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鈴木強 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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鈴木強衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
176位
発言文字数
3756文字
183位

発言数
1回
157位
発言文字数
7241文字
88位

発言数
2回
78位
発言文字数
5550文字
103位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
16547文字
1232位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3756文字
157位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
7241文字
71位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5550文字
82位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
16547文字
1076位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

第84回国会 衆議院本会議 第7号(1978/02/09、34期、日本社会党)

○鈴木強君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員内田常雄先生は、昨年十二月二十九日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。私は、皆様の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手)  私の自宅に、ことしもきれいに咲いた三つの洋ランのはち植えがあります。これは、私が一昨年の暮れの総選挙に当選した際、内田先生が贈ってくださったものでございます。「苦労が実ってよかったね。君は参議院議員として十八年の経験を持っているのだから、今度は衆議院でしっかりがんばってくれたまえ」と言って贈ってくださった、あのときの内田先生の温情あふるるまなざしが、いまも私……


36期(1980/06/22〜)

第95回国会 衆議院本会議 第4号(1981/09/30、36期、日本社会党)

○鈴木強君 私は、日本社会党を代表して、鈴木総理並びに関係閣僚に対し質問をいたします。質問に先立ち、過般の台風十五号等によってとうとい命を失われた方々に、謹んでお悔やみを申し上げます。また、重軽傷者、その他被害をこうむられました皆さんに心からお見舞いを申し上げ、再起の一日も早からんことをお祈りいたします。(拍手)  さて、質問の第一は、総理の政治姿勢についてであります。  鈴木総理、あなたが総理に就任されてから早くも一年三カ月日に入っております。この間、大変な御苦労をされておりますことに対しましては感謝いたします。(拍手) しかし、あなたの率いる自民党は、常任委員長の独占や予算委員会における単……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第15号(1984/04/05、37期、日本社会党・護憲共同)

○鈴木強君 ただいま、私が国会議員として在職二十五年に及びましたことに対し、御丁重なる表彰の御決議を賜りましたことは、まことに身に余る光栄でございまして、ただただ感謝と感激にたえません。(拍手)議長並びに先輩同僚議員各位の御厚情に対し、謹んで厚くお礼申し上げます。(拍手)  私は、昭和三十一年七月の参議院議員選挙で初当選以来、昭和四十九年七月まで十八年余を参議院議員として、さらに、昭和五十一年十二月より本院議員として、ここに在職二十五年を迎えることができたのでありますが、顧みて感慨無量なものがございます。  私の栄誉は、ひとえに先輩同僚議員各位の温かい御指導と御鞭撻のおかげでございます。同時に……

第101回国会 衆議院本会議 第24号(1984/05/10、37期、日本社会党・護憲共同)

○鈴木強君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました電気通信事業改革三法案に対し、総理並びに関係大臣に質問いたします。  質問の第一は、なぜ現行公社制度を廃止してその経営を会社形態に移行させるのか、その理由を明らかにしていただきたいのであります。  この三法案は、我が国の電気通信事業を効率化し活性化するためにということで、現行公社制度を株式会社に変えて、電気通信事業の全分野に競争原理を導入しようとするものであります。しかし、強度の公共性や通信の秘密の確保、社会的生活、生産基盤の充実、通信の公平なサービスの提供等、国民経済、利用者、国民の立場に立って考えてみるときに、積極的……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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