、医療における高齢者の差別と自己負担の増大、看護婦や福祉分野の人員の絶対的な不足、絶望的になった住宅の取得と家賃の高騰、大学、教育の財政危機など深刻な事態が広がっています。農業、中小企業の分野でもしかり、町も田園もまさに荒れ果てなんとしています。  こうした事態はなぜ起こったのか。日本共産党は昨年暮れの党首会談で、自民党政治の臨調、行革による福祉、教育の切り捨て、民活の名による大企業の利益第一主義の野放し、突出的な軍拡優先政策の……

第123回国会 衆議院本会議 第31号(1992/06/13、39期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました衆議院議長櫻内義雄君不信任決議案に対して、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  櫻内議長は、議会制民主主義を踏みにじって強行採決されたPKO法案を委員会に差し戻して審議を続けよとの要求を無視し、法案上程の本会議開会を強行しました。議事運営においても、投票途中にもかかわらず時間を制限し、投票箱を閉鎖するという、国会議員の投票の権利を乱暴に奪い取りました。  昨日以来の、およそ公正さを投げ捨てた櫻内議長のかかる態度に対し、まず心底からの怒りを持って糾弾するものであります。(拍手)  この間の国会は、まさに異常かつ乱暴きわまる……

第126回国会 衆議院本会議 第19号(1993/04/13、39期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表して、自民党より提出された政治改革四法案及び社会、公明両党提出の政治改革六法案について、総理並びに提出者に質問をいたします。  法案の質疑に先立ちまして、カンボジアにおける中田厚仁氏の痛ましい犠牲に対し、謹んで哀悼の意を表明いたします。同時に、ポル・ポト派の言動を見ましても、既にパリ協定はほごにされています。また、PKO法発動の前提そのものが崩れていることは明白であります。同時に、ポル・ポト派は、日本人要員への攻撃さえ口にしているのでありまして、極めて重大と言わなければなりません。この際、自衛隊の即時撤退をすべきことを強く総理に要請するものであります。(拍……


40期(1993/07/18〜)

第128回国会 衆議院本会議 第10号(1993/11/18、40期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表して、内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案等四法案並びに河野洋平君外十七名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案等五法案のいずれに対しても反対の討論を行うものであります。(拍手)  この法案は、国民が求めている政治改革とは全く無縁の法案と言わなければなりません。政治改革の原点は何か、それは金権腐敗政治の一掃であります。現に、連日報道されているゼネコン汚職は、地方政界にとどまらず中央政界そのものの大問題となっております。大手ゼネコンから自民党、新生党などの国会議員に膨大なやみ献金が渡っていたということが繰り返し指摘され、連立与党の中枢を握っている小沢代……

第130回国会 衆議院本会議 第3号(1994/07/21、40期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表して、村山総理に政治の基本姿勢について質問をいたします。  昨年の総選挙以来この一年、国民不在の、道理も大義名分もない政権争い、政党の離合集散が繰り返され、社会党党首を首班とする連立内閣が発足しました。総理は、所信表明の冒頭で、自民党との連立に至ったことの言いわけとして、冷戦が終わった、保革の対立がなくなったなどと強調しています。冷戦が終わったという議論は現実を無視した誤った議論であると私どもは考えていますが、冷戦が終わったから保革対立がなくなったというのは全く奇妙な議論と言わなければなりません。去年、新生党と連合するときにもやはりこの論が用いられました。……

第132回国会 衆議院本会議 第11号(1995/02/27、40期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表して、九五年度予算三案に対して、反対の討論を行います。  五千四百人を超える犠牲者を出した阪神。淡路大震災が発生してから四十日が経過しました。私も被災地にしばしば伺いましたが、いまだに二十万を超える被災者が、寒空の中、住む家を奪われ、避難生活を余儀なくされております。少しは改善されたとはいえ、被災者は依然として満足な食事がとれず、暖房もなく、最小限のプライバシーもなく、その忍耐も極限に達しています。住宅を初め、医療、衛生、教育、雇用、中小業者の経営再建、地元商店街の復興を初め、至急打開しなければならない課題は山積をしております。  国民の善意とボランティア……

第132回国会 衆議院本会議 第36号(1995/06/13、40期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表しまして、ただいま議題となりました村山内閣不信任決議案について、我が党がなぜ賛成するかを明確にして、討論を行うものであります。(拍手)  今、政治に対する不信と怒りが未曾有の規模で広がっています。それはなぜか。公約違反の政治、オール与党の政治が大手を振ってまかり通っているからであります。その政治への不信と怒りの元凶こそ村山内閣であると断ぜざるを得ません。  細川内閣以来の小選挙区制の押しつけ、それを引き継いだ村山内閣は、消費税の増税法案を強引に成立させました。社会党は、さきの選挙で消費税反対を公約に掲げていたはずであります。それを事もあろうに村山首相は「公……

第134回国会 衆議院本会議 第10号(1995/10/31、40期、日本共産党)

○山原健二郎君 日本共産党は、信教の自由と政教分離の原則を現在も将来にわたっても一貫して堅持することを党の綱領に明記している政党であります。私は、この立場から日本共産党を代表しまして、宗教法人法の一部を改正する法律案について質問をいたします。  オウム真理教による、天人ともに許さざる未曾有の残虐かつ極悪非道の犯罪事件が繰り返されました。オウムと毅然として闘った坂本弁護士一家は、国民の願いもむなしくついに帰らぬ人となったのであります。御遺族並びに関係者の無念は察するに余りあります。この壇上をかりまして、オウム犯罪の犠牲となったすべての方々に対しまして、謹んで哀悼の意をささげるものであります。  ……

第136回国会 衆議院本会議 第16号(1996/04/11、40期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表して、九六年度予算三案に対して、反対の討論を行います。(拍手)  まず第一に、住専処理への国民の税金投入が不当に組み込まれていることは、国民の大多数の声を無視したものであります。  この問題で、国会審議の到達点ほどこにあったのでしょうか。三月二十五日、土井議長のもとで交わされた合意は、「十分な審議を行い、強引な採決は行わない」というものでありました。しかも、その「十分な審議」の内容として、「母体行の追加負担問題や、真相解明と対策について徹底審議を行う」ということが確認されていたのであります。  我が党の質問によって、総理も「銀行に努力を求める」と言明し、久……


41期(1996/10/20〜)

第140回国会 衆議院本会議 第14号(1997/03/05、41期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表し、九七年度政府予算三案に対して、反対の討論を行うものであります。(拍手)  反対の最大の理由は、本予算案が、我が国戦後史上いまだかつて経験したことのない国民大収奪予算案であるからであります。  消費税増税で五兆円、特別減税打ち切りで二兆円、そして医療保険改悪で二兆円、合わせて九兆円もの負担増を強いるものとなっており、その規模たるや、史上最悪と言われた鈴木内閣の一兆六千五百億円の大増税をはるかにしのぎ、実に五・五倍もの未曾有の大負担を押しつけるものであります。  しかも、重大なことは、政府の経済白書でも「驚くべき例外的な低成長」と指摘しているように、国民が……

第145回国会 衆議院本会議 第47号(1999/07/22、41期、日本共産党)

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表して、日の丸を国旗とし、君が代を国歌とする本法案に断固反対の立場から討論を行うものであります。(拍手)  今、新聞紙上での討論に見られるように、国旗・国歌をめぐって、我が国で史上初めて国民的討論が開始されています。日の丸を国旗と認めるという意見や、日の丸を見ること自体嫌悪を感じるという意見や、君が代は絶対歌いたくないなどの多種多様の意見であります。法案が提出されるや、国民的論議と法案の慎重審議を求める声が大多数となっていることは、御承知のとおりであります。  六月三十日の朝日新聞における世論調査では、今の国会での成立にこだわらず、十分議論を尽くすべきだとの……


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