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川端達夫 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

川端達夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、川端達夫衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



38期(1986/07/06〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
0本
-

2本
31位

42期(2000/06/25〜)
0本
-

43期(2003/11/09〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
0本
-

45期(2009/08/30〜)
0本
-

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
2本
463位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

地域振興券交付事業に関する質問主意書

第145回国会 衆議院 質問主意書 第8号(1999/02/09提出、41期、会派情報無し)
質問内容
地域振興券の交付事業は、消費の喚起によって地域経済の活性化を図り、ひいては景気の回復に資するものでなくてはならないと考える。従って、地域振興券の使用にあたっては、消費者の意志が充分に反映された方法がとられるべきである。
この観点に立って、具体的実施に関して次の事項について質問する。
一 自治省が策定した「地域振興券交付事業の概要」によれば、地域振興券を取り扱う民間事業者(特定事業者)の営む業種…
答弁内容
一について
地域振興券交付事業(以下「本事業」という。)は、市町村(特別区を含む。以下同じ。)を事業主体として、個人消費の喚起及び地域経済の活性化を図り、地域振興に資することを目的とした事業であるが、地域振興券を取り扱う特定事業者の営む業種等は、市町村が、この目的を踏まえて自主的判断により決定することができるものとしている。この場合、市町村は、特定事業者の営む業種等を決定するに当たって公平性を確…

国の危機管理と国民の知る権利、情報公開に関する質問主意書

第147回国会 衆議院 質問主意書 第19号(2000/04/11提出、41期、会派情報無し)
質問内容
小渕前総理が病に倒れられて以降、森新総理が誕生するまでの間の、わが国の危機管理と主権者たる国民への情報公開は決して満足のいくものではなかった。そのことが今日に至って、大変、深刻かつ重大な疑念を国民に植え付けることとなった。この点に関する対策は、緊急を要すると考える。
従って、次の事項について質問する。
一 小渕前総理が入院されてから、青木官房長官の記者会見が行われ、小渕前総理の入院が発表される…
答弁内容
一について
小渕内閣総理大臣の病状を正式に見極めてから発表すべきものと判断したからである。
二及び三について
青木内閣官房長官によれば、小渕内閣総理大臣が昏睡状態に陥ったことは、四月二日午後十一時半の記者会見後、「総理が十一時三十分ごろ昏睡状態になられた」旨の連絡により判明したが、同長官は、同日午後七時ごろに小渕内閣総理大臣と面会した際「有珠山噴火の心配もあり、何かあれば万事よろしく頼む」と…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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