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新村勝雄 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

新村勝雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

34期TOP50
39位
34期(非役職)TOP25
21位

新村勝雄衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
70位
発言文字数
12175文字
39位
TOP50

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
180位
発言文字数
9089文字
78位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
21264文字
1013位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
12175文字
21位
TOP25

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
9089文字
55位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
21264文字
823位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 衆議院本会議 第8号(1977/03/01、34期、日本社会党)

○新村勝雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案並びに地方交付税法の一部を改正する法律案について質問をいたします。  現在の日本の経済は、資本主義に内在する矛盾と資源的制約などによって、未曽有の難局に直面をいたしております。無計画な高度成長から安定成長への調和的な移行は、全く模索の状態にあります。  このような状態の中で、国も地方も財政は収支の均衡を失って破局的な段階に立ち至っています。  五十二年度の国の予算案は、総額二十八兆五千百四十二億のうち約三〇%を公債に依存しておるのであります。また、地方財政も当然のことながら、国と軌を一にして……

第84回国会 衆議院本会議 第31号(1978/05/12、34期、日本社会党)

○新村勝雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま御説明のありました地方財政の問題について、総理大臣並びに関係各大臣に御質問を申し上げたいと存じます。(拍手)  まず、初めに地方自治に対する政府の基本姿勢についてただしたいのであります。  従来、わが国の地方自治制度は、明治以来、近代的な諸制度の整備が進められるとともに、その形骸だけは確かに与えられたわけでありますけれども、住民の自発的な創意による自治は許されず、地方団体は常に国家目的に従属させられ、国政の下部構造としての役割りを担わされてまいりました。  戦後、現憲法の施行とともに、初めて地方自治が正当な位置づけを与えられ、憲法上も「……

第87回国会 衆議院本会議 第9号(1979/02/20、34期、日本社会党)

○新村勝雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方税法等の一部を改正する法律案について、大平総理大臣を初め関係各大臣に質問をいたします。  まず最初に、地方税法は地方自治を支える根幹であり、地方自治は国政を支える根幹であるという観点から、地方自治に対する大平総理大臣の基本的なお考えについてお伺いをいたします。  あなたは、かねてから、高度成長の反省の上に立った新文化の創造を提唱され、そのためには調和のとれた地域の振興が必須の条件であると言われております。  私どもは、自民党政権としてはよりましな大平内閣、そして大平さんの庶民政治家としての構想力と政策に期待を寄せてお……


39期(1990/02/18〜)

第118回国会 衆議院本会議 第5号(1990/03/06、39期、日本社会党・護憲共同)

○新村勝雄君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、第二次海部内閣の施政方針に関し、総理並びに関係各大臣に対して質問をいたします。  まず、政治倫理についてであります。  海部総理、倫理とは生きとし生けるものに対する無限に拡大された責任である、これは現代の碩学シュバイツァーの言葉であります。  そこで、お伺いいたします。  まず申し上げなければならないことは、あなた自身リクルート事件の渦中におられたという事実であります。あなたは、さきに首相就任の際、リクルート社から五年間に総額千四百四十万円の政治資金を受けたことを明らかにしました。また、一九七六年十二月から七七年十一月の文部大臣在任中、七七年……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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