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平沼赳夫 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

平沼赳夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
196位

本会議発言(政府役職)歴代TOP100(衆)
75位
42期TOP10
8位
46期TOP50
38位
42期(政府)TOP5
5位
46期(非役職)TOP25
22位

平沼赳夫衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

36期
(1980/06/22〜)
発言数
1回
157位
発言文字数
2963文字
201位

37期
(1983/12/18〜)
発言数
1回
147位
発言文字数
732文字
288位

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

39期
(1990/02/18〜)
発言数
13回
13位
発言文字数
11905文字
52位

40期
(1993/07/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

41期
(1996/10/20〜)
発言数
4回
125位
発言文字数
4019文字
284位

42期
(2000/06/25〜)
発言数
21回
10位
発言文字数
48229文字
8位
TOP10

43期
(2003/11/09〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

44期
(2005/09/11〜)
発言数
1回
236位
発言文字数
3215文字
235位

45期
(2009/08/30〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

46期
(2012/12/16〜)
発言数
2回
104位
発言文字数
13769文字
38位
TOP50

47期
(2014/12/14〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
43回
146位
発言文字数
84832文字
196位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2963文字
174位

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
732文字
257位

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
13回
11905文字
35位

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
4019文字
246位

42期
議会
0回
0文字
-
政府
21回
48229文字
5位
TOP5
非役職
0回
0文字
-

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

44期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3215文字
205位

45期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

46期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
13769文字
22位
TOP25

47期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
21回
48229文字
75位
TOP100
非役職
22回
36603文字
411位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

42期
経済産業大臣政府、第151回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

36期(1980/06/22〜)

第98回国会 衆議院本会議 第20号(1983/05/10、36期、自由民主党)

○平沼赳夫君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました国家公務員及び公共企業体職員に係る共済組合制度の統合等を図るための国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案につきまして、総理大臣及び関係大臣に対しまして、若干の質問を行い、その御所見を伺いたいと思います。  近年、わが国の人口構造は、出生率や死亡率の低下とともに急速に高齢化が進んでおります。現在、六十五歳以上の人口は約一千六十万人、総人口の九%程度でありますが、二十一世紀を迎える昭和七十五年にはその割合は一五・六%に達し、高齢化がピークとなる昭和九十五年には実に二一%となり、四・六人に一人が六十五歳以上になるもの……


37期(1983/12/18〜)

第104回国会 衆議院本会議 第26号(1986/05/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりましたソ連チェルノブイル原子力発電所の事故に関する決議案につきまして、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党・革新共同を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     ソ連チェルノブイル原子力発電所の事故に関する決議案   去る四月下旬、ソ連チェルノブイル原子力発電所で発生した事故は、我が国を含め、世界各国に強い衝撃を与えている。   よつて、政府は速やかに関係諸国とも協力しつつ、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 事故の状況、原因等に関する情報の速やか……


39期(1990/02/18〜)

第120回国会 衆議院本会議 第9号(1991/02/07、39期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。  この法律案は、昨日大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出したものでありまして、平成二年度の水田農業確立助成補助金に係る所得税 及び法人税について、その負担の軽減を図るため、同補助金のうち、個人が交付を受けるものについては、これを一時所得とみなすとともに、農業生産法人が交付を受けるものについては、一定の要件のもとに事業用固定資産の圧縮記帳の特例を認めようとするものであります。  なお、本案による国税の減収額は、平成二年度において約六億円と見込まれますので、内閣の意見を求めましたところ、……

第120回国会 衆議院本会議 第11号(1991/02/21、39期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました国の補助金等の臨時特例等に関する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  この法律案は、最近における財政状況及び社会経済情勢並びに累次の臨時行政調査会の答申等の趣旨を踏まえ、財政資金の効率的使用を図るため、国の負担金または補助金に関する臨時特例等の措置を定めようとするもので、その主な内容を申し上げます。  第一に、平成二年度まで暫定措置が講じられてきた事業に係る補助率等に関して、まず、公共事業に係る補助率等については、昭和六十一年度に適用されていた補助率等まで復元することとしております。また、義務教育費国庫負担金のう……

第120回国会 衆議院本会議 第15号(1991/02/28、39期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました湾岸地域における平和回復活動を支援するため平成二年度において緊急に講ずべき財政上の措置に必要な財源の確保に係る臨時措置に関する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  この法律案は、湾岸地域における平和回復活動を支援するため、湾岸アラブ諸国協力理事会に設けられた湾岸平和基金に対し平成二年度の一般会計補正予算(第2号)に基づき緊急に資金を拠出するに当たり、これに必要な財源の確保に係る臨時の措置として外国為替資金特別会計からの一般会計への繰り入れの特例措置及び一般会計からの国債整理基金特別会計への繰り入れの特例措置を講ず……

第120回国会 衆議院本会議 第19号(1991/03/14、39期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  この法律案は、  第一に、土地税制につきまして、個人の土地等の長期譲渡所得に対する税率を引き上げる等の措置を講ずるほか、法人の土地譲渡について短期所有土地等または超短期所有土地等の譲渡以外のものに対しても新たに重課する措置等を講ずることにしております。  第二に、住宅取得促進税制につきまして、控除対象となる借入金等の年末残高の限度額の引き上げ等の措置を講ずることにしております。  第三に、商店街等の活性化に資する商業施設等について特別償却を認める措置等所要の政策的措置を講ずる……

第120回国会 衆議院本会議 第20号(1991/03/15、39期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、欧州復興開発銀行くの加盟に伴う措置に関する法律案について申し上げます。  この法律案は、東欧諸国における市場経済への移行等を促進するための欧州復興開発銀行に、我が国が加盟するために必要な措置を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、政府は、同銀行に対し、加盟に伴う当初出資として、約千四百四十八億円の範囲内において、本邦通貨により出資することができることにするほか、予算で定める金額の範囲内において、本邦通貨により、追加出資し、また、同銀行の特別基金に充てるた……

第120回国会 衆議院本会議 第23号(1991/04/11、39期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました四法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、日本開発銀行法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  日本開発銀行は、原則として設備の取得者に対して融資を行っておりますが、この法律案は、社会資本の整備に係る事業につきましては、完成後、譲渡することを予定して整備を行う場合であっても融資が可能とするとともに、同行の債券による資金の調達について、外国において円建ての債券を発行し得ることにしております。  また、日本開発銀行等による、社会資本整備の促進のためのNTT株式売り払い収入の活用による無利子貸付制度につ……

第120回国会 衆議院本会議 第24号(1991/04/18、39期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  この法律案は、土地税制改革の一環として、土地に対する適正公平な税負担を確保しつつ、土地の資産としての有利性を縮減し土地政策に資するため、土地の資産価値に応じて負担を求める地価税を創設しようとするものであります。  以下、その概要を申し上げます。  まず第一に、地価税の納税義務者は、国内にある土地及び借地権等を有する個人または法人といたしております。  第二に、課税の対象は、個人または法人がその年の一月一日の課税時期において有する土地等としております。  第三に、国、地方公共団……

第120回国会 衆議院本会議 第27号(1991/05/07、39期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました貸金業の規制等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。  御承知のように、いわゆるノンバンクは、国民生活や産業社会の多方面において広く金融サービスを提供しており、その融資業務は、量的拡大、質的充実とともに、我が国の金融システムの中でますます重要な地位を占めるようになってきております。しかしながら、ノンバンクの実態把握や指導監督は十分に行われておらず、最近における地価高騰問題において金融面からの対策が求められている中で、ノンバンクに対して直接的な指導監督を行うことが必要であるとされております。  このような状況……

第126回国会 衆議院本会議 第12号(1993/03/25、39期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました原材料の供給事情及び水産加工品の貿易事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における外国政府による漁業水域の管理の強化等に伴う原材料の供給事情及び水産加工品の貿易事情の変化にかんがみ、引き続き、水産加工施設の改良や新製品、新技術の開発、導入等に必要な資金の貸し付けを行うこととするため、本法の有効期限をさらに五年間延長し、平成十年三月三十一日までとするものであります。  本案は、去る二月……

第126回国会 衆議院本会議 第17号(1993/04/08、39期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、三法律案の主な内容について申し上げます。  まず、沿岸漁業改善資金助成法の一部を改正する法律案は、最近の漁業をめぐる諸情勢の変化にかんがみ、合理的な漁業生産方式の導入及び青年漁業者等の養成確保に資するため、経営等改善資金を拡充するとともに、青年漁業者等養成確保資金を設ける等のものであります。  次に、水産業協同組合法の一部を改正する法律案は、最近における漁業及び漁村をめぐる諸情勢の変化等に対応して、漁業協同組合等の健全な発達を図るため、その行うことができる事業の……

第126回国会 衆議院本会議 第21号(1993/04/20、39期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました農業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における農業事情の変化等にかんがみ、農業災害補償事業の健全な運営に資するため、共済事業のてん補内容の充実、一定の要件を満たす法人格を有しない団体に対する組合員資格等の付与、農業共済組合等の負う共済責任の範囲の拡大、共済掛金に係る国庫負担の方式の合理化等の措置を講じようとするものであります。  本案は、去る三月十一日本委員会に付託され、四月七日田名部農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、四月十三日及び十四日の両日にわたり質疑を行い……

第126回国会 衆議院本会議 第28号(1993/05/20、39期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、農業機械化促進法の一部を改正する法律案は、農業を取り巻く諸情勢の変化にかんがみ、高性能農業機械及び農業機械化適応農業資材の計画的な試験研究、実用化の促進及び導入に関する措置を講ずるとともに、当該措置に関する生物系特定産業技術研究推進機構の業務の追加を行おうとするものであります。  次に、農業経営基盤の強化のための関係法律の整備に関する法律案は、効率的かつ安定的な農業経営が農業生産の相当部分を担うような農業構造を確立するため、農業経営の目標の明確化、農業経営の改善を……

第126回国会 衆議院本会議 第30号(1993/06/03、39期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における食品の生産、流通及び消費の状況にかんがみ、一般消費者の利益を保護するため、生産の方法に特色があり、これにより価値が高まる農林物資について日本農林規格を制定 できるようにするとともに、品質に関する適正な表示を行う農林物資の対象範囲を拡大する等の措置を講じようとするものであります。  本案は、去る五月十一日本委員会に付託され、五月十九日田名部農林水産大臣から提案理由の説明を聴取した後、六月一日……


41期(1996/10/20〜)

第140回国会 衆議院本会議 第2号(1997/01/22、41期、自由民主党)

○平沼赳夫君 私は、自由民主党、新進党、民主党、日本共産党、社会民主党・市民連合、太陽党、21世紀、新党さきがけを代表いたしまして、ただいま議題となりました在ペルー日本大使公邸占拠事件に関する決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  趣旨の説明に先立ち、今回の事件で人質となられた方々、そして今なお人質として日本大使公邸内に監禁されている方々及びその御家族、関係者に対しまして、衷心よりお見舞いを申し上げる次第であります。  まず、案文を朗読いたします。     在ペルー日本大使公邸占拠事件に関する決議案   去る十二月十七日、ペルーの首都リマで起きた日本大使公邸占拠事件は、我が国及……

第140回国会 衆議院本会議 第29号(1997/04/22、41期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました沖縄における基地問題並びに地域振興に関する決議案につきまして、自由民主党、新進党、民主党、社会民主党・市民連合、太陽党、21世紀及び新党さきがけを代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     沖縄における基地問題並びに地域振興に関する決議案   本院は、本年五月の沖縄の本土復帰二十五年の節目にあたり、ここに改めて、長きに亘る沖縄の苦難の歴史に思いをいたし、かつ、沖縄県民の筆舌に尽くし難い米軍基地の過重負担に対する諸施策が極めて不十分であったことを反省する。この際、沖縄のこころをこころとして厳しく受けとめ、沖縄問題解決へむ……

第140回国会 衆議院本会議 第30号(1997/04/24、41期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました在ペルー日本大使公邸占拠・人質事件解決に対する感謝決議案につきまして、自由民主党、新進党、民主党、日本共産党、社会民主党・市民連合、太陽党、21世紀、新党さきがけを代表いたしまして、御説明申し上げます。  まず、今回の事件で犠牲となられた方々に心から哀悼の意を表明するとともに、人質として日本大使公邸内に監禁、負傷された方々及びその御家族、関係者に対しまして、心からお見舞いを申し上げる次第であります。  案文を朗読いたします。     在ペルー日本大使公邸占拠・人質事件解決に対する感謝決議案   在ペルー日本大使公邸の占拠及び人質事件が、テロリストに対しては……

第140回国会 衆議院本会議 第41号(1997/06/03、41期、自由民主党)

○平沼赳夫君 ただいま議題となりました議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  本改正案は、証人の宣誓及び証言中の撮影及び録音を各議院の委員長または両議院の合同審査会の会長が許可できることとし、許可に当たっては、当該証人が公務員以外の者であるときは、その人権の保護に特に配慮しなければならないとするものであります。  また、医師、歯科医師等業務上委託を受けたため知り得た事実で他人の秘密に関するものについて証言等を拒むことができる者に、薬剤師を加えようとするものであります。  そのほか、所要の規定の整備を行おうとするものであ……


42期(2000/06/25〜)

第151回国会 衆議院本会議 第14号(2001/03/16、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 山田議員にお答えをさせていただきます。  山田議員も原稿をお読みになられておりましたので、私も、ところどころ、肝心なところだけは読ませていただきたい、こう思っております。  先ほど、三十年近くの間、放置していたのは大変な責任ではないかと、四つの問題点を指摘されました。  その四つの問題点というのは、そのとおりだと私思っております。  ただ、一つは、一生懸命に当時の環境庁と努力をしながら、高温処理の技術というのを開発してまいりました。そして、御指摘のように三十九の、いわゆる都道府県で採用しようという検討が始まったわけであります。しかし、当時、カネミ油症等の問題がありまし……

第151回国会 衆議院本会議 第19号(2001/03/30、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 石油の安定的な供給の確保のための石油備蓄法等の一部を改正する等の法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  我が国のエネルギー供給の大宗を占める石油は、国内供給のほぼ全量を輸入に依存しており、その安定的な供給の確保は我が国のエネルギー政策の根幹をなすものであります。しかるに今日、国際石油市場の一層の発達等、石油の供給をめぐる経済的、社会的環境に新たな変化が生じております。  このような状況の中で、引き続き石油の安定的な供給を確保するため、石油産業の需給調整規制を撤廃するとともに、緊急時における石油供給の確保の基盤である石油備蓄制度の強化及びより効率的かつ確実……

第153回国会 衆議院本会議 第2号(2001/10/01、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 太田議員にお答えをさせていただきます。  議員御指摘のとおり、経済大国である我が国の基盤を支えているのは中小企業であります。五百万社と言われている企業の中で、九九・七%になんなんとするのが数の上の中小企業の実態であります。また、雇用の七〇%を受け持っていただいているのも中小企業であります。  したがって、我が国経済の活力の源泉でありますこの中小企業の将来展望を確立するということが一番大切なことだと、私も同様の認識を持っているところであります。  そこで、御提案でございました、土地担保主義というものを脱却して、そして売掛金債権担保融資、ここをやるべきだという御指摘であり……

第153回国会 衆議院本会議 第17号(2001/11/16、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 三井議員にお答えさせていただきます。  第一点は、炭鉱技術の継承の問題でありました。  委員御指摘のとおり、日本は、炭鉱技術に関しては、世界有数の技術の蓄積がございます。そこで、世界の産炭国にこれを技術的に承継してもらうべく、御承知の研修制度を立案いたしました。  これは、平成十四年度から五年間の計画で、中国、ベトナム、インドネシアから積極的に研修生を入れまして、そして日本の培った技術を継承していただく、こういう計画で進めております。既に、第一段階で、ベトナムから六十人の研修生が入っておりますけれども、五年間で一千名の研修生を受け入れて、その承継に万全を期していきたい……

第154回国会 衆議院本会議 第6号(2002/02/06、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 神崎代表にお答えをさせていただきます。  私に対しては、六点の御質問がございました。  まず、産業空洞化のために、新産業、とりわけ高付加価値産業の創出、育成が重要だ、そういう御指摘でございまして、そのとおりだと思わせていただいておりまして、創出、育成のためには、特に五つの点が重要だと認識しております。  まず第一に、企業や大学における実践的技術開発の推進。二つ目は、生み出された技術の活用や保護に向けた知的財産戦略の一層の推進、これも重要だと思っております。三つ目は、高コスト構造の是正を通じた魅力的な国内事業環境の整備。四つ目といたしまして、医療、介護、保育、環境など、……

第154回国会 衆議院本会議 第7号(2002/02/07、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 井上議員にお答えをさせていただきます。  私に対しては、二点の御質問がございました。  第一点は、ペイオフ解禁に対して中小企業対策はどうなっているかということであります。  中小企業に対する金融情勢というのは非常に厳しいわけでございまして、私どもは、引き続き、このことは十分な注意を払っていきたいと思っています。  そして、四月のペイオフ解禁を控えまして、セーフティーネット貸し付け、そしてセーフティーネット保証、こういったセーフティーネットを十分に対応させるべく、さらに努力をさせていただきたい、このように思っております。  また、空洞化の問題についての戦略が必要である、……

第154回国会 衆議院本会議 第9号(2002/02/19、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 吉井議員にお答えをさせていただきます。  デフレの原因は実体経済の悪化であり、それは大企業のリストラが要因の一つではないか、このような御質問でございます。  日本経済の悪化に伴いまして、大企業が早期退職勧奨制度をやることによりまして、雇用が縮小し、所得が減少し、さらには消費が停滞する、そういうことで、私は、デフレの要因の一つに相なっている、このように思っております。(拍手)

第154回国会 衆議院本会議 第19号(2002/04/02、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 山村議員にお答えをさせていただきます。  私に対しては、中小零細企業に対する政策と、そして構造改革後のその姿、こういうお尋ねでございました。  現下の厳しい経済情勢の中で、中小零細企業が大変厳しい立場に立っていることは事実であります。  中小零細企業というのは、日本に五百万社あるとされている企業の中で、数の上では九九・七%、また、雇用の七〇%以上を受け持っていただいて、言ってみれば、日本経済の屋台骨を支えていただいている、こう言っても過言ではありません。  そこで、厳しいこの経済情勢の中で、対策としては、幾つか積極的にやらせていただいています。  一つは、現下の厳しい……

第154回国会 衆議院本会議 第22号(2002/04/09、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 後藤議員にお答えさせていただきます。  改革工程メニューを着実に実行しているか、また今後していくか、こういう御質問でございました。  停滞と閉塞をしているこの経済、これを打破して活性化するためには、やはり構造改革をしっかりと進めていかなければならない、おっしゃるとおりだと思っています。  私ども経済産業省といたしましては、昨年、小泉内閣が発足した直後に、これからの新しいベンチャー企業を育てよう、さらには新しいイノベーションを起こして、そして経済に活力を与えよう、こういうことで、新市場・雇用創出に向けた重点プランを出させていただきました。  六十八項目を出させていただき……

第154回国会 衆議院本会議 第23号(2002/04/11、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 小林議員にお答えさせていただきます。  特別保証を御利用いただいた中小企業の現状についてのお尋ねでありました。  特別保証制度を利用した中小企業者の倒産件数は、民間調査会社による、負債総額一千万円以上を対象としたデータで見ますと、本年二月末で、累計一万一千三百二十三件に相なっております。  また、特別保証制度を利用した中小企業者が倒産や深刻な延滞状況に陥り、代位弁済が行われたものは、本年二月末現在で、八万四千五百件、代位弁済金額は一兆一千億でございます。全体の利用金額の三・八六%に相なっております。なお、さきに述べました倒産件数は、この代位弁済件数の一部に当たるものと……

第154回国会 衆議院本会議 第25号(2002/04/18、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 鮫島議員にお答えさせていただきます。  原子力発電の経済性試算における設定単価の根拠の開示、このことについてのお尋ねであります。  原子力発電の経済性試算は、平成十一年十二月開催の総合エネルギー調査会原子力部会におきまして、資料として、経済産業省が事業者等の協力を得て作成したものであります。  本資料におきましては、一定の前提を置きまして、当時の最新の知見及び実勢値に基づいた各電源の発電コストの試算が示されております。原子力発電のコストについては、一キロワット時当たり五・九円と、他の電源との比較において遜色のないものとなっているのは、御承知のとおりであります。  本試……

第154回国会 衆議院本会議 第31号(2002/05/10、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 金子議員にお答えさせていただきます。  まず、京都議定書の枠組みへのアメリカの復帰を促すための取り組みについて御質問がありました。  米国は、御指摘のように世界最大の温室効果ガス排出国でございまして、世界の排出量の四分の一を占める、そういった排出国であります。地球温暖化対策の実効性を確保するためには、米国が国際的な枠組みに参加することが必要不可欠と考えております。  御指摘のように、我が国が京都議定書に基づきまして非常に厳しい削減目標に取り組む一方で、米国が京都議定書に参加しないということは、国際競争条件の公平性という観点からも大変問題であると思っております。  我が……

第154回国会 衆議院本会議 第40号(2002/06/06、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 石油公団法及び金属鉱業事業団法の廃止等に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  我が国のエネルギー供給の大宗を占める石油天然ガスは、国内供給のほぼ全量を輸入に依存しており、その安定的な供給を確保するため、自主開発油田・ガス田の確保と石油備蓄の増強が引き続き重要であります。  しかしながら、石油公団が、これらを実施してきたこれまでの手法において、効率的な事業運営への要請に対する対応に迅速さ、的確さが欠けていた面があることは否定できません。そのため、今般の特殊法人等改革において、事業及び組織形態について抜本的な見直しを行うことが求められてきたところであ……

第155回国会 衆議院本会議 第2号(2002/10/21、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 太田議員にお答えさせていただきます。  中小企業対策についてでありました。  現下の厳しい経済状況の中で、やる気と能力のある中小企業に対してセーフティーネット網を構築して、そして、この日本の経済、その活力を維持するということは、御指摘のとおり、大変必要なことでございます。また、経済活性化の原動力にもなります、そして雇用の原動力にもなります新規創業、そして新事業展開、こういったところも後押しをすることが、これは不可欠な政策だと私は思っております。  セーフティーネット対策について申し上げますと、金融サイド、産業サイドの不良債権処理が進みますと、非常に中小企業は厳しい局面……

第155回国会 衆議院本会議 第5号(2002/11/01、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 知的財産基本法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  我が国は、これまで国民のたゆまぬ努力により、かつてない経済的繁栄とともに豊かで文化的な生活を享受できる社会を実現してきましたが、近年は低廉な労働コストや生産技術の向上等を背景にしたアジア諸国の急速な追い上げを受けるなど厳しい経済情勢にあります。我が国が今後とも世界で確固たる地位を維持していくためには、創造力の豊かな人材を育成し、すぐれた発明、製造ノウハウ、デザイン、ブランド、コンテンツなどの知的財産を戦略的に創造、保護及び活用することにより、産業の国際競争力を強化し、活力ある経済社会の実現を図る、いわゆる……

第155回国会 衆議院本会議 第7号(2002/11/07、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 植田議員にお答えをさせていただきます。  セーフティーネット及び活力ある産業の育成についてのお尋ねでございました。  今般取りまとめられました総合対応策につきまして、私どもといたしましては、思い切った施策を盛り込んだところでございます。特に雇用や中小企業のセーフティーネット、これに関して思い切った施策を盛り込ませていただきました。  経済産業省といたしましても、中小企業への円滑な資金供給に支障を及ぼさないように、セーフティーネット保証の拡充等を内容とする中小企業信用保険法、この改正案を今国会で御審議いただいているところでございまして、中小企業や雇用者の不安が払拭できる……

第155回国会 衆議院本会議 第9号(2002/11/12、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 電気事業法及び核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案及び独立行政法人原子力安全基盤機構法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  このたびの原子力発電所での自主点検作業に係る不正な記載や、原子炉格納容器の定期検査における不正な操作は、これまでの原子力の安全確保に対する国民の信頼を大きく損なうものでありました。  これらの法律案は、原子力の安全確保に万全を期し、国民の信頼を回復できるよう、関係の法律において所要の措置を講ずるものであるとともに、今般の公益法人改革に係る閣議決定を踏まえ、原子力安全規制を行う独立行政法人の設置のため……

第156回国会 衆議院本会議 第2号(2003/01/21、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 冬柴議員にお答えをいたします。  中小企業の支援に対するお尋ねでございました。  御指摘のように、総理からも御答弁がありましたけれども、やる気と能力のある中小企業、これに対してしっかりと政策上の手当てをするということは非常に重要なことでございまして、資金繰りの円滑化、さらには、経済活性化の原動力となります元気な中小企業を育成する、このことが大切なことだと思っております。  具体的に申し上げますと、第一に、金融のセーフティーネット対策でございます。  さきの臨時国会で改正していただきました中小企業信用保険法、これを活用することと、現在御審議をいただいております平成十四年……

第156回国会 衆議院本会議 第9号(2003/02/18、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 武正議員にお答えをさせていただきます。  まず第一点は、商店街の振興についてのお尋ねでありました。  商店街振興はコミュニティー施策であるかとのお尋ねでございましたけれども、私も、そのとおりだ、このように思っております。  中小の商店街あるいはその他の商店街というのは、文化の伝承の場であり、そしてまた身近な買い物の場、そして高齢者を含めた地域住民の交流の場の提供等、地域コミュニティーの中核として重要な役割を果たしてきたものと私どもは認識しております。  そのために、経済産業省としては、商店街における空き店舗対策でございますとか、アーケードなどの基盤施設整備への補助等、……

第156回国会 衆議院本会議 第10号(2003/02/20、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) 産業活力再生特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  現行の産業活力再生特別措置法は、経営資源の効率的活用を通じて我が国経済の生産性の向上を実現するため、事業者が実施する事業再構築の円滑化等の措置を講じることにより我が国産業の活力の再生を速やかに実現することを目的として、平成十一年八月に制定されました。同年十月の施行以来百八十件余の支援を行うなど積極的な活用がなされておりますが、本年三月末をもって、支援措置を受けるための計画提出期限が終了することになっております。  同法の施行後、我が国経済の生産性は一たん回復が見られたものの、近……

第156回国会 衆議院本会議 第15号(2003/03/18、42期、自由民主党)【政府役職:経済産業大臣】

○国務大臣(平沼赳夫君) エネルギー等の使用の合理化及び再生資源の利用に関する事業活動の促進に関する臨時措置法及び石油及びエネルギー需給構造高度化対策特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  昨今のエネルギーをめぐる経済的社会的環境の変化を踏まえて、歳出・歳入構造の見直しを含めたエネルギー政策の抜本的な見直しを進める中、特に、地球温暖化対策につきましては、エネルギー消費大国の責務としての取り組みが強く求められている状況にあります。  加えて、国内では、廃棄物・リサイクル問題が喫緊に対応すべき政策課題として顕在化しており、我が国としては、環境と経済の両立に資……


44期(2005/09/11〜)

第164回国会 衆議院本会議 第35号(2006/06/08、44期、無所属)

○平沼赳夫君 ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員亀井善之先生は、去る五月十二日、御入院加療中の慶応義塾大学病院で逝去されました。まことに痛恨のきわみであります。  亀井先生のことですから、必ずや病を克服され、よわい七十の練達の政治家として本院に復帰されることを信じて疑わなかったわけでありますけれども、天命とは申せ、幽明境を異にされ、痛恨のきわみであります。  亀井善之先生は、清廉の士であり、温厚篤実、そして外柔内剛の真の政治家でいらっしゃいました。ここに、皆様方の御同意を得て、議員一同を代表して、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと思います。(拍手)  亀井善之先生は、昭和十一年四……


46期(2012/12/16〜)

第183回国会 衆議院本会議 第2号(2013/01/30、46期、日本維新の会)

○平沼赳夫君 まず初めに、アルジェリアで不幸なテロによって生命を奪われた被害者の皆様の御冥福をお祈りし、御家族の皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。  私は、日本維新の会を代表して、安倍総理大臣の所信表明演説について質問をいたします。(拍手)  日本維新の会は、このたびの総選挙において、五十四議席を獲得し、比例で頂戴した票の総数は一千二百二十六万票余でありました。全体の二〇%で、二番目の地位を占めたわけであります。私どもは、国会の第三党としてその責任を自覚し、日本のために、国政の場にあって、是は是、非は非の基本姿勢で今後の政治に責任を持って対処してまいる覚悟であります。  本題に入る前に、我……

第187回国会 衆議院本会議 第3号(2014/10/01、46期、次世代の党)

○平沼赳夫君 初めに、夏の豪雨に伴う土砂災害及び御嶽山噴火でお亡くなりになられた方々に心よりお悔やみを申し上げるとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げます。  私は、次世代の党を代表して、安倍総理の所信表明演説について質問をいたします。(拍手)  次世代の党は、自立、新保守、次世代をキーワードに、日本の国のあり方を日本人自身の手で決定する自主憲法を制定することを通じて、日本の独立と繁栄を守るとともに、世界平和と人類社会の進歩に貢献することを目指し、八月一日に結党いたしました。  言うまでもなく、保守とは、改革を否定するものではありません。むしろ、祖先より受け継いだ民族性、文化を守り伝えて……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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