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吉田法晴 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

吉田法晴[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

吉田法晴衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
114位
発言文字数
2284文字
288位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1788位
発言文字数
2284文字
2444位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
2284文字
265位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
2284文字
2398位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

第77回国会 衆議院本会議 第11号(1976/03/29、33期、日本社会党)

○吉田法晴君 ただいま議題となりました公害健康被害補償法の一部を改正する法律案につきまして、公害対策並びに環境保全特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、昭和五十一年度及び昭和五十二年度におきましても、引き続き、大気汚染の影響による健康被害に対する補償給付の支給等に要する費用の一部に充てるため、自動車重量税の収入見込み額の一部に相当する金額を、政府が公害健康被害補償協会に交付しようとするものであります。  本案は、去る二月二十七日本特別委員会に付託され、三月二日小沢環境庁長官から提案理由の説明を聴取した後、審査に入り、本日質疑を終了いたしましたところ、日本共産党……

第77回国会 衆議院本会議 第19号(1976/05/14、33期、日本社会党)

○吉田法晴君 ただいま議題となりました振動規制法案について、公害対策並びに環境保全特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、公害対策基本法の精神にのっとり、振動により生活環境が損なわれることを防止するため、工場及び事業場における事業活動並びに建設工事に伴って発生する振動について規制するとともに、道路交通振動に係る要請の措置等について定めようとするものであります。  その要旨は次のとおりであります。  第一に、都道府県知事は、住居が集合している地域等、振動を防止することにより住民の生活環境を保全する必要がある地域を指定し、指定地域内における著しい振動を発生する施設を……

第77回国会 衆議院本会議 第21号(1976/05/19、33期、日本社会党)

○吉田法晴君 ただいま議題となりました瀬戸内海環境保全臨時措置法の一部を改正する法律案について、その提案の趣旨を御説明申し上げます。  古来、瀬戸内海は、わが国のみならず、世界においても比類のない美しさを誇る景勝地として、また、国民にとって貴重な漁業資源の一大宝庫として、その恵沢を国民がひとしく享受してきたところであります。  この美しい瀬戸内海を、わが国のかけがえのない宝として、後代の国民に継承させるため、瀬戸内海の環境保全のための基本計画を速やかに策定すべきことを明示するとともに、その計画が策定されるまでの間における当面の措置として、排水規制の強化等の特別の措置を定めるため、昭和四十八年九……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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