国会議員白書トップ衆議院議員新村勝雄>選挙結果(全期間)

新村勝雄 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)

新村勝雄[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、新村勝雄衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。

ページ更新日:2024/01/26
データ入手日:2023/12/21

選挙履歴(衆議院)

1976年
12月
5日
第34回衆議院議員総選挙
千葉4区
日本社会党
当選
(1回目)
1979年
10月
7日
第35回衆議院議員総選挙
千葉4区
日本社会党
当選
(2回目)
1980年
6月
22日
第36回衆議院議員総選挙
千葉4区
日本社会党
当選
(3回目)
1983年
12月
18日
第37回衆議院議員総選挙
千葉4区
日本社会党
当選
(4回目)
1986年
7月
6日
第38回衆議院議員総選挙
千葉4区
日本社会党
当選
(5回目)
1990年
2月
18日
第39回衆議院議員総選挙
千葉4区
日本社会党
当選
(6回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(衆議院)

※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。

第34回衆議院議員総選挙(1976/12/05)
千葉4区(中選挙区)
1位
自由民主党
24.2%
2位
新村勝雄
日本社会党
23.0%
3位
自由民主党
21.6%
4位
公明党
18.9%
5位
高橋勲
日本共産党
12.3%
第35回衆議院議員総選挙(1979/10/07)
千葉4区(中選挙区)
1位
公明党
22.5%
2位
自由民主党
22.3%
3位
新村勝雄
日本社会党
21.4%
4位
自由民主党
21.3%
5位
吉野幸子
日本共産党
10.9%
6位
吉川武三
無所属
1.6%
第36回衆議院議員総選挙(1980/06/22)
千葉4区(中選挙区)
1位
自由民主党
32.8%
2位
自由民主党
20.7%
3位
新村勝雄
日本社会党
19.1%
4位
公明党
17.0%
5位
吉野幸子
日本共産党
10.4%
第37回衆議院議員総選挙(1983/12/18)
千葉4区(中選挙区)
1位
新村勝雄
日本社会党
24.7%
2位
公明党
22.3%
3位
自由民主党
22.1%
4位
自由民主党
21.0%
5位
吉野幸子
日本共産党
9.8%
第38回衆議院議員総選挙(1986/07/06)
千葉4区(中選挙区)
1位
自由民主党
21.3%
2位
自由民主党
20.9%
3位
公明党
17.3%
4位
新村勝雄
日本社会党
15.5%
5位
吉野幸子
日本共産党
11.7%
6位
岡戸光雄
サラリーマン新党
7.6%
7位
小山善次郎
民社党
5.7%
第39回衆議院議員総選挙(1990/02/18)
千葉4区(中選挙区)
1位
自由民主党
18.9%
2位
自由民主党
18.5%
3位
日本社会党
18.4%
4位
新村勝雄
日本社会党
15.6%
5位
公明党
13.9%
6位
吉野幸子
日本共産党
8.6%
7位
宮田修
無所属
2.3%
8位
片岡顕安
進歩党
2.2%
9位
岡戸光雄
無所属
1.4%
10位
矢田良彦
地球維新党
0.2%
11位
遠藤誠一
真理党
0.1%

データ更新日:2024/01/26
データ入手日:2023/12/21

新村勝雄[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。