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平沼赳夫 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

平沼赳夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、平沼赳夫衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

38期(1986/07/06〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
0本
-

41期(1996/10/20〜)
0本
-

42期(2000/06/25〜)
0本
-

43期(2003/11/09〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
2本
59位

45期(2009/08/30〜)
0本
-

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
2本
463位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

44期(2005/09/11〜)

教育基本法案に関する質問主意書

第165回国会 衆議院 質問主意書 第230号(2006/12/11提出、44期、無所属)
質問内容
教育基本法案(以下「法案」という。)について質問する。
一 「国を愛する心」または「国を愛する態度」について問う。
(1) 法案第二条第五号では「我が国と郷土を愛する(中略)態度を養う」と規定されている。安倍総理は、「我が国と郷土を愛する心と態度は一体のものとして養われるものであります。」(十一月十七日参議院本会議)と答弁しているが、初等中等教育において国を愛する心を養う教育が行われるものと考…
答弁内容
一の(1)について
現在、小学校、中学校及び高等学校等においては、例えば、国家や社会の発展に大きな働きをした先人の業績や優れた文化遺産について調べること等を通じて、我が国の国土、歴史、伝統、文化等について理解を深め、我が国に対する愛情を育てる指導が行われており、今後とも、このような指導の充実を図ってまいりたい。
一の(2)について
現行の小学校学習指導要領(平成十年文部省告示第百七十五号)等…

学校行事として靖国神社・護国神社訪問を禁じた文部事務次官通達に関する質問主意書

第169回国会 衆議院 質問主意書 第380号(2008/05/14提出、44期、無所属)
質問内容
昭和二十四年十月二十五日に文部事務次官が出した「社会科その他、初等および中等教育における宗教の取扱について」(以下「昭和二十四年文部次官通達」と略称)の件で質問する。
この通達は、靖国神社や護国神社を学校行事として訪問してはならないと命じており、戦後半世紀以上もこの通達によって学校行事として靖国神社や護国神社を訪問することが禁じられてきた。確認したところ、都道府県教育委員会のホームページにも、学…
答弁内容
一について
文部科学省としては、御指摘の「学習指導要領社会科編取扱について」(昭和二十三年七月九日付け発教百一号文部省教科書局長通達。以下「局長通達」という。)は、国家神道、神社神道ニ対スル政府ノ保証、支援、保全、監督並ニ弘布ノ廃止ニ関スル件(昭和二十年十二月十五日付け連合国軍最高司令官総司令部参謀副官発第三号日本政府ニ対スル覚書。以下「覚書」という。)を受け、これに抵触するような指導が学校にお…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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