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野坂浩賢 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

野坂浩賢[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

38期TOP50
47位

野坂浩賢衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
220位
発言文字数
5114文字
200位

発言数
1回
176位
発言文字数
1928文字
255位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
157位
発言文字数
4249文字
142位

発言数
3回
72位
発言文字数
10380文字
47位
TOP50

発言数
1回
180位
発言文字数
3845文字
194位

発言数
3回
82位
発言文字数
8635文字
66位


衆議院在籍時通算
発言数
10回
981位
発言文字数
34151文字
642位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
5114文字
178位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1928文字
225位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4249文字
118位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10380文字
31位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3845文字
166位

議会
0回
0文字
-
政府
2回
2222文字
36位
非役職
1回
6413文字
79位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
2回
2222文字
462位
非役職
8回
31929文字
510位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

40期
建設大臣政府、第132回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第26号(1973/04/13、33期、日本社会党)

○野坂浩賢君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま農林大臣から報告のありました四十七年度の農業白書に関連をして、農政の基本問題について、田中総理並びに関係大臣に質問をいたします。  今日、世界的な食糧需給の逼迫により、わが国におきましても大豆、アズキ、飼料等相次いでの大幅な値上がり、独占大企業による米、大豆、木材、生糸等農林産物の商品投機、価格の操作、また土地の買い占めなどにより、国民生活への打撃ははかり知れないものがございます。(拍手)豊かさの中の貧しさ、政治の矛盾を露呈しておるのが今日の農業の実態であります。(拍手)  政府・自民党の農基法農政は、現実に農民から土地を取り上げ、農畜……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 衆議院本会議 第24号(1977/05/10、34期、日本社会党)

○野坂浩賢君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題になりました内閣委員長正示啓次郎君に対する解任決議案に対して若干の質問を行い、委員長の暴挙及びその本質を皆さんの前に明らかにしたいと思うのであります。(拍手)  沖繩における公用地等の暫定使用に関する法律五年間延長を本質的なねらいとするところの、沖繩県の区域内における位置境界不明地域内の各筆の土地の位置境界の明確化等に関する特別措置法案の強行採決を行ったことは、きわめて重大と言わなければならぬのであります。  私は振り返ってみて、沖繩が復帰してから満五年間を迎えるのであります。私は提案者に対して、沖繩の現状は一体どのようになっておるのか、こ……


36期(1980/06/22〜)

第94回国会 衆議院本会議 第10号(1981/03/07、36期、日本社会党)

○野坂浩賢君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三案について、反対の討論を行うものであります。(拍手)  八〇年代におけるわが国の政治的、経済的課題は、紛争の絶えない国際社会において、平和国家としての責務を果たすことにあると思うのであります。  世界的に政治緊張と不安定が続く中で、平和憲法を持つわが国の国際的責任はきわめて重大であることを自覚をし、その上に立って、世界平和の確立のため最大限の努力を払うことが国民の願望であるのであります。(拍手)  周知のように、軍拡競争が政治的にも経……


38期(1986/07/06〜)

第107回国会 衆議院本会議 第7号(1986/10/21、38期、日本社会党・護憲共同)

○野坂浩賢君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま上程されました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、反対の立場から、我が国の外交、防衛に関する基本にかかわる諸点について、中曽根総理並びに関係大臣に質問いたします。  去る十月四日夕、バミューダ諸島の北東一千キロを航行中のソ連核ミサイル搭載の原子力潜水艦が火災を起こし沈没したことは、既に御案内のとおりであります。同原潜は、二基の原子炉を持ち、搭載されたミサイルの数は十六基と言われ、一発一メガトンとも聞くのであります。広島原爆の数十倍から百倍ぐらいとも新聞は報道しておるのであります。大西洋のみではなく太平洋にも、これら……

第109回国会 衆議院本会議 第14号(1987/08/28、38期、日本社会党・護憲共同)

○野坂浩賢君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、以下の諸点の理由から、防衛三法案に対し反対の意見を表明したいと思うのであります。  第一に、今日の国際情勢の大局的動向は、一九八五年十一月のジュネーブ首脳会談以降、米ソ両超大国の核兵器削減交渉が進展し、既に米ソ首脳会談による中距離核戦力削減協定の政治日程が目前に浮上するなど、軍縮へと世界は大きく傾いているのであります。まさに、政府はあらゆる機会をとらえて、唯一の被爆体験国として非核三原則堅持の姿勢を明らかにしつつ、極東、北西太平洋戦域に展開する膨大な両超大国の核兵器の削減、廃絶を強く求め、核軍縮の歩みを促進するという重大な責務を負っているので……

第114回国会 衆議院本会議 第6号(1989/03/03、38期、日本社会党・護憲共同)

○野坂浩賢君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和六十三年度補正予算三案に対して、反対討論を行うものであります。(拍手)  今回の補正予算では、五兆円を超える補正がなされており、まれに見る大型の補正予算となっておるのであります。そのため、来年度予算を先取りする政策経費が大幅に盛り込まれるなど、極めて特徴的な補正予算となっているわけでありますが、また、それだけ問題の多い補正予算と言わざるを得ないのであります。  以下、本補正予算に反対する理由を申し上げます。  まず第一は、多くの国民が反対し、その実施に強い不安を抱いております消費税導入に備えて、その対策費と……


39期(1990/02/18〜)

第123回国会 衆議院本会議 第11号(1992/03/13、39期、日本社会党・護憲共同)

○野坂浩賢君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました平成四年度予算三案に対する反対の討論を行うものであります。(拍手)  今日の内外情勢は、第二次大戦後の世界を規定してきた米ソ対立が、ソ連の崩壊という衝撃的な出来事に伴って崩れ去り、歴史的転換期の様相を明確に示しておるのであります。冷戦構造は終えんし、体制間対立から協調へと、時代の流れは大きく変化したのであります。こうして平和な世界への期待が膨らむ一方、地域的、国内的な民族対立を要因とした紛争の続発、経済摩擦の深刻化やブロック化への傾斜といった困難な事態に直面しておるのであります。  また国内を見ましても、自民党……


40期(1993/07/18〜)

第129回国会 衆議院本会議 第19号(1994/05/13、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○野坂浩賢君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、羽田総理の所信表明演説に対して、昨日の村山委員長に引き続いて質問をいたします。  南京大虐殺や集団的自衛権をめぐる閣僚発言問題や朝鮮民主主義人民共和国の核疑惑問題など、安保・防衛・外交問題については村山委員長が取り上げましたが、重大な問題でありますので、私からも補足をして若干の質問を行いたいと思うのであります。  永野発言のもたらした影響は極めて甚大であり、重大であります。  細川前総理が昨年夏の特別国会で、「過去の我が国の侵略行為や植民地支配などが多くの人々に耐えがたい苦しみと悲しみをもたらしたこと」についての反省を率直に表明したことは……

第132回国会 衆議院本会議 第1号(1995/01/20、40期、日本社会党・護憲民主連合)【政府役職:建設大臣】

○国務大臣(野坂浩賢君) 二階議員にお答えをいたします。  今総理がお答えいたしましたように、今回の大地震、大災害につきまして、お亡くなりになった方々に対して心から弔意をあらわし、そして、多くの被災者の皆さん方が整然として、パニックも起きるような状況でございますのに、自重自戒をしながら整々と活動されておることについて心から敬意を払い、感謝を申し上げておる次第でございます。  多くの被災者の皆さんが避難所等で不便な生活を強いられており、応急住宅の迅速な確保が必要であるという御指摘、まさにそのとおりだと考えております。  このために、私どもは、応急仮設住宅については、兵庫県知事ともあるいは神戸市長……

第132回国会 衆議院本会議 第10号(1995/02/24、40期、日本社会党・護憲民主連合)【政府役職:建設大臣】

○国務大臣(野坂浩賢君) 小池議員にお答えいたします。  お話にもありましたように、今回の大震災による宅地被害は極めて甚大かつ広範囲であることから、御審議をいただいております本日の法案において、新たに、擁壁の損壊等宅地のみが被害を受けた場合であっても、その復興費用について、住宅金融公庫が長期かつ低利の貸し付けを行う災害復興宅地融資制度を創設することとしております。被災された方々を、そういう意味で積極的に支援してまいります。  被災宅地の復旧については、個人の財産でもあり、一般的には、今回新たに創設する制度を含め、住宅金融公庫の融資制度等の積極的な活用等により対処していくものでありますが、しかし……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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