川端達夫衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。
○川端達夫君 私は、民社党・民主連合を代表して、日本国有鉄道改革法案並びにその関連法案及び修正案に対し賛成討論を行うものであります。(拍手) 賛成の第一の理由は、国鉄の財政的な見地からであります。 明治五年九月十二日、新橋―横浜間の汽笛一声に始まった国民と日本経済、文化に多大の貢献をしてきた国鉄でありますが、財政的には、昭和三十九年、新しい鉄道時代の幕あげとも言える東海道新幹線が開通しましたその年に赤字に転落をいたしました。以来、一貫して赤字が続き、昭和六十年度末の累積赤字は実に十四兆円にも達し、長期債務は二十四兆円と巨額なものとなっております。その上、今日でも一日に六十三億円、年間二兆円……
○川端達夫君 私は、民社党・民主連合を代表して、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案について、竹下総理大臣並びに関係大臣に質問を行うものであります。 第一は、税制改革の手順についてであります。 中曽根前内閣による税制改革は、公約違反、天下の悪税売上税の強引な導入をもくろみ、国民の猛反対によりこれに失敗したにもかかわらず、マル優制度の廃止を強行し、結果として、重税感、不公平を一層拡大し、国民の期待を裏切るものとなりました。税制改革を進めるのであるなら、まず不公平税制の是正、中堅所得者層に重点を置いた所得税の減税等を出発点にすべきだと考えております。しかるに、竹下内閣は……
○川端達夫君 私は、民社党・民主連合を代表して、ただいま提案のありました地方交付税法等の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問を行うものであります。 まず第一に、さきの臨時国会において、我が党の強い反対にもかかわらず、拙速のまま通過いたしました消費税を含む税制関連六法案と地方財政との関係についてお伺いをいたします。 今回の一連の税制改革の結果、地方税、地方交付税の減収額が約二兆九千億円、消費税配分額が二兆一千億円、差し引き、地方税の減収額は八千億円になっています。このことは、当然ながら、国への税源偏在を一層助長する結果となりました。 言うまでもなく、地方の自主財源の充実は……
○川端達夫君 私ほ、民社党を代表して、大蔵大臣の財政演説並びに当面する国政の重要課題について、政府に質問させていただきます。 我が国の経済は個人消費と設備投資を中心とする内需主導の成長を続けてきましたが、ここに来て景気の先行きを懸念する声が高まっております。中東湾岸危機、米国経済の失速、ソ連・東欧の生産低下など世界経済にも暗雲が垂れ込めております。 東京都区部の十一月の消費者物価指数は、対前年比三・九%上昇と実に八年十カ月ぶりの高い数字となっております。また、七−九月の実質経済成長率は、年率換算で四・一%どたり、四−六月の五・五%を下回り、大型景気に陰りが見え始めています。また、実際に例え……
○川端達夫君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となっています政治改革三法案に対して、総理の見解をただしたいと思います。 今、政治改革が緊急の国民的課題として取り組まなければならないのは申すまでもありません。しかし、今回政府が政治改革と称して提案をしてきた三法案は、真の政治改革実現のための施策としては、重大かつ致命的な三つの欠陥を持っているのであります。 それは、まず第一に、政治改革で解決すべき課題が選挙制度を中選挙区制から小選挙区制に変えることで解決できるとしている点であります。 第二は、提案された小選挙区選挙制度は、現在の日本の政治状況のもとでは制度として欠陥が多過ぎ、現行の中選挙……
○川端達夫君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となっております平成五年度予算三案に対して、反対の立場から討論を行います。(拍手) 我が党が反対するその第一の理由は、当初予算案が修正されず、所得税減税実施が盛り込まれなかったことであります。 宮澤内閣が甘い経済分析を続け、対策を後手後手に回してきた結果、日本経済は深刻な不況に直面しています。実質経済成長率は昨年四―六月がゼロ%、七−九月はマイナス〇・四%となり、その後も低迷が続いています。昨年十月以降、有効求人倍率は遂に一を下回り、大量の従業員、パート・内職者が職を失っているのが現実であります。 また、この不況はこれまでにない深刻な消費……
○川端達夫君 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま提案されております宮澤内閣不信任決議案に対し、賛成の立場から討論を行うものであります。(拍手) 賛成の第一の理由は、政治の最高責任者である宮澤総理自身が国民に、結果として大きなうそをついたという点であります。 国民は、リクルート、共和、佐川そして金丸脱税事件と相次ぐ政界不祥事の発生に政治不信を募らせ、その根源である自民党一党支配政治が続く現在の政治構造の根本的転換を求めております。なかんずく、金丸前自民党副総裁の政治資金の不正蓄財・私的流用・脱税事件は、政治家が公共投資や予算の配分という形で税金をばらまき、その見返りで私腹を肥やすという……
○川端達夫君 ただいま議題となりました防衛庁設置法等の一部を改正する法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、防衛庁の任務の円滑な遂行を図るため、防衛庁設置法、自衛隊法、防衛庁の職員の給与等に関する法律及び自衛隊員倫理法の一部を改正するものであります。 その主な内容は、次のとおりであります。 第一に、陸上自衛隊の自衛官の定数を三千五百九十九人削減し、統合幕僚会議に所属する自衛官を百七人増員して、自衛官の定数を総計二十五万八千五百八十一人に改めること、 第二に、即応予備自衛官の員数を八百三十四人増員して、五千七百二十三人に改めること、 ……
○川端達夫君 私は、民主党・無所属クラブを代表し、小泉総理の施政方針演説に対して質問をいたします。(拍手) 質問に入る前に、まず、愛子内親王殿下の御誕生を心からお祝い申し上げるとともに、お健やかな御生育を心から御期待申し上げたいというふうに思います。 さて、総理、総理の施政方針演説を伺って失望したのは、私だけではないというふうに思います。相変わらず、改革の言葉は躍っております。しかし、改革は手段であって目的ではありません。こんな社会を実現するためという理念が完全に欠落しているではありませんか。 さらに指摘をいたします。 総理、国民が今一番関心を持ち、願っていることは何だと認識しておられ……
○川端達夫君 ただいま議題となりました平成十九年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外四件につきまして、決算行政監視委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 これらの各件は、財政法の規定等に基づき、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。 まず、平成十九年度一般会計予備費(その1)は、特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤による特定C型肝炎ウイルス感染者等に対する給付金の支給に必要な経費、主要国首脳会議の開催準備に必要な経費等十九件で、その使用総額は五百九十七億円余であります。 次に、平成十九年度特別会計予備費(その1)は、食……
○川端達夫君 ただいま議題となりました平成十九年度決算外二件につきまして、決算行政監視委員会の審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、決算等の概要について申し上げます。 一般会計決算額は、歳入八十四兆五千億円余、歳出八十一兆八千億円余であり、特別会計決算総額は、歳入三百九十五兆九千億円余、歳出三百五十三兆二千億円余であります。国税収納金整理資金は、収納済額六十二兆七千億円余、一般会計の歳入への組み入れ額等六十一兆九千億円余であり、政府関係機関決算総額は、収入二兆六千億円余、支出二兆円余であります。 次に、国有財産増減及び現在額総計算書の年度末現在額は、百五兆千億円余であり、国有財……
○国務大臣(川端達夫君) 加藤議員にお答えいたします。 新型インフルエンザに係る高校や大学の入学試験での対応についてのお尋ねがありました。 高校や大学の入学者選抜は国民の大きな関心事項であり、教育を受ける権利を保障する観点から、受験機会を確保するための対策を講じることが重要であると考えております。 高校入学者選抜については、都道府県教育委員会等に対して、十月二十一日に入学者選抜の円滑な実施に向けた取り組みを依頼いたしました。また、大学入学者選抜については、十月七日に平成二十二年度大学入学者選抜に係る新型インフルエンザ対応方針を決定し、大学等関係機関に対し、追試験等の受験機会の確保措置等に……
○国務大臣(川端達夫君) 谷公一議員にお答えをいたします。 北海道教職員組合の問題につきましては、現在、検察当局によって捜査が進められているところであり、コメントは差し控えたいと思います。 なお、教育現場においては、法に基づいて政治的中立が確保されるべきものと考えており、文部科学省としては、仮に公務員である教職員に違法な活動があれば、教育委員会と連携して、法令にのっとり毅然と対処してまいります。 以上です。(拍手)
○国務大臣(川端達夫君) 公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 今日、高等学校等は、その進学率が約九八%に達し、国民的な教育機関となっており、その教育の効果が広く社会に還元されていることから、高等学校等の教育に係る費用について社会全体で負担していくことが要請されております。 また、高等学校等については、家庭の経済状況にかかわらず、すべての意志ある高校生等が安心して教育を受けることができるよう、家庭の経済的負担の軽減を図ることが喫緊の課題となっております。 さらに、諸外国では多くの国で後期中等教育を無償としており……
○川端達夫君 ただいま議題となりました各法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、人事院勧告に伴う内閣総理大臣等の特別職の職員の給与改定に準じて議長、副議長及び議員の歳費月額の改定等を行おうとするものであります。 次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律等の一部を改正する法律案は、人事院勧告に伴う政府職員の給与改定に準じて国会議員の秘書の給料月額及び勤勉手当の支給割合の改定等を行おうとするものであります。 次に、国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案は、政府職員の改正に準じて、非常勤の国……
○川端達夫君 ただいま議題となりました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 本法律案は、議長、副議長及び議員は、議長、副議長及び議員となった日からその身分を失った日まで歳費を受けること、ただし、死亡または衆議院の解散の場合には、その当月分までの歳費を受けることとするものであります。 本法律案は、本日の議院運営委員会において起草、提出したものであります。 何とぞ御賛同くださいますようお願い申し上げます。(拍手)
○川端達夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 本法律案は、平成二十三年東北地方太平洋沖地震及びこれに伴う津波等による災害によって、多数の人々が犠牲になり、多数の被災者が多大の苦難を強いられ今なお不自由な生活を余儀なくされている現状にかんがみ、多くの国民とともに被災者の苦難を分かち合い、被災者の生活の早期の再建、被災地域の産業の早期の復興その他の被災地域の復旧復興に資するため、歳費法第一条及び国会法第三十五条の規定にかかわらず、議長、副議長及び議員の歳費の月額を、本年四月分から九月分まで、それぞれ五十万円を減じた額とするものであります。……
○川端達夫君 私は、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、社会民主党・市民連合、みんなの党、国民新党・新党日本、たちあがれ日本、国益と国民の生活を守る会を代表いたしまして、ただいま議題となりました東日本大震災に関する決議案につきまして、また、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党、社会民主党・市民連合、みんなの党、国民新党・新党日本、たちあがれ日本、国益と国民の生活を守る会を代表いたしまして、東日本大震災への国際的支援に対する感謝決議案につきまして、それぞれ提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、東日本大震災に関する決議案につきまして、案文の朗読をも……
○国務大臣(川端達夫君) 平成二十三年度分の地方交付税の総額の特例等に関する法律等の一部を改正する法律案及び東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律案の趣旨について御説明申し上げます。 まず、平成二十三年度分の地方交付税の総額の特例等に関する法律等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 東日本大震災に係る復興事業等の実施のための特別の財政需要等に対応するために震災復興特別交付税に要する額についての財源措置を講ずる等の必要があります。このため、平成二十三年度分の地方交付税の総額及び同年度分の……
○国務大臣(川端達夫君) 平成二十四年度地方財政計画の概要並びに地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。 まず、平成二十四年度地方財政計画の概要について御説明申し上げます。 本計画の策定に際しては、被災団体が東日本大震災からの復旧復興事業に着実に取り組めるようにするとともに、被災団体以外の地方団体の財政運営に影響を及ぼすことがないよう、通常収支分と東日本大震災分を区分して整理しております。 通常収支分については、極めて厳しい地方財政の現状及び現下の経済情勢等を踏まえ、国の取り組みと基調を合わせ……
○国務大臣(川端達夫君) 社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。 世代間及び世代内の公平性が確保された社会保障制度を構築することにより支え合う社会を回復することが我が国が直面する重要な課題であることに鑑み、社会保障制度の改革とともに不断に行政改革を推進することに一段と注力しつつ経済状況を好転させることを条件として行う税制の抜本的な改革の一環として、地方における社会保障の安定財源の確保及び地方財政の健全化を同時に達成することを目指す観点から、地方消費税の税率の引き上げ及び引き上げ分の地方消費……
○国務大臣(川端達夫君) 福島議員にお答えをいたします。 二点、お尋ねがありました。 まず、国家公務員の給与減額支給措置の経緯についてお尋ねがありました。 昨年六月に政府が提出した給与臨時特例法案は、人事院勧告制度下における極めて異例な措置でありますが、我が国の厳しい財政状況や東日本大震災に対処するため、やむを得ない臨時的な措置として、平成二十五年度末までの間、給与を減額することとしたものです。 また、この措置は極めて異例な措置であることから、職員団体と真摯に話し合いを行った上で、法案を国会に提出したところです。 このような取り扱いは、過去の判例に照らし、憲法第二十八条に違反するもの……
○副議長(川端達夫君) ただいま諸君の御推挙により、本院副議長の要職につくことになりました。まことに光栄に存じます。 私は、この職務の重大さに深く思いをいたし、公正を旨とし、誠心誠意事に当たり、町村議長とともに議院の円満な運営に全力を尽くす所存でございます。 何とぞよろしく御支援と御協力のほどお願い申し上げまして、御挨拶といたします。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○副議長(川端達夫君) 赤羽一嘉君。
【次の発言】 穀田恵二君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時十三分散会
○副議長(川端達夫君) 江田憲司君。
【次の発言】 橘慶一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時十三分散会
○副議長(川端達夫君) 志位和夫君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時四十五分散会
○副議長(川端達夫君) この際、平成二十七年度地方財政計画についての発言並びに内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。総務大臣高市早苗君。
【次の発言】 ただいまの地方財政計画についての発言及び二法律案の趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。坂本哲志君。
【次の発言】 逢坂誠二君。
【次の発言】 石破国務大臣から、答弁を補足したいとの申し出があります。これを許します。国務大臣石破茂君。
【次の発言】 水戸将史君。
【次の発言】 田村貴昭君。
○副議長(川端達夫君) 古屋範子君。
【次の発言】 高橋千鶴子君。
【次の発言】 厚生労働大臣から、答弁を補足したいとの申し出があります。これを許します。厚生労働大臣塩崎恭久君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時十四分散会
○副議長(川端達夫君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、都市農業振興基本法案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。農林水産委員長江藤拓君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 この際、内閣提出、電気事業法等の一部を改正する等の法律案について、趣旨の説明を求めます。経済産業大臣宮沢洋一君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。田中良生……
○副議長(川端達夫君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。
参議院から、内閣提出、高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法を廃止する法律案が回付されております。この際、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法を廃止する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。
本案の参議院の修正に同意するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、参議院の修正に同意することに決まりました。
○副議長(川端達夫君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議長辞任の件につきお諮りいたします。
昨二十日、議長町村信孝君から、今般、一身上の都合により衆議院議長を辞任いたしたいので御許可願いたい旨の辞任願が提出されております。
【次の発言】 町村信孝君の議長辞任の件を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 つきましては、これより議長の選挙を行います。
選挙の手続につきましては、衆議院規則によることといたします。なお、念のため申し上げますと、投票は単記無名投票であります。お手元に配付の投票用紙に被……
○副議長(川端達夫君) 濱村進君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時四十三分散会
○副議長(川端達夫君) 佐藤茂樹君。
【次の発言】 志位和夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時一分散会
○副議長(川端達夫君) 穀田恵二君。
【次の発言】 馬場伸幸君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時三分散会
○副議長(川端達夫君) 松野頼久君。
【次の発言】 伊藤忠彦君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時五分散会
○副議長(川端達夫君) 馬場伸幸君。
【次の発言】 馬場伸幸君、申し合わせの時間が過ぎましたから、簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時十八分散会
○副議長(川端達夫君) 笠井亮君。
【次の発言】 下地幹郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時十一分散会
○副議長(川端達夫君) 浦野靖人君。
【次の発言】 玉城デニー君。
【次の発言】 吉川元君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時五十九分散会
○副議長(川端達夫君) 大串博志君。
【次の発言】 笹川博義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時二分散会
○副議長(川端達夫君) 馬場伸幸君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
○副議長(川端達夫君) この際、内閣提出、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。総務大臣高市早苗君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。黄川田徹君。
【次の発言】 輿水恵一君。
【次の発言】 梅村さえこ君。
【次の発言】 椎木保君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時三十二分散会
○副議長(川端達夫君) 大串博志君。
【次の発言】 笹川博義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後三時五十六分散会
○副議長(川端達夫君) 馬場伸幸君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時十二分散会
○副議長(川端達夫君) この際、平成二十九年度地方財政計画についての発言並びに内閣提出、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。総務大臣高市早苗君。
【次の発言】 ただいまの地方財政計画についての発言及び二法律案の趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。古賀篤君。
【次の発言】 高井崇志君。
【次の発言】 田村貴昭君。
【次の発言】 足立康史君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時三十七分散会
○副議長(川端達夫君) 本村伸子君。
【次の発言】 吉田豊史君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時五十二分散会
○副議長(川端達夫君) 堀内照文君。
【次の発言】 河野正美君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時五十六分散会
○副議長(川端達夫君) 藤野保史君。
【次の発言】 松浪健太君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時七分散会
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