島崎譲 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、島崎譲衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
33期(1972/12/10〜)
2本
19位
TOP25
34期(1976/12/05〜)
0本
-
35期(1979/10/07〜)
0本
-
36期(1980/06/22〜)
0本
-
37期(1983/12/18〜)
0本
-
38期(1986/07/06〜)
0本
-
39期(1990/02/18〜)
0本
-
40期(1993/07/18〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
2本
463位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
33期(1972/12/10〜)
石川県下における北陸機械・オリエンタルチェーン・金産自工の労使紛争に関する質問主意書
第75回国会 衆議院 質問主意書 第20号(1975/05/20提出、33期、会派情報無し)
質問内容石川県下における北陸機械工業株式会社(金沢市観音堂町ィ四五番地、以下北陸機械という)・オリエンタルチェーン工業株式会社(金沢市神宮寺町一番地、以下オリエンタルという)並びに金産自動車工業株式会社(石川県松任市徳丸町六七〇番地、以下金産という)の労使紛争について質問する。
一 北陸機械・オリエンタル・金産で倒産、分裂、基準法違反、不当労働行為などの労使の紛争が続いているが、その経過と現状について明…
答弁内容一について
北陸機械工業株式会社(以下「北陸機械」という。)、オリエンタルチェーン工業株式会社(以下「オリエンタルチェーン」という。)及び金産自動車工業株式会社(昭和五十年四月一日に帝国自動車工業株式会社と合併し、新たに日野車体工業株式会社として発足している。以下「金産自工」という。)における労使紛争の経過等の概要は、次の通りである。
1 北陸機械は、昭和五十年一月に倒産し、金沢地方裁判所(以…
北陸機械倒産による労使紛争と、北陸機械と丸紅との関係に関する質問主意書
第77回国会 衆議院 質問主意書 第2号(1976/03/01提出、33期、会派情報無し)
質問内容石川県金沢市観音堂町イ四五番地にある北陸機械工業株式会社(以下北陸機械という)の倒産による労使紛争と、北陸機械と丸紅株式会社(大阪市東区本町三ノ三、以下丸紅という)との関係について質問する。
一 昭和五〇年五月二〇日提出質問第二〇号で、北陸機械の倒産について質問し、答弁書の送付を受けたが、それから一年近くたつているが、従業員の未払労務債権一五億がいまだ支払われていないと聞いているが、その後の経過…
答弁内容一及び二について
北陸機械工業株式会社(以下「北陸機械」という。)に係る賃金不払の状況については、既に昭和五十年五月現在で同年四月分賃金の一部及び退職金の全部が未払である旨答弁したところであるが、その後四月分賃金は支払われたものの、同年五月から七月までの三箇月分の賃金及び退職金の全部が未払のまま、北陸機械は同年七月、金沢地方裁判所(以下「金沢地裁」という。)から破産を宣告されている。
このため…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20
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