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島崎譲 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

島崎譲[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
279位

36期TOP50
33位
37期TOP25
22位
38期TOP25
23位
36期(非役職)TOP25
21位
37期(非役職)TOP10
8位
38期(非役職)TOP25
11位

島崎譲衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
220位
発言文字数
5760文字
186位

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
34位
発言文字数
3745文字
63位

発言数
3回
67位
発言文字数
12536文字
33位
TOP50

発言数
3回
50位
発言文字数
14928文字
22位
TOP25

発言数
4回
54位
発言文字数
16138文字
23位
TOP25

発言数
2回
127位
発言文字数
10323文字
68位

発言数
1回
156位
発言文字数
575文字
271位


衆議院在籍時通算
発言数
15回
659位
発言文字数
64005文字
279位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5760文字
163位

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3745文字
50位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
12536文字
21位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
14928文字
8位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
16138文字
11位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
10323文字
47位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
575文字
249位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
15回
64005文字
156位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第19号(1973/03/29、33期、日本社会党)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党を代表し、ただいま提案された国立学校設置法等の一部を改正する法律案に強く反対する立場から、総理並びに関係閣僚に対し、質疑を行なわせていただきます。(拍手)  法案は二つの部分から構成されています。一つは旭川医科大学の設置、山形、愛媛大学の医学部増設など、国立学校設置法の一部を改正すれば事足りるものと、いま一つは、新筑波大学の創設を通じて、国立学校設置法、学校教育法、教育公務員特例法など、三つの法律を相互に関連づけて改正し、これを契機に国家権力の手によって、学問の自由、大学の自治を侵すおそれのある大学管理政策を方向づけようとするもの、この二つであります。つまり、異質な……


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 衆議院本会議 第10号(1980/03/13、35期、日本社会党)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明が行われました放送大学学園法案について、質問をいたします。  本法案は、第八十七回国会に提出され、審議未了となり、さらに第八十八回国会でも再提出されましたが、国会解散により廃案となった経過があります。  今回再び提出された法案は、第八十七回国会に提出されたものと全く同じものであります。第八十七回国会では、文教委員会で多くの問題点が指摘され、参考人の意見聴取、逓信委員会との連合審査など、種々の角度から慎重な審議が行われてきたものであります。  そこで、今回の法案の再提出に当たって、それらの審議の経過をどのように踏まえ、どのように検討されたの……


36期(1980/06/22〜)

第94回国会 衆議院本会議 第30号(1981/06/04、36期、日本社会党)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました放送大学学園法案の成立に強く反対する討論を行います。(拍手)  まず最初に、昨日の文教委員会における不当な質疑打ち切り動議、一方的採決に強く抗議するものであります。(拍手)  昨日の文教委員会では、政府案と、それに対し代案として提出した日本社会党案とが初めて並行審議という形で審査に付されたのであります。委員会の審議に入るに当たって、理事会は、二つの案は並行審議すること、その際の各党の委員の質疑の順序を決定し、質疑に入ったのであります。  ところが、わが党の木島喜兵衞委員、共産党の山原健二郎委員の質疑時間が理事会で決定されていたにもか……

第98回国会 衆議院本会議 第10号(1983/03/08、36期、日本社会党・護憲共同)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました予算三案についての動議を提出し、その理由と概要を説明いたします。  まず、動議の主文を朗読いたします。   昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算については、政府はこれを撤回し、左記要綱により速やかに組替えをなし、再提出することを要求する。   右の動議を提出する。  そこで、組み替え動議の提案の理由について申し述べます。  政府提出の昭和五十八年度予算案は、わが国が当面している課題にこたえていないばかりでなく、逆に事態を一層困難にするものであります。  言うまでもなく、……

第100回国会 衆議院本会議 第6号(1983/09/20、36期、日本社会党)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました行革関連五法案について、総理並びに行政管理庁長官に質問をいたします。  この行革関連法案は、第二臨調の答申を受け今年五月閣議決定されたいわゆる行革大綱に基づき具体化されたものであります。総理が今次国会を行革国会と位置づけられたのも、このような経過を踏まえて特徴づけようとされたものと考えます。そのとおり、中曽根内閣の行革はいま新たな段階を迎えています。第二臨調が発足して以来第五次の答申を終えその任務が終わったという第一ラウンドから、いまやそれらを具体化しようという第二ラウンドに入ったからであります。  そこで最初に、総理、臨調答申をど……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第30号(1984/06/19、37期、日本社会党・護憲共同)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました第十回主要国首脳会議をめぐる中曽根総理大臣の帰国報告について、総理並びに関係閣僚に質疑を行うものであります。  私は冒頭、このいわゆるロンドン・サミットの意義についてただす前に、核軍拡を象徴する最近の二つの危険な出来事について総理の所見を求めます。  ロンドン・サミット閉幕直後の去る六月十日、アメリカ国防総省が、マーシャル群島上空の宇宙空間で、バンデンバーグ空軍基地から飛来したミニットマンミサイルを迎撃するという実験に成功したと発表したことであります。これは、大陸間弾道ミサイルを大気圏外の高空で破壊する実験であります。宇宙……

第104回国会 衆議院本会議 第23号(1986/04/22、37期、日本社会党・護憲共同)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました今回の日米首脳会談に関連し、総理並びに関係閣僚に若干の質問をいたします。  現代の国際社会において、首脳同士が胸襟を開いて語り合うこと自体、大きな意義があり、回を重ねることも大切であることは言うまでもありません。しかし、今回の訪米は、東京サミットへの地ならしの課題を持っていたとはいえ、むしろ外交的な必然性より、衆参ダブル選挙、総裁三選に向けての政局の動向をにらんだ演出ではなかったかという疑問は、私一人ではありますまい。(拍手)首脳外交が単なる一つのショーであってはならないのであります。  ましてや、その際の発言が、外国向け……

第104回国会 衆議院本会議 第27号(1986/05/09、37期、日本社会党・護憲共同)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました日本鉄道株式会社法案、日本国有鉄道の解散及び特定長期債務の処理に関する法律案及び日本鉄道株式会社希望退職者等雇用対策特別措置法案について、その提案理由と概要について御説明申し上げます。  今や、国鉄の経営はまさに破綻状態にあります。それは、毎年政府助成を受け入れても一兆円をはるかに超える赤字、二十数兆円に上る膨大な累積債務などに象徴的に見られます。また、赤字を解消するためにと称し、地方交通線の切り捨て、利用者サービスの低下、安全確保の手抜きが推し進められております。その結果、我が国における基幹的公共輸送機関としての国鉄の……


38期(1986/07/06〜)

第108回国会 衆議院本会議 第13号(1987/04/22、38期、日本社会党・護憲共同)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました予算委員長砂田重民君解任決議案に対し、賛成の討論を行うものであります。  砂田さん、私は長い間文教委員会で砂田さんとともに教育を語ってまいりました。文部大臣としての砂田重民さんは私の尊敬する文化人でありましたし、また、見識のある政治家であると今日まで信頼をいたしてまいりました。ところが、残念なことに、今回の予算委員長としての今日まで行われましたたびたびの強行採決には、非常にお気の毒な立場だなとつくづく思ったのであります。それは、たまたま中曽根派に所属されていたこと、また、今次国会は国会の重要なポストがすべて中曽根派に独占さ……

第109回国会 衆議院本会議 第5号(1987/07/17、38期、日本社会党・護憲共同)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました昭和六十二年度補正予算三案に対し、反対の討論を行うものであります。(拍手)  御承知のように、現在我が国の経済はかつてない厳しい環境に直面しております。対外経済不均衡、とりわけ対米不均衡は、アメリカの議会において我が国をねらい撃ちした通商法案を今夏のうちにでも成立させようとしており、また、為替相場も、最近は若干円安傾向に転換してはいるものの、我が国経済にとりましては依然として厳しい水準を維持しているのであります。最近の民間調査機関の報告によりますと、円高による倒産は千件を超えたとも言われております。  こうした厳しい経済状……

第112回国会 衆議院本会議 第15号(1988/04/14、38期、日本社会党・護憲共同)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました国立学校設置法の一部を改正する法律案に対し、総理並びに文部大臣に質問をいたします。  本法案は、臨時教育審議会の最終答申を受け、その具体化のため今国会に提出されている臨時教育改革推進会議設置法案、教師に初任者研修を義務づけようとする教育公務員特例法の一部改正案、本来平等であるべき教育現場に学歴差を持ち込もうとする教育職員の免許法の一部改正案などとともに臨教審関連の六法案の一つとして提案されたものであります。総理、あなたは、中曽根前総理が鳴り物入りで国民の前で演じた臨教審という名の舞台演出をそのまま受けて、その教育改革を重要……

第112回国会 衆議院本会議 第19号(1988/04/26、38期、日本社会党・護憲共同)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました国立学校設置法一部改正案が本会議に議題として上程されたその手続が国会運営の慣行を無視した暴挙であることに抗議しつつ、反対の討論を行います。(拍手)  本法案は、学部、学科の新増設部分は別として、今後の日本の学術研究のあり方、さらには受験地獄の元凶ともいうべき大学入試制度の改悪という重要な二つの提案を含んでおり、慎重審議を必要とするものであります。  文教常任委員会では、法案の付託順に沿って審議を続けてまいりました。当委員会では、著作権法の一部改正案と本法案は審議入りの手続を済ませ、先議案件となっていたのであります。それにも……


39期(1990/02/18〜)

第118回国会 衆議院本会議 第25号(1990/06/11、39期、日本社会党・護憲共同)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました内閣の提出に係る消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問を行うものであります。  今、国民は、与野党逆転の参議院を背景とする新しい衆議院の動向に深い関心と期待を寄せております。その本格的な試金石となる消費税の審議がいよいよ開始されたからであります。  この機に呼応するかのように、昨日、福岡県における参議院補欠選挙において、我が党の三重野栄子候補は十二万票余りもの大差で圧勝できました。(拍手)全野党の協力のたまものと深く感謝をいたします。この選挙も消費税の廃止か見直しかが改めて問わ……

第126回国会 衆議院本会議 第24号(1993/04/28、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○嶋崎譲君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、ただいま報告のあったカンボジア、モザンビークのPKOに関する閣議決定について、総理並びに関係閣僚に質問をいたします。  まず初めに、PKO問題に先立ち、先般行われた日米首脳会談に関連し、緊急質問を行います。  日米首脳会談に際し、クリントン大統領の発言をきっかけに円高が急速に進み、日本経済に重大な影響を与え、さらに対日輸出の拡大のためのアメリカ側の具体的要求として、包括的協議機関の設定が具体化しつつあります。このような結果を招いたことは、クリントン政権の対日政策に対する宮澤総理の認識の甘さが露呈したものと判断せざるを得ません。  総理、経済……


40期(1993/07/18〜)

第129回国会 衆議院本会議 第18号(1994/05/12、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○嶋崎譲君 長い答弁などもあって、お疲れさんでございましょうが、お勤めでございますので、あとしばらくの御辛抱をお願い申し上げます。(拍手)  ただいま議題となりました国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国立の大学における教育研究体制の整備及び充実を図るため、所要の改正を行おうとするもので、その主な内容は、  第一に、宇都宮大学の教養部を改組し国際学部を、岡山大学の教養部を改組し環境理工学部をそれぞれ設置すること、  第二に、新潟大学商業短期大学部、静岡大学工業短期大学部及び神戸大学医療技術短期大学部を廃止するこ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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